ラーメン日記 2000年11月号
●11月30日(木) チヨに八千代に本田ちよ
気になる店は気になるわけで(笑)、松戸へ行って「奥村屋」。中華そば(\650)を
注文。つけ麺のときはけっこうあっさりに感じられたけど、中華そばは油の香りが
やっぱりすごい。鰹節の匂いに包まれつつ、一気に食べちゃいました。
●11月29日(水) 味噌だれを食べたのは誰だ?
赤羽の人気店、「麺高はし」にひさびさ。理由は、つけそば(\550)に追加された
みそだれ(\120)を試してみるため。通常のつけダレと別容器にみそだれが登場。
まずは通常のつけそばを通常に食べる。いつもながらインパクトあり。そして、
みそだれにスープをつけてみる。これはかなり濃くなっちゃいます。で、基本は
つけダレにみそだれを追加しながら食べる。う〜ん、ただでさえ濃厚な高はしの
スープが、さらに濃厚。最後のスープ割りをすると、飲み干せるけどやはり濃い
味が、最後まで舌に残りました。
夜の池袋シリーズ、まずは「甚六亭」で、みそ(\800)を注文。こってりした
スープに味噌味で、なかなかインパクトはあります。ここってたまに食べたく
なるんですよね。
で、その後は「光麺」で熟成光麺(\730)。ここは最初食べたときが一番
とんこつの味と香りが自分好みだったかなぁ…
●11月28日(火) 小林vs小林
今日も残業。夜はツライ店が多い池袋だけど…、と思いながら「とんこつ味商人」
へ。今回はとんこつ塩ラーメン(\670)を注文。以前の店内の油臭さは少しは良く
なったけど、やはり強烈です。スープはまずまずのとんこつベース。北海道の
ご当地として考えるより、夜食べられる熱いラーメンとして考えれば、なかなか。
「当店は麺が固めなので、柔らかい麺ご希望の方はお申し付けください」と書いて
あります。
そういえば、同じ小林製麺@札幌を使っているのが、近くの「味源」。せっかく
なので比べる意味で、函館塩ラーメン(\650)を注文。白濁とんこつスープがない分、
味商人よりは澄んだスープですが、その分スープの弱さも感じられました。ちょっと
旨み成分が過剰に出ていて、不自然さもありました。あくまでこの2店の比較では
味商人かなぁ。こっちは麺の固さは「かため」だけが指定可能。ということは、
デフォは味商人よりは柔らかいということかな?
●11月27日(月) 祐子はどうした?
深夜まで仕事。帰りは池袋西口駅前のパネル系、「弥生亭」でラーメン(\500)。
ま、パネル系にしては平均。お酢をたっぷり入れて健康も考えておかないと(笑)
●11月26日(日) ワンタン麺とマナー
広島から帰ってきて休日出勤。帰りはもう遅いけど、日曜の夜でもやっている店を
探して目黒へ。
まずは「かづ屋」でワンタン麺(\850)。深夜ということで居酒屋状態の店内は、
ちょっと煙草の臭いが充満。お客さんのマナーなので細かくは触れませんが(笑)。
ラーメンの方は、スープはちょっと熱すぎで味がよくわからない状態。しかも、
油がかなり強く感じられました。ワンタンもちょっと物足りなくて、八雲と
比べるのはちょっと酷かも(^^;
帰り際、「勝丸」の店頭に、店主がテレチャン職人王に出場したときのゼッケンを
見つけ、思わず店内へ。ここでは、職人王の決勝で作ったゆずワンタン麺(\850)が
あるとのことでそれを注文。スープは前来たときよりもしっかりしていて、これは
これでいいかなと思えましたが、麺はやはり柔らかいです。あと、ワンタンは
皮ばかりが目立ってしまうのは、柚子の風味だけではないと思います。
確か、テレチャンのときはスープや麺も工夫していたと思うけど、こちらは
トッピングを乗せてみましたという感じなので…(^^;
●11月25日(土) 濃い広島の旅
唐突に、広島に行くことになりました。最初は土曜が休日出勤の予定だったので、
日曜定休の多い広島に行っても…と考えてましたが、休出を日曜に振り替えて、
徹夜明けの「のぞみ1号」で一気に広島へ向かいます。
手元の資料は、去年の大崎本と広島関係のHPのコピー。まずは駅前の書店で
ラーメン本をチェックするも収穫はなし。まずは広島電鉄の1日乗車券を購入して、
広島電鉄の路面電車に乗りこみます。これは大正解。600円で市内各地に行けるので、
1日いればもとは必ず取れます。
まずは、八丁堀から歩いて、「上海総本店」へ。10:30から営業しているので、
ここからスタートするのが効率的と考えました。店の1ブロック手前から漂う強烈な
「豚骨臭」。ちょっと身構えて店内に入ると、ちょうど開店時刻で客は私だけ。
時代を感じる鍋で煮こまれているおでんがちょっと気になりつつも、基本メニューの
中華そば(\550)を注文。小さめの丼になみなみと注がれたラーメンは、店内外の
豚骨臭に比べれば意外とマイルド。とはいえ、濃い目のスープと柔らかめの麺が
調和していました。
女学院前から広電に乗り、八丁堀から宇品方面へ。県病院前で降りて、人気店の
「来頼亭」の前へ…、って、入り口が普通の事務所のような引き戸。「中華そば」の
のれんがなかったらわからないような…、豚骨の臭いがしてくるのでわかるか(笑)
店に入ると、店内はお客さんでいっぱい。中華そば(小)(\490)を食券機で購入し、
席が空くのを少し待ちます。お客さんには年配の方が多いけど、家族連れや若い
カップルもいて、とにかくさまざま。地元の人に愛されている感じです。
ここのスープも濃厚で、麺は柔らかめ。混んだ店内で肩寄せ合いながら食べるのは
ほのぼのした感じで、いいですね。スープの上の錦糸玉子が、これまたスープに
独特の色彩と風味を与えています。一気に完食してしまいました。
広電を乗り継いで舟入方面へ。舟入幸町の近くにある「しまい」へ。ここでは、
ちょっとぜいたくな「肉ラーメン」(\750)を注文。シンプルなラーメンだけの店が
多い(あってもチャーシューメンくらい)広島にあって、ばら肉を炒めたものが乗る
このメニューはちょっと個性的です。
確かに、基本は広島ラーメン特有の豚骨醤油味ですが、ちょっと酸味が効いた肉と
スープがあいまって、さっぱり食べられるようになってます。徳島ラーメンにも
見られるスタイルです。餃子を注文している人も多かったけど、私は頼むわけにも
いかず、次の店へ。
広電を横川まで乗り、歩いて10分ほどの「八戒」へ。ここは、TVチャンピオンの
「うまいラーメン決定戦」(井出商店が優勝した番組)に出場していた店。顔バレ
するかなぁ…と思っていたら、店内でもちょうどテレチャン放映中(笑)
(全然別のテーマだったからよかったですが)(^^)
ここも、中華そば(\550)を注文。豚骨の濃さではここが群を抜いていて、ちょっと
目を離すと丼の上に膜ができます。ただ、麺とスープが主張が強くて、もう少し調和
していてもいいかな、と思わなくもないです。
十分美味しいのですが、喫茶店のような内装に喫茶店のマスターのような覇気の
ないご主人(といっては喫茶店のマスターに失礼ですが)がちょっと気に
なりました。テレチャンでも「腕時計をしたままラーメンを作っている」という
指摘があったようですが、やはり腕時計してました(^^;
あと、周りのお客さんが「冷麺」をやたら注文していたのも謎。冷やしではなく、
焼肉屋のあの冷麺。ここでは人気なんでしょうか?
さて、さらに歩いて「げんこつ」という店へ。店内には「昼だけ営業のこだわり」
などがいろいろ書かれています。基本メニューのげんこつラーメン(\500)を注文。
ここまで濃いスープの店が続いたので、ちょっと物足りないかな?店内のうんちくも
看板倒れというほどではないですが、かえって満足感を減らしてしまうような…。
横川から広電に戻って、天満町で降り、「つばめ」へ。なんでも、広島の老舗には
小鳥の名前がついている店が多く、地元HPでは「小鳥系」と系統づけられてたり
しました。店内に入ると、メニューは中華そば(\550)だけ。他におでんがカウンター
で煮こまれてます。「一人前ください」とだけ言って席につきます。まずまずの濃さ
を持ったスープが麺と上手に組み合ってはいますが、似た味が続いてちょっと飽きて
きたのかもしれません。
そのまま歩いて、「小鳥系」かつ、広島最大の有名店「すずめ」へ向かいます。
ここもメニューは中華そば(\550)と、ビールだけ。でも、入り口には食券機が
あります。お金を入れるものではなく、バスの整理券を出すのと同じ機械です。
これを手に持って席へ。中華そばと引き換えに整理券を渡します。
ここのスープは濃いながらも、それをくどく思わせないさっぱり感があります。
麺も一気にすすれてしまう感じで、幅広い世代に受けそうな一杯でした。
続いて、江波から歩いて探すも見つからず、ちょうど来たタクシーに乗って
「陽気」へ。さすが運転手さん、店名言っただけでわかってくれました。ここも
メニューは中華そば(\550)だけ。店内は改装されたのか、歴史のある店にしては
かなりきれいです。ここも豚骨醤油ながらまったりしたところがなく、すずめ同様に
キレのある味が楽しめました。お客さんが夕方からぼちぼちとやってくるさまは、
ここでもラーメンがホントに好かれているなぁと実感させられました。
さて、時間的にもう1軒くらいは行っておきたい。と思って探してみた店が、
営業時間になっても始まる雰囲気がない。で、他によさそうな店…、と思って
南区役所の停留所から「五楽」へ。夜だけの営業で、見た目は居酒屋。お酒もあるし
つまみもある。でも、メインは中華そば(\500)。あ、これも広島の特徴になるのか、
ここにもおでんがありました。
またしても濃いスープが印象的。そして、固めに仕上げられた麺。広島は柔らかい
麺が多かったのでちょっと意外。とはいえ、この麺がスープとしっかりマッチして
いる。ふぅむ、典型的広島ラーメンかと思いきや、ここはちょっと個性的なのでは?
と思いながら店を後に。
1日で9杯を食べ、帰りは「最終のぞみ」で一気に東京へ。無茶してしまった(笑)
●11月24日(金) 国立おんなのこ(^^)/ゴーゴー
会社終えてから武蔵野線経由で一気に立川へ。まずは「鏡花」。2度目の今回は、
あっさり醤油系の「今昔鶏想麺」(\780)。店内は相変わらず静かな雰囲気。味に少し
濁りを感じたけど、見た目通りのすっきり感があるスープです。乗っている具も
かなり個性的。洋わさびが薬味の役割を果たしてます。気がつくと完食しそうになる
スープ、今後すごくなりそうな店のひとつです。
国立へ行って、北口の「まっこうや」へ。とんこつ味の「シロ」(\650)を注文。
内装は木目を使ってちょっとパセオ風ですが、店内の雰囲気にそこまで気負った
ものはありません。スープはとんこつがメインとはいえ、ちょっとしょっぱい感じも
ありました。麺がやや柔らかめですが、スープとあっていないわけではないです。
「横濱らーめん」という看板が謎ですが、そこは気にせず普通に食べたい感じ。
深夜までやっていて、残業族にはうれしいお店でしょう。
続いて、南口の「萬笑」でラーメン(\600)。ここは自家製の麺に特徴があって、
まるで四角い麺を食べている感じ。スープがもう少し濃厚だと、この麺とすごく
よく合う気がします。自家製のトウバンジャンがグー。
さらに先に進み、どうみても焼鳥屋の「三幸」。まずはお酒を飲みながら
つまみに皮の生姜焼。鳥皮好きなんだよなぁ。で、ここの名物「油そば」を食べる
ために、みそあぶら(\800)を注文。先につまみを食べたのが失敗だったか、
食べきれませんでした。柔らかい麺に油そばのタレがなかなかよかっただけに、
無計画な点はちょっと反省しました。
●11月23日(木) いかるか?
土日休みの店は敷居が高いけど、なぜか祝日に営業している九段下の「斑鳩」。
まずはそこへ向かい、全部乗せつけ麺(\1050)をいただく。具が豊富だが、中でも
角煮が、かなり濃いタレに漬けられていて、インパクトのある味をしていました。
続いて松戸へ向かい、「奥村屋」でつけ麺+味付玉子(\750)。スープは、
中華そばとはちょっと違う感じですね。スープ割りをしたら、日本蕎麦屋のような
香りが一気に丼を支配して、ますます独自の雰囲気。目指した味から
オリジナリティを加え、今後ますます楽しみな店ですね。
所用でのラーメン2杯を(こことここ)はさんで、高田馬場の「がんこ総本家」へ。この日は
限定の「塩つけ麺」(\800)がありました。前回のつけ麺に比べると、塩でありながら
スープは負けずに濃厚。とはいえしょっぱいだけではなく、スープ割りをすると
レギュラーの塩ラーメンをちょっとだけ思い出させる味になっていました。
●11月22日(水) 京風じゃないから恐怖でもない
昼、北戸田から南浦和行きのバスに乗り、ちょうど中間点にあたる「六辻」の
バス停で下車。中仙道を少し戸田橋方面に歩くと、「あかさたな」という店が
あります。埼玉ラーメンマップ4の掲載店。
醤油ラーメン(\550)を注文してから、店内を見まわす。おすすめはワンタン麺か…
あれ?「四角い座布団のようなワンタンが特徴」?
…ということは、赤羽の「とらや」の協力店じゃないですか。先に知ってたら
ワンタン麺を頼んでたなぁ。でも、醤油のスープがあっさりすっきり飲みやすく、
麺との絡みも上々。また来てワンタン麺を食べることにします。
帰りは江古田に戻り、「いちや」で塩ラーメン+チャーシュー(\800)。
ここでのチャーシューのトッピングは久しぶりだけど、ボリュームがけっこう
増えますね。塩のスープはいつも通り好調でした。
●11月21日(火) シャンシャン総会
夜、赤羽の中華料理屋で700円の「野菜湯麺」。店内に入ったときの店員の
リラックス加減で、その店の力量がだいたい見えてしまいます。この時も、
予想にたがわぬ味も素っ気もないタンメンでした。
●11月20日(月) ナンコこれしき!
夜に中野へ出て、「南湖」でワンタン麺(\750)。素朴な醤油味ですが、ワンタンが
皮だけで100円プラスなのはあまりお得ではなかったなぁ。ゆで具合もちょっと固く
感じたし。
そのまま新井薬師前に出て、未食の「がんこ一徹」で、つけめん(\600)。お腹が
空いてないからか、太麺を食べるのがちょっと大変。あと、つけダレが普通の
豚骨醤油スープにただ酢を入れてみたという感じがしなくもないなぁ。
チャーシューは柔らかくてちょっといい感じでしたが。
●11月19日(日) 脇から入って得しました
今日の予定は、徳島へ移動して食べ歩き、そのまま東京へ戻るという強行軍。
でも、高松から徳島入りするルートの途中に、気になる讃岐うどんが…(笑)
というわけで、綾南町の「谷川米穀店」へ。あ、この名前でうどん屋です。
でも、11時開店なのに10時ごろに着いてどないすんねん、と思っていたところ、
店の近くの河原に降りて川とたわむれている若者が数名。彼らもうどん目当てか…
となると開店前に行列がすごそうだ、ということで1時間前から並ぶことに。
すると、後からやってきた車が…、昨晩いっしょだった「ひたすら香川組」(^^;
結局開店時には50人に届こうかという大行列。早く並んでいて正解。
ここでは「うどん(温)→そば(冷)→うどん(冷)」どれもすばらしく、大行列に納得。
さて、ここから徳島県までは車ですぐ。まずは、「うだつ」で有名な脇町へ出て、
「くにおか」へ。店内は家族連れや若者でちょうど満員。「中華そば小」(\450)を
注文。豚骨スープは濃厚で、醤油と上手にからみあってます。チャーシューもかなり
美味しい!こりゃあ幸先がいい!
続いて、高速で藍住町へ出て「王王軒」へ。昼過ぎの店内は、やはりここもほぼ
満員の盛況ぶり。外に出てくる豚骨臭が期待を膨らませてくれます。ちょうどあいた
小上がりへ座り、「支那そば小」(\450)を注文。濃厚なスープがガツンときて、麺を
夢中で食べてしまうほどのインパクトがすごかったです。この2軒、どちらかと
いえばこちらの方が好みだけど、非常にハイレベルな闘い。別に戦ってないけど。
いよいよ徳島市へ。JRの佐古駅が見える場所にある古豪有名店「土佐」へ。
早仕舞いや臨時休業が多い店と聞いていたけど、行列を見て一安心。店内に入って、
「中華そば小」(\500)を注文するも、店内を見渡すとちょっと不安…(^^;
正直言って、衛生面では誉められるものではなく、女性連れではちょっとキツイ。
とにかく、中華そばが出てくるのをじっと待つ。お、来ました来ました。まずは
スープを一口…、あれ?なんか「二郎」っぽいなぁ(笑)。もちろん、二郎とは関係が
ないはずなんだけど、脂のインパクトが心の「ジロー線」をかき鳴らすんです。
…少なくとも歌舞伎町二郎よりも(^^;
周りを気にせず一気に完食。これなら多少の古ぼけたところも…まあいいか。
次は徳島市の南側、徳島文理大学附属高校の近くにある「古家」へ。
店名に反して、新しい店はこぎれいだけど、豚骨臭と脂で床がやや滑るところが
気になる…、ということは、ここも味にインパクトがありそう(^^)
「中華そば小」(\450)を注文。メニューに油そばがあるのは徳島では
珍しいのでは?果たして、出てきたどんぶりは、ちょっと目を離すとすぐに膜が
張るほど濃厚な豚骨味。醤油も負けずに味を主張していて、「濃いよぉ!」と
喜びながら完食。丼の底には髄がたっぷり。油そばも食べたけど、こちらも負けずに
濃厚な味でした。
今度は市の北側に行き、老舗の「広東」へ。ドライブインのような広い店ですが、
店の前の道は生活道路です。カウンターで「支那そば小」(\400)を注文してから
テーブルへ。こちらは醤油の色はやや控えめで、味もこれまでの店よりは淡白。
まあ、ここまで食べた店のインパクトが強すぎるからなんだけど、この値段で
食べられるのは嬉しいこと。徳島は量が控えめな分値段もさらに控えめですね。
徳島市から鳴門市まで移動し、撫養にある「三八」へ。地元の人らしき家族連れ
などでほぼ満員。「支那そば小盛」(\450)を注文。ここ出身の「友翔@大阪」が
すごい印象だったので、つい比べてしまいます。こちらの方がちょっと麺が
柔らかめで、スープも薄いかなという気もするけど、こちらも十分にインパクトの
ある一杯でした。さすがにちょっと疲れてきたけど、美味しくごちそうさま。
鳴門からは鳴門大橋〜阪神高速〜名神高速〜東名高速と動き、一気に東京へ。
途中吹田SA(土産)、浜名湖SA(食事)、富士川(給油)で休憩。浜名湖では
カレーライスにしたけど、ここでも中華そばを食べた人がいる!
で、みんなの家を回ってもらって帰宅。
まずは、3日間通しでドライバーという離れ業を演じたM氏に感謝。そして、
岡山と讃岐うどんのレクチャーをしてくれたB氏と、徳島の完璧なスケジュールを
作ってくれたS氏にも感謝。
…あれ、もしかして自分はついてっただけ?(^^;;
●11月18日(土) 大はまり小はまり
この日は、車に4名が乗りこみ、朝からさぬきうどんを食べまわる行程です。
まずはコンビニで買い出し。お茶や雑誌をチェックする中、どうも気になったのが
おにぎりの「かつお」。こんなの東京にないなぁ…、と思ってつい購入。
…食べたら、単なる「おかか」やん!(笑)
きりがないので、うどん店は1行ずつでコメントします。
「田村@綾南」(うどん) 場の雰囲気もいいけど、麺の味もまた格別。
「山越@綾上」(うどん×2) お客たくさんだけど庭先で食べる感覚がまたいい。
「松岡@綾南」(うどん) うどんで「キレ」の凄さを知るのは初めてか?
「なかむら@飯山」(うどん) ちょっと柔らかかったけど、上々の味と雰囲気。
「宮武@琴平」(うどん) 大きいげそ天と一緒に食べる「ひやひや」がグー。
9時から13時までで5軒6杯(でも1000円してない)を腹に収めたけど、今日の
最大の目的は、「はまんど」!
…って、昨日も来たけど、今日の目的は、昼限定の「讃岐味噌」(\550)。
いっしょに来た4人全員で注文。味噌を前面に押し出しながらも、スープの味も
美味しく味わえました。麺はスープにあわせたもので、味噌味のやや濃いところに
負けない強さを持ったコシのすごい麺ですから、恐れ入ります。ここだけでもまた
来たくなる、やっぱりすごい店です。
ついでにソフトクリームも注文(\280)。濃厚でこれまたうまいっす。
ここで、別行動のグループ(香川+京都組)と合流して、高速で観音寺へ。
続いて向かったのは、静かな漁港にほど近い「小浜食堂」。うどんの店として紹介
されていましたが、メニューに「中華そば」(\400)があるので数人が注文。
出てきたのは、豚骨醤油で小さいどんぶり。詳しい人によれば、一見すると
徳島中華そば、それも、小松島周辺で見うけられるタイプに近いとのこと。
麺がちょっと柔らかい気もしましたが、スープには上手になじんでます。
この値段なら十分納得できました。うどんもなかなかでしたし。
丸亀市まで戻って、一度ファミレスで休憩。
そして、目的地の「ねぎラーメン小山」へ。「へんこつ屋」という店名だったとき
から有名だった「ねぎラーメン」を店名にしたとのこと。店内では自分の店が
登場したときのビデオが流されてます。テレビで話していることと同じことを
ご主人が話してくれるので、ちょっとおもしろいかも。
ここでの注文は、やはり「ねぎラーメン」(\600)。みそとんこつのスープと
やや太めの麺は、まあまあかな、という印象でしたが、とにかく驚くのが、
麺の上に積もったねぎ山!
この大量の青ねぎは自家製で、ねぎを大量生産できるようになってから値下げした
といううれしいメニュー。とはいえ、このねぎの量ではうれしさは悲鳴まじり(笑)
最初はこぼしながら食べ、ねぎがちょっと苦いかなという印象でしたが、スープに
沈めて食べると苦くなく、スープの濃度とちょうどよくあっている感じです。普通の
中華そばを食べた人も、ねぎラーメンとは違ったおいしさがあるとの声があったし、
チャーハンも良かったので、ここも再食したいところ。
高松まで戻り、ちょっと休憩してから飲み会へ。ここでは、われわれの組、
香川+京都組、ひたすら香川組、和歌山〜徳島〜香川〜広島の人の11人が集まり、
和気あいあい。それぞれの報告や予定の交換が盛りあがりました。
で、飲み会の後はやっぱりうどん(しかも2杯!)
「鶴丸@瓦町」(うどん) 呑んだ後のうどんはさっぱりしててクセになりそ。
「こんぴらうどん」(うどん) 細麺にカレーをかけた変わり種。楽しい食感です。
●11月17日(金) ラーメン王岡山行幸なさる
会社に1日休みをいただき、2泊3日のラーメン遠征。
目的は、ラーメニストの間で話題沸騰の、香川県の「はまんど」がメイン。
でも、それだけでは終わりません。さぬきうどんや徳島ラーメンも気になるところ。
今回は、各自の都合にあわせてばらばらの行動。金曜出発組は、車でまずは東名に
乗り、ひたすら西を目指します。最初は天気も悪かったですが、だんだん回復して
きて快調に。途中浜名湖SAで休憩。つい「揚げはんぺん」を買ってしまう(笑)
とはいえ、昼頃になればラーメンが食べたい。最初の立ち寄り地に選んだのが、
滋賀県野洲町にある「来々亭」。パチンコ屋と共通の駐車場に車を入れ、店内へ。
平日の昼過ぎでも、店内に客の姿は結構あります。京都ラーメンの店です。
座敷に座りましたが、ちょっと床がすべるかな。
ラーメン(\600)を注文。背脂が乗ったラーメンですが、醤油の味わいも良く、
さくさく食べられるラーメン。でも、トータルではしっかりした濃さも感じられ、
京都ラーメンの中でもトップレベルではと思えます。さっそく満足満足。
続いて、さらに西へ進み、岡山で高速を下ります。すると、突然大量のパトカーが
いて、一同びっくり!
「何かあるんですか?」と聞いたら「ラーメン王が岡山に来るので…」とは言わず
「天皇陛下が岡山に来るので」とのこと。う〜ん、しかも市内に向かう道でも、
沿道に見に来た市民の方がたくさん。「みなさんお元気ですか〜」(陽水)と手を
振りながら挨拶してみたりして(ぉぃ
そんな市民の声援を背に(笑)、岡山市内中心部で駐車場へ。まずは、せっかく
平日に来たことだし、「土日定休」(祝日は営業)の「天神そば」へ行くことに。
店内は満員で、しばらく店頭で待ち。席が少しずつ空くので、別れて座ることに。
私たちの方は2人で、目の前にはかなりご年配のご婦人。店内を見渡せば、やはり
やや年齢層は高めのようです。店内はそんな店員やお客さんを反映したわけでは
ないが、レトロな雰囲気(というか、レトロ)。
基本メニューの天神そば(\600)を注文。もう一人が唐辛子入りで、私は普通。
唐辛子は卓上にもありますが、最初から入れてもらうと、かえしに唐辛子がよく
馴染んで、おすすめと既食者からの声。どう違うのか比べてみることにしました。
スープはあっさりしつつもインパクトがあり、喉を通るとうれしくなる感じの
ほのぼのスープ。これはこれでいいんですが、唐辛子入りはそこに上手に辛味が
入りこんで、うなりながら飲んでしまいそう。通常のスープに唐辛子をかけて
比べるとその差ははっきりしています。浮いた唐辛子は辛味を強めに感じますが、
かえしに入った唐辛子は奥が深い味です。これは再食必至。
ご婦人が帰った後、私たちの向かいにはいきなり制服姿の女子高生(笑)
客層は高いのではなく、幅広いんですね。
続いて、近くの「食堂やまと」へ。店名からわかるように、洋食やカツ丼なども
あり、端に書かれた「中華そば」(\650)を注文。あと、みんなでひとつ、
デミグラスカツ丼も頼んでみたりする。
ひっきりなしに客が入ってきてますが、フロアを仕切るおかみさんの指示が的確
らしい。白濁したスープに魚系のダシは「スガキヤ」っぽくもありますが、濃厚さ
キレともに立派な味。麺がやや柔らかい気もしましたが、このスープならではの
マッチングでしょう。いやはや、2軒続いて岡山のいいところを食べることができて
満足。デミカツ丼もいけるし(^^)
車は岡山を抜け、瀬戸大橋を渡ります。高松方面に向かわずに、目的地は三野町の
「はまんど」。JR予讃線の無人駅「みの」からも歩けますが、車が便利かな。
早速われわれは、はまんどの隣にある居酒屋「たこの壷」へ。
…実は、この2軒は厨房がつながっていて、夜ご主人がいるのはたこの壷の方。
こっちでもラーメンが食べられます。
かるく一杯呑んでから、さっそく注文。まずは「はまんど」(\500)。
いきなりスープでビックリ。複雑かつ芳醇な魚ダシ。瀬戸内海でその日取れた小魚が
中心のため、日によって味が変わるそうですが、この味は摩訶不思議。そして麺は、
それぞれのスープにあわせた4種類の自家製麺というのも驚き。チャーシューも
しっかり味がついていて、この一杯はすごい!
スープは「あっさり」のものに、「こってり」の脂部分をブレンドしたものという
ことで、他の人のそれぞれのスープも飲ませてもらうことに。でも、3種類が
それぞれに個性を出していて、どれもがレベルの高い味。個人的には、瀬戸内の小魚
を使ったスープの「あっさり」が一番好みでした。でも、どれも再食必至。
で、次は「もりざる」(\550)。いわゆるつけ麺で、「夜」の「たこの壷」の限定
メニューです。スープも冷たい「ひやひや」タイプで、タレは酸っぱすぎないように
りんご酢で軽い酸味をつけているとのこと。
麺がやや平打ちっぽい麺で、口にした時の舌ざわりがすごくいいです。タレと
いっしょにすすると、感触がたまりません。恍惚のまま、あっという間に食べちゃい
ました。
興奮冷めやらぬままに高松へ戻り、ホテルへ。全員集合して翌日の予定を立てる
はずでしたが、今日の感想を語るだけで大満足(笑)
●11月16日(木) にんにく入れて勝負!
夜、江古田の「天下一品」で餃子定食(\830)。お腹が空いてたこともあり、一気に
食べました。もちろんにんにくをたんまり入れて…、って明日みんなニンニクの臭い
させて車に乗るって言うんだもん(笑)
●11月15日(水) 吉日ではなかったようだ
昼、戸田市が試験運行しているコミュニティバスに乗り、戸田市笹目南町の
「大安」へ。しょうゆらーめん(\500)を注文。とんこつが中心のラーメンで、
家系のビジュアルをイメージしたかのようなラーメン。スープは悪くはないけど、
交通費かけて食べると後悔するかも。コミュニティバスが無料でよかった(笑)
夜は池袋へ出て、東京一週間の新店特集に載っていた「香港菜館」。雑居ビルの
2階というロケーションがちょっと不安。客の姿はなく、注文した「芝えび入り
つゆそば」(\945)は、えびが妙な匂いをさせていたり、炒めたはずの野菜が固いまま
だったり、正直ちょっと辛すぎました。雑誌に載ってなければ店名伏せてたかも(^^;
●11月14日(火) 連食のサカイ
会社帰りに新宿から中央線で武蔵境へ。南へ歩いて「傾奇者」へ。
ラーメンに味付玉子を追加(\600+\100)。魚ダシを活かしたあっさりしたスープは、
やや物足りないかな、と思いましたが、くどくないので毎日でも食べられそう。
ここはつけ麺も好評なので食指が動きましたが、連食を考え一杯で店を後に。
武蔵小金井からバスに乗り、「まるしゅう」へ。「こもり@四谷」出身の旭川
ラーメン(加藤系)の店。うしおだしの正油ラーメン(\700)を注文。濃い醤油味に
魚ダシをしっかり活かしていて、インパクトのある加藤の麺とナイスなマッチ。
一気に食べられましたが、夜遅い時間でも店内は混雑。なかなか元気な店員さんも
いいですね。
●11月13日(月) 屋台もいろいろ
会社帰りに、近くの屋台「彩」で、坦々麺(\800)。ゴマ味がやや弱い感じですが、
トータルでは辛さも程よく、しっかり食べてました。
●11月12日(日) 本家まぐろラーメン
久々に文化祭を見て、その後一気に横浜へ。まずは吉野町から「流星軒」。
ワンタン麺(\850)を注文。前回はスープにあまり引き込まれませんでしたが、
今回のスープの味わいは「なんじゃこりゃ!」という感じ。ぐいぐいスープを
飲ませてくれるなぁ。ワンタンも肉の質感がしっかりしていて、こりゃはまるわ。
なるほど、今後人気店になりそうな予感が、ひしひし(^^)
続いて、京急で上大岡の「いまむら」へ。新メニューに入った「鮪旨みそば」を
特製にして(\750)注文。前回は体調が整わず、つけ麺完食できませんでしたが、
今回は体調も万全、そしてスープもすごい!
こってりしたスープにまぐろの旨みがぎっしりつまっていて、麺との絡みも
バリバリ!匂いだけでもすごいけど、食べればさらにインパクトあり。こりゃあ
すごいかも。
デザートに「濃厚杏仁豆腐ストロベリー風味」(\350)を注文。ただ、こっちは
濃厚とまではいかなかったなぁ。ストロベリー味がちょっと強い気もしましたし。
…いや、鮪旨みそばだけでも十二分に満足。駅のそばじゃないが十二分は歩かない。
渋谷で所用を済ませ、新宿へ。
「第2回とらさんクイズ」の前に、新宿三丁目の末広通りにある「桂花」で
「桂花ラーメン」(\650)を注文。去年新宿駅裏で食べたときはちょっとがっかり
でしたが、今回はなかなか悪くはなかったです。ただ、この辺だと「黒門」が
元気だから、ちょっとつらいかなぁ。
その後、ロフトプラスワンでのイベント「第2回とらさんクイズ」に参加。
シードで決勝からでしたが、どうも最初の調子が悪く自爆が続き、結局追いつけず。
●11月11日(土) 今日は一の鶏だし…
休日出勤を終え、新越谷から東武線へ。竹ノ塚で下車。
「GEN'sラーメン」を探していたら見つからず、先に見つけた「梁山泊」へ。
山頭火出身の店ということもあり、とろ肉も気になりますが、普通の正油ラーメン
(\650)を注文。
山頭火を意識するとかなりあっさりした味ですが、普通のラーメンとしては
上々の味。とはいえ、隣の女性客の行動にけっこうカチンと来てましたが、
これは店の非ではないので、今度落ち着いているときに来たいです。
見つからずに駅に戻っていたら、「GEN'sラーメン」を発見。さっき通ったはずの
場所なのに…。
さらりラーメン(\600)を注文。魚ダシを上手に使った味で、気持ちよく完食
できました。こてりも気になったけど、次回の楽しみにとっておくことにして
竹ノ塚を後に。
北千住から日比谷線に入り、入谷で下車。「一色」という中華屋さんっぽい店へ。
なんでも無化調らしい。「一色ラーメン」(\650)を注文。奥のテーブルでは地元の
奥さん方が賑やかでしたが、これはうるさいと思わず、地元に愛されている証拠かな
と思えました。
で、ラーメン自体はシンプルなものの、少しクセのある感じ。スープに鴨を入れて
いるからかも。閉店間際だからか、あまった半ライスをサービスしてくれるあたり、
下町の人情味を感じますね。
●11月10日(金) ちくわとかまぼこちょうだいな
夜、高円寺から新高円寺駅近くまで歩き、「てっちゃん」へ。千家出身という
家系の店です。店内は客の姿がなく、ご主人がちょっと寂しそう。
半熟味玉が乗るという「たまごラーメン」(\700)を注文。ニンニクと
トウバンジャンが卓上にないと思ったら、ご主人冷蔵庫から取り出してくれました。
半熟味玉とチャーシューの味は悪くなかったです。これで、やや弱く感じた麺と
スープがよかったら…。
高円寺近辺で開いている店を探していたら、「天下一品」を発見。
って、チェーン店なんだけど、高円寺は直営店という噂を思い出し、思わず
入っちゃいました。
確かに、営業許可書を見ると、「天下一品@京都」が事業主になってます。
東京のFC店では見かけない、天一グッズ(Tシャツやガム)も売ってますし、
関西の新メニューと聞いていた「潮彩ラーメン」(\780)もあったので、これを注文。
天一のこってりスープでシーフードを炒めれば、一風変わったチャンポンになるな…
と予想してましたが、意外とスープは醤油味。確かにシーフード満載でしたが、
私にはちょっと味がしょっぱかったかも。やはり天一の魅力はこってりスープだな。
●11月9日(木) バリウムセット
というわけで、朝横浜まで行って健康診断。終了後に戸田まで戻ってきます。
途中自由が丘で途中下車して、「箱館や」で、塩ソバ(\600)。スープは透明度が
あるけど、どことなく札幌風の塩ラーメンに感じられて、わざわざここで食べたい
というところにまでは感じられませんでした。ここは「塩」と「味噌」があるけど
醤油ラーメンがないというかなり面白いメニュー構成なので、今後に期待したい
ところです。
夜は大山に出て、新店の「龍神」へ。ラーメン(\600)を注文。シンプルながらも
少しずつ引き込まれる不思議なスープ。「これはいったい…」と思っているうちに
完食。わかりやすいインパクトがあるわけではないのですが、好みのタイプかも。
ご主人はかなり食べ歩きをしているようですね。
辛いメニューの「ごまつけ麺」も気になりましたが、ミニカレーライス(\400)が
あったので、そっちを注文。しっかり辛くてこっちもよかったです。
●11月8日(水) ラマダンムンムン
9日に健康診断を控え、前日夜から食事は禁止。
なので、昼休みに「麺匠むさし坊」へ行き、つけ麺にチャーシュー飯をつけ、
さらにつけ麺のシメの鶏蛋湯(\730+\320+\50)。と、フルコース。
いやぁ、満足しました。むさし坊のつけ麺って、かなり独特なスタイルのような
気がする…。鶏蛋湯も面白いアイデアだし。
●11月7日(火) 探せばあるぞ池袋
夜、池袋西口に「昌華楼」という中華屋さんがあるのを発見。
ラーメン(\504)を注文。上海系の中華料理がメインのようですが、
ラーメン自体も悪くはなかったです。ただ、インパクトを考えれば、
もう少し高いメニューも頼んでみるべきかも。
●11月6日(月) チャゲを見捨てない会ラーメン支部
夜、帰りに十条で途中下車。駅前の「てんげん」でみそラーメン(\520)。
シンプルなスタイルだけど、この値段で幅広の麺もおいしいし、よかったです。
しばらく道を歩いていたら「飛鳥」という店を発見。新しそうな外観だったので
入ってみましたが、開店から半年ぐらいたっているそう。暖簾に「煮干しラーメン」
とあり、期待させてくれます。
正油ラーメン(\500)を注文。いきなり、タレに煮干しを丸ごと入れ、絡ませてから
煮干しを取り出し、タレを丼に入れます。なんかすごい(笑)
ただ、そこまでしたわりには、完成品のスープに煮干風味は感じられませんでした。
麺もちょっと力がなかったし…(^^;
●11月5日(日) 影絵のような森を抜け
休日出勤(泣)。
でも、夕方終わらせて、埼京線を下り方向へ。大宮から宇都宮線で白岡へ。
暗い路地ばかりで迷いそうでしたが、なんとか「もちもちの木」に到着。
地元の方でけっこう混んでいて、後からは待っている家族連れもいました。
「中華そば(小)」に煮玉子を追加。
噂の湯切りは、厨房の様子を見ていると確かにすごい。なんだか、ムキに
なっているようにも見えてしまう。そのかいあってか、あっさりした醤油煮干系の
スープに、ほどよく絡んだ麺になってました。煮玉子も半熟ではないですが、
しっかりとした味付けは嫌いじゃないです。つけ麺もあるので気になるところです。
上り線で浦和まで戻り、バスで産業道路まで行き、「たかの」へ。佐野ラーメンで
有名な店で、日曜の夜でも来客は途絶えません。ラーメン(\500)を注文。
佐野ラーメンといえば手打ち麺が有名。もちろんここも手打ち麺で、確かに麺も
おいしいですが、あっさりをベースにしながら、滋味深い複雑な味わいのスープと、
脂がのってうまみ満点のチャーシューと、非の打ち所のない優れたラーメンでした。
…いやあ、有名なだけでない、実力もしっかりした店です。
近くのバス停をチェックしていたら、東浦和に行くバスがあったのでそれに乗り、
歩いて「銀の水」へ。こちらもラーメン(\500)を注文。中華料理出身のラーメン
ですが、味わいはシンプルでややおとなしいかも。とはいえ、メニューも豊富で、
ラーメン以外も楽しめそう。
近くのバス停をチェックしていたら、西川口に行くバスがあったのでそれに乗り、
途中のバス停で降りて、蕨の「中華飯店74」へ。こちらも中華料理店という感じ
ですが、麺類のメニューは豊富。「タンメン」(\600)を注文。野菜が細かく刻まれて
いるので、分量が多い割にはサクサク食べられました。スープは炒め物としっかり
からまっていて、中華屋さんならではの技かなと思ってみたり。
●11月4日(土) グロッキーで降伏
宿題店がたまる一方の千葉県を、まとめて回るために車で出撃。
2台それぞれに集合し、首都高〜京葉道路〜千葉東金道路を経て、大網白里町へ。
最初の目的地は、大網の「イレブンフーズたなか」。あのイレブンフーズ出身、
営業日が土日祝のみ、店構えは街道沿いの小料理屋という、かなり型破りな店。
開店の11時よりちょっと早めに着いたけど、店の前で待っていたら早めに入れて
くれました。
ご主人は平日は仕事があるらしく、週末のみ営業なのはそのためらしい。
イレブンのことなどを語りだすと、なかなか止まらない元気な方です(^^;
ラーメン(\700)を注文。麺を入れると、店内にいた娘さんに麺のゆで方を教えてる。
平日営業をする際は、どうみても女子高生の彼女が麺上げなのか??(^^)
出てきたラーメンは、見た目にはやはりイレブン。ただ、酒井の麺ではないので
ちょっと弱さが感じられるのと、スープがやや薄め(イレブンも朝の開店時はやや
薄いみたいだし)なのが違いでしょうか。でも、チャーシューの強烈な「ブタ感」は
さすが。千葉でこの味で勝負する、ご主人の心意気が頼もしいです。
続いて、東金に移動して「ぐう」。チャーシューで人気の店なので、
チャーシューメン(\700)を注文。ここは、「梅の家@竹岡」を元祖にする「竹岡式
ラーメン」の有名店。竹岡式は初めてなんですが、スープがちょっと濃くて
大変でした。チャーシューはおいしかったけど、チャーシューメンにするとそれは
量が多くて、こちらはうれしい大変さ。
車だとすぐの場所にあるのが「帯広ロッキー」。看板の文字が「仮面ライダー」の
タイトルロゴみたいなのはなぜだー!(笑)
西山製麺を使った札幌ラーメンで、人気メニューでもある「かにみそラーメン」
(\800)を注文。「カニミソ」が入っているわけではなく、かにエキス入りのみそ
ラーメンという感じ。私にはちょっと味が濃すぎたかなぁ。これは、ラーメン一杯で
お腹いっぱいになるためのボリュームもあって、連食中の身にはちょっと大変。
意外と早く回れたので、千葉東金道路で千葉中央まで戻って、この日は昼のみ
営業の「幸福軒」に間に合わせました。昼過ぎの店内はほぼ満員。木を使った内装は
清潔で、駄菓子をレイアウトにおいてあるのがレトロ風なのか?
幸福ラーメン(\600)を注文。麺上げはなかなか真剣です。スープもかなり濃厚で、
本格的なとんこつラーメンという感じ。具体的なご当地ではくくれない感じですが、
九州系ラーメンの新風となるかも?今後が楽しみな店です。
昼4杯はさすがに疲れたので、ファミレスで休憩して車でぐるぐる。
夜の部は、新検見川の「蓬莱軒」から。開店を待って店内に入り「ラーメン」(\500)
を注文。透明度の高い塩味のスープは見た目もきれいですが、ふんわり魚ダシを
感じるやわらかなおいしさが秀逸。これは再食しないわけにいきませんな。
車で渋滞にはまりながらも、「北習大勝軒」に到着。こちらもちょい混んでます。
今回は「ラーメン」にしましたが、6軒目ということもあり「麺少なめ」(\609)で
注文。東池袋の濃厚な味を引き継ぎつつ、インパクトのある麺を受け止めるような
スープ。こりゃ忘れられない(^^)
一気に6杯食べたのでちょっと大変でしたが、収穫は上々でした。
●11月3日(金) ひみつ戦隊キッシンジャー
新店開店日にはあまり行かない私も、バスで一本となれば話は別。
ということで中野へ出て、「喜神」へ。「光麺」を創ったご主人が独立してはじめた
店です。店頭の「竈」からの花輪以外は、セールもなく、意外と静かなスタート。
店内はほぼ満席で、「赤蓋玉子ラーメン」と「杏仁豆腐」を注文(\720+\300)。
店内を見渡してみましたが、営業時間告知などはなし。まだ落ち着いてない感じが、
厨房にも感じられました。
麺類メニューのすべてに「蓋」という字がつけられてます。これは、ラーメンを
出す時に丼に蓋をしているというところから。店主自ら出場した「テレチャン・
ラーメン職人王」で出した、蓋つきのラーメンからのアイデアなのでしょう。
ところがこの日は、バイト君が丼を運ぶ前にいきなり蓋あけて客に渡してました。
チャーシューなどを蒸らしたりする効果を狙っているらしいのに、大丈夫かな?
トッピングを間違えないように渡すためには、蓋が邪魔なのもわかるんですが。
ラーメンは非常にシンプルな味。スープはとげがなく、何度でも食べられそう。
お店が落ち着いたあたりでまた食べに行きたいです。
中野駅に戻る途中で「青葉」の様子を見ると、待っている人が意外に少ない。
(といっても5人ほど)なので寄ってみることに。
特製中華そば(\800)を注文。スープのインパクトはさすが。以前飯田橋で食べた
ときよりも、私にはこっちが好みですね。麺もするするいけますし。
その後、所用で一杯食べてから、「二郎赤羽店」へ向かいます。
4杯目の赤羽二郎は、さすがにつらかったなぁ。しかも、「ラーメン」(\650)の
食券を出したのに、顔ばれしているせいか、明らかに麺が多くなってるし(笑)
リベンジを誓いつつ王子へ行き、その後オフ会モードでした。
●11月2日(木) 最近日の目を見た新井薬師前
新井薬師前に出て、まずは「太陽」。男性一人の店員さんの覇気が今ひとつ
なのは、他にお客さんがいないからなのか?
「太陽ラーメン」(\580)を注文。大きな寸胴は湯気をたててはいないものの、
油に覆われた下では熱いスープがあったようです。ただ、熱すぎて煮干の感じが
やや弱かった気もします。あと、チャーシューが少しパサパサしてたかも。
普通においしくいただけましたけどね。
続いて、この界隈でのお気に入り、「燦亭」で「和風ラーメン」(\600)。
独自風味のスープが、なかなか楽しいという感じです。ありそうでなかなか
ない味なので、まだの方は一度どうぞ。
●11月1日(水) くわばら千里万里
会社帰りに東浦和へ行き、「銀の水」を探してみたものの、なぜか閉店してる…。
定休日でもないのになぁと思いつつ、駅まで戻る道の途中にあった中華屋
「大八北珍」に立ち寄ってみる。
田端にあるという「北珍」の流れを汲む店なのか、メニューには「油ソバ」(\550)
があるので、それを注文。油そばとしては非常にオーソドックス…って、油そば
自体がオーソドックスとは言えないけど。つけあわせにのスープを飲む限り、
まあ、普通の中華屋さんかな。お客さんがいないのが気がかりでしたが。
東川口へ出て、「くわばら亭」で、「ラーメン(小)」(\650)。店内は武蔵野線で
帰ってきた若者やサラリーマンで混雑。一杯呑みながらの人たちもいますね。
スープは豚骨醤油風ですが、今ひとつ出汁の存在が感じられませんでした。