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絵本

絵本にも2種類あると思いませんか?

いかにもお子ちゃま向けの楽しい絵本 と 大人が読んでも十分に何かを感じることのできる絵本。

私は、ストーリーそのものよりも、イラストの鮮やかさとか、大胆な構図とか、そういうものにひかれることが多いみたいです。

 

Olivia (Caldecott Honor Book, 2001)/ Ian Falconer (著)(翻訳:オリビア
絵本らしからぬほど(?)話題になった作品ですから、書店で谷川俊太郎氏による翻訳をみかけた方も多いのでは。私も本屋でふと手にとって、そうしてあっとうい間に虜になりました(笑)
子ぶたのオリビアのはちゃめちゃぶり、痛快です。それに、ニューヨーカー誌にイラストを掲載していたというイアン・ファルコナー氏の挿絵もシンプルで、とってもセンスがよくて、挿絵を眺めているだけでも、幸せな気分(^^)
私の大好きな一冊です。

Olivia Saves the Circus/ Ian Falconer (著)(翻訳:オリビア サーカスをすくう
「Olivia」の続編。
相変わらず、オリビアちゃん、やってくれちゃってます。彼女の頭の中、どんな風になっているんでしょう。一回のぞいてみたいくらい。きっと楽しいことがいっぱい詰まっているんだろうなぁ。

10わのインコどこいった! 世界の絵本コレクション/クェンティン ブレイク (著), Quentin Blake (原著), さかい きみこ (翻訳)
ロアルド・ダールの作品に挿絵を描いているクェンティン・ブレイクによる絵本です。原書があるはずなんですが、残念ながらAmazon.co.jpで見つけることができなかったので、とりあえず翻訳のほうでご紹介。
リズム感のあるイラストにまずひかれたんですが、内容もなかなか。「ジュポン博士」が飼っている10羽のインコが、ちょっぴりいたずらをして、ある日みんなで大脱走。大慌てで博士は家中の部屋をひとつひとつ探していくのですが、なかなか見つからない……、けど、よ〜く見てみると、博士が扉をあけたその部屋には、まるでかくれんぼうをしているかのように、10羽のインコが紛れ込んでいるんです。博士は大事なインコたちを見つけられないけれど、読んでいる私たちはすでに見つけている。その微妙なずれが、くすっと笑える感じでとっても楽しい絵本です。

The Three Pigs/David Wiesner (著)
子ブタの絵本 2002年コルデコット賞受賞作
オオカミが子ブタのワラの家を吹き飛ばしてしまったのは昔のこと。現代の自立した子ブタたちは、紙飛行機に乗って別の物語に飛び込み、ドラゴンを救出し、バイオリン弾きを誘惑する。『The Three Pigs』は、『3びきのこぶた』をモチーフにしたユーモア絵本。小気味よく予測を裏切る先の読めない展開が魅力。(C)Amazon.co.jp

Prince Cinders/Babette Cole (著)
著名な絵本作家が描く「シンデレラ」男の子版
筋肉隆々で毛深い兄たちが毎夜ディスコにくり出すのを尻目に、家事にいそしむガリガリの王子シンダース。ある晩、目の前に現れた「魔法使い」が、魔法で「たくましく」してくれたものの、さて彼が何に変身したか…。「シンデレラ」を男の子に置き換えて描くコメディータッチの『Prince Cinders』。薄くて気軽に楽しめる絵本。(C)Amazon.co.jp


 

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