ラーメン日記 1999年10月号



●10月31日(日)

  文化祭で中延へ。でも、その前に「多賀野」へ。開店前なのに行列が
 できてます。少し並んでいたら、後にもどんどんお客さんが来て、開店時には
 20人近く。ほとんどが近くの人らしいですが、すごい人気です。
  「煮玉子そば」(\700)を注文。一度に作るのは3杯だけらしく、丁寧な
 作り方に好感がもてます。煮干の匂いあふれるスープは十分に旨みが
 出ていて、無化調とは信じられません。
  麺にもスープの味が染みていますし、チャーシューも絶品。煮玉子も
 半熟ながら、味の染みとおった品でした。
  連食して、ごま辛いそばも食べたかったけど、行列もできているので断念。
 再食必至で、文化祭がなくても中延に用事ができました(笑)

  文化祭の途中で、登戸で乗換。でも、小田急に乗らずにそのまま
 線路沿いを歩きます。向ヶ丘遊園まで歩いてもすぐですね。
  ということで、最近青山店が話題の「醍醐」へ。2時ごろですが
 行列ができてます。店内は主婦が2人でやってました。店内は
 ちょっと混乱気味ですが、あまりいっぺんには作らないようです。
 「醍醐麺」(\600)の食券を買って並びます。見た目はほうれん草と
 のりとチャーシューで、調味料にニンニクとトウバンジャンがあり、
 どう見ても家系。でも、とんこつではなく「牛骨」を使ったもの。
 鳥がらのスープがきいているからか、違いが今一つわかりません。
  せっかく独自の味を構築したんだから、見た目で模倣のように
 思われるのは損かな?と思いますが、周囲に家系の店がないから、
 いいのかもしれません。
  なかなか濃いお味で、けっこう満足できました。パートの方でも
 できるようなオペレーションになっているのでしょう。青山の方も
 気になってきました。

  帰りは新宿で乗換なので、武蔵に代表される新宿西口のエリアへ。
 といっても、未食の麺遊記や佐野屋源佐衛門(饗しの心)は開いて
 ないので、未食で通し営業の「二郎」(新宿小滝橋通り店)へ。
 ラーメン(\580)を購入。店内は若い男性が2人。教えながらやるのは
 いいけど、教えてる方がモップをかけた手でそのまま麺上げをするのは
 ちょっとカンベン。
  二郎は堀切に次ぐ2回目ですが。全然別物の感じですね。ちょっと
 濃い目のとんこつしょうゆという感じ。野菜を増やしてもらったので、
 ボリューム感はありましたが、スープはほとんど残してしまいました。


●10月30日(土)

  文化祭で駒場へ。夕方に空いてる時間があったので、井の頭線で永福町へ。
 駅からも見える行列が、有名な「大勝軒」。夕方5時前なのに行列が5人ほど。
 ちょっと待たされて入店して、中華麺(\945)。値段がちょっと気になりましたが、
 大きいどんぶりを見ればなっとく、というよりビックリ(笑)
  でもって、スープが熱い熱い!麺を引き上げて食べるのがやっとです。
 いくら冷ましても、酢を入れても、どうもスープの熱さが変わりません。
 麺と具を食べましたが、スープはちょっと残してしまいました。
 おいしいだけにちょっと残念。

  そのまま2駅分歩いて、浜田山にある有名店「たんたん亭」へ。こちらも、
 数多い弟子の活躍で知られる店です。でも、6時前に入ってみたら他に客はなし。
 店内は若い男性が2人と女性の店員。お弟子さんに任せているようです。
  支那そば(\700)を注文しましたが、ちょっと物足りなさも感じてしまいました。
 上手にできてるけど、クセがないというか…
  店内の感じにたがわず女性に人気があるようで、入ってくる
 お客さんはみなさん女性でした。

  高井戸まで歩いて、バスで荻窪へ。夜なのに文化祭を見てから北口の「春木屋」へ。
 行列が5人くらいいます。東京ラーメンを象徴する古豪です。
  中華そば(\750)はやや高めですが、なかなか濃い味で悪くないですね。
 化学調味料は使っていると思うんですが、それを感じさせない旨みが
 あります。するすると、あっという間に完食しちゃいました。

  この日は古くからの有名店をつないだ形ですが、どこもいけましたね。
 侮れない店ぞろいでした。


●10月29日(金)

  ラーメン仲間の方と、ラーメンではない場所の飲み会。でも、「」で
 塩(\800)を食べて集合しました。この間の味噌もおいしかったけど、
 今回は塩味を堪能できてハッピーでした。でも、次は「中華そば」かな。
 油めんも忘れがたいし…


● 10月28日(木)

  このごろラーメンばかりなので、強引にごはんを炊いて麺休日に。


● 10月27日(水)

  麺休日かな?と思って家にいたら、ラ関係でない人から電話。
 「麺屋武蔵」に行きたいからつきあってくれというので、新宿へ出動(^^;
 かなり強い雨なので、行列もなく、4人で並んで座れました。でも、
 その後からどんどん客が来て、行列になってました。
  初めてのみんなはこってりを頼んでましたが、私は「塩ら〜麺」(\600)と
 「えび飯」(\200)を注文。塩は前回、ちょっと物足りないかなと思いましたが、
 今回飲んでみると、いきなり「うぉぉ!」という感じ。スープだけでも一気に
 お腹に入っていきました。また食べたくなったけど、ふつうのら〜麺も
 好きだし…。選択に困る店が増えてます(笑)

  で、帰り際に小腹が空いたので、「がんこ十八代目」でこってり。
 ちょっとチャーシューが厚くなったかもしれません。スープの熱さはもちろん
 健在で、一気に飲み干すのがツライほどのしっかりしたスープでした。


● 10月26日(火)

  横浜は関内で用事があったので、桃唐軒に行ってみたら閉まってました。
 その用事を終わらせてから、地下鉄で吉野町へ。もちろん「ぺーぱん」のため。
 おかみさんの声を聞くと、心まであったかくなったような感じがします。
 塩ラーメン(\600)を注文。スープを含むと、そのあまりに熱いスープが染みてきて
 満足満足。「しょうゆ」「塩」を食べたので、次は「味噌野菜」ですね。

  地下鉄で一気に新横浜へ。もちろんラーメン博物館へ。さすがに平日の
 昼だけに、行列はありません。未食の六角家も気になりましたが、店内に誰も
 いないのでパス。ちょっと人が入っていた「一風堂」で赤丸新味(\780)。
 水がちょっと変な味を感じたけど、気のせいかな?ラーメン自体は前回同様
 おいしかったですね。早稲田よりは一枚上手とは思うけど、どこが違うのかを
 明確にわからないのが残念です。
  もう1店食べたかったけど、おなかが限界だったので、三杯屋のビールと、
 揚げパンを摂取して帰りました。

  江古田に帰ってきてから15分歩いて、隣駅の桜台まで行きました。
 目的はとらさんで書きこまれていた和歌山中華そばの店「菊元」へ。
 花環は、近所の商店街のものがあったりして、ラーメン店らしきものは
 「松戸中華一番」「水元中華一番」の2つ。
  店内には、おやじさんとおかみさんと若い男性が一人。麺あげやスープを
 作っているのは若い男性がメインです。
  中華そば(\550)は、通常の和歌山中華そばが「細麺・100g」なのに対し、
 「太麺・160g」を採用して、とんこつに負けない麺にしたとのことでした。
  具はチャーシュー・メンマ・かまぼこ(普通の板わさみたいなもの)
 スープは見た目は和歌山してますが、パンチがちょっと足りないかも
 しれません。
 (脂の量変えられるので、「こってり」にしてもらえばいいのかな?)
 あと、「早すし」がメニューにありましたが、紙でかぶせてました。
 ラーメンを作っていた人が話しているところによれば、
 「早すしを安くし入れられる所がなくて…」だそうです。
  カレンダーがありますが、「天ぷら中国料理 菊元」とありました。
 どうやら、数日休んでリニューアルした様子。店内の張り紙やおかみさんの
 話を総合すると、
 「和歌山中華そばをやるにあたり、和歌山の有名店で教えてもらった」
 「他にも和歌山の食べ歩きをして、いろんな店の良い点を取り入れた」
 「子供からお年寄りまで食べやすく、東京の人の味覚に合わせた
  あっさりしたものにした」
  …といったところでした。
 ま、「松もと家」や「和歌山っ子」のような、「まねっこ系」よりは
 いいでしょうが、おいしいというほどではないですね。


●10月25日(月)

  午前中から集合して、11時前に「イレブンフーズ」の前に。店の前に4人ほど
 待っています。若い方が作っていましたが、ちょうどおばちゃんも登場。
  2回目だったので、前に気になっていた「チャーシューメン」(\1000)を注文。
 ここの独特な作り方や、切る前の迫力あるチャーシューには、相変わらず圧倒
 されます。そして。ムチャクチャな量のチャーシュー。しかも、脂身多いです(笑)
  かなりクセがあるので、ラーメン自体もチャーシューも、嫌いな人はイヤに
 なっちゃいますね。ここのチャーシューは好きですが、やっぱりちょっと飽きるかも
 しれません。

  店を出て、山手通りを北に進むと、24時間営業の「珍珍珍」がありますが、
 目的はそこではなく、2階にある「」。店の外観はどう見てもスナック…
 というか、普段はスナックで、定休日の月曜(平日)の昼だけ、主人がやる
 ラーメン店になるという変わり種。開店まで30分ほど待っていたら、
 行列が10人くらいできました。
  店内に入ると、水が出てきますが、これが、サントリーのミネラルウォーター
 これって「白木屋」の水割りで使うものと同じ(笑)
  さて、メニューは支那そば(\700)と、その大盛のみ。5杯ずつ出てきます。
 「昔風」を名乗っているだけあって、あっさりとしたしょうゆ味。
 化学調味料は使っていないらしく、後味はさっぱりしてますが、スープに
 しょうがの臭いがかなりしているようなのが、ちょっと残念でした。

  横浜でちょっと休憩。吉村家の行列を見に行ったら、ちょうどお昼という
 こともあり、60人以上の行列。すぐに折り返します。
  店頭には張り紙が。どうやら、斜め向かいにある「横浜家」に行って、
 その味の苦情を吉村家にいう人がいるらしいです。で、言外に横浜家は
 当店とは無関係という告知をしてました(^^;

  一気に淵野辺へ。「大石家」に行ったら、おやじさんは製麺中でした。
 「熊本ラーメン」(\600)は、前回同様に濃いスープ。ニンニクがふんだんに
 使われていますが、チーズがスープや麺と絡んで、ちょうどいい味わいに
 なってます。といっても、完食するにはちょっと大変でした(3杯目だし)
  食べてから、また製麺作業をしているおやじさんを見ていたら、
 製麺機の仕組みをいろいろと話しだしました(笑)。昼のうちに
 製麺しているのは「今のうちにやっとけば、休憩時間に昼寝できるから」
 だそうです。しまいには、できたばかりの麺をとりわけ、お土産に
 くれちゃいました。

  駅前のガストでしばらく休憩してから、一気に都内に戻ります、
 赤坂から歩いて、「茂助」へ。新店ながらも評価の高い店です。
  まだ夕方早い時間なので、店内は店員のみでした。
 「もすけラーメン」(\750)を注文。ちょっと高いかな、という気もしますが、
 スープはさまざまなダシが入っていながら、いやみが感じられません。
 麺やチャーシューの出来もよくて、心地よく食べられます。杏仁豆腐も
 食べましたが、これも美味しかったですね。


●10月24日(日)

  徹夜明けで、文化祭行く気も起きずに麺休日。


●10月23日(土)

  この日はオフ会ということで、その前に横浜や東京西部を回ることに。まずは、
 横浜の大人気店「くじら軒」へ突撃。11時過ぎに店の前に着いたものの、
 すでに前には10人ほどの行列。開店は12時なのに…
  今回は2人で来ていたので、雑談をして時間をつぶせましたが、一人では
 ちょっと退屈してしまいそうです。とか言ってるうちに、行列はどんどん伸びて、
 開店直前には80人近く…(^^;
  開店時にどんどん人が入っていきますが、店員さんの席のさばき方も上手。
 しかも、バラバラに割り振った席の順番をちゃんと覚えて注文を聞きに来るから
 すごい。店員さんの動きがみんな立派です。
  ビールを飲みながら、頼んだのは「支那そば」(\600)。スープは、インパクトが
 少なさそうで、すいすい飲めてしまう心地よさ。細い麺がスープと上手に絡んで
 いるから不思議です。それぞれの具がよくできていますが、特にチャーシューの
 柔らかさは絶品。
  あっという間に完食してしまいました。サイドメニューの「くじら飯」(パーコー飯)も、
 からっと揚がった排骨がいい感じです。食べ終わってから、店を出たら行列は
 更に増えていて、100人近くが並んでいました。これだけの人が並ぶのも納得の、
 どこにもスキのない味でした。今度はラーメンを食べに行かないと!

  町田へ出て、バスで「雷文」へ。しっかり行列ができていました。列の進みは
 速いほうですが、後にもどんどん列ができます。ラーメン(こってり味)(\600)を
 いただきました。スープはコクがあるだけでなく、熱さも十分。麺は、モンゴル
 かん水が入っているとかでいやみがない味で、つるつる一気に食べられます。
 チャーシューもおいしくて、こちらは次回に「ふつう味」を食べないと…、宿題が
 へらないなぁ。

  立川で1名増えて、「鉄」が3人そろって「多摩モノレールに乗ろう!」ということに(笑)
 …いえいえ、せっかくだから初乗りも兼ねて、モノレールで行ける店「パワー軒」へ。
 とんこつラーメン(\600)を選択。
  食べてみてビックリ。都内でもそうは食べられないような濃いとんこつ
 スープ。ちょっと甘いかな?という気もしますが、スープもしっかり
 熱くて、3杯目なのについつい完食。支那そばのスープも悪くないですね。

  オフ会のために武蔵境で集合して、是政の「にんにくや」へ向かいます。
 オフの参加者で店内を占拠してしまいましたが、スープがまだできて
 なかったので、ビールを飲みながら待ってました。スープの様子を見る
 ご主人は真剣そのもの。
  ラーメン(\600)は、背脂がたくさん乗っていて、スープの味もしっかりしてます。
 チャーシューの味も好きで、このままでも十分おいしいラーメンですが。ニンニクを
 つぶして入れたらさらにおいしい。
 …背脂とニンニクがちょうどいい感じで混ざっているようです。

  レベルの高い4杯を食べた日は、やはり白木屋の宴会で締めでした。
 このあと、別の集まりでの徹夜カラオケに参加しました。


●10月22日(金)

  池袋に出て、「味千ラーメン」へ。22日は「感謝デー」で、
 通常500円のラーメンが300円。お客の多くもこれを頼んでます。
  スープはそれほどすごくはないけど、はずれのないとんこつと
 いう感じです。作っているのはパートらしきおばちゃんだけど、
 マニュアルがしっかりできているんでしょうね。
  このラーメンが300円なら試す価値はあると思います。
 帰りにまた、100円引券をもらいました。

  「麺屋ごとう」の、階段上まで続く行列を見ながら、「ぶしょう屋」へ。
 柳麺(醤油)(\500)を頼みましたが、以前よりスープのコクを
 感じられません。焦がしネギやチャーシューの香りはしますが、
 ラーメン全体がそれだけなんですよね…。がんばって欲しいです。


●10月21日(木)

  池袋を中心に展開するチェーン店「福しん」の100円セールの日。
 まずは、13時過ぎに椎名町まで出て「福しん」の
 「手もみラーメン」(\100)ほぼ満席で、高校生や主婦の姿が目立ち
 ました。味はこの間食べた、池袋東口店と同じ感じ。具には
 チャーシュー・メンマ・そしてねぎにカイワレ。定価でも350円
 (池袋周辺は380円)の安値は、カイワレにポイントがありそうです。

  次に、椎名町駅近くの「楽楽」という中華屋さんへ。店内は福しんに客を
 取られたのか、全然人いません。
 「しょうゆラーメン」と注文したつもりが、出てきたのは「塩ラーメン」(\350)。
 聞き間違えられたみたいだけど、作りなおしてもらうのもなんだし、
 値段安いからそのまま食べました。
  店構えはこだわりがなさそうですが、化学調味料には頼ってない
 スープです。この値段の割には悪くはないですね。
 でも、また食べたいとはなりませんでした。

  池袋に出て、西口を歩いて、航海屋の手前にある「ラーメン太郎」へ。
 看板に入っているロゴ以外は、どう見ても「福しん」。そして、麺箱も
 「福しん」。やはり、「100円セール」やってました。さっそく店内へ。
  やはり「手もみラーメン」(\100)を注文。スープの見た目は、他の店よりも
 にごった感じ。化学調味量がちょっときつめに感じました。単に3軒続けて
 食べたためかもしれませんが。
  福しんとの違いは、メニューが多いことかな。ワンタンや
 「コーンクリームラーメン」なんていうのもあります。もしかしたら、
 福しんのテストキッチンの役割なのかも。

  深夜番組を見てから、江古田の「福しん」へ。やはりほぼ満員。
 今日3杯目の「手もみラーメン」(\100)。なんか飽きてきたけど、
 コンビニのおにぎりより安いから、調味料たくさん入れて食べちゃいました。


●10月20日(水)

  さて、まずは池袋からかなり歩いて「千石自慢ラーメン」の上池袋店へ。
 夕方ということもあり、店員は一人、客も他には一組。ラーメン(\520)は
 とんこつしょうゆ背脂系。巣鴨ラーメンと似てますが、あそこまでクセになる
 味ではないですね。メンマやチャーシューが冷たかったのがちょっとマイナス。

  そのままぶらぶら歩いていたら、癌研病院の近くに「ラーメン」という文字を
 発見。古い店構えだけど、ここはチャレンジ精神を発揮。
  「うらやま」という店名は店主の名で、メニューは中華系麺類各種という感じ。
 椅子の座りごこちがちょっと良くないです。他には、病院から抜けてラーメンを
 食べているおじさん(^^;
  ラーメン(\370)は、普通のしょうゆ味ですが、スープは化学調味量満載、
 メンマに妙なにおいがして、麺も茹ですぎの感。
  麺と具だけを食べて、スープはほとんど残してしまいました。

  池袋から銀座へ出て「」へ。10月からの登場のみそを食べに行きました。
 昨シーズン未食だった「味噌ラーメン(こってり)」(\900)に、残っていた
 味付玉子(\150)を。ちょっと高いけど、みそのブレンドは他にはない独特の味。
 こってりにすると、背脂の甘味がちょうどよくブレンドされますね。普通のみそも
 また食べたいし、塩や中華そばも欠かせない。困った困った(^^)


●10月19日(火)

  麺休の予定でしたが、江古田まで歩いたら、「甚六亭」が「一挑」という
 店になっていたので、入ってみました。
  でも、中にいたのは「甚六亭」時代と同じ、やる気のなさそうなオヤジ。
 どうやら、名前だけを変えたようですね。ラーメン(\500)は甚六亭時代より
 値下げされたけど、おいしいとは思えない味、そして調味料も今一つです。
 システマティックに運営されている池袋甚六亭に対して、落ちこぼれちゃった
 なぁ、というのが率直な感想。


●10月18日(月)

  お昼から、氷川台まで歩く。 「北京亭」という中華屋さんがあるのを思い出し、
 探してみました。店内はホントに昔のお店の雰囲気。客も少ない中、ラーメン
 (\400)を食べました。そこそこ味も濃いし、化学調味量がかなり効いている
 割には嫌味がないです。大した味ではないけど、この値段なら地元の人には
 いいかも。

  地下鉄で営団成増へ向かい、「道頓堀」へ。2度目ですが、いろいろと
 具の入った「特製中華そば」(\800)を注文。チャーシューは脂もあるので、
 好みが分かれそうですが、私は好み。わかめはやや厚く、ちょっと昆布に
 近い感じ。味玉はまあまあかな。コーンがあってないという声もありますが、
 スープの化学調味料っぽい食感と中和できるのがポイントかな?
  で、スープが前回ほどクセにならなかったのはちょっと残念。
 次はつけめんを食べよう。お昼のお客さんにはこれがけっこう人気でした。

  夜は沼袋で待ち合わせでしたが、江古田から乗ったバスは新井薬師前に
 出てしまいました。で、駅前に「丸長」があったので、ついつい寄ることに。
  つけそば(\600)を頼みましたが、出てくるまでが異常に遅かったです。
 どうやら前の人のオーダーが入っていたかららしいけど、客が他に1人で
 15分も待つのはちょっと…
  そのせいか、味もちょっと不満が残りました。入っていたたまねぎが
 ちょっと生っぽかったのと、スープが濃すぎてちょっと焦げた感じがしました。

  沼袋へ出て、ラーメン仲間と合流。最近ネットで話題になった「GOMA」へ。
 ホントに住宅街の中にあります。航海屋の手前を右に入ったら、臆せずに先へ
 進む勇気が必要です。
  店の雰囲気は、喫茶店か街角の洋食屋という感じで、とてもラーメン屋さん
 には見えません。
  ここのご主人は「13湯麺」で働いていたので、メニューも「湯麺」(具がない)に、
 具のトッピングをつけるバリエーションです。(他に「葱麺」もあります)
 で、「湯麺+セット」(\400+\200)を頼みましたが、セットだと別皿ではなく、
 具を入れた状態できたのはちょっと残念。できればスープだけで
 飲んでみたかったです。
  スープはあっさりしているものの、飽きが来なくて、つい飲み干してしまいます。
 ただ、麺はそうめんのような色と味で、のびも早いのが今ひとつ。
 具はまずまずといったところでしょうか。
 雰囲気は南流山に似てますが、味ではあっちの方が好みかな?


●10月17日(日)

  朝から文化祭で、三田→竹橋→王子。
 終わってから都電で大塚へ出て、未食の「チンギスハン」に行ったら、
 ちょうど昼の部が終わってしまってました(^^;
  仕方ないので、向原まで歩いて、交差点近くにある「東洋軒」へ。
 池袋近辺の久しぶりの新規開拓ですが、いかにも古い中華そばという
 感じで、しょうゆ味が薄くてスープ半分くらい残してしまいました。


●10月16日(土)

  今日は、JOHN麺次郎さんのお墓参りでした。埼玉の北部まで。
 で、帰りに岩槻インターで降りて、埼玉で人気の「石川家」へ。
  ラーメン(\650)に、評判の煮玉子(\100)をプラス。店員も多く、店内の
 客席はほぼ満員。出てきたのは家系のラーメンですが、ほうれん草がなく、
 九条ねぎが乗っているのが特徴。
  スープは家系にしては雑味を感じず、濃いスープですが飲みやすいです。
 麺は酒井製麺で、やや短め。チャーシューもしっかりと味がついていて、
 パンチのある一杯になっています。
  煮玉子は半熟。こちらも濃い味に特徴があって、近くにあればいいなぁ…
 と思える味でした。

  帰りに、町田まで行って「雷文」へ。超有名店ですが、実は初めての訪問。
 とはいっても、この日はおかみさんへみんなであいさつに行ったので、
 実は普通のラーメンは食べてないんです(笑)
  早いとこ普通のラーメンも食べに行かないと(^^;


●10月15日(金)

  節約の麺休日。


● 10月14日(木)

  あいさつと、「梅宝オフ」の下見を兼ねて「梅もと」へ。いつもの「ねぎ豚」は
 ちょっとねぎが少なかったかな?ご主人の温かい人柄は相変わらずでした。
 今日はバイト君が2人。昼だけになって、オペレーションに余裕が出てきた
 ようなのはいいことです。

  東武百貨店で「北海道物産展」があるとの情報を聞き、さっそく突撃!
 やっぱりあったぞ一週間限定のラーメン店(笑)
  函館の「味の一番」というお店。ウリは、カニなどの海産物満載の
 「朝市ラーメン」だそうですが、あまりに高い(\1890)ので、
 一番安い「塩ラーメン」(\577)。けっこう待たされた割に、スープが
 いまひとつ。化学調味料が立っている感じがして、半分くらい残して
 しまいました。麺はちょい柔い。チャーシューも並という所かな?
  ま、海産物を入れた状態でチェックすべきものかもしれませんが、
 なにせ高いのは今はちょっと…
  といいながら、「マルセイバターサンド」を買って帰ったけど(笑)


● 10月13日(水)

  松戸に行く用事があったので、千代田線沿線を考える。と言いながら、
 池袋から丸の内線に乗る時点で末広町の「がんこ八代目」を思い出し、
 ひさしぶりに寄ることに。「塩(シソ風味)」(\800)は、麺を引き上げた時の
 シソの香りがたまりません。シソは嫌いなはずだったんだけどな。
  で、ラーメン仲間と遭遇(笑)。これが世に言う「テレパシー」というやつか。

  合流して、私の予定の湯島の「大喜」まで一緒に歩きました。
 ラーメン(\650)に、平日ランチサービスの小ライスもつけて。しょうゆ味に
 ダシの味わいが微妙に絡んでいて、なかなかおいしいです。チャーシューが
 香ばしかったのもポイントかな。クセになるほどではないけど好きな味です。

  金町まで行って、腹ごなしに歩いて、「まるきゅう」へ。まだ空腹には
 ならなかったので「まるきゅうそば」(\600)のみを注文。
  いわゆる「油そば」に、和風テイストを混ぜたような味。ねぎとチャーシューが
 これによくあってます。ずるずるいいながら「ごちそうさまでした〜」。
 次はしょうゆラーメンを食べに行くかな。


● 10月12日(火)

  麺休日。節約しないとね。


● 10月11日(月)

  船橋の実家へ。行く途中に西船橋で降りたので、南口の山野町にある
 「ラーメンZ」へ行ったら、営業してました。
  電話帳による店名はこれだけですが、店頭のちょうちんには「かおたん
 ラーメン」の文字が。西麻布の「エントツ屋」ののれんわけ(?)でしたっけ。
 店内はアジアの音楽が流れ、扇風機が使われていてエスニックな雰囲気。
  ラーメン(\500)を注文。スープは、揚げねぎが入っていてなかなかいい味ですね。
 エントツ屋と同じかと言われれば、言いきるほどではないと思いますが、
 この値段でこの味はなかなか。店員に聞いたら、「お昼は普通はやってない」
 とか言われたので、営業時間は各自要チェックで。

  用事を済ませて、船橋近辺を歩く。「コタン」が定休日であることを確認して、
 甘味処の「美松」へ。成美堂のラーメン本に載っていた「ラーメン店以外でラーメンが
 食べられる」というところです。普通のラーメンと迷ったあげく、
 「あさりや桜えびの入ったラーメンなんて食べる機会なさすぎ」ということで
 「ばか麺特製ラーメン」(\700)を注文。
  しょうゆあっさりのスープと、意外とよく煮られたチャーシューは、
 通常のラーメン店でも平均以上の感じで満足。でも、桜えびとあさりは
 ちょっとラーメンから浮いてしまってました。あれだったら、普通のラーメン
 でもよかったかも。450円だし。
  ただ、話のタネにはなると思います。


● 10月10日(日)

  文化祭のために横浜に突入。最寄り駅が「東白楽」と言えば六角家ですが、
 ここは既食なので、白楽で降りて「葉隠」へ。
  店に入ってみるとカウンター以外は満席。ところが厨房にはおばさんが二人
 どうやらご主人は外出中のよう。麺上げの様子を見ていると、二人で楽しそうに
 井戸端会議していて、「そんな調子の仕事でいいの?」と聞きたくなるほど。
  「九州ラーメン」(\700)を注文。この店も、出来不出来の差が大きいと
 聞いてましたが、どうやら悪い時に来ちゃったようですね。スープを薄く
 感じられるのは、麺上げが弱いだけではないでしょう。「幻の佐賀ラーメン」
 とかいう煽り文句であれだと、佐賀県に失礼じゃないかな…。
  私は再食対象になりませんでした。会計をしてたら、ご主人が戻ってきた
 ようです。ここからがいいのかなあ?(^^;

  ちなみに六角家は、店の外に数人が行列してたのでパス。
 その後横浜に出たので、吉村家に並んでみましたが、15時の時点で
 40人の行列があるのでやはりパス。

  この後、府中で競馬オフをしていた人たち(ラじゃない)に合流すべく、
 一気に府中へ。
  しかし、合流したとたんに言われたのが「府中でラーメンならどこ?」(笑)
 …私だって、どこでも食べてないよぉ。ということで、各種ガイドの常連
 「らいおん」を目指します。
  もちろん、店内は競馬帰りの人で満員。20人くらいの行列に並びます。
 やっと入って、ラーメン(\630)を。とんこつしょうゆ味のスープは、なかなかの
 濃さを感じます。オリジナリティがちょっとありそうで、思わず後をひきそうに
 なりました。
  ただ、麺が柔らかすぎるのはイマイチ。チャーシューも、人気メニューと
 いうほどの魅力は感じられませんでした。


● 10月9日(土)

  二日酔いだし、夜はラの人以外とのオフだったので、麺休かな…と
 思っていたら、オフで会った人が、なかなかのラ好きと判明(笑)
 彼がよく行くという、下井草の「御天」まで出動!
 実は私は初めて…と言うと、周りの人に驚かれるが、私の「ラ歴」は
 まだ1年未満だっちゅーの(いまどき使うか?)
  店内にはウワサのとんこつ臭。「ラーメン」(\630)を注文。
 出来不出来の差があるようですが、この日は濃い味出してました。
 「よかろうもん」が、食べているうちに「意外なあっさり感」を感じるのに
 対し、最後まで「濃いよぉ」と思わせるスープ、さすがです。


● 10月8日(金)

  江古田からバスで目白の「丸長」へ。やはり行列はできてますが、土曜日よりは
 少な目。20分弱待って入れます。
  「野菜つけ」(\700)を注文。ちょっと野菜が多すぎて、つけ汁の濃い部分が
 出てくるまでに野菜を少し片付けないといけませんでした。でも、麺と汁の
 マッチングはさすが。

  目白から初乗りで新大久保、歩いてもちろん「」へ。お昼は初めてでしたが、
 ほぼ満員。最近は夜の終了も早いそうで、お客の世代も幅広く、いよいよ
 ブレイクのようですね。今日は「くんたまラーメン」、ちょっと燻製が弱いかな?
 と思わないでもないけど、ラーメンに入れるにはこれくらいがいいですね。

  歩いてそのまま「麺屋武蔵」。前回の「塩ら〜麺」ではちょっと
 インパクトが弱かったので、「塩つけ麺」(\600)を注文。先に出てきたつけ汁を
 飲むと、「ホントにお吸い物」。これをダシに鍋物をやったら美味しかろう(笑)
  胡麻入りの麺だけ食べても、意欲の高さを感じられる「作品」です。
 つけて食べると…、汁の濃さが直接麺に伝わってきて、たまりません。
 「塩ら〜麺」が物足りなかった人には、ぜひ試してほしいと思いました。
 今度は、塩と「蝦飯」のマッチングを試さないと(^^;


●10月7日(木)

  平日の昼があいている、ということで真っ先に考えたのは東池袋「大勝軒」。
 13:30頃に着いても20人近い行列。食べるまで50分かかってしまうから
 恐るべしです。
  特製もりそば(\650)は、さすがのインパクトのある味。デフォなのに
 チャーシューが3つ入っていて、スープの量も満足。今回初めて、
 スープを割ってもらって飲みましたが、足したスープが熱く、
 味もしっかりしていて満足。
  店主の山岸さんが一生懸命厨房で仕事をしているのが印象的でした。
 「ごちそうさまー」といったら、満面の笑みであいさつを返してくれて、
 並んで良かったなあ、という気持ちになりました。

  せっかく「大勝軒」食べたから、と思って、西口の「麺屋ごとう」へ(笑)
 16時頃行っても、ちょうど満席でちょっと待ちます。
  もりそば(中盛)(\600)を食べて、大勝軒との違いを確認してみました。
  詳しくは→特別企画:「大勝軒」「ごとう」どこがちがう?

  でも、比べるまでもなく、おいしい味であることに間違いないんですけどね。


●10月6日(水)

  さて、私事ですが、今日から無職です。

  今日はどこにも行くのやめようかな、と思ってましたが、
 「ポタ」のラーメン特集買いに本屋行ったついでに、
 「がんこ十八代目」で、こってり(\700)。
  お客さんもなかなか入ってました。女子大生から、
 「うわさを聞いてきました」というサラリーマンの方まで。


●10月5日(火)

  とらさんの書きこみをみて、昼は「梅もと」へ。なんと、10月から昼のみの
 営業に戻ってしまったとのこと。夜の営業がだんだん定着してきただけ
 あって残念ですが、客が増えてきたために、ねぎ豚の製造が
 追いつかなくなってしまったとのこと。
 「質を落すわけにはいかないから」という言葉通り、この日の
 ねぎ豚らーめんはいつもながらのいい味を感じました。
  お昼休みはほぼ満席ですね。


●10月4日(月)

  昼はラーメン食べず。夜は気が付けば深夜2時(^^;
 新しいものを食べたいけど、新規の店で外すのはちょっといや…
 という気分だったので、「光麺」へ。さすがにこの時間なら、行列もなし。
 未食の「味噌光麺」(\830)。ブレンド味噌のスープに背脂が入ってます。
 辛すぎず、甘すぎずの味噌はちょうど良かったですが、具は他と一緒なので
 寂しいです。あと、化学調味料らしき食感を、他のメニューよりも強めに
 感じました。
  そこそこおいしいけど、やっぱり高いよな〜(^^;


●10月3日(日)

  弥富→名古屋で文化祭を4校。この地域は、終了時間が早いのが特徴らしく、
 15時前に「ラーメンモード」に突入。今池のユニーで「すがきや」を見つけ、
 ラーメン(\283)を購入。ポケベルみたいなものを渡されて、できあがったら
 これが鳴ります。フードコートのセルフサービスには効果的ですが、ここまで
 やっちゃう所は珍しいかも。
  味は、値段の割にはなかなかいいですね。また、とんこつに魚ダシ(カツオ?)を
 入れているせいか、世代を問わず食べています。若者向けのとんこつと、年輩者
 向けの魚ダシといったところでしょうか?この辺が「名古屋のソウルフード」の地位を
 確定させたのでしょう。

  上前津まで行ったものの、天下一品はおととい食べたし、池下へ行ったけど、
 「梅光軒」は17:30〜になってて断念。
  結局今池に戻って、あちこちで見かけて気にはなっていた「異人館」へ。ラーメンと
 丼ものの店で、名古屋を中心にチェーン展開しているようです。
 (他は京都が1店だけで、東京未進出)
  店内の雰囲気は明るく、いかにもチェーン店。「麺テリア」とか「ごちそう時代のらうめん屋」
 など、キャッチフレーズが好きな店です。「醤油らうめん」(\598)を注文。地下のフロアの
 オーダーがあったり、追加注文があったりして、バイトさんだけらしき店内はかなり混乱。
 一度注文を聞き直したから、忘れられていたかもしれないけど、15分位してやっときました。
  味は、気に入らないところがない代わりに、好きになる要素もちょっと乏しかったです。
 あっさり感はありますが、味の深みはもう少しあってほしかったかも。
  そして、調味料が充実(笑)。メニューに丼ものもある関係で、いろいろあるのですが、
 唐辛子入りネギ油はなかなか。中華風の辛みとコクを感じさせてくれます。コショウだけでも
 3種類あるなど、いろいろなことをやってくる店のようです。
  ちなみに、水は天然水のペットボトルとカップが渡されます(^^;

  帰る前に名駅で1杯…と考えましたが、道に迷って、見つけたのは名鉄メルサから別の
 地下道へ向かう道にある「げんき山」。
  やや薄汚れているし、店主はラジオの競輪結果を聞いて、麺あげ中にスポーツ新聞見て
 舌打ちしちゃう人(外れたらしい)だし、ニンニク入りラーメンもあまり期待できなかったんですが、
 「優勝記念セール」があったので、入ってみました。
  セール対象は、看板の「げんき山ラーメン」(\367)。定価だと577円なので、これはかなり
 ポイント高い。とはいっても、味は期待しなかった通りでした(^^;
  焦がしたニンニクの粉を使っているようですが、かなり粉っぽかったですし、スープの味も
 なんか既成のタレみたいで…
  定価では絶対満足できませんでした。その意味で、ドラゴンズには感謝します(笑)

  東海道新幹線といえば、ラ博が近いな…とも思いました(^^;が、金券屋で買ったのが
 東京行だったので、おとなしく帰りました。
  …でも、山手線乗ってたら、豊島区だけど、なかなか降りる機会のない大塚が気になって、
 降りちゃいました。ところが、未食の第1候補「チンギスハン」は売り切れ閉店、
 第2候補の「ホープ軒本舗」も閉まっていて、駅前の中華料理店「世界飯店」に。
  山本益博氏の連載記事で、ここの「焼鳥丼」が紹介されたらしく、その記事を飾ってました。
 とはいえ、目標はラーメン(\525)。出てきたラーメンはかなりモヤシが多く、
 「もやしそばじゃないよ」と言おうと思ったほど。チャーシューは赤くて味がしみてましたが
 脂身が多かったのはちょっと残念。スープはやや甘口ながら、その他にクセがなくて
 飲みやすいタイプでした。この手のタイプの店にしてはいい方かな?というのが感想。


●10月2日(土)

  この日は、浜松で文化祭を2校見学。終わったら15時頃ですが、電話で
 聞いたら「土曜は中休みなしです」ということなので、「ハングリータイム」と
 いう店に向かいます。
  浜松駅のバス乗り場から「80番」のバスで「薬師」まで。すると道路の
 反対側(「TSUTAYA」の隣)に、喫茶店のような店があります。
 「浜松NO.1」と書かれた店は、塩味のみ。チャーシューメン(\800)が
 人気とのことで、これを頼んでみました。
  タレを入れた丼が厨房に並んでいます。なぜか、鍋のフタの上にも丼が
 置いてあったんですが、フタが動かないようにおもりにしていたようです。
  食べてみると、なるほどチャーシューはおいしいです。脂分もちょうど
 いい感じ。ただ、スープはタレの固形物が残っているのか、粉っぽく感じるのが
 ちょっと残念でした。しかも、それが紅しょうがのような味がしてくるのは…?
 嫌いとまではいかないけど、もう少し澄んだ味の方が私の好みかな。あと、
 湯切りがちょっと雑に見えました。
  この時間帯はご主人が一人でやっていたので、作ったり会計したりが
 大変そうでした。

  鈍行で名古屋まで出て、愛知の高校案内を買ったらラーメン!まずは
 地下鉄で桜山に出て、大通りを歩いて「好陽軒」へ。店は非常にきれいな
 つくりで、店員はおばさんが一人。ここの基本である、「松」(\800)を注文。
 麺をゆでるざるが、大きなざるに仕切り板を付けたものだったのが
 面白かったです。
  スープはこの系統独特の味だそうですが、例えるのが難しいです。
 少ない経験であえて探すなら…「香門@中野」の醤油ラーメンかな
 …やっぱ似てないか(^^;
  チャーシューはさすが、自慢するだけのことはあります。そして、私の
 好きな「調味料」がいろいろと(笑)。特に気に入ったのは「人参酢」。
 朝鮮人参を漬け込んだ酢で、確かに疲れをいやしてくれそうな味でした。
  あと、ここのおばさんは大変気さくな方でした。会計しようとしたら
 「汗かいてるから、お水もう一杯飲んでく?」と言ってくれました。
 常連さんがつくのも納得の、居心地の良さそうなお店でした。

  今池まで戻って、地下鉄9番出口へ向かうと「味仙」の広告が出てます。
 さっそく向かってみました。行列はありませんでしたが、店内はほぼ満席。
 1・2階の席から絶えずオーダーが入ってくるので、厨房もフロアも活気に
 満ちあふれています。
  もちろん名物の「台湾ラーメン」(\630)を注文。カウンターから作られる
 様子を見ていましたが、麺をあげたら、お肉をその上からのっけてます。
 「ジャージャー麺?」と思っていると、上からスープをかけてできあがり。
  どんぶりが小ぶりなので、辛いものが好きな私は「楽勝じゃん」と思って
 口をつけると…「辛〜い」(^^;
  お肉には味がついていて、ただ辛いだけのラーメンじゃないですが、
 やっぱり辛いです(笑)。これを食べてるうちにお腹から暖まってきて、
 疲れやもやもやも一気に吹き飛ばす!という感じの味でした。
 体の中を駆け抜ける辛さが、好きな人にはたまらないでしょう。
  …口の中に辛さがあまり残らなかった感じがあります。
   胃にはしっかり残ってましたが(笑)

  地下鉄を乗り継ぎ、「万楽」へ。今回唯一、行列がありました。
 「漢方万楽麺」(\410)の食券を買って、名前を言ってから行列に並びます。
 (これは初めての経験。病院みたい(笑))
  出てきたラーメンは、見た目にはしょうゆとんこつ風で、麺を食べている
 うちは「なかなかおいしい」と思っていましたが、スープだけで飲んでみたら、
 「なにこれ!」と思うほど口当たりがさっぱりしてます。また、スープが胃に
 ストンと落ちて、もたれ気味の胃に効いてくる感じがたまりません。さすがに
 連食だったのでスープは少し残しましたが、「漢方」と名前に入れているだけ
 あって、食後感が極めてよいラーメンでした。
  少なくとも、この値段では絶対お得です。
 そして、名古屋で連食をたくらむ人は、ここをはさむといいかも。
  隣の学生が「大盛」を頼んでましたが、この丼は「べんてん」もビックリ!(笑)。
 スープが飲みやすいから、大盛でも苦にならないのかもしれませんが。

  バスで栄に戻って、少し散歩してから「一番星」という店へ。雑居ビルの
 1階部分が入口になっていて、外にも3席ほどありますが、そこから半地下、
 地下1階部分と、客席も厨房も階段状になってます。作っているのは1階の
 おやじさんで、地下でオーダーが入ると、地下の店員が半地下の店員に伝え、
 半地下の店員が親父に伝える「伝言ゲーム状態」。

  お店には「熊本ラーメン」とありましたが、頼んだラーメン(\630)の見た目
 (紅しょうが入り、メンが細い)は「博多ラーメン」のようです。揚げニンニクの
 粉末を入れてみましたが、そのまま食べた方が私の好みでした。

  サウナを見つけて、お風呂入って就寝。


●10月1日(金)

  今日は、「天一の日」だそうで。
 まさかとは思うが、「天→ten→10」「一→1」…なんだろなぁ(笑)
 で、今日に限って、全店で半額セールと聞いて、昼休みは西口まで走って、
 池袋の「天下一品」。半額といっても、中華そばと餃子・唐揚げ限定メニュー、
 売り切れ次第終了とのこと。「チャーハンないの?」と言って帰った人も。
  未食だった「中華そば(あっさり)」(半額で\315)を注文。量が、こってりと同じ
 なんですね。この少なさで定価だったらちょっと納得いかないかも。こってりの
 時は、あのスープのインパクトで納得しているんですから。
  で、コショウや辛子なども入っているようで、スープの味はどちらかといえば
 濃く感じました。嫌いじゃないけど、600円以上出すならやっぱり「こってり」ですね。

  というわけで、仕事終わってからまた「天下一品」へ(笑)。今度は「こってり」を
 食べました。からしにんにくをたっぷり入れられなかったので、ちょっと不満が
 残りましたが、やっぱり半額は魅力です。

  そのあと、西口五叉路の近く、ホテルクレリオンの路地を入ったところにある
 「味楽来」という中華屋さんへ。店名といい、定食がメインのメニュー構成といい、
 あまりそそらなかったんですが、ラーメン(\500)は、揚げネギが少し浮いていて、
 スープも濃くて、比較的飲みやすい。化学調味料も感じられないので、
 なかなか気に入りました。味玉が半分ついてて、この値段はお値打ちもの。
 わざわざ来てもらうほどじゃないかもしれないけど、店構えの割には
 悪くないかも。


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