MS−DOS入門
対象者はWindows95、Windows98又はMSーDOSです。
但しMS−DOS(PC−DOS)でお使いの方はMS−DOSから読んでください。
1.左下のスタートにマウスカーソルを持っていき左クリックします。プログラムの中のMS−DOSプロンプトを左クリックします。
マウスカーソルをMS−DOSプロンプトのフォームに持っていき左クリックします。この状態でMS−DOSのコマンドが使用可能です。ここでは、パソコン本体はDOS/V機としハードディスクはCドライブとしますので
C:\WINDOWS>
と表示されています。
2.ハードディスクにディレクトリーLHSを作成します。
DOSコマンドの入力の場合、アルファベットの場合小文字で入力しても大文字で入力しても同じです。ここでは入力は小文字で入力します。
MS−DOSベースのプログラムの場合
ディレクトリーを作成してその中で処理したほうが使いやすいので、ますCドライブに移動します。
C:\WINDOWS>cd ..[Enter]
C:\>
LHSディレクトリーの作成を行います。
C:\mkdir lhs[Enter]
LHSディレクトリーに移動します。
C:\>cd lhs[Enter]
C:\lhs>[Enter]
3.unix2dos.exeをダウンロードする。
ファイルのダウンロードのフォームが表れる。ラジオボタンが”このファイルの処理方法をこのプログラムをディスクに保存する。(S)”になっていることを確認し
OKをクリックする。ファイル名を付けて保存のフォームが表れる。
保存する場所はデスクトップからLHSに変更する。
▼を左クリックしてMs-dos_6(c:)を選択する。続いてLhsを選択して保存を左クリックする。
しばらくしてダウンロード完了のフォームが表れる。
4.ダウンロードされたunix2dos.exeがあるかどうかをDOSコマンドにて確認します。
C:\lhs>dir[Enter]
UNX2DS11.EXE
表示されダウンロードされたことが確認できました。
実はこのファイルは実は圧縮されています。しかし自己解凍方式になっていますのでこのコマンドを実行することによって解凍されます。
C:\lhs>unx2ds11[Enter]
LHA's SFX 2.54 S (c) Yoshi, 1992
UNIX2DOS.EXE
UNIX2DOS.DOC
上記の2つのファイル中UNIX2DOS.EXEはプログラム本体、UNIX2DOS.DOCは取扱い説明です。
5.フロッピーディスクのファイルzentai.dxfをLhsディレクトリーにコピーして変換後別のフロッピーディスクにコピーする。
フロッピードライブがAとして話を進めます。
c:\lhs>copy a:\zentai.dxf ..{Enter}
c:\lhs>unix2dos zentai.dxf zentai2.dxf[Enter]
c:\lhs>copy zentai.dxf a:\[Enter]
*ところでNECのPC−9821までのパソコンと、IBMも含めIBM系のパソコンのDOS/V機はフロッピーやハードディスクのドライブ名は 付け方が異なります。これを一覧表にしました。
ドライブの付け方 フロッピーディスク ハードディスクドライブの名称 NEC ハードディスクの終わりから Aから始まる DOS/V機 Aドライブに固定されている(3.5inchの場合) Cドライブから(一番初めのドライブ)
以下にMS−DOSコマンドを明記します。
パソコン ファイルのコピー copy ファイルの移動 move ファイルの削除 del ディレクトリーの作成 md(mkdir) ディレクトリーの移動 cd ディレクトリーの削除 rd(rmdir)