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ナルニア国物語を読んで育った人が多い。そうして、楽しそうにナルニアの思い出を語る。
どういうわけか、有名どころの作品と無縁のまま今日に至ってしまった私は、そんな彼らがうらやましくて仕方がない。

今から読んだってもちろん構わないのだけれども、30を過ぎてしまった頭では、どうやら物語の受け止め方自体が違うみたいで、何かがちょっと違うんだよね〜(^^;)

THE COMPLETE CHRONICLES OF NARNIA
ナルニアは、魔法と栄光と気高さにあふれた国。そこには偉大なるアスランが、冷酷なジェイディス(白い魔女)が、正義感あふれる英雄リーピチープが、そして、優しいタムナスがいる。C.S.ルイスが書き上げたナルニアは不思議な魅力を放ち、今もなお読者を魅了する。本書は、そんなナルニアの魅力すべてを、初めてひとつにまとめた1冊だ。この豪華な愛蔵版には、『The Magician's Nephew』(邦題『魔術師のおい』)、『The Lion, the Witch, and the Wardrobe』(邦題『ライオンと魔女』)、『The Horse and His Boy』(邦題『馬と少年』)、『Prince Caspian』(邦題『カスピアン王子のつのぶえ』)、『The Voyage of the Dawn Trader』(邦題『朝びらき丸東の海へ』)、『The Silver Chair』(邦題『銀のいす』)、『The Last Battle』(邦題『さいごの戦い』)が収められ、ポーリン・ベインズ描き下ろしによるおなじみのイラストと、ナルニアの権威、ブライアン・シブリーによる、深い洞察に裏づけられた前書きが花を添えている。

このシリーズに出会って、ルイスの魔法にかかった読者はこれまでも数知れない。いったん『The Lion, the Witch, and the Wardrobe』を開いたら、続きの作品をすべて読まずにはいられなくなる。本書『The Complete Chronicles』の登場で、このシリーズを読破するのはさらに簡単になったのだ!なにしろ、あの魅力的な7編の物語が、ルイスが読んでほしいと考えた順番どおりに並んでいるのだから。物語は、ディゴリーとポリーがだまされて奇妙な世界にまぎれ込んでしまった場面から始まる。2人は、ちょうどそのとき、ナルニア王国の建国の様子を目撃する。そのナルニアに、魔法の力によって幾たびも引き込まれる4人の子どもたち、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィ。彼らの果たす役割は、ナルニアの歴史のなかで極めて重要だ。そして最後に、奇妙な地へと入り込んだ者たちは、ナルニアの時が終わりを告げ、同時に新たに何かが始まるのを目撃する。それこそが、「世界のうちがわの世界、ナルニアのうちがわのナルニア」だった。この豪華版は、これまでの、そしてこれからのナルニア・ファンにとって、必携の1冊である。(C)Amazon.co.jp

THE CHRONICLES OF NARNIA BOXED SET
上記の本がナルニアを1冊にまとめたものならば、こちらはペーパーバック7冊を1つにおさめたボックス・セット。

もちろん以下の単品も(^^)
The Magician's Nephew(Chronicles of Narnia,Book1)
書籍には時系列順に1〜7の番号がふってあるけれど、書かれたのはこの順番通りではなく、The Lion, the Witch and the Wardrobe が一番最初の作品で、評判もいい模様。だから、上記の本の紹介文にも「ルイスが読んでほしいと考えた順番どおりに並んでいる……」なんて言葉があるのだと思う。で、シリーズの最初にThe Magician's Nephew を読んでしまった私は、だからどうしたの?といった肩すかしのようなものを感じてしまったのだけど、これって歳のせい?はたまた順番のせい?(笑)

The Lion, the Witch and the Wardrobe(Chronicles of Narnia,Book2)

The Horse and His Boy(Chronicles of Narnia,Book3)

Prince Caspian(Chronicles of Narnia,Book4)

The Voyage of the Dawn Treader(Chronicles of Narnia,Book5)

The Silver Chair(Chronicles of Narnia,Book6)

The Last Battle(Chronicles of Narnia,Book7)

こちらは日本語。
魔術師のおい
ライオンと魔女
馬と少年
カスピアン王子のつのぶえ
朝びらき丸東の海へ
銀のいす
さいごの戦い

C・S・ルイスの世界―永遠の知恵と美/竹野 一雄著
C.S.ルイス自伝 研究社小英文叢書 (227)/C.S.ルイス著


<Amazon.co.jp関連ページ>
・特集ページ:ナルニア国物語(洋書)
・特集ページ:C.S. ルイスの本(洋書)
ナルニア国物語(和書)
C.S. ルイスの本(和書)

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