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飛び出す絵本

幼い頃、家に一冊の飛び出す絵本がありました。今となっては、どのような内容だったのかはっきりとは思い出せないのですが、たしか暖炉や窓辺のあちらこちらに白くてお茶目な幽霊たちがいたような……。

それらの幽霊たちが、タブを引っ張るたびに動くのが楽しくて楽しくて、結局ボロボロになるまでその本で遊んでいた記憶があります。物語を楽しむという姿からはほど遠かったかもしれませんが、このことがきっかけで、本そのものに親しむようになったのじゃないかしらん??などと、今になると思ったりもします(^^)

Alice's Pop-up Theatre Book/ Nick Denchfield (著), Alex Vining (イラスト)
『不思議の国のアリス』異色のポップアップ
縦26センチ、横33センチの絵本を開くと、その場が劇場に大変身! 30以上もの登場人物や小道具を使って自由に遊べる『Alice's Pop-up Theatre Book』は、子どもの想像力を刺激する飛び出す絵本。簡単な台本もついているので、遊んでいるうちに、いつの間にか英語が身につく。(C)Amazon.co.jp

The Wonderful Wizard of Oz: A Commemorative Pop-up
L. フランク・ボームの『The Wizard of Oz』(邦題『オズの魔法使い』)の出版100周年を記念して、「ペーパー エンジニア」の達人ロバート・サブダが、オズの国を冒険するドロシーを「飛び出す絵本」にした。サブダファンならきっと買わずにはいられないだろう。サブダは「ドロシー」や「かかし」、「ブリキのきこり」など、W.W.デンズローによる初版の挿絵を再現したものに立体感を与え、デンズローとボームの世界に動きを持たせた。勢いよく回転する竜巻は見ている人の顔に向かって本当に風を吹きつける。草原に揺れるみごとな赤いケシの花は見る者の心を奪う。エメラルドの都は本当にエメラルドグリーンの輝きを放つ。ポケットに入っている色つき「めがね」をかけさせれば子どもはもっと喜ぶだろう。

ストーリーはページごとについている小さな本に入っていて、『オズ』を読んだことのない人でも十分話についていけるが、ボームの名誉のためにも、ボームの素晴らしい物語を詳しく知ってもらうためにも、原本もあわせて読み聞かせてやることをお勧めしたい。ボームの名作に敬意を表したサブダのこの本には目を見張るばかりである。大詐欺師の魔法使いが緑や金や青色に光る気球で飛ばされていくのを見れば、原作しか認めたがらない人も、驚きのあまり必ずや息を飲むだろう。この本は『オズ』への優れた入門書であると同時に、楽しさいっぱいのコレクターズアイテムでもある。(C)Amazon.co.jp

Night Before Christmas : A Lift-The-Flap Rebus Pop-Up Book (Lift-The-Flaps Rebus Pop-Up Book)
クリスマスのまえのばん
ネイティブの4〜8歳向け。

Jack and the Beanstalk (Classic Collectible Pop-Up Series)
ジャックと豆の木
ネイティブの4〜8歳向け。
鮮やかな水彩画で表現したチャック・マーフィーのポップアップ絵本。

The Nutcracker (Classic Collectible Pop-Up)
くるみ割り人形
ネイティブの4〜8歳向け。

Little Red Riding Hood (Classic Collectible Pop-Up)
赤ずきんちゃん
ネイティブの4〜8歳向け。


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