ラーメン日記 2000年3月号
●3月29日(水)〜3月31日(金)
謎の麺休期間。
●3月28日(火) どんぶりものありません
なんとなく「サンマーメン」が食べたくなったので、帰りに東白楽から
歩いて、「南京亭」へ。ここまで来ると東神奈川ですけど。
店に入ってまず気になったのは、テーブル席の椅子の狭さ。椅子の両側に
パイプがついてますが、お尻が入りません。爆食で太ったこっちにも非は
あるけど、あれだと高瀬春奈さんのヒップも入らないのでは?(なんだそりゃ?)
ちょっと待たされて、サンマーメン(\900)が登場。あんかけが熱くて
美味です。具の種類が多くて、サンマーメンというより、「八宝菜麺」とでも
いえそうな感じでした(厳密には違うけど)。
…たまには中華系もいいもんですね。
●3月27日(月) 春の天王町
天王町地区のラストスパートで、帰りに夜だけ営業の店へ。
おばさん一人で、ラーメンを作るより、映りの悪いテレビを
直すことの方に夢中という感じでした。味も…いまいち。
●3月26日(日) 今夜月の輝く二郎へ
午後、横浜に向かい、反町から歩いて「筑後亭」へ。やっぱり、地下鉄
三ッ沢下町の方が楽でした。
「並ラーメン」(\650)は今日も味がしっかり出てました。素材のうんちくが
ここまで書かれている九州系の店って珍しいような(笑)
短期間で同じメニューの再食ですが、満足できました。
帰りに池袋に寄ったら、東武百貨店で「飛騨高山展」開催とのこと。
さっそく気になったので会場に行ってみると、やはりラーメンがありました。
あったのは「甚五郎らーめん」。隣で同じ店がお土産用ラーメンを販売して
ました。メニューもシンプルな「甚五郎らーめん」(\630)を注文。
高山ではまだ食べたことがないので、比較はできませんが、想像よりも
あっさりしたスープという感じでした。水が違うので、どうしても
変わるとは思いますが。麺はもう少し茹でてもらった方が好みだったかも。
さて、ドラマ「ビューティフルライフ」の最終回。これだけ視聴率が高ければ
「きっと、ラーメン店の行列も短くなるに違いない」と推理。
しかし、日曜夜の行列店って…、あった。ある意味大型未食店(笑)
自転車で40分くらいで"赤羽"「二郎」に到着。とはいっても最寄り駅は
南北線の志茂。行列は…しっかり20人以上ありました。まあ、あのドラマと
二郎じゃ、ファン層が全く重ならないということか?(^^;
かなりの待ち時間を覚悟していましたが、グループ客が多く、一人で来ると
後ろでも入れてくれることがあります。この日は13人抜きで店内へ。
ブタ入り(\850)を注文。食券機に「大」はありません。とはいえ、
このボリュームは他の二郎の大よりも大きい??
野菜の奥へと進んでいくのだけで一苦労。噂に聞こえしボリュームは本物(笑)
帰りの自転車が重かったのは、上り坂のせいだけではない…はずだ。
●3月25日(土) 春の小川は…
まずは10時30分に店の前に着いて「竈」へ。
「CanDo!ぴあ」の限定メニュー「くんてばラーメン」(\600)のために
並んでましたが、開店時には80人近い列に。
くんてばは燻製された手羽先ですが、これがラーメンに乗るだけでは
驚きません。今回のポイントは、香油がかけられること。「ふつう味」
を注文しましたが、この油と手羽先の味が加わって、かなりこってり
した味になりました。
この後、目黒でラーメン関係ではないオフ会に参加。でも、みんなが
「ラーメン屋に連れてって」という(笑)。
こういう時は、営業時間だけでなく、参加者の好みも類推しないと。
で、恵比寿ガーデンプレイスまで歩いて、ビール博物館に立ち寄った後に
「ちょろり」へ。みなさんには醤油味を薦めましたが、私は「塩ラーメン」
(\600)を注文。揚げネギには醤油味の方があってる気もしましたが、
塩味でもスープのインパクトは十分にありました。
●3月24日(金) 春風高校の柳昇といえば…
昼は南浅間町にある中華屋「昇柳飯店」へ。大したことなさそうだと高を
くくっていましたが、柳麺(\420)は、値段の割には悪いところが少なく、
店内も古いわりには清潔でよかったです。
もう一軒行ってきましたが、こちらはやや古ぼけた印象。地元の人専用と
いう感じの店でしたし。
夜は早めに出て、新丸子で下車。目的はもちろん武蔵小杉の「二郎」。
武蔵小杉店と言っても、新丸子で降りたほうがちょっと近い気がする。
道はこっちの方が分かりやすいし。
「ブタ入り」(\600)の食券を購入。ニンニク入りで。店内は静かで、
テーブルが脂っぽいです。普通ならマイナスポイントだけど、ここは二郎
だからうれしい(笑)。
強烈なインパクトこそないものの、二郎らしい味でした。テーブルに
酢があったので入れてみましたが、二郎に酢はちょっとあわなかった(笑)
そのまま中目黒へ出て、「八雲」へ。二郎の後でおなかもきついので
未食だった「つけそば」(\650)を注文。
ワンタンがトッピングできないのが残念ですが、あっさりしたスープは
さすが。そのまま一気に飲み干せますが、麺とあわせても遜色のない味。
麺にかけるレモンもよかったですが、個人的にはレモン無しの方が好きかな?
(まあ、かけなきゃいいんだけど)(笑)
新宿へ出て、「麺屋武蔵」へ。行列が長くて、さすがの1時間待ち。
あまりおなかも空いてないので、「つけ麺」(\700)を注文。
ここもあっさり系つけ麺として好きな方。スープの滋味がそのまま
伝わってくるのが好きです。
●3月23日(木) 取り持つ麺
昼は横浜に出たので、桜木町の「三幸苑」へ。
タンメン(\735)を注文。けっこう早めに出てきました。
太麺に塩味のスープ、野菜のあんかけが乗るわけですが、
あんかけの中の野菜がちょっと柔らかすぎる印象でした。
…まとめてあんを作って、麺の上に乗せてるのかな?
と思えるくらいでした。
帰りは東京へ急いで戻って、まずは「ちゃぶ屋」へ。
電話で確認した上で注文したのが、週刊現代ラーメンの中でも
好評の「直火チャーシュー味噌らぁめん」(\1000)。
味噌味のスープは通常と大きな違いはないようです。
「味噌ラーメンは味噌の味をしっかり味わってほしいから、塩やにんにくは
入れたくない」というのはご主人の言葉。
麺はふだんと違う太麺で、これがしっかりしたスープによくあってます。
具でまず目を引くのが、醤油ダレをつけて直火で焼いた、厚手のチャーシュー。
チャーシューをあたためて出す店はあるけれど、ここまで焼いちゃうのは
珍しいかも。焼肉を食べているようで美味しかったです。
また、具に入っているカボチャととうもろこしも特徴的。カボチャは
食べるたびに味噌のスープにマッチしてくれます。
ただ、輪切り状態で入っているとうもろこしは食べるのが大変です(笑)
結局、スープから出して手でつまんでかじりつきました(^^;
ちょっと高かったけど、値段なりには楽しめたと思います。
新橋へ出て、「勇」へ。こちらも週刊現代ラーメンの「ヘルシーらーめん」
(\850)を注文。したら「え〜、用意してないよぉ〜、だって今週初めてだよ」
だって(笑)。「おいしくないよ〜」と言いながら、野菜を切り始めてます。
醤油味アッサリの上に、タレとかえしをかけた生野菜と、チャーシューが
乗ります。正直なところ、味噌や塩ほどのインパクトはありませんでした。
生野菜をラーメンの上に乗せるというのはなかなか難しいもんですね。
失敗とまでは思わないけど、「勇にしては…」というのが正直な感想。
張替さんもこれは乗り気ではなかったようですし(^^;
今度は四谷へ出て、「こうや」へ。3レンチャンで週刊現代ラーメン。
ここは「鳥臓麺」(とりもつめん)(\1000)。こうや定番の鳥ガラ塩味の
スープに、卵黄や鳥の内臓が大量に入ってます。大盛用のドンブリに
スープがなみなみと注がれていて、確かにこの完食は難しい。
野菜がトッピングされていて、その中でも「パクチー」という香草は
箸休めにちょうど良い味でした(「ティーヌン」で使われてますね)
こうやはいつものように居酒屋状態で、座ったカウンター席の両隣とも
飲み会状態。声をかけてこられたので返事すると、私のおさななじみの
知り合いということで意気投合しました(笑)
●3月22日(水) ラーメンのはしご
昼は洪福寺の交差点から16号を進んで、南浅間町方面へ。
「嘉楽ラーメン」という看板を見つけ店内へ。
デフォのラーメンではなく、店名入りの「嘉楽ラーメン」(\550)
を注文。「塩味でちょっと辛いけどいいですか?」と聞かれました。
スープには玉子が入っていて、唐辛子のかけらが浮いています。
確かに辛いけど、これくらいなら大丈夫。細麺にもコシがあり、
地力のある店であると想像させてくれます。店内も新しくは
ないけど清潔で、侮れない中華屋さんという感じです。
今度は環状1号沿いにある「皆楽亭」へ。デフォの「ラーメン」
(\400)を注文。店内はアットホームな雰囲気で、やはり
「新しくないけど清潔」な店。ここは、スープや麺にも手抜きが
なかったですが、特筆できるのはチャーシュー。最初のインパクト
だけでなく、後からじんわり染みてくる味が絶妙でした。
…天王町界隈は「侮れない中華屋さん」がけっこうありました。
夜は保土ヶ谷へ出て、東口国道1号沿いの「大雄ラーメン」へ。
チェーン店のようで、店にいたのはおばさんひとり。
ちょっとそそらないなぁ、と思いつつ「ラーメン」(\550)を注文。
材料は本部から送られてくるのか、特に魅力的には感じないかな…
と思っていましたが、チャーシューが柔らかく仕上がっていたのは
ちょっとビックリでした。
もう1軒、ラーメン(\400)を食べましたが、こちらはイマイチ。
店内の雰囲気も、汚れるにまかせているところがあったし。
池袋から帰る途中、椎名町で途中下車。北口の商店街も途切れた
あたりにある「梯子」という店を探して行ってきました。
看板には「B食居酒屋」とあります。店に入ると女性の甲高い
笑い声。ちょっとテンションが高い人たちが飲んでいました。
ま、居酒屋ですから(^^;
メニューにはおつまみもそこそこありますが、店内には
駄菓子も。どうやら表示価格のまま販売しているらしい。
食べ物のメインはラーメンで、種類が豊富です。曜日ごとに
日替わりの6種類のラーメンもあるとのこと。
酎ハイを少し飲んでから、「あっさりラーメン」(\550)を注文。
真剣そうな麺上げの音がして、出てきたのはいたって普通の醤油
ラーメン。特別においしい具があるわけではないですが、調和の
とれたおいしい一杯という印象。また来て、別のメニューを
頼むことは確実です。
●3月21日(火) わかんない奴もいるさって
昼過ぎに横浜へ。「吉村家」には平日でも20人近い行列。
ラーメン(\580)を注文。飛びぬけておいしいとまではいきませんが、
味はしっかりと出ていました。チャーシューが焼豚で、他の店とは
ちょっと違った風味になるんですが、これは私好みです。
帰りは大久保の北口、地下にある、「繁華亭」へ。
ちょっとくらい店内はシックな居酒屋の雰囲気。女性グループや
常連さんも多くいます。「支那そば」(\650)を注文。
スープはとんこつしょうゆというほど豚骨は強くはないですが、
飲みやすい味です。チャーシューもなかなかでしたので、もう一度
行ってみてもいいかな、という店。こういうところはみんなで
お酒飲みながら、というほうがいいなぁ。
池袋まで戻り、サンシャインシティの入口まで行って、最近
オープンした「愛愛」へ。赤い看板がパネル系っぽいですが、
一応「米沢ラーメン」を名乗ってます。
店内のメニューの表紙には「米沢ラーメンマップ」に書かれていた
米沢ラーメンの歴史が全文掲載されていて、店内に民芸品が描かれて
いるなど、雰囲気はあります。ラーメン(\600)を注文。ライスが
つけられるそうです。
麺は米沢特有の平打ち麺でしたが、スープは東京ならどこでも
ありそうな、脂の入った醤油味。う〜みゅ、ちょっと「米沢ラーメン」
とは違うかな、というのが私の感想でした。
●3月20日(月) 風はのれんをばたばた鳴かせて
山形ツアーでかなり爆食してしまい、反省の意味もこめて自転車で
出発。ルートは「環七→青梅→五日市→人見→東八」で調布の深大寺へ。
1時間20分で「たけちゃんにぼしラーメン」へ到着。
週刊現代ラーメンの「ゆず塩らーめん」(\700)に間にあったので、注文。
これまで、ゆずを利かせたラーメンがいずれもゆずを隠し味に使って
いたのに対し、あえてゆずをメインに持ってきた、かなり意欲的な味でした。
メンマや、甘みをつけるためのさくらんぼの砂糖漬けは、葉っぱにくるんで
ラーメンの済に置かれ、味が互いに干渉しないようにしていました。
自転車で「千ひろ」に向かうも、連休でお休み。代わりに「たから家」へ
入ってみることに。14時ごろにしてはそこそこの混雑。ラーメン(\650)を
注文。スープはちょっとありきたりかなという感じもしましたが、
チャーシューは評判通りなかなかの出来でした。
そのまま甲州街道を北上。笹塚まで来て思い出して、未食の「福寿」へ。
「ラーメン」(\500)を注文。本当にレトロな内装で、特に飾ってもいない店。
味もちょっとレトロだったので、完食まではいたりませんでしたが、
親子らしき二人がのんびりとやっているのは気分のよいものでした。
●3月19日(日) トリといつまでも
「山形ラーメンツアー」も2日目。なぜかしっかり朝ご飯食べちゃった。
お風呂入ってのんびりしていれば出発の時刻。この日の1軒目は天童市内の
「水車生そば」。有名な日本そば屋で、広い店内は昼から大繁盛。
そんな中、箱そばやら日本酒やら頼みながらも、人数分頼んだのは
「鳥中華」(\600)。
もともとは、地元の人たちの裏メニューだったそうですが、観光客に
出しても好評。ついには、ラーメンフリークがこれを食べに来ました(笑)
醤油味のスープは、日本そばのかえしとダシがベースになっている模様。
このあっさりした味に、鶏肉の脂と揚げ玉の油がじんわりと溶け出して
いて、実に絶妙なコクのある味に仕上がってます。上に乗った鶏肉も
もちろんうまいけど、麺がもちろん自家製で、これまたコシのある絶妙な
味。この味なら東京でも人気になりそうだけど、水が違うから同じ味は
出ないのかなぁ…
あ、日本蕎麦もすごくおいしかったんですが、個人的には御新香も
よかったです。山形に行くなら、ラーメンに限らず薦めたい店です。
車で山形市内に戻り、「鬼がらし本店」へ。辛みそラーメンを数店舗
展開している店です。「味噌ラーメン中辛」(\700)を注文。ここは同じ
値段で辛さが選べますが、全く辛くないと「ノン辛」だそうです。
昨日の龍上海同様、辛さがスープの味を壊している部分もありました。
こっちは最初からスープと辛みを混ぜているのでちょっと残念でした。
スープ自体はかつおや煮干しの匂いが強く、悪くはなかったですし。
続いて、繁華街にある蕎麦屋「栄屋本店」へ。冷やしラーメンで有名な
店で、店内は大にぎわい。ただ、フロアを担当している女性がパニクって
いて、満足なサービスレベルにあったとはいえない状態だったのは
ちょっと残念。「冷しラーメン」(\600)を注文。
味はそれなりにいいのですが、山形のラーメンは麺のボリュームが多い!
麺が自慢だということがよく分かります(^^;
車で寒河江市へ移動し、「福家そばや」へ。ここもやはり日本そば屋
ですが、名物は「ワンタンメン」(\600)ということ。なのでそれを注文。
最初は、普通の中華そばと同じような外観ですが、小ぶりのワンタンが
なんと12個も入ってました。小さいながらも具はしっかり入っていて、
50円プラスでこれだけ入れていいのか、疑問に思っちゃいます。
手作りの皮の食感も、プリプリ感が楽しめてこれはお得!
さらに奥に進み、河北町谷地の「いろは本店」を目指すが間に合わず。
寒河江市に戻って「いろは寒河江支店」に入ることに。またもや日本そば屋
です。ここも鶏肉を使った「肉そば」(日本そば)と、冷たい「肉中華」(\500)
がメインのメニュー。肉中華はどんぶりに鶏油がついている感じがちょっと
気になりましたが、油が浮いたスープはなかなか濃厚。苦手な人がいるかも
しれないけど、こういう個性、私は好きです。
山形まで戻って、最後は「庄司屋」へ。ここも日本そば屋ですが、中華の
メニューはありません。でも、みんなで"そばがき"やら"箱そば"やらを
食べまくってました。ついつい箸が進んでしまうのが、そばのすごいところ。
そういえば、私は蕎麦がちょっと苦手だったけど、山形の蕎麦は別格。
これなら、蕎麦だけのために山形に来てもいいね、とみんなで笑ってました。
●3月18日(土) そんなにかけちゃ、よくないよってね
さて、「山形ラーメンツアー」である。今回はフリークが計9人と
いう大所帯。3連休の初日で指定席が取れず、自由席に並んで席を取ることに。
そうなったら行列好き(笑)のラーメンフリーク。出発90分前の
「6:30東京駅集合」ということに。
というわけで、前日のメール整理をしたらもう3時。
関西の時に寝坊しているので、今回は確実に間に合わせる為に秘策実行。
シャワーを浴びて一番電車で出発。地下鉄で築地へ出て、人ごみの中を
朝の「井上」へ(笑)。
…未食だったし、山形で食べるまでに5時間はあるから消化できる
だろうという読みです。
中華そば(\600)を注文して会計を済ませると、歩道の向かい側に置いてある
テーブルへ。作っている様子を見ていると、ウワサ通り、思いっきり
化学調味料を入れてます(^^;
持ってきてくれたラーメンは、やや濁ったスープ。飲んでみると、とんこつの
強さが前面に出ていて、化調に頼ってはいない味です。ただ、やっぱり化調が
多いので、じきに唇がしびれてきました(^^;;
「化学調味料抜き」と頼んでもいいらしいので、今度来た時はそれに
挑戦してみます。
さて、東京駅へ集合して、「つばさ」で米沢へ。
着くなり、いきなりテレビカメラが!(笑)
今回のツアーには、地元の局のローカルニュースの取材が同行してましたが、
東京ではホームに取材が来ることはないので、ちょっとびっくりしました。
地元の方にお出迎えいただき、その上車を2台出してもらいました。
その上、「ツアーのしおり」まで作ってある…(^^;
まずは米沢市内から。1軒目に全員で行ったのが山大前にある「やまとや」
あ、「ヤマダイ」とは山形大学の略で、ニュータッチとは関係ありません。
中華そば(\500)を注文。米沢の特徴はあっさりしたスープですが、この店は
豚骨と鶏ガラのスープをブレンドし、上から牛脂がかけられているので、
コクのあるコッテリ味になっています。麺は平打ちでかなり薄く、米沢の
特徴を表わしています。あと、びっくりしたのはチャーシューのボリューム。
チャーシュー麺と間違える人も多そうです。
大学が近いので「学生ラーメン」というのもありますが、これの塩味が
「学生塩味」…なんだか体育会系っぽいなぁ(爆)
続いて二手に分かれ、私たちは「熊文」へ。こちらもあっさりスープの店で
昼ごろということもあって店内は満員。
中華そば(\500)は、やはりあっさりしていて、「毎日でも食べられる」という
表現をされやすい味。でも、ほんとに毎日だとそれは大変だと思うけど(^^;
麺はここも薄めの平打ち麺で、しょっぱいスープによくあっています。
車で赤湯まで行き、「龍上海」の本店へ。山形などにも支店を持つ有名店で、
昼下がりの店頭には行列ができていました。商標登録もしている名物メニューの
「赤湯からみそラーメン」(\700)を注文。一口食べて思ったのが、麺のよさ。
コシがあって口の中で味が広がるし、スープもよく吸い上げます。
そのスープは白味噌ベースで熱く濃い味。東京ではあまり見ないタイプの
味噌ラーメンになっていると思います。ただ、トッピングされた辛みそが、
微妙な味を崩す結果になっているのが残念。辛みそはトウバンジャンと
ニンニクを混ぜたものらしく、スープに流れるとすぐに味が変わってしまいます。
今度食べる時は「辛みそ抜き」にするかも。
山形市内に入り、喫茶店で休憩の後、製麺所見学との二手に分かれて、
こっちはまたラーメンへ(^^;
有名店の「広東」へ。メニューが多くて何にするか迷いましたが、私は
看板にもあった「薬膳にんにく麺」(\840)を注文。
ただ、さすがにお腹が苦しくなってきたのと、具の多さでちょっと苦戦。
山菜やなめこなどが入っていて、スープに独特の酸味が加わっています。
一緒に食べた人の「やまぶき」「冷しやまぶき」をちょっと食べましたが、
こっちは麺とスープのバランスもよく、スープだけでもおいしいので、
次回絶対こっちでリベンジです。
また合流し、「みどり屋」へ。ここは日本蕎麦屋ですが、ラーメン系の
メニューも豊富な店。ということで、「冷たいラーメン」(\700)を注文。
山形の「冷やしラーメン」は、ラーメンの形そのままで、冷たいスープで
出すのが特徴です。ここのスープは、もりそばのつゆをやや薄くした
感じです。麺もしめられていていいですが、問題はチャーシュー。この店
では、チャーシューに牛肉を使っていたのですが、冷やしているので
すっかり固くなってしまい、まるで「ビーフジャーキー」でした(^^;
もり中華もテーブルで1つずつ頼みましたが、こちらも麺がおいしい。
ご当地ラーメンは水が決めてといいますが、麺も水を使うので、影響が
すぐに出るようです。
車は天童市に向かい、「じゃんじゃんラーメン」へ。山形市内にも
数店ありますが、天童店だけは味やシステムが違うそうです。
その天童店は、稲城市にある「山形ラーメン天童」のご主人が
以前店長をつとめていた店。メニューにも共通したものが見られます。
そんな中から「塩ラーメン」(\650)を注文。塩をはじめ、素材は厳選して
いるとのこと。それだけに、最後まで食べていたくなる、充実した味に
仕上がっていました。
この後はホテルに到着。それにしてもホテルの玄関に
「歓迎 山形ラーメンツアーご一行様」って…(爆)
温泉でゆっくり…するひまもなく宴会に突入(^^;
で、宴会終了後には宿を出て、ラーメン屋へと向かってました…(笑)
まずは「大和手もみラーメン」。店内は、同じように宴会帰りと
思われる観光客の皆さんで盛況でした。「手もみラーメン」(\550)を
注文。まさに「飲んだ後の一杯」だったわけですが、ちょうどいい
しょっぱさでした。ただ、みんな胃がそろそろきつくなってきたかな?
ということで、この先有志数人で行ったのが「牛タン仁」。店名の
通り牛タンが看板メニューで、つまりは居酒屋です。でも、ラーメンも
ちゃんとメニューに入ってます。とりあえず牛タンなどの焼き物を
食べてから、ラーメン(\600)を注文。ちょっとお腹いっぱいでしたが、
牛テールを使っているというスープは独特の風味があってよかったです。
チャーシューに使っている豚肉の脂身がちょっと多かった気がします。
でも、居酒屋とは思えないちゃんとしたラーメンでした。
やっとホテルに戻って、すぐ就寝。
いやぁ、すごい1日でした。
●3月17日(金) ちょこっとギャグ
昼は浅間町へ。まずは「新発」という、宴会もある本格派中華料理店で
「ラーメン」(\520)。大きな期待はしてませんでしたが、化学調味料に
頼っていない感じの味で満足。家庭的な雰囲気も○。
戻る途中にあった「雲海」も、やはり中華料理店。こちらは台湾風で、
店内にある凧には値札がついてます(^^;。ちょっと灯りが暗いのが気に
なりましたが、ラーメン(\450)は、意外とぐいぐい引っ張られる感じの
あっさりしたスープ。チャーシューは絶妙。しかもついてきた杏仁豆腐の
味も○。
帰りは池袋を乗り越し、大塚から歩いて「二代目帝都軒」へ。
テレチャンの収録で使って以来の縁ですが、いったん新(珍?)メニューを
増やすのはやめたはずなのに、また増えてます。
純粋な新メニューは「GRAYらーめん」。黒ゴマ入り坦々麺です。
焼そばが「モーニングむすめ。ん」になっていて、ミニサイズ焼そばは
「ぷっちもに」。しかも、お客さんがネーミングしてしまったらしい(^^;;
私が頼んだのは「深川恭子らーめん」(\650)(爆)。要するに、以前
「深川らーめん」だったのがこうなりました。アサリ入りの味噌ラーメンに
バターや生姜が入っていますが、普通の味噌ラーメンとしても侮れない
レベルがあります。ただ、バターが溶けた部分はちょっと脂がきついかな?
アサリが殻ごと入っていますが、殻をよけながら食べるのはちょっと面倒。
梅もとの浜しおで殻入れを一緒に出してくるのを思い出しちゃいました。
とはいえ、味は手堅く来て楽しい店。という意味ではオススメなんですよ。
…ただし、おやじギャグを楽しいと思える感性が必要です(笑)
東池袋を横断して、護国寺との間にある「源さん」という新店に。
店内はほぼ満員でしたが、ラーメンを作っているおじさんがすでに
パニック状態。注文を覚えていないので、作ったものを端から順に
「これ注文した?」と聞いてくる(^^;
奥にもうひとりのおじさんがいますが、この人は黙って厨房を見ているだけ、
手伝わないのかな、と思っていたら作っているおじさんになんか言われて
しぶしぶドンブリを洗い始めましたが、客の会計もできない(金もらっても
作っているほうのおじさんに渡すだけ)謎の存在でした。
「函館塩ラーメン」(\650)を注文しましたが、スープの量がちょっと少なく、
麺を茹でた時の白い泡がそのままラーメンに流れ出しているのを見て食欲減退。
もっと落ち着いた時に食べたいけど、ここまで来る気にならないのも事実。
●3月16日(木) 浅間町の最寄駅って?
昼は天王町にある中華料理店「点心屋台」。麺類の中から、
「什景湯麺」(\700)を注文。いわゆる醤油五目そばですが、
あんかけだったのはちょっと誤算。それも熱かったので、
スープの味がわかる前に舌がわからなくなってしまいました。
とはいえ、それなりにしっかりした味でした。
その後、チェーン店で一杯(\540)。同じ看板でもずいぶんと
違う…。店内もラーメンを食べるというより、駅から近いから
何か食べるというだけの雰囲気。
夜も天王町で、昼営業していない大衆食堂のラーメン(\400)。
大衆食堂にしてはラーメンっぽいものも作っている、といえば
いいのか?(^^;
さらに浅間町を先に進み、「一文無」という店へ。
「横浜支那そば」を看板に掲げていますが、メニューは豊富な
街の中華屋さん。もちろんマンガ完備です(笑)
「支那そば」(\530)を注文。スープは普通の中華屋さんという
感じでしたが、細麺のゆで具合と、チャーシューの味の染み方に
インパクトがありました。近くにあったらちょっとうれしい店です。
店内に「横浜ウォーカー」のバックナンバーがあり、「相鉄沿線特集」
があったので、ここが載っているだろうと「天王町」を調べたものの
載ってない。探したら「平沼橋から徒歩10分」で載ってました。
う〜ん、天王町より近いかも(笑)
で、平沼橋まで歩きましたが、すぐに岡野町に行けることに気がついて
結局横浜駅まで徒歩20分ちょっと。
その後、綱島で降りて「桃源」へ。「しお煮玉子らーめん」(\680)は
絶好調。それにしても、最近は品切れが早いようで、21時前後に終わって
しまうこともあるとか。人気があるのはうれしいですが(^^;
●3月15日(水) 地獄でほっとけ
昼は浅間町まで歩き。2月に開店したという「地獄家」へ。
家系のスタイルを踏襲してますが、調味料がコショウとニンニクのみ。
店内は厨房がやたら広く、年配の主人がやってます。
ラーメン(\600)を注文。他に、地獄ラーメンというのがあるらしいが、
どうやら辛いらしい。厨房を覗くと、トウバンジャンがそっちに
ありました。でも、あれを入れただけで+200円というのはちょっと
ボッタ…、いやいや、商売上手ということにしておきますか(苦笑)
味はやや薄目の家系。麺が固めでもないのに生っぽいところを
残していました。
向かいの店でもう一杯「ラーメン」(\450)。チャーシューがちょっと
良かったかな?ま、このあたりで食べるなら「中島家」がベストと
思ってますが。
帰りは渋谷へ。まずは、道玄坂の「香月」。
はい、そこ笑わな〜い!未食なんだからしょうがない。
ラーメン(\700)は、スープが熱くてちょっとよかったけど、やっぱり
しょっぱくて全部は飲めませんでした。
ホテル街を横断して、コクだれラーメンと書かれた「神龍」へ。
とにかく狭い店だけど、私が行った時は客がいなかったのでひと安心。
コク醤油(\600)を注文。醤油の味がかなりきついのと、出てきた時の
魚系のかおりの強烈さがかなり印象的でした。手抜きはなさそうだけど、
ちょっとバランスがとれていないかな、というのが私の感想。
でも、一番気になったのは、店員の手首にあったタトゥー(^^;
●3月14日(火) 和伊和伊ワールド
昼は保土ヶ谷駅付近の中華料理屋へ。中国人に日本語を教えてたり
する店らしい。でも、メモ用紙に「だまされた」「訴える」という言葉が
何度も書かれてる…、どうゆうシチュエーションの勉強してるの?(爆)
あ、醤油ラーメン(\400)は既製品の味です。
戻ってくる途中、大門通りの「ふる里」といううどん屋へ。
メニューに「ラーメン」(\450)があるのは確認していたので迷わず注文。
ラーメンが本業じゃないから期待してなかったけど、その割にはなかなか
のあっさりした一杯でした。ま、近所の人の昼食以上ではないけど。
帰りはラ博へ。まずは「支那そばや」の長い行列の後ろへ。階段の下まで
列が伸びちゃってます。30分ほど待って食券を買おうとすると、すぐ後ろに
ラーメン界の有名人が(笑)。
「絹腰和伊麺細塩」(\850)というのが新メニューの名前。暴走族では
ないです。「塩」以外の文字は「麺」にかかっていると理解してください。
店内はにぎやか(笑)。佐野さんが厨房に入っていて、スタッフも数人、
忙しそうに動いていました。
とにかく細くて柔らかく、コシを持ったパスタと中華麺の中間。最初は
食べる時にちょっともっそりした感じがしますが、じょじょにスープに
馴染んできます。
そしてスープはこれまでの支那そばやの味から一歩踏み出して、コクを
だしつつあっさり感を残しています。チャーシューも美味で、メンマの
コリコリ感もgood。いや〜、これくらいの行列なら損した感じには
なりませんでした。でも、佐野さんはこれでも満足していないらしい(^^;
今後も楽しみです。
さて、もう一軒ということで、ちょっと待って「純連」へ。
せっかくなので、「味噌チャーシューメン」にライスを追加。(\1200+\100)
相変わらずの熱いスープでしたが、まずはチャーシューを積極的に沈めます。
スープを半分くらいにしてから、ライスを投入。これでかなり飲みやすい
温度になりました。もちろん味は満足のいくものでした。
●3月13日(月) すもぉ〜く いんざ すと〜ぁ〜♪
昼は星川へ出て「バーミヤン」(爆)
はい、そこ笑わな〜い!未食なんだからしょうがない。
「バーミヤンラーメン」(\399)は、値段のわりにはよかったかも。
麺は自家製、って、要するに自社工場製ってことだろうな。
悪くはないです。スープは凡庸。背脂らしきものがちょっと浮いている
のがアクセント。でも、サイの目に切られている背脂は珍しい。
もう一軒星川で「ラーメン」(\400)を食べたけど、こっちはスープが
妙に苦くて、トッピングに乗ってる刻み卵焼きがなければ残してたかも。
夜は池袋まで戻って「とんこつ味商人」へ。週刊現代ラーメンの
「ら〜めん屋の醤油カレー」(\900)が目的。店内に入るなり、
ものすごい煙が店内に充満していてびっくり。煙探知機がついていたら、
間違いなくサイレンが鳴ります。野菜を炒める時の油が、排気が悪くて
充満してしまうようだけど、それが客席に流れてしまい、ラーメン屋と
いうよりは焼肉屋(それも場末の)という感じ。
しかも、この油の臭いが悪い。マクドナルドでバイトしていた時、
これくらいの臭いだったら確実に油を変えていたなぁ(笑)
肝心のラーメンは、通常の醤油カレーラーメン+チャーシューに、
ゆでたまごがサービスされただけのもの。カレーのスープは、カレー粉が
一種類の「はせ川」よりはいいけど、「甚六亭」の方が味としては
楽しめます。しかもやたらボリュームがあるので、食べきれませんでした。
●3月12日(日) ラーメン屋があると、つい食べてしまうわけで
やはり気になる週刊現代ラーメン。ということで、昼は「大文字」の
開店直後に到着。「甘辛酸っぱ」(\945)を注文。オレンジ色のスープに
目立つのはレタス。辛さと酸味がトムヤムクンを想像させますが、それとも
またひと味違う感じ。微妙な甘さは、この店のスープから出てくるのかも
しれません。夏向きメニューとして考えていたそうで、なるほど
汗かきながら食べるとさっぱりしそうです。
町田へ戻って「雷文」へ。昼過ぎなのでもちろん行列ができてます。
20分くらい待って、ここも週刊現代の「春麺」(\980)。塩と醤油の
「ふつう味」で作ってくれますが、もともとの塩味で注文。
見て美しく、目立つのは水餃子ととろろ昆布。とろろ昆布は麺と絡めて
食べると独特の食感が面白いです。全体に漂う微妙な味が、どんぶり全体を
引き締めていた印象です。
小田急線を戻り、成城学園前で下車。北口の2階にある「北の国からきらく」
へ。店構えを見る限り、ふらっと入る店ではなさそうですが、店内はなかなかの
混雑。「正油ラーメン」(\650)を注文。西山製麺を使ってますね。油が多め
なのと、醤油の味が濃く感じられたのが個人的には今一つでした。
チャーシューはなかなかおいしかったです。
さらに小田急で経堂で下車。特に目的はなかったんですが、はるばるていは
混んでるし、他はちょっと遠い…、と歩いていたら「ろくあじ」を発見。
赤坂の「つかもと」のご主人が新たに出した室蘭ラーメンの店。メニューが
6種類ありますが、「室蘭味噌ラーメン」(\650)を注文。
店の奥に「製麺室」があるだけに、麺は独特のシコシコした食感です。
麺がいいだけに、スープに味噌の味が立っていたのはちょっと残念でした。
他のメニューでもう一度食べておきたいところです。つけめんがあると
もっといいのに(^^
●3月11日(土) Saitama Mukacho Assembly People
Qタローさん主催の埼玉オフに参加しました。
集合が「10:10」とやけに早いですが、目的は「ぜんや」の行列に並ぶため。
10:20に店の前に着いても、すでに待っている人がいます。
…全盛期の竈の行列より早い(^^;
開店時には50人近い行列になっていました。限定100食だから、
この時点で半分なくなっちゃいます。行列の中には、東京や横浜から来た
別のラーメン仲間の姿もちらほら。
今回は「チャーシューメン」(\800)を注文。これだけの大行列にも
あせらず淡々とラーメンを作る飯倉さんらしく、この日のスープもしっかり
したものでした。コクのある味が深みを感じさせます。チャーシューも、
二種類を交互に食べているうちにすぐなくなっちゃうし。さすが。
朝霞台へ移動し、最近話題の「一本気」へ。ご主人は秋田県出身だそうで、
比内鶏を使ったスープが自慢。ということで、テーブルには比内鶏の紹介が
書いてあります。「天然記念物に指定されているので、食用には一代交配雑種
を使用しています」だそうです。こういう店なので、無化調です。
支那そば(醤油)を注文。750円は、埼玉にしてはかなり強気の値段です。
見た目はありきたりな雰囲気ですが、スープはたしかに独特のおいしさが
あります。やや押しの弱さは感じるものの、750円になるだけのことはある
という印象でした。
ファミレスで休憩後、所沢方面へ。狭山ヶ丘の「めんくい亭」が目的地。
パチンコ屋の駐車場に止めていいのかな〜、と思っていたら、駐車場の一角が
店舗(笑)。まるで掘建て小屋のようでもあります(^^;
狭い店内を占領して、支那そば(\670)を注文。ここも無化調。流行ってるん
だなぁって感じです。素直に飲めるスープに、麺がほどよく絡んでいい感じ
です。隣のパチンコ屋で勝った時はもちろんのこと、負けた時に食べても
気分が落ち着きそう(笑)
ここで解散しましたが、東京組は寄り道して「道頓堀」へ。
19時くらいで10人弱の行列。今回は「つけめん」(\550)を注文。スープの
「"魚さかな"感」は絶好調。麺も食感を楽しむことができ、やはりすごい店だと
再認識。もちろんスープで割ってもらい「ふぅ〜、幸せ(^^)」ってもんです。
ちょくちょく来たい店ですね。
●3月10日(金) 人生ラ博ありゃ苦もあるさ
昼休みの「相鉄 de 昼麺」、星川駅から一気に鶴ヶ峰に(笑)。
快速ならばひと駅だし、往復で何とか昼休みに間に合いそう、ということで
「支那そばや」へ。平日の昼なのに、10人くらいの行列。住宅街なので、
中高年の方が目立ちます。「塩味ねぎらーめん」(\700)を注文。ねぎの味の
方がちょっと強い気もしますが、素材全体がやさしく感じられるのは
支那そばや系の共通項でしょうか?
ただ、「おいしいけど、それで?」と聞きたくなってしまうのも
共通項だったりします。平均点は高いけど、得意科目のない秀才タイプと
いうか…
帰りはラ博へ。目的は「支那そばや」の試食会だったんですが、
なんと麺切れ(^^;
昼に鶴ヶ峰に行ったのも、同系統での比較が目的だったのに…
まぁ、いろいろフォローしてもらったわけで、とりあえず、代わりに
「蜂屋」で、「蜂屋ラーメン」を「脂多め」で食べてきました。
花粉症でも鼻にぐんぐん来る脂のきつさ(笑)
このクセにはまりつつあるけど、ちょっと体調が優れなかったので、
脂を全部飲むことはできませんでした。私にとって、蜂屋は塩ラーメンの
ほうが好みかも(^^;
●3月9日(木) 南武縦貫鉄道 最後の冬
昼の中華屋さんはいいところなし。餃子を客席で作っていた中国人青年、
頼むから金もらった手でまた餃子作りに戻らないでくれ(^^;
夜は天王町で気になっていた店「魚がし」へ。といっても、ここの
看板には「寿司・割烹」とあります。店頭に「山形ラーメン」の張り紙が
なければ入りません。
居酒屋にしては夜浅い時間のため、客の姿はなく、店主も店の奥で
仕込み中。声を出して出てきてもらい、山形ラーメン(醤油味)(\600)を注文。
出てきたものは、特別にご当地風ということはなく、オーソドックな
薄味のラーメン。スープはちょっとしょっぱいですがまずまず。麺は
平打ちで、喜多方ラーメンっぽい感じ。悪くはなく、ご主人もまじめな雰囲気
ですが、厨房などの条件がちょっと制約になっている感じでした。
武蔵小杉から南武線に乗り換え、武蔵新城へ。住宅街の真ん中に「翔太」を
発見。「翔太らーめん」(\550)を注文。家族連れや中学生が多く、地元に
なじんでいる感じの店。「翔太」がついているメニューには、玉ネギと
きくらげが乗ります。スープは、臭みが少ないやや濃厚なとんこつ。
スープと玉ネギはよくあうのですが、麺に玉ネギがついているとちょっと
からくなります。きくらげはコリコリした食感が楽しいです。チャーシューを
切り置きしないなど、ラーメンにかける愛情が伝わってくるお店でした。
北上して宿河原で下車。やはり住宅街を歩き、府中街道沿いにある
長崎チャンポンの看板の「○福」を発見。かなり歴史のある店のようで、
店内には芸能人のサインも。メニューの最初はチャンポンですが、
「博多ラーメン」(\500)を注文してみました。
おかみさんもいましたが、奥でのんびりと新聞を読んでいて、作って
いたのはご主人のほう。トンコツ臭はしますが、味はやや薄く、麺も柔らかめ
なのはちょっと残念でした。
また南武線で南多摩へ。「天童」へ向かいます。2回目で基本メニューの
「山形中華そば」(\600)を注文。鏡さんはいないようで、2人で店をやって
いました。麺とスープはまずまずのクオリティ。味がやや濃い目ですが、
かけられた青のりとマッチするようです。ただ、この日はチャーシューが
今一つだったかも。食べ終わって駅に戻ると、ちょうど鏡さんとすれ違った
ので、その辺のところは伝えておきました。
●3月8日(水) 書くと長いから書きませんが、朝は辛いものを見た
昼は保土ヶ谷まで歩き、「徳福」へ。「鶏そば」が新発売と聞いて
行きましたが、限定30食ですでに終了。「肉玉そば」(\850→ランチは\800)
を頼んだら、「醤油にしますか塩にしますか?」って何?(笑)
もちろん未食の塩にしました。塩といっても、スープはとんこつなので、
「塩とんこつ」状態の白濁スープです。味は悪くないと思いますが、
ちょっとぬるかったかも。あと、ばら肉は醤油味にマッチするようになって
いるので、塩味にはちょっと違和感がありました。無難に食べるなら醤油
ですね。
あと、ランチにはライスがつくはずでしたが、ライスがなくなったとの
ことで、「ラーメン大盛にしますけど、いいですか?」って、そういうのは
オーダーの時に聞いてほしいなぁ。おじやのためにランチにしたんだから(笑)
帰りは、やはり電話で営業を確認して「桃源」へ。とはいえ20:30頃で
店の外に数人待ち。結局、私の次の人で営業終了になってしまいました。
今日は「味噌ラーメン」(\650)。ブレンドした味噌がなかなか濃くて、
ちょっぴり辛いのがよかったです。確認なしで行くなら20時頃までに
着かないといけないほど、すっかりブレイクした感もありますが、
麺もいつも通りでしたし、この味が出ていれば十分いけます。
次に、元住吉で降り、「はくりゅう」へ。上りで駅に進入する手前で見える
看板が目立っていたんで、ちょっと気になってました。店に入るととんこつの
臭いがしてきます。そして麺箱には「酒井製麺」!でも、メニューを見れば
「みそ」もあるし、家系というわけではないようです。店番は妙齢の男性二人。
ラーメン(\550)を注文。作っている途中で気になったのは湯切りの甘さ。
平ザルなのはいいとして、麺をザルの上で放置して、その後2・3回軽く湯を
切っただけ。スープはとんこつ醤油でしたが、食べているうちに変な臭いが
してきます。最初はスープかと思ってましたが、食べ進むうちに麺に原因が
あると判明。麺を茹でる時のお湯に水を足したり、湯を変えていないので、
アンモニア臭が麺についていたようです。せっかくの名門、酒井製麺も
これでは…、残念でした。
●3月7日(火) こすぎとピー子
昼は、星川駅西口の駅前ビルを抜けたところにある、「伊勢屋」へ。
中華屋で、麺類の一番最初が「みそタンメン」というのもなんだかでしたが、
ラーメン(\500)を注文。
出てきたのは、横浜にしては醤油の色が濃く出ているスープ。でも、
しょっぱさはまったくなく、化学調味料の感じもあまりしません。
具にはメンマがなく、ほうれん草、のリ、チャーシュー、なると。
特にチャーシューは、噛めば噛むほど味が出て、脂身が程よくついているのも
私好みでした。街の中華屋さんにしてはハイレベル。また来たくなりました。
帰りは今夜も武蔵小杉へ。とはいっても二郎は定休日。まずは「丸仙」へ。
店内には芸能人やベイスターズ選手のサインや写真が目立ちます。
支那そば(\500)を注文。麺がやや太めで量が多いのは特色だけど、スープは
全体的に薄めで、その分化学調味料が入っているような感じでした。具にも
感心できるものはなし。
同じく武蔵小杉駅周辺で、「丸信飯店」へ。荻窪の丸信とは親戚関係と
のこと。ラーメン(\470)を注文。見た目は薄めだけど、スープに旨みの過剰感は
ありません。カボチャが練りこんであるという麺ですが、味での違いはあまり
分かりませんでした。でも、ほんのり甘くてつるつる食べられます。
2階では宴会を行ってましたが、こういう店なら、宴会しても損はなさそうな
感じです。モロヘイヤ入りの麺もあるので、今度はそれを試してみたいです。
渋谷から山手線で高田馬場へ出て「ティーヌン」へ。一般には、西早稲田の
一風堂の並びの本店(西早稲田店)が知られていますが、反対側の小滝橋寄り
にも、「高田馬場店」(シチズン手前)があります。こちらは第1火曜日が
サービスデー(西早稲田店は第2水曜日)で、西早稲田店のサービスデーは
行列ができるので、並ぶの覚悟で行きましたが、意外とにぎわっている程度で、
すぐに座れました。サービスメニューの「トムヤムラーメン」(\730→\380)を
注文。「トムヤムクンラーメン」にはエビが入っていますが、こっちは代わりに
チャーシューが1枚乗ります。
スープは当然辛いです。でも、けっこう飲みやすい感じです。お腹から
あったまるので、寒い時にはちょうどいいです。西早稲田店同様の味で満足。
●3月6日(月) ホリプロアイドル興亡史を語る店主は、ここにもいません
帰りに「桃源」に電話確認するも「もうすぐ品切れです」(21時ちょっと前)。
なのであきらめ、武蔵小杉から「二郎」へ歩いたものの、店は閉まってました。
月曜定休だったっけ?
なので新丸子の駅まで戻る。
そういえば、成美堂の本にあった「ゆうか」がこの駅前だな、と探して発見。
店内はぼちぼちの客の入りで、見た目普通の中華屋さんです。
醤油らーめん(\500)を注文。作っている厨房は奥で見えません。自家製の
麺が自慢というだけあって、平打ちの麺はつるつるでいい感じです。ただ、
特別にすごいわけではありません。スープはどこにでもある感じですが、
化学調味料のきつさは感じませんでした。街で人気というのなら納得できる
感じでした。
渋谷へ戻り、明治通り沿いの「博多丸金」へ。だって未食なんだもん(^^;
博多ラーメン(\550)を注文。店内はテーブル席だけなので、すぐに埋まって
しまいます。スープは意外ととろみがあり、臭さもありました。予想外に
いいのかも…と思っていましたが、半分くらい飲んだら体がかゆくなって
きちゃいました。底に沈んでいたのは、髄ではなくコショウだったようです。
ま、チェーン店にしては良心的なほうだと思いました。
●3月5日(日) トークバゾク
実家を早めに出て、バスで高砂へ。京成の各駅で「ちゃぶ屋」に
着いたのが11:30。開店は12時なのに、すでに待っている人がいます。
「シャッター」ならぬ「よしずちゃぶ屋」ですね。
開店と同時に満席。店の前に並ぶ人もいます。期待の週刊現代は
券売機に売切のサインが出てました。ご主人によれば、土・日は
オペレーション的に難しいので、平日夜限定になるとのことでした。
仕方がないので、未食の「味噌らぁめん」(\500)を注文。
出てきたスープは、味噌の味がしっかりしていておいしくいただけ
ました。麺が柔らかくても楽しめるのが、ちゃぶ屋系のいいところ
です。普通の味噌ラーメンで十分いけるのですから、今回逃した
魚は…大きいかも。
京成線を戻って、堀切菖蒲園の「二郎」へ。ここも週刊現代
メニューの「あつもり」がありますが、限定だった(しかも10食!)、
ここも終了。ご主人の姿はなく、バイト君が二人でした。
で、「つけラーメン」(\650)を頼みましたが、確かに麺は二郎
だけど、スープがやや脂を多めに感じてしまいました。麺を食べた
だけで「もういいや」という気持ちになってしまいました。
…ここのバイト君、確かにいい働きとは言えない部分もあって、
「大丈夫?」と思ってしまうところもあります。
それが、食べる雰囲気を悪くしている点は少しはあります。
歩いて荒川を渡り、東武線の堀切駅から乗車。浅草で降り、
この時間に開いている「馬賊」へ。店内は古く、サインが飾って
あるなどそそらない部分もありますが、小麦粉のかたまりを強く
たたいて、麺へと思いっきり引き伸ばすシーンを、目の前で見る
ことができるのはうれしいです。
拉麺(\600)は、その麺と、ワカメやチャーシューがメインの具材。
麺はかなり太くて、固めに感じることもありますが、悪い食感には
なってないと思います。チャーシューも、意外とおいしくてグー。
スープはこれといった特徴はなかったけど、あの麺は私は好き。
いまさらという店かもしれないけど、また食べたいかも。
銀座線で末広町へ出て、「典座」へ。同じ末広町の「玄」の
店主が出した、とんこつ中心のお店です。歩行者天国の中央通り
沿いのビルの地下1階という、秋葉原では好条件の場所にあり、
女性店員が懸命に、「スープが切れたら終了しま〜す」
「今評判のラーメン店で〜す」などと言って客寄せをしています。
そのせいかちょっと待たされて入店。【週刊現代】のメニュー
典座フォンドボーラーメン(\819)を注文。
とはいっても、普通にメニューに存在しているものを出すのは
反則だなぁ。今回の企画に新店を入れた意図がそもそも分からない
けど。ファミレスよろしく店員の持っている機械から伝票が印字
されます。
店内は店員がたくさんいて、厨房にはコック帽の数人の男性。
レジ係は、背広を着て会社のバッチ(どこだかわからんけど)も
着けた人がやってました。
出てきたラーメンのスープは、普通の醤油とんこつという感じで、
どのへんが「フォンドボー」なのかはわかりませんでした。
といってもそれなりに美味しいけど、今一つ押しが足りない。
そんなラーメン以前どこかで食べたような…、げんこつ屋だ(笑)
あっちよりは味薄いけど。
あ、水にはレモン汁が入っていてよかったですよ。
…それにしても、今後チェーン展開を考えていると思える
資本力や人員配置です。どこと提携したんだろう?(謎笑)
ただ、気になった点が二つ。まずは「個別会計禁止」とレジに
書かれていること。ファミレスではそういうところもあるけど、
ラーメン店だと一般的ではないような。しかも外税だと、まとめた
時とそうでない時で値段が変わりますし。なんでも、注文する時に
伝票をひとりずつにしてもらうことは可能だそうですが、それなら
そう明記したほうがいいのでは?
もう一つは入口に合った張り紙。「無化調ラーメンを謳う店は
多いが、その多くはまがい物の添加物を入れている」という文句。
添加物も入れてない無化調ラーメンもあるはずだけど。というか、
人の店を悪く言って自分の店を宣伝するというのは、カッコ悪い。
まぁ、呑んだ時にそういう話をする店主もいたけど、それは
プライベートなことで、堂々と張り出して自慢することでは
ないと考えます。その1点で、この店と店主は尊敬できません。
…ありゃりゃ、つい熱くなってしまったけど、ラーメン界の
今後を考えてのことだから(ホントか?)
うちの掲示板でも御意見下されば幸いです。
で、その後は新宿へ移動し、ロフトプラスワンで大崎さんが
開催した「ラーメントークバトル」に「出演」(笑)。内容は
ナイショです。
●3月4日(土) 初の(?)梅宝
2/28発売の「週刊現代」に、「週刊現代ラーメン」という企画が
載りました。24軒(うち東京・神奈川17軒)のラーメン店が、
新メニューを開発し、期間限定(3月末まで)で食べられるという
ものです。全店制覇を目指す人もいるようですが、私はスケジュール
的に無理なので、気になるところを中心に回ります。
まずは、自転車で中野へ。意外と早く着いてしまい、開店前の「香門」
へ。もちろん一番のりで【週刊現代】の「味噌がミソ」(\700)を注文。
トッピングに、最近半熟になったという「味付玉子」(\70)を追加。
味噌にナッツや果物を加えたということで、「勇」の味噌を想像して
しまいます。スープの感想としては、勇ほどのインパクトはないけれど、
十分においしいスープが出ていて、また食べたいラーメンです。ただ、
麺がちょっとあってない気もしました。半熟の味玉は糸で切って
あるので、ますます青葉と区別がつきません。(熟し方で分かりますが)
香門はこれまでちょっと相性がよくなかったですが、自転車なら近いし、
もうちょっと寄ってみたくなりました。
さて、11:10に香門を出て、早稲田通りを馬場へ。べんてんの30人の
行列を見て、新目白通りから急な坂を登って目白通り。「梅もと」の
前に11:35着。電車より早かったかもしれない(笑)。店頭には行列が
あるのでビックリしていたら、今朝のテレビで紹介されていたとのこと。
ここでも注文は【週刊現代】の「浜塩めん」(\800)。1月に来た時
には、西村さんから「新規開拓忙しいだろうから、しばらく来なくて
いいですよ」と言われちゃいましたが、その後、現代から話がきてから
考えたという新メニュー。トッピング程度の店もある中、律儀に
新メニューを考える所が、西村さんの生真面目さを象徴しています。
スープは、貝柱やアゴなどを使い、その海産物が活きた「ほんわか
した塩味」という感じです。食べた瞬間よりも、食べ終わってから
おいしく感じられるのも、梅もとの他のメニューと共通しています。
トッピングには鶏肉とハマグリ、そして青ネギとゴマが多く乗って
います。これもスープとの相性がよく、おいしくいただけました。
ハマグリを毎日見て仕入れるため、1日の限定数は15〜20だそうです。
また、4月以降も続ける予定とのこと。
私にとって,週刊現代の今回の企画は、この一杯があるだけで
「大成功」だと思えちゃいます。
梅もとといえば、近くに「宝軒」。一度「梅宝オフ」で回りましたが
あの時は、どっちもラーメンを食べてなかった(笑)ので、今回は麺を
食べに寄ることに。もちろん、デフォのラーメン(\450)を注文。
麺の太いところは確かにちょっと固いけど、それがまたインパクトに
なっててよかったです。人に誇る店が少ない池袋のラーメンにあって、
地道にやっている老舗店の存在はうれしい限りです。
一度家に帰って、小岩へ向かい、オフ会をやってきました。
いや〜飲んだ飲んだ。で、そのまま実家に泊まり。
●3月3日(金) ぷっつん5
昼休みの「相鉄 de 昼麺」第二回は、平沼橋へ。大通りが相鉄をまたぐ
橋のたもとに見えていた「つるちゃん」へ。六角家系の店です。
ラーメン(\600)は、当然普通のビジュアルの家系ラーメン。味も普通の
家系ですから、悪くはなかったです。この店は本店が別にあるらしいの
ですが、張り出されていた雑誌記事の写真は、ほうれん草の代わりに
ネギが乗っていました。でも、ここではほうれん草。う〜ん(^^;
さて、日記のタイトルはいつも苦労して(笑)考えてますが、
昼が「つるちゃん」だったので、今日はすぐに決まりました。
(って、彼も今じゃ「自称芸術家」だもんなぁ…)
でも、このタイトルは…、5杯食べろってこと?(^^;
夜は京急南太田から歩いて「ぺーぱん」へ。
店に入るなり、「チャンピオンなんですって?」と訊かれる(笑)。
1月に来た時に、私が出てからお客さんが話題にしたらしい。
ということで、店もそんなに混んでなかったので、おかみさんも
ご主人もいろいろと話しかけてくれました。特に「旭川在住・出身の人が
"同じ味"といってくれるのが一番うれしい」そうです。
味噌野菜ラーメン(\750)を注文。話すのが好きなおかみさんも、
麺上げの時だけは真剣勝負。スープを飲んでびっくり。味噌の味に負けない
濃いスープが出てます。「最近スープが調子いいんですよ」とはご主人の弁。
この濃厚さはクセになりますね。
食べ終わってからもしばらくお話させていただきました。おかみさんの
麺上げに注目が集まっていますが、スープももちろん絶品。忘れられない
ラーメンです。20時過ぎにお客さんがちょっと増えましたが、ちょうど
満席が続くぐらい。ちょうどいいです。
南太田駅まで戻って、駅前の「醍醐」へ。私は向ヶ丘遊園の本店に
行っただけですが、出店が相次いでいるわりには好評が続いています。
明るい店内はチェーン店ぽく、あまりそそりません。「醍醐麺」(\600)を
注文。本店の時は行列があって厨房も混乱していましたが、今日は静かに
食べられます。スープは本店に負けず劣らず。どことなく「天下一品」の
ような、スタミナがつきそうなスープです。麺はスープに負けているかも
知れませんが、これだけのスープがあれば十分納得。チェーン店といっても
侮れません。
南太田から横浜までは、京急で150円。切符を買ってから「横浜から先で
降りてもいいんだ」と思い、仲木戸(JR東神奈川駅前)まで乗り越す。
ここでも同じ金額。
そういえば「おーくら家」が国道沿いにあったなぁ、と探していたら
見事発見。ラーメン(\600)を注文。
テーブルのニンニクが緑色…、「行者ニンニク」ですね。ということは
吉村家直系。総本山と同じ味とまでは断定できませんが、なかなか濃厚な
家系の一杯です。行者ニンニクを入れると、味はしっかりニンニクだけど、
嫌な苦味が少なく感じられて、よかったです。
さすがに満腹で、東白楽から帰宅。でも、「がんこ十八代目」に寄って
しまいました。土田さんは不在で、TAKA君が仕切ってましたが、麺方は
別のバイトの人。この人の麺は初めてだったので不安でしたが、味に
問題なくてホッとしました。
頼んだのは、会員限定メニューの「塩ラーメン」(\700)。スープの味と
熱さがダイレクトに伝わってきます。この日5杯目なのにするするいけて、
思わずスープも飲み干してしまいました。どことなく懐かしいような
感じです。おみごと。
●3月2日(木) あやうく麺休
昼休み、「山形ラーメン」という文字を見かける。
でも、店頭には「寿司割烹」という看板(笑)。ランチ限定のメニューかも
しれないと思い、店内へ。
「山形ラーメンというのは…」「夜だけなんですよ」(^^;
そのまま帰ってしまうのもかわいそうだったので、まぐろ丼食べちゃい
ました。でも、ご飯が酢飯じゃなかった…。
夜は飲み会。ラーメン店に寄る時間もなく、帰りもそのまま。
「このままだと麺休日になってしまう」と思ったので、自宅近くの
中華料理店でラーメン(\500)。でも、醤油の味が平坦にくるラーメン
だったので、ちょっと後悔。未食店をつぶしたという意味合いだけに
なってしまいました。
●3月1日(水) 超イケ麺かもしんなぁい〜
昼は天王町、16号線沿いの「昌希」へ2回目の訪問。中華料理もある店
ながら、麺類の種類も多い店です。今回は「牛すじラーメン」(\730)を
注文。ちょっと辛いけど、私にはちょうどいいくらいでした。
帰り際に「味はいかがでしたか?」と聞かれたので「美味しかったですよ」
と答えました。新たに張り紙をした新メニューなので、反応が気になるん
でしょうね。牛すじの具がスープにいい影響を与えている感じでした。
帰りは渋谷で未食店つぶし。まずは、伊豆高原ラーメンと名乗る
「イーグル」へ。店を仕切るおばさんと、厨房には若い男性がひとり。
ラーメン(\600)を注文。奥の様子を見る限り、手際が特別に良いわけでは
なさそうです。スープの上には、輪切りのネギがたくさん乗っていますが、
九条ネギではないですね。スープは一口目から旨みが広がりますが、後半に
なってくると飲むのが辛くなってしまうほどの旨みでした。チャーシューは
ちょっと濃い味でいいですが、麺は印象が薄かったです。
そういえば、店員が着ていた筈の「This
伊豆高原ラーメン」Tシャツが
見当たりません。あれがなかったら意味ないだろ(笑)
続いてセンター街に出て、「はしばやん」を探します。一番奥のほうと
聞いていましたが、ホントにいつまでたっても見つかりません。
なんか不安になってきたけど、普通の人にいきなり聞いても分からない
だろうし…、と思っていたら、前からラーメン仲間が!(爆)
いきなり「どこですか、はしばやん?」って聞いちゃいました。
そんなこんなで到着。店頭のメニューボードは、文字を消したら光麺と
区別がつきません。店内は、光麺が無国籍風なのに対してこちらは
日本の昭和30年代風。席もちょうど空いていて、「羽柴めん」(\650)を
注文。出てきた丼には「長崎」の文字はありますが、ご当地ではなく、
無国籍とんこつラーメンという感じ。スープは濃いけど、臭みはなく、
スープが途中で飽きてきてしまう感じでした。21時ちょっと過ぎにスープ
切れで、私のちょっと後で閉店になってました。特に嫌いではないけど、
好きにもなれなかった一杯でした。
ガードをくぐり、宮下公園角にある屋台「麺通」(MENTSU)へ。ラーメン
(\600)を注文。屋台の最大の弱点は「麺が柔らかすぎる」だと思って
いましたが、ここは麺に自信があるらしい。見ると、一般のラーメン
屋台の2倍の厨房スペースがあり、麺を茹でる釜も明らかに大きい。
釜が大きければ温度変化の影響も受けにくいので、期待できます。
スープには背油を少し振りかけますが、基本的には醤油味。
明らかに、これまで食べた屋台よりスープの温度が熱いです。
麺もやはりシコシコ。チャーシューはやや薄いものの2種類を分けて
入れるところも心憎い。店主のしゃべり方同様にキレのいい一杯で、
これまでの屋台経験では一番のお気に入りです。