ラーメン日記 2002年4月号
●4月30日(火) 8時ちょうどのアスカ貳号で…
ちょっと遅い昼休みに中華街へ。大通りの「慶華樓」で、えびそば(\945)。
地下の店はちょっと高級な雰囲気で、夜は敷居が高そう。なかなかうまい塩味の
スープでしたが、この値段なら驚くことはない感じでした。
もう1軒、東門近くの「鴻昌支店」で、つゆなしあたたかいねぎそば(\840)
拌麺です。確かにあたたかくて食べごたえもまずまずでした。でも、中華料理店の
拌麺はちょっと物足りない気もします。油そばと比べた時の好みの問題なのかな…。
夜は中華街上海路にある「謝甜記貳号店」。中華街大通りにある、中華粥の
行列店の支店です。ラーメンなくても、お粥にすればいいやと思っていましたが、
メニューを見てたら拉麺(\735)があったので注文。いっしょに、五目かゆ(\682)も
注文しました。拉麺は、中華街にしてもさっぱり系。悪くはないけど、この値段だ
と二の足を踏みそうです。五目かゆもさっぱりした味付けだったなぁ。行列して
この味だとちょっと満足できないかも。(こっちは、本店よりは空いてますが、
時間帯によってはかなり混んでます)
●4月29日(月) スタア千夜吉屋
仕事で天王町へ。ちょっと遅い昼休みに、「吉屋」へ。「日本拉麺」という
のぼりがはためき、店内はアジア風無国籍。吉屋らうめんと生玉子(\600+\50)
の食券を買って着席。徳島のチェーン店の首都圏1号店ですが、麺の固さや
味の濃さを指定できるのは家系の影響か。ストレート麺にややあっさりした
醤油豚骨、そしてバラ肉と、徳島ラーメンの特徴をそれなりに捉えています。
そして、量が少ないところも。生玉子が味に影響を与えてないように感じたのは
スープの濃さが足りないからかも。値段相応で悪くはないですが、東京近郊では
まだ少ない徳島ラーメンの店を、「徳福」の隣町に出したのは、なにか意図が
あるのでしょうか?
●4月28日(日) Yama got a 3000!
朝ゆっくり起きてから温泉に入っていると、山形新幹線がいきなり見えた(^o^)。
宿を出発し、まずは米沢市内の「桂町さっぽろ」へ。修行先の「さっぽろ」という
屋号は現在数軒あるとか。ご主人は昨日宴会にも来ていて、今日はこのツアーの為に
早めに店を開けてくださいました。メニューにある米沢ラーメン(\500)の文字は
新しく、中華そばの文字を張り替えたもの。というのも、山形出身の人気アナ、
荒川強啓さんが来店の折に改名を薦めたとか。強啓さんラーメン好きだからなぁ…
でも、ここの味はまさしく「米沢の中華そば」。スープは醤油がやや強めで、
しょっぱさがインパクトになっています。縮れ麺がスープをしっかり引き上げ、
味に好印象がプラスされる感じ。チャーシューも柔らかく味が染みていていい。
この麺を使った焼きそばもなかなかよかったです。
慌しく出発して、向かうは赤湯の「龍上海」。11:30開店の店に20分前に
着きましたが、すでに数人が店の前で待っています。開店と同時に2人で着席し、
頼んだのは赤湯ラーメン(\550)。同行者が、名物の「赤湯からみそラーメン」を
注文し、その辛味噌を、醤油味のラーメンにも半分入れてみようという計画です。
しばらく待ってラーメンが到着。まずは赤湯ラーメンを普通に食べます。太い
ストレート麺に、濃いだけでなく奥行きのあるスープがかなりマッチしてます。
からみそラーメンの、白いスープも相変わらずの味わいです。ここで辛味噌投入。
醤油味にあうか不安でしたが、これが問題ないどころか、太麺にベストマッチ。
スープもしっかり取っているので負けていません。しかも、1つ分の辛味噌を
半分ずつ使ったので、辛すぎたり、ニンニクの味が立ちすぎるギリギリ手前の所を
食べられました。赤湯ラーメンに辛味噌1つトッピングした同行者は、さすがに
辛すぎたと言っていましたので、2人で来てこの組み合わせで食べるのが最強と
思われます。
車は山形市を越え、天童へ。天童といえば「水車生そば」。ラーメンを食べた数を
数えるようになってから、実はここが3000杯目。ということで、鳥中華(\600)を
食べました。ただ、前回と明らかに違うのがコショウの量。スープの中に入っている
上に、さらにたっぷり振りかけられているのはちょっと残念。スープの甘さが
鳥中華の長所だと思っている私にはやや魅力ダウンかも。ここに来て食べる人には
「鳥中華、コショウ抜きで」を頼んだほうがいいかと思います。卓上のコショウを
後から入れてもいいんですし。
その他に板蕎麦やラ・フランスシャーベットなどを食べて満腹。
続いて、山形空港にほど近い河北町へ向かい「大勝軒」へ。着いたらちょうど
中休みに入ったところでしたが、頼んで店内に入れていただきました。町の
観光ビラにも「池袋系」という文字が入っています。となれば、注文はおのずと
つけめん(\500)。通常の麺より少し少なめにしてもらいました。店内には山岸さん
との写真が飾られてあり、みんなが気になっていた関係は「山岸さんが兄弟子です」
とのことで、ここは中野大勝軒(当時)の出身ということになるようです。
麺はさすがに大勝軒。うまみにあふれた太麺は、麺どころ山形にあって
遜色ありません。つけダレは池袋ほどコクはありませんが、さっぱりしながら
スープに豚骨がよく出ていて飽きず、なかなかいい味出していました。
河北町でもう一軒、「いろは本店」へ。前回のツアーでは寒河江町の支店に
行きましたが、本店はテーブル席がいっぱい並んでいて、日曜の昼下がりでも
お客さんが切れることはありません。蕎麦を中心にメニューがずらりありますが、
冷たい肉そばと並んで名物の冷たい肉中華(\600)を注文。去年支店で食べたものに
近い味ですが、これ自体そこかしこで食べられるものではないでしょう。鶏肉の
コリコリした感じも好印象。冷たい肉そばのほうは、田舎蕎麦の太さと固さが
冷たいスープでさらに際立ってよかったです。冷やしラーメンもありましたが、
こちらの油は臭いが強く、ちょっと味が強かったかも。
次は寒河江の「皿谷食堂」。ここも蕎麦と中華をメインにさまざまなメニューが
あります。お腹が空いてない時には冷やしなら食べられる、ということで
冷たい中華(\600)を注文。ここの特徴は、牛骨スープに牛肉を使ったチャーシュー。
牛骨の甘さが、冷やしにするとちょっとくどく、胡麻油の味が強いものでした。
しかし、これは冷やしを選択した私の過ち。通常の中華そばを味見してみると、
力強さと牛チャーシューの程よい固さが印象的でした。冷やしにはコーンも乗って
いたのが、私の気持ちまで冷ましてしまったのかもしれません。
山形市内に戻り、時間が少しあるので本屋さんに寄り道。最後の「秋津そば」は、
中心部とは線路をはさんだ反対側ですが、バイパス沿いで目立つ場所です。
外観はおしゃれな蕎麦屋さんで、メニューにも蕎麦・うどんがありますが、メインは
中華そば(\550)。その他に「滝川中華そば」なんていうメニューも。なんでも、
店主が北海道の滝川で食べて印象に残った味とのこと。
中華そばはあっさりで、東京でも食べたことのありそうな「いまどきの中華そば」。
個性豊かな山形県内を回ってきた身にはややインパクトが薄いですが、地元の人に
とっては、珍しい味であることも確かです。滝川中華そばは、これに単なるに辛味が
加わっただけでした。
このお洒落な外観や内装、東京ではここ数年のラーメン店に多く見られますが、
この店は開店した十年ちょっと前からずっとこれだったとのこと。これが本当なら、
あまりの先見性にビックリです。
今回のツアーも、ラーメンだけでも14軒という強行軍でしたが、各地の個性豊かな
味にまた出会えて嬉しかったです。山形県のご当地ラーメンとしては、「米沢」が
有名ですが、自家製麺の街「酒田」、冷やしラーメンで知られる「山形」、辛味噌が
個性的な「赤湯」、冷やしのバリエーション−冷やし肉中華−の「河北(谷地)」など、
新潟県にも負けない個性派が勢ぞろいしてます。あっと、今回も「新庄」で
食べられなかったので、こっちもまた行かないと。
●4月27日(土) 庄内しょうもない?いえいえ、酒田が盛ってます
山形ツアーに参加することにしました。といっても、前日の仕事が終わらず、
朝5時までやって何とか参加。関内から横浜へ出て、京急の直通快特羽田空港行に
乗車。京急蒲田での折り返しを体験(…を喜ぶ私って(^^;;)。
空港のロビーで集合し、全日空で一気に庄内空港へ。GW初日の割に空席が
ありました。庄内空港で、山形テレビ(YTS)の取材クルーと顔合わせ。今回
ツアーをやると聞いて、取材依頼があったとのこと(ただし放送は山形のみ)。
メンバーに、第5回から第8回(現役)のTVチャンピオンラーメン王が勢揃いと
いうことかららしいです(って、そんなに珍しいことではないんですが)。
まずは、酒田市へ出て、「味龍」へ。横浜から車で来たメンバーと合流。
ここには、「支那そばや」の佐野実さんも何度か客として来て、ご主人との
交流もあるとのこと。まずは、限定の「桃園」を数人が頼みます。「桃園」は、
ラ博の支那そばやでも限定販売しているチャーシューのブランドで、ここでも
限定30杯。平田牧場の高級豚です。このチャーシューを一口食べさせてもらい
ましたが、豚自体のうまみにあふれていてかなりよかったです。
残りの人は中華そば(\550)を注文。スープは、動物系と魚系のダブルスープ。
佐野さんに自家製麺を決断させたという麺はもちろん自家製で、透明な麺が
吸い付いてくるような味があります。こちらのチャーシューは小ぶりのものが
2枚入っていますが、味が染みていてなかなかよかったです。麺は通常で210g。
山形県ではどこも麺の量が多めです。これは、麺に自信があることの他に、
北国では一回の食事で満腹になってもらえる量を出す傾向があるからとご主人。
この後、むぎきり(ざるうどん)や、ざる中華も少しずつ味見しました。
うどんのしっかりと中に残っているコシや、中華麺がそばつゆを見事に吸い上げる
味には驚かされました。昼だけ営業で人気店ですが、再訪必至です。
続いて、市内の有名店「三日月軒」。市内に数店舗ありますが、一番歴史のある
という中町店へ。ご主人によれば、修行先の店はすでに無く、今ある6軒は
それぞれの味を出しているとのこと。メニューは中華そばのみで、小・並・大盛が
あるだけ。ボリュームを考えて、中華そば(小)(\480)を注文。厨房の中のおかみさん
ふたりはキビキビと働いています。麺はやはり自家製で、青竹ならぬ鉄棒で
延ばされているのが特徴です。
丼の中では麺の存在感がやはり一番ですが、あっさりというだけでなく、
醤油味のしっかりしたコクがあります。一人だけ「並」を頼んだ人がいましたが、
その量を見て、一同安堵の息をついたとか、つかなかったとか。
酒田市内でもう一軒ということで、「満月」へ。ここはワンタンメン(\650)が
有名。取材陣には、必ず「薄いワンタンの皮の向こうの新聞紙が読める」という
ことをみせているとか。ここは「小」はありませんが、ワンタンメンだと麺の量が
減るのでひと助かり。スープは魚ダシがしっかり出ていて好印象ですが、中華そばを
食べたグループからは、ワンタンメンではダシが薄まってしまうという声も。
だとすると、中華そばのスープはかなり濃いような気もします。
ワンタンは皮だけが入っているものですが、このピロピロが口の中で踊ってます。
車は隣の鶴岡市へ。まずは「文下食堂」へ。「文下」と書いて「ほうだし」と
読むのは、地元の集落の名前。国道から入ったところにある小さな店だけど、
駐車場が整備されてます。頻繁に車がやってきますが、いずれも庄内ナンバー。
地元で愛されていることがよくわかります。
店内に入ると、メニューはラーメンの(大)と(中)が貼られているだけ。これまでの
ボリュームを知っている我々としては(小)が欲しい所。店員さんに聞いてみたら
ラーメン(小)(\400)もあるそうなので、入ったメンバーは、軒並みこれを注文。
出てきたラーメンは、やはり小なのに量があります。麺は、これまでと比べると
やや黄色い色がついています。スープがやや普通に感じられ、酒田の3軒と比べて
しまうと魅力は少ないかも。とはいえ、この値段でしっかりしてはいるんですが。
鶴岡市内でもう一軒、「ラ・シャンス」という店へ。ここはフレンチレストラン。
店頭の看板は「The Chance」になっていて、フランス語読み。で、昼はラーメン店
という、いわば「二毛作」。店内のメニューを見ると、昼用のメニューの裏には、
夜のディナーの案内が出ていたりして、昼はラーメンで客寄せして、夜の予約も
取ろうということなのかもしれません。
中華そば(小)(\500)があるので注文しましたが、この後少し間があるので
サイドメニューを探すと、おにぎり(青菜・鮭)(\120)があったので、それも注文。
ラーメンはやはり酒田に近い食感の麺。そしてスープは、じんわりとしながら
魚や醤油の味が突出せず、バランス感覚に優れたものです。おそらくダブルスープ
と思われますが、丁寧な手法はフレンチのものなのか。チャーシューは味の染みた
バラ肉で、脂が程よく落とされています。おにぎりは握りたて、しかも大きく、
具をまぶした味はかなりいいです。追加で頼んだジュースも手絞りらしい。
ラーメンだけでない丁寧さに、フレンチにも期待してしまいます。
…って、食べませんが(笑)
鶴岡からは、月山を経由して山形へ。ここではラーメン屋ではなく、蕎麦屋の
「山形翁」へ。「翁」とは東京近郊で知られる蕎麦屋のブランドで、その中でも
新しいの店が山形市の郊外にあります。通常のもりそばと、太い「田舎そば」を
少しずついただきました。個人的には田舎そばのほうが、噛みごたえがあって好き
でした。ちなみにこの店では、田舎そばは土日限定とのこと。
そのまま車は米沢へ。目的地は、今回のツアーでもいろいろ協力してくださった
「山大前やまとや」。前回の山形ツアーでも来ているので、今回はいため中華(\550)
を頼むことに。通常の中華そばに対し、野菜炒めがたっぷり乗っているのがいため
中華。とはいえ、中華そばの具であるチャーシューやメンマが乗った上で乗るので、
ボリュームは満点以上。やはり米沢も麺の量が多いので、食べるだけで一苦労して
しまいました。同行者の中華そばの味に比べると、野菜炒めの分、油が多いのも
特徴かも。塩味中華も試食してみましたが、こちらはコクが抜けてしまう感じで、
醤油味に比べると魅力は弱いかも。
その後、米沢のラーメン屋さんや、ラーメン好きの皆さんなどを交えた宴会。
場所は、市内でも大規模な高級牛肉店。本格的な米沢牛のスキヤキと牛刺しは
柔らかくて大変美味しかったですが、すでに満腹なのであまり食べられないのが
悔しくて悔しくて。
宴会が終わってから、さらにもう一軒ということで、「あいづや」という
国道沿いの大きな店へ。日本蕎麦がメインの店ですが、米沢ラーメン(\480)など
各種あります。実は閉店時間後でしたが、ツアーのために店を開けてくれました。
やはりこちらも麺がたっぷり。スープは和風ながらもそれがでしゃばり過ぎずに
いい感じなのです。地元の人にとっては必要なボリュームでも、観光客には
とっつきづらいかも。米沢にも「小」があるといいですね。
この日は、米沢市内の結構奥へ。温泉宿へ投宿しましたが、速攻で寝ました。
●4月26日(金) 骨を排除してるとは限らない
夜、中華街の「千嬉楼」という店で、オススメの排骨塩菜麺(\945)を注文。
排骨の油やカレー風味が、塩味のスープに溶けてしまうので、味が途中で
変わります。それも、ちょっとクドイ方になってしまうのがきがかり。
まあ、高菜も食べられてお買い得なんですが、値段の割には大したことは
なかったです。
●4月25日(木) スネ夫や母親にお拗ねなさい
昼は、「重慶飯店本館」に行き、坦々麺ランチ(\945)を注文。去年食べた
新館と変わるものではありませんが、ライスつきの坦々麺は、辛口を頼んでも
激辛というほどではありません。坦々麺好きは一度抑えておきたいところでは
ないかと。というかこの店、麺類は坦々麺しかないんだけど(笑)。
夜、中華街の外れの「五州」で牛スネ肉そば(\750)。牛スネってどういうの
だろうと思ってたけど、なんかビーフジャーキーみたい…。悪くは無いけど、
固くて食べごこちが今ひとつなのはちょっと残念。
深夜タクシーで帰宅し、「天下一品」でキムチ定食(\820)。キムチがジャンク。
あとはいつも通り(爆)
●4月24日(水) ラーメン以外、食うものあるか。
でも、麺休日。
●4月23日(火) 生きていくための食事に疲れて
夜休憩、中華街の外れにある「東林」でエビソバ(\790)。値段の割には普通。
地元で食べたらまた印象は違うと思いますが。
深夜、仕事を終えて関内へ。閉店間際の「たかさご家」でキャベツラーメン(\700)
を注文。この間よりはやや豚骨が薄めに感じられましたが、時間帯によるブレの
範囲と思えました。先日食べた曙町の店よりは好みです。
●4月22日(月) イッコ、ニッコ、サントーン!
中華街での夕食に、大通りから名も無い小路を入ったところの「山東新館」という
新店へ。五目そばと、この店名物という水ギョウザ(\800+\700)を注文。五目そばは
中華街では珍しくはない味です。ちょっと高いけどまあまあというところ。
水ギョウザは、値段がかさむだけあって10個の茹でられた餃子があります。
モチモチした皮がなかなか厚く、甘辛い特製のタレがクセになる味を出してました。
関帝廟路にある本店は、狭いながらも客足の途絶えない店ですが、その人気も
納得できるかも。
●4月21日(日) サクラザ・ファミーリア
久しぶりの会社休み。まずは朝渋谷を出発し、ボーイズラッシュの取材でラ博へ。
取材先は、八戸ラーメンの「大陸」。開店日には、プロデュースした佐野実氏の味に
やや近いかなという印象を持っていた八戸支那そばですが、スープを一口すすって
びっくり。和風の濃厚な味を際立たせて、どこかにありそうでどこにもない、新しい
味になっていました。中華料理店の料理長だったご主人が、味を向上させるべく日々
努力を欠かしていないところがはっきり見て取れます。すでにおいしく、今後も期待
できるラーメンになりました。
取材を終えて、都内へ帰還。期待できるといえば、今日オープンの「渡なべ」。
ラーメン仲間であり、伊勢原の「麺や楽」などをプロデュースした渡辺樹庵氏が店主
としてオープンした店です。ちょうどオープン前の時間に着けたので、店の前に
行くと、知った顔が並んでいました。店構えがやはりすごくお洒落で、「らーめん」
の看板なしでは絶対に分からないはず。テレビカメラの取材もまわる中、少し遅れて
新店開店。さらにちょっと待って店内へ。今日はトッピングなしということで
ラーメン(\700)を注文。角度の切り立った、やや小さめに感じる丼にスープと麺、
チャーシューと2種類のネギが乗ってラーメン登場。スープは豚骨と節系や煮干を
あわせた魚ダシのダブルですが、これがどちらも負けずに味を主張するすごい味。
好みは分かれるかもしれませんが、私はすごく気に入りました。チャーシューもやや
濃い目に味がつけられ、柔らかくてこれまた印象深いです。メンマの甘さとコリコリ
感が、これまたたまりません。青ネギと白ネギの2種類のネギは、切り方を変える
ことで食感に変化が出てきますが、ちょっと多めに感じたような気がします。
700円という値段とやや少な目のボリュームではありますが、掛け値なしに食べて
損のないラーメンだと思います。
前に後にラーメン仲間のいる店を出て、数人で行動をともに。同じく今日
オープンのやすべえの前に行きましたが、値引きセールもあって大混雑。
仲間の未食店を回るプランに同行し、西武線で一気に所沢へ。
狭山ヶ丘で下車し、雨の中を「丸永」へ。私はつけそばが既食なので、ラーメンが
ないかとメニューを見回しましたが、見つからなかったので丸永のつけそば(\650)を
注文。注文してから、客席の後ろ側に「中華そば」と書いてあるのを発見して後悔。
でも、つけそばを食べて後悔は取り消し。前とは明らかに味が変わっていました。
それも、私にとっては良い方向に。以前は、あっさりして少し物足りなさも感じた
つけダレが、グイグイと麺を引っ張るようになっていて、麺の強さに負けていない
印象です。これなら、繰り返し食べたくなる味です。でも、中華そばも
気になるなぁ。
その後、小手指に戻って、今日のメインの「櫻座」へ。駅からはちょっと
歩きますが、大通り沿いで駐車場もあるので、車で来るにはちょうどいい感じです。
以前は高級うどんの店だったところを、チェーン店の「蔵太鼓」本部が、イマドキ風
の店を開店。門をくぐって庭を眺めてラーメン店に入る、珍しい体験ができます。
庭の目玉は大きな桜の木。ジョージ=ワシントンでも、チェーンソーなしでは
切れない程の太さ。店内はほぼ満員。レトロ風の内装で、奥には座敷席もあります。
カウンター席に三人で座り、のり煮玉子塩ラーメンとチャーシュー飯(\750+\300)を
注文。威勢の良い店員さんの声が厨房に響きます…って、この人オーダーをやたら
声張り上げて叫んでいるけど、あとは挨拶してるだけだなぁ…。それと、厨房を
見ててやたら気になったのが、空テポざるを鉛筆回しよろしく振り回していた店員。
真面目にラーメン作っているのか、いささか疑問を感じてしまいます。厨房にやたら
人がいるのに(いるから?)、オーダーの間違いが何度かあって、そのたびに、
威勢の良い店員さんの「大至急で!」という声があがってます。
ラーメンは、さまざまな素材について店内に書くだけあって、スッキリして悪くは
ない味ですが、ちょっと濃い味付けの具が上にあることで、スープが支えきれてない
という感じを持ってしまいました。無難には食べられるけど、遠くから繰り返し通う
ことはないかなぁ…。
サイドメニューのチャーシュー飯は、量はやや少なめですが味は悪くないです。
同行者が頼んだ杏仁豆腐は柔らかくてよかったけど、食後店員に持ってくるよう
頼んでから、厨房を探し、奥の冷蔵庫を探し、出てきたらスプーンを探すという
手際の悪さは、開店直後だけの混乱と信じたいです。
桜の咲く季節なら気分よく食べられそうですが、その他の季節は、ただ庭がある
だけに思えてしまいます。離れの座敷もあるので、家族連れが車で食べに来る
ファミレスのようなラーメン屋というジャンルを目指しているのかもしれません。
●4月20日(土) 中華街の龍戯
休日出勤の夜休憩、少し足を伸ばし、中華街の外れにある「雲龍」という店へ。
地味な店構えですが、中華街の有名店で修行経験があるとのこと。名物メニューと
いう牛ばらそば(\800)を注文。柔らかい肉がしっかり乗っていて、ボリュームは
バッチリ。麺も柔らかすぎずに、地元客に愛される店の雰囲気とともに好感が
持てました。
その後、中華街で「福龍」という店へ。テーブル席が連なる中華料理店で、
五目そば(\735)を注文。やや野菜が固い印象がしたのがちょっと残念でした。
●4月19日(金) 働く過度にはすぐバテる
昼は会社のリーダーから「どっか連れてけ」との声。今まで食べた中でまた
食べたい店ということで、「青葉」へ。この日の日替わり麺である酸辣湯麺に
チャーハンを追加(\500+\150)。ピリ辛にしっかりした酸味のスープが印象的。
まあ、そういうメニューなんですが(笑)。麺がちょっとスープの陰に隠れていた
感じはあります。
夜、終電には間に合わず、タクシー券を持って退社。でも、おなかが空いていた
こともあり、ぶらり関内方面へ。関内駅と本町通りの間を歩いていたら、太田町辺り
で軽トラの屋台を発見。立ち寄ってラーメン(\600)を注文。それなりに経験は
ありそうですが、スープがややあっさりなのと、メンマの味が強すぎたのがちょっと
気になりました。屋台ならば珍しいことではありませんが。
馬車道方面に歩いて「遊門」の2回目。半熟味玉ラーメンと半餃子(\700+\200)を
注文。あっさりしつつも、豚骨のクセもしっかり残っていて、飲みごたえのある
スープはなかなかです。麺もやや固めですすり甲斐あります。これならもう少し
流行ってもいいなぁ。
●4月18日(木) 聞くか、聞かざるや?
昼休みにいつもの中華街を歩く。店頭の看板に「化学調味料不使用」と
ある。でもここは中華街。ラーメン専門店と違い、無化調ではどうだろう…
と、「菊華」という店に。店構えはお洒落な喫茶店のようでちょっと戸惑います。
組み合わせを選べるランチセットで、五目うま煮そば+焼売+とろける杏仁豆腐
(\880)を注文。五目うま煮そばは、野菜を中心に炒められた具が乗ってますが、
旨みは微妙に足りない感じ。悪くはないですが、麺もちょっと物足りないまま。
焼売と杏仁豆腐はなかなかよかったです。
●4月17日(水) 「聚楽よ〜ん」の「聚」
午後から仕事で、夜の休憩に中華街関帝廟通りの「聚英」へ。麺料理で一番
目立って紹介されている海鮮そば(\1000)を注文。確かに具はうまいし、スープも
しっかりしてるけど、この値段だから当然かも。
●4月16日(火) 天までとどけ
午後から仕事で、夕方に休憩。中華街を横断し、石川町の港商業高校の手前に
ある「天龍菜館」という店へ。この店の得体の知れないところは、普通の家の
ガレージのような場所にテーブルと椅子を並べて客席にしているところ。
「屋台風」といえば聞こえはいいですが、ガレージの中のペンキの臭いがちょっと
気になります。
生馬麺と肉まん(\500+\210)を注文。サンマーメンはちょっと野菜が固めで、
スープも旨みだけが過剰な感じがしていまひとつ。肉まんはボリュームの割に
値段は安め。これだけ持ち帰った方が満足度は高かったかも。
続いて、「天天常常回転坊」へ。ここは、最近話題の「回転飲茶」の店。
肉まんやちょっとした一品皿が、\150〜\380でレーンを回っています。
一応保温装置があったりしますが、ものによっては冷めてしまっていて
そそらないのも。とりあえずちょっと食べて、すぐに坦々麺(\399)を注文。
この一品で満足させるものではなく、小さい器にちょっとした麺と挽き肉が
入っているだけで、味をうんぬんするものではなかったかも(^^;
サービスもちょっとあたふたしていて、いきなり「食べ放題料金」を請求された
のはちょっと驚いちゃいました。
タクシーでの帰り際に、いつもの江古田「天下一品」で牛カルビ巻定食(\1000)。
牛カルビの焼肉巻が、甘いタレとよくあっていて、これをご飯にかけると最高!
ただ、焼肉の内側があまり熱くなっていないのが気がかりでした。
…って、ラーメンの感想書いてないけど、いつも通りで(笑)
●4月15日(月) 彦の威を借る…
仕事で天王町へ。そういえば、某ビルから至近距離の中華屋が未食だと
思い出し、仕事の後に立ち寄って旦旦麺(\893)を注文。
タンタンメンにしては辛さや胡麻の味が足りなくてちょっと残念。麺もちょっと
すすりがいがなかったですし。こういうお店で麺料理だけ食べて帰るほうが
どうかしてるのかもしれませんが。
●4月14日(日) 湾タン24時〜こんなはずじゃない時の流れに変えて〜
そして今日も休日出勤。さすがに夜には帰らせてもらい、関内から新杉田で
シーサイドラインに乗換。鳥浜で降りて「ベイサイドマリーナ」の直前の反対側に
ある「亜駄夢巣」に到着。店は質素な感じで、狭い厨房の奥には製麺機も。
ワンタン麺(\750)の食券を買って着席。それなりに悪くない出来ですが、
ここでないと食べられないような個性はあまり感じませんでした。うま味も
いまひとつ足りないようにも感じられました。決してまずいということは
ないんですが、クセが少ないですね。
シーサイドラインから京急に出て、上大岡へ。駅から近い「一力」へ。香港風の
内装は、「台場小香港」みたいな感じです。名物ラーメン(\600)の食券を買って
着席。魚ダシを入れたさっぱり系のラーメンに背脂を乗せたようで、その背脂の
重さをスープが支えきれてないように思えます。スープもちょっと甘味が強いよう。
それぞれのパーツは悪くないと思うので、他のメニューならいいのかもしれません。
帰り際にラ博に寄ることにして、「新福菜館」へ。京都新福そば(\850)を注文。
一時期ちょっとスープが弱く感じられていましたが、この日はしっかりとした
豚骨スープと醤油の組み合わせで、美味しくいただけました。
●4月13日(土) 投降したらダメかしら?
今日も休日出勤。夜に中華街に出てみると、行列ができてる店があったりして、
平日昼とは違う顔を見せる街だなぁと実感。ちょっと裏手にある「東光飯店新館」で
北京ちゃんぽん(\840)を注文。中華料理店のチャンポンを辛口にした感じですが、
スープ全体が辛くて、思わず汗かきまくりでした。しかもチャンポンなので野菜は
たっぷり。ちょっと意表をつかれました。
●4月12日(金) 伊勢佐木チョーブルーっす?
昼休み、中華街大通りの「海源楼」というちょっと地味なお店。ランチの
ラーメン・チャーハン(\683)を注文。ラーメンはあっさりしすぎてちょっと
物足りず。チャーハンは熱くてまあまあでした。
夜休憩で、中華街の「吉香」へ。什景湯麺(\680)は、具やあんかけとスープが
上手に交じりあってなかなかよかったです。値段も手ごろですし。
深夜、タクシーチケットを持って帰宅。そのまま帰るのもつまらないので、
歩いて伊勢佐木町へ。といってもめぐるはラーメン屋(笑)。
まずは、地下鉄駅から16号へ向かう途中の「和香佐」。いかにも街場の中華屋さん
で、頼んだのはラーメン半カレーセット(\800)。ラーメンは中華屋さんのシンプルな
ものだけど、チャーシューの味はちょっと丁寧でした。カレーはやや辛い和風。
わざわざ食べにくることはないけど落ち度もない、気取れない中華屋さんです。
そのまま歩いて、地獄ラーメンの田中屋を目指すがなんと行列。その向かいにある
「新世紀の家」で長浜ラーメン(\600)。スープはとってつけたような業務用っぽい
とんこつスープ。麺が柔らかいのもちょっと残念。でも、チャーシューは味が染みて
柔らかく、かなりよかったです。このギャップはちょっとすごいかも。
田中屋はまだ行列があるので諦めて、「たかさご家」の曙町店。ラーメン(\600)を
すべて普通で注文しましたが、関内店と比べるとスープが薄くて麺と絡んでいない
感じ。チャーシューもそれほど感心できませんでした。
その後タクシーで帰宅。思ったとおり、タクシー代は関内からとあまり
変わりませんでした。
●4月11日(木) シュウ・ミンチェも勝ったことだし
夜休憩は、中華街関帝廟通りの「秀味園」という、間口の狭い店。満員なので
待たされると思ったら、奥の部屋へ通される。靴を脱いであがった奥の間は、
普通の家の部屋の奥にある座敷で、観光客の行かない中国の家庭料理の雰囲気。
台湾風ラーメンと、名物の豚煮込み丼(\500+\500)を注文。台湾風ラーメンは、
ビーフンの麺を中華麺に変えたものらしい。ボリュームもやや控えめで、具も
挽き肉がちょっと乗っている程度。値段相応ともいえます。豚煮込み丼は、煮玉子と
豚角煮のインパクトがなかなかで、両方食べればさすがにお腹いっぱいでした。
●4月10日(水) 邨に屯す、二日目
夜の休憩は、中華街の「邨昌」で邨昌麺(\893)。店に入る前に気づくべきこと
なんだけど、先月、関内の邨昌で同じもの食べてた(^^;
さすがに排骨で気づいたけど、関内のほうが出来立て感があってよかったです。
タクシーで帰り、江古田の「天下一品」でラーメンライス(\680)。
やはり、天一の基本はライス付き(笑)
●4月9日(火) 邨に屯す
夜休憩を取って、中華街の「桃源邨」。夜のみ営業で狭い店なので、なかなか入る
タイミングがありませんでした。むしどり麺(\840)を注文。醤油味で油もしっかり
入った、日本的なラーメンにむしどりがトッピングされてます。悪くはないですが、
ちょっと予想外でした。
近くにある「揚州麺房」でタンタンメン(\800)。胡麻の味がやや少ない感じでしたが
しっかり辛いのが印象的でした。麺はやや柔らかめ。
●4月8日(月) リゾ・ラメ
昼休みは中華街の「頂好」(ティン−ハオ)へ。ここの名物はリゾットチャーハン
というものらしい。これとラーメンのセット(\840)があったので、注文。ラーメンは
あっさりしたスープにシンプルな焼豚。麺がちょっと柔らかいけど悪くはないです。
リゾットチャーハンは、チャーハンにスープを加えて仕上げたような一品。ちょっと
「混ぜちゃいました」感じもしますが、中華街にあって気取らない所がいいかも。
やや高級感のある店内ですが、サラリーマンも多く、いい雰囲気でした。
終電を過ぎ、タクシーで帰宅…の前に、関内で腹ごしらえ。駅と県庁の間にある
路地を歩いていたら、「じゃんぴ」というバーを発見。店内の、高円寺辺りの
雑貨屋のようなグッズが気になって思わず入店。お酒やつまみを少しずつ楽しみ、
シメにラーメンを注文。通常のラーメンだけでも種類があり、「いやし中華」なる、
ジャージャーメン風のメニューも。そんな中から一番シンプルな豚骨醤油味の
ノブちゃんラーメン(\609)を注文。小鍋を持って奥の台所で調理するマスター。
麺の湯切りを、プラスチックのざるで行うあたりがバーの料理という感じです。
スープに化学調味料がやや多く感じられましたが、太麺は悪くないです。家系を
意識したのか海苔は3枚。やや小さめの丼に入った、7割くらいの大きさなので
安くはないですが、その後のマスターとのラーメン談義も含めて楽しめました。
●4月7日(日) シンデレラは笑えない
休日出勤の前にちょっと寄り道。伊勢佐木長者町の、玉泉亭の手前にある「旭家」
という店へ。のれんは旭川の藤原製麺。ということで醤油ラーメン(\600)を注文。
麺は確かにシャッキリしてますが、スープは、寸胴に野菜や昆布がいろいろ入れて
あるのが見える割には、普通の醤油ラーメンでした。深夜まで営業していて悪くは
ないけど、この店のために来たらがっかりする人は多いかも。
続いて、何やら裏手の道を歩いて、「笑福」へ。家系の雰囲気がある店は静か。
ラーメン(\500)を注文。うーみゅ、出来合いのトンコツスープに油をひたすら
増やしただけのような…。一番印象がよかったのが卓上の高菜だし…。私はパス。
●4月6日(土) 食うものもとりあへづ龍田川
徹夜明けでそのまま仕事。昼に中華街の「九龍」。サンマー麺(\735)を注文。
スープの味がなかなかよかったです。入口はちょっと敷居の高さを感じさせて
くれますが。
夜は、江古田の「珍竹」へ。未食の塩ラーメンと海老入りかゆ(\700+\750)を
注文。中華屋なので、どちらかといえば醤油のほうが好みですね。海老入りかゆは
この値段ではサイドメニューとは呼べません(笑)。アツアツでおいしかったです。
●4月5日(金) 田島先生大井に語る(陽子か寧子かは秘密)
朝、青山で用事を済ませ、渋谷乗換で恵比寿へ。湘南新宿ラインまでは時間が
あるので、駅ビル「アトレ」の中を探索し、昼前で客の少ない「新宿らーめん亭」
へ。頼んだのは、えびすの正油らーめん(\588)。恵比寿にあるのに店名は「新宿」と
あって、メニューが「えびす」なのはわけわかりません。そして、スープは
無機質な旨みだけが感じられる、正直あまり興味の湧かない味でした。
湘南新宿ラインでひと駅、西大井で途中下車。定期は「品川−川崎回り」ですが、
ここで降りても乗り越しにはならないことを発見。まずは駅からちょっと手前に
戻ったところにある「ラーメン学校」へ。のれんは新しい、中華屋さんにありそうな
もの。店に入ると、若いご主人とその母くらいの年齢の方が働いて、それを見守る、
というよりはチェックしているような先代のような方。この人と近所のおじさん
仲間とのトークが弾んでいましたが、これがなかなかすごい(^^;
「割引券を配って客集め、200人にはダメでも、300人に繰り返し来てもらえばいい」
って、それだけ来たらすごい店なんですけど…(^^)
こってりの学生ラーメンも気になりましたが、店内を包むカレーの匂いでつい、
ラーメン半カレーセット(\800)を注文。ご主人はなかなか真剣で、麺の茹で加減も
やや固めでなかなかいいです。カレーはちょっと辛口で、ありきたりな味ではない
濃さがあります。カレーライス単品もちょっと気になりました。オヤジさんの
テンションに負けない2代目の味が確立できるか、期待してます。
西大井でもう一軒、「田じまや」へ。最近流行りのラーメン屋の外観。店内に
段差があるのでちょっと通りづらいです。ラーメン高菜チャーハンセット(\700)
を注文。豚骨はマイルドで臭いはきつくなく、油の乗らない熊本ラーメンのような
感じ。チャーシューが濃い味付けになっていてなかなか。高菜チャーハンはプラス
100円だけあって、茶碗サイズのものをレンジで温めただけですが、トータルで
考えると悪くはないと思います。
仕事に行って、夜は中華街の「樓」。店名の入った樓麺(\892)を注文。
通常なら五目そばのようなものが出てくるパターンですが、出てきてビックリ。
ただのラーメンの、チャーシューの代わりに腸詰が入っている!
ここの名物が腸詰らしいです。悪くはないけど、量がそれほど入ってない割に
この値段は高いかも…
●4月4日(木) めんこいでも、岩手ラーメンではありません
相変わらず仕事で忙しい中、夕方ラーメンを食べに。忙しいので、すぐ近くの
「麺恋亭」へ。夕食のセットとして地鶏チャーハンと東京ラーメン(\890)という
組み合わせがあったので、ここでは豚骨しか食べてない私はこれを選択。
東京ラーメンはややミニサイズらしく、あっさりしてくどさがなく、気取らずに
食べるには悪くないです。地鶏チャーハンはあまり地鶏らしさを感じられません
でしたが、熱くてパラパラしたごはんは好印象でした。
タクシーで帰宅し、朝までやってる中華料理店「鳳城」へ。深夜ということもあり
客は少なめ。タンタンメンと水餃子(\800+\600)を注文。タンタンメンは
普通ですが、この値段払ってまでという気持ちも少しあるかも。水餃子は、普通の
餃子を茹でただけだし、皮も具もちょっと残念。この値段ではキツイかも…。
●4月3日(水) 明治神宮を造ったのは弘法大師である。○か×か?
午前中に新宿で所用。南口で終わったので、ちょうど開店した小田急ミロードに
入り、8階に開店した「山頭火」へ。一番乗りだけど、店員さんがかなり多い。
みそらーめんに香味玉子トッピング(\800+\100)で注文。強い特徴はないけど、
これといった個性もない味噌ラーメンかもしれません。無難なところ。香味玉子は、
玉子の上に乗ったひき肉の味がやや強めに感じました。
小田急線で参宮橋に出て「麺や空海」の2回目。昼前だけど混んではいません。
空海特製つけ麺と支那豆腐(\880+\400)を注文。特製つけ麺といっても構成は普通。
平麺とつけだれがなかなかあってますが、麺の水切りがやや甘いかも。つけダレが
濃いので、あまりそれを気にせず食べられますが。支那豆腐は、杏仁豆腐にクリーム
ソースをかけたようなもの。まあいいけど、ちょっと高いかも。
●4月2日(火) 太陽は〜、泣いて〜い〜る〜♪
仕事場はまた関内へ。
昼、中華街の「六鳳居」という店で什錦湯麺(\650)。700円を切る五目そばは、
中華街では安いほうに属するかも。その割には具もしっかりあって、食べごたえの
ある麺料理でした。
夜はタクシーで帰宅。江古田の「太陽」がまだ営業していたので店内へ。
つけめん(\700)を注文。つけダレは濃くした醤油味で、煮干しの苦味と醤油の
濃さが、ちょっとくどく感じられました。麺はラーメンと同じもので、麺自体の
強さや味わいはやや弱いかも。
もう一杯と思い、江古田「げん」でつけめん(\530)。こちらも、ラーメン用の
麺をそのままつけに使っているようだけど、麺を締めるのをシンクでやるのは
ちょっと気になるなぁ…。つけダレは油を多めにして、それほど悪くはないん
ですが…。
●4月1日(月) 本当にあったそれほど面白くない話
この日用のネタを作ってたけど、忙しくてアップできず。
悔しいのでどこにも書かずに削除。で、麺休日。