Make Up City (発売1980.11.21

日本初のデジタル録音によるアルバム。これまた私の大のお気に入りのアルバムでもあります。
 
1. Gypsy Wind ( Issei Noro )
いきなり直訳!「放浪民族の風」てな具合です。オープニングでピュ〜ピュ〜と風が吹いてます。野呂さんのタイトルセンス
は抜群です。タイトル聞いて楽曲聴いたら「うんうん。ジプシーの風が吹いとるばってん。」と博多弁で
思わず頷かずにはおれません。でも、この曲一ヶ所だけ野呂さんのギターソロで音がちょっと飛ぶところがあるんですが、
皆さんご存じでしたか?(^^)
 
2. Eyes of Mind ( Issei Noro )
後々ライブで大活躍するこの曲はこのアルバムで初お目見えです。後のアルバムでタイトルにまで成り上がった
(しかも"the"までついて)楽曲です。成り上がりです矢沢です。この曲にはロケンロ〜の血が流れています。
この曲、「腕上げヘイヘイ!」ポイントがいくつかあります。そこではみんな右腕がちょっと前から「ヘイヘイ!」を
今か今かと待っています。なもんで、曲が終了したときには五十肩になって腕が上がらなくなってしまうわけです。
 
3. Reflections of You ( Minoru Mukaiya )
リフレッシュできる曲です。最近はやりのマッサージ屋さんのテーマです。15分で2000円ぐらいが相場でしょうか?
結構仕事中のサラリーマンやOLさんなんかも利用されてるようです。でもあれは資格がいるんですよね?
その資格を取得した人だけがこの曲をお店で流せる権利があるそうです。(もうメチャメチャフィクションです。)
 
4. Ripple Dance ( Akira Jimbo )
この曲、神保さんの曲だけあってドラムの手数がすごく多いです。あちこちからいろんなドラムのリズムが聞こえてきます。
まだハービーメイソンさんと会う前ですから、神保さんテクニック前面に出してる感があります。若いです。
ハツラツしてます「ピチピチボーイがはじけてるっ!!」ってタイトルをたった今付けたいと思います。
 
5. Life Game ( Issei Noro )
人生ゲームです。大富豪か貧乏人か?あのスゴロクゲームってハヤリましたよね〜。みんな持ってたんじゃなかった
ですか?正月に家族で、友達の誕生日パーティーで、などなど人が集まれば人生ゲームをしてたような気がします。
そんな作者の昔の想い出とこの曲との接点はタイトルだけなのでした。(^^)
 
6. Make Up City ( Issei Noro )
超ょ〜好き!チョベリ〜好きです。(死語?) この曲、アルバム時代にアルバムを買ったら楽譜がついてました。
なんか見てもチンプンカンプンでしたが、よく昔はこの曲を聴きながらその五線譜を目で追いかけたものでした。
私のカシオペア楽曲ランキング第5位までには絶対入ってます。そんぐらいいい曲です。チョベリグ〜
 
7. Pastel Sea ( Tetsuo Sakurai )
桜井さんのバラードです。パステル画で書いた大海原が目の前にボワボワボワ〜〜〜と広がってきます。
桜井さんのバラードですので、くれぐれもあんたのバラードと間違えないで下さいね。
あんたに〜あげ〜たぁ〜♪って歌詞はこの曲には入ってませんから。(笑)
 
8. Twinkle Wing ( Issei Noro )
出だしから変則的なリズムでスタートします。ちょっとリズムの取り方が難しいです。でもこの曲中盤からかな〜りジャズ風
になってますね。いい感じです。タイトルの直訳「きらきら羽」とは孔雀のことですね。
いわば孔雀のオスがメスに求愛している状態のことを指します。それがこの曲です。
まさに私の言いたい放題です。まっこと申し訳ございません。イッツァアメェ〜リカンジョークですから。