Caba'sソフトウェア(Jw外部変形)
私が製作したJw_cad用外部変形ツールを紹介します。(おもに測量用・土木用です)
ソフトウェアの御利用にあたって
- AWKスクリプト
- 私のソフトウェアはJW_CADの外部変形のために作成されたAWKスクリプトです。
このサイトからダウンロードしたスクリプト単体では動作いたしませんので、あらかじめJGAWKが動作するようにしておく必要があります。これらの作業は使用者御自身が御自身の力で行なってください。
- 動作確認
- 「Jww専用」と明記された外部変形はJW_CAD for Wimdowsでの動作を想定したものです。また将来Jwwの仕様が変更された場合には正常に動作しなくなる可能性もあります。
- 「DOS版専用」と明記された外部変形はDOS版JW_CADとJGAWKの組み合わせでのみ動作確認しています。
JW_CAD for Windows(Jww)では正常に動作しないかもしれません。
- 上記いずれも利用者自らの責任において使用することを制限するものではありません。
- 上記に示す、あるいは付属ドキュメントに記載した条件を満たしていても、必ずしもスクリプトの動作を保障するものではありません。
- Freeware
- 私が提供するソフトウェアはほとんどが(今のところ全部)フリーウェアです。
フリーウェア(freeware)と明記されたものは自由にコピーして御使用になれます。ソフトウェア代金は要りません。
- フリーウェアは「無料の商品」ではありません。商品的なサポートは御容赦ください。
- 免責
- これらスクリプトの使用によりあなたに何らかの損害が生じても私は何の責任も負いません。
- スクリプトに何らかの不具合が発見されたとしても修正の義務を負いません。
- 改造
- 使用者御自身によるスクリプトの改造は自由です。改造者自らがサポートできる範囲内ならば改造品の配布も可能です。
- 商利用のための(販売を目的とした)改造、私の知的所有権が侵害されるような行為は厳禁です。
- 転載・再配布
- 作者以外による「ソフトの販売」とみなされるような行為は禁止です。
- 転載・再配布はアーカイブの内容を損なわない限り、私の承諾・許可無く自由に行えます。
ただし一部のスクリプトは「転載禁止」としてあるものもございますので御注意ください。
- 書籍類の付録として収録する場合(「ソフト販売」でないもの)も「転載」の扱いに準じ、アーカイブの内容を損なわない限り自由です。また献本(見本誌の提供)等の要求はいたしません。
- コンタクト
- ソフトの不具合報告や御質問・御要望等がありましたら、当ウェブサイトのBBSをどうぞ御活用ください。
- 質問を書き込む前に、もう一度附属の説明書にも目を通してください。
- 電子メール等で私に直接質問するのは御遠慮ください。(直接メールを頂いても返事を差し上げない場合があります。)
- 圧縮について
- 掲載しているスクリプトはlzh形式で圧縮してあります。
ダウンロードしたファイルはLhacaなどのツールで解凍したのち御利用ください。
- その他の重要事項
- DOS版専用バージョンは全て(バグフィックスも含めて)開発終了です。
また、動作検証できるPCがもはや手元に無いので、DOS版専用バージョンについての御質問・御要望には答えかねます。
- Jw_cad以外のCADの外部変形は想定しておらず、今後も対応予定はありません。御質問にも応じられません。
- 開発にはJGAWKを使用していますので、GAWKで実行させた場合には不都合が発生する可能性があります。よほどの理由が無いかぎりJGAWKでの運用を推奨します。
測量の現況平面図を作成する時に必要な「石積み」や「法面」などの記号を描きます。
更新履歴
(ver1.2)
[+記号]を追加
(ver1.1)
[崩土] 法尻線に垂直のとき円弧が段になるバグを修正
[壁岩][斜面] 法尻線に垂直の作図が効かないバグを修正
(ver1.0)
正式バージョンとして公開(転載可)
記号追加(ブロック被覆、抹消線)
機能
JW_CADにてさまざまな3次元処理を行う(測量用)
・Z座標が展開された平面図から断面図を作る(逆も可)
・簡易な3次元放射トラバースによる作図
・標高間をコンタ割りする
・ヘロン法による斜面積計算、立積計算
...等
ご注意! QuickZは座標をプロットするソフトではありません。
<最新版での変更点>
○三角チェッカ(三角形が正しく閉じているか調べるツール)を装備した。
[三角チェッカ.BAT + QZsolid.AWK]
図上に展開した文字や実点を範囲選択し、基準点(器械点)と方向点(後視点)をクリックするだけで、基準点から各々の点に対する距離と内角(夾角)を記入します。
更新履歴(ver2.0)
○「単点指示モード」を追加
○同一位置の点を重複して計算しないようにした
○角度でのソートがうまくいかないのを修正
○点名でのソートを少し強化
○ソート無しで実行すると測点間の移動距離が最小になるよう作表するようにした。
JW_CAD for Windows (Jww)で利用する小物外部変形です。
過去にDOS版JW_CAD用として公開した「Cabaの小道具」より抜粋し、Jww用に調整を加えたプログラム集となっています。
○連番 連続番号を記入します
○文字回転 文字を一括して回転させます
○文字列分解 スペース位置で文字列を分割します
○倒立修正 逆さまになった文字を正立させます
○文字種シフト 文字種を指定量シフトします
○文字分類 任意サイズ文字を近いサイズの文字種1〜10に分類します
○・=揃え 小数点や等号の位置で文字を整列させます
○数値丸め 数値を指定桁で丸めます
○数値計算 範囲内の数値を一括して加減乗除します
○線端に点 範囲内の直線・円弧の両端に実点をプロットします
○放射トラバ 単点で放射トラバースを行いプロットします
○点マ回・拡 範囲内の点マーカを回転したり拡大縮小します
○点マ解除 範囲内の点マーカを直線や円で作成し直します
更新履歴(ver1.2)
・点マーカー系ツール追加
・連番の開始値設定のとき使用できない文字があったのを修正
・文字回転のメニュー項目番号が間違っていたのを修正
・「連番.BAT」を「連番メイン.BAT」に改名
・ブロック図形が消えてしまう不都合への対策
更新履歴(ver1.1)
・縦文字に倒立修正が効かないバグを修正した
Windows環境でのgawk導入例
AWKスクリプトを動作させるためには、jgawk.exeやgawk.exeといった実行プログラムが必要になります。
以下、私の使用しているgawkm115.zipを例にして組込み法を説明します。
まずはWindowsのフォルダオプションの設定を直しておきます。
こうしておかないと、あとあとの作業で混乱をまねくことがあります。
「コントロールパネル」>「フォルダオプション」の「表示」タブより・・・
○「システムフォルダの内容を表示する」をチェックする。
○「登録されている拡張子を表示しない」のチェックをはずす。
次にgawkの入手と組込みです。
WILL氏のサイトの「プログラムの部屋」からgawkm115.zipをダウンロードします。
これを解凍するとgawkm115というフォルダが出来ますので、この中に含まれるgawk.exeを複製し、片方を「jgawk.exe」という名前に変更してください。
「gawk.exe」というファイルと「jgawk.exe」という名前が違う二つのファイルが出来ることになります。二つのファイルの内容は全く同じです
jgawk.exeとgawk.exeをパスの通ったフォルダに移動します。
パスの確認が面倒だったり新たにパスを通すことができない場合は、Windowsのシステムフォルダに入れてください。
システムフォルダは起動ドライブ(一般的にはC:)の次の場所にあたります。
|
Windows95/98/Meの場合 | \windows\system |
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WindowsNT4.0/2000の場合 | \winnt\system32 |
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WindowsXPの場合 | \windows\system32 |
コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト)で「jgawk」とタイプしてエラーメッセージが出なければ組込み成功です。
名前の違う二つの実行ファイルを用意したのは、GAWK外変とJGAWK外変が混在しているときにどちらにも対応させるためです。バッチファイルをひとつづつ開いてコマンド名を直すよりも、こうして名前を変えた2つのファイルを作ってしまった方がはるかに早いのです。
さて、jgawkやgawkとはいずれも「AWK」に改良が加えられ派生したテキスト処理プログラムです。数多くのプログラマがかかわっており多数のバージョンが存在します。
gawk.exeもjgawk.exeも基本仕様は変わりありませんが、jgawkでは日本語処理のための関数が拡張されています。
例えば「jsubstr」や「jindex」といった関数がこれにあたります。
通常のスクリプトならばどちらを用いても同じように動作しますが、これら拡張された関数を用いた特殊なスクリプトをgawkで動かすことができません。
以下、代表的なバージョンを紹介します。
- gawkm115.zip
-
Windows環境ならこちらがお薦めです。32ビットに対応しているので「go32」が不要です。
また、これに含まれる「gawk.exe」の名前を「jgawk.exe」に変更すると拡張された日本語処理関数が機能するようになります。
- jgawk11.lzh
- DOS時代から一般的に使われているバージョンです。
32ビット未対応のため巨大なデータは扱う場合には「go32」の助けが必要になります。
もっと簡単にセットアップしたい方は・・・
陽建築設計事務所さんの「JWW外部変形 環境設定支援ソフト」
J_GARUを利用するのが良いでしょう。gawk・jgawk・ruby・ActiveScriptRubyの外部変形が動作する環境を簡単に構築できます。