フミちゃん日記

なれ寿司を作ったよ

こちらではまつりの前になれ寿司を作ります。
我が家の先生は母様です。私は弟子2号です。(弟子1号は父上です)

では、道具の準備
寿司を入れる箱(父上が作ったすし桶です)
はんぎり・もろぶた・おさえ木・重石など








材料
あせの葉・米・塩さば・酢・梅酢・塩

母様が前日あせの葉をきれいにしていました。
私は塩さばを3枚にして、中骨と皮をとっときました。
骨にいっぱい身をつけてしまいました。これはうしお煮をおいしくするためだと言い訳しました。

朝から塩さばを削ぎ切りにして酢と少しの梅酢でひたひたにしてしめます。

米は洗ってご飯を炊き始めます。9合に大さじ一杯の塩を入れます。
買ったばかりのお米のため水加減がわからず、少し硬めになっちゃいました。

炊き上がったご飯に酢と梅酢のあわたのをご飯にまぜます。

少し冷めたらおにぎり(にぎりこ)作ります
先生と弟子2号の手です。








           先生のにぎりこ         弟子2号のにぎりこ
先生は50年のキャリアーです。にぎりこでも、わかってしまいますね

にぎりこが完全に冷めたら酢でしめたさばをのせてあせの葉でくるみます。
そして、すし桶にいれます。

   
こんなかんじでつめていきます。一段できたら
押します。そして、塩水をさします。これは経験がないとできない作業です。弟子2号にはまだまだできません。3段で終わりにしました。一番上にばれんをしいてふたをします。そして上に重石をのせて今日の作業は終了です。あとうまくいくかは神のみぞ知るです。
我が家では明後日の朝、桶をひっくりかえすと思います
明後日にはおいしいお寿司の出来上がり。

昔、作ったなれ寿司はご飯に酢を入れなかったそうです。発酵させてその酸味で寿司にしたそうです。
ここらへんではさばを使いますが、もう少し南では秋刀魚を使ったところもあります。
本当になれてきたなれ寿司は食べたことがないのでわかりません。我が家のんはなれる前だそうです。