1985年ダイジェスト


前年16戦12勝のマクラーレン・TAGは圧倒的な強さを続けることはできなかった. むしろ前半はフェラーリのM.アルボレートが好調だった.

しかしヨーロッパラウンドに入るとフェラーリが失速してしまう. 第10戦オーストリアGPで,M.アルボレートはついにA.プロストに並ばれてしまった. 以後,A.プロストは23点をあげるが,M.アルボレートはたったの3点しか取れなかった.

そしてA.プロストが念願のチャンピオンの座を手に入れることができた.

後半に調子を上げてきたのがウィリアムズ・ホンダだった. N.マンセルが第14戦ヨーロッパGPで初優勝する. 72戦目での初優勝は,この時点での最遅優勝記録だった. N.マンセルは次戦南アフリカGPも優勝し2連勝を果たす. 最終戦オーストラリアGPはK.ロズベルグが優勝し,ウィリアムズはシーズン終盤3連勝を遂げる.

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