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ちゅる、何かにボーゼン
こういう時に辛いのが鳥達の世話でんな〜。おりしも時は春。すっかり夜明けの時間が早くなり、カバーを掛けていても本能が「朝だよ」と知らせるのか、夜明とともに「ポリポリ」と餌を食べる音が聞こえてくる。どうやらぴぃもちゅるも、カバーの中の暗闇でも上の止まり木から降りて来て、餌入れの場所までいく術を習得しているようなのだ。フクカゴはまだ夜間は保温していてカバーで包みきってないので、部屋が明るくなって行く次第が分かる。餌は前の晩に翌朝の分を入れておけばOKでも、水はそうはいかないのよね〜。以前も何度か書いたけど、うちは3羽とも真水じゃない。鳥によって処方が違う薬やサプリメントが入っているので、真水より痛みやすい。まずくなった水を朝一番に飲ませたくないので、深夜飼い主が寝る前に水入れを出してある。それで餌を食べた後に「水〜水〜水はまだ〜?」という合唱が始まるのだった。冬の間はソレで飼い主を起こそうとするのはフクだけだったのに、最近は3羽で合唱。フクなんて、夜明に外で鳴き始める野生の鳥に反応し、大声で外に向かって鳴き返したり呼んでみたり(何の鳥が相手なんだろ?)。そんなこんなで、体の調子が悪すぎてよく眠れず、明け方うとうとし始めてホッとした30分後くらいには、徐々に「水くれ序曲」が始まるのだった(涙ぼろーり)。夜のうちに薬水も明日の分を作っていれておこうか?とも考えたけど、夜中には水を飲まない鳥達。朝一番の水が6時間前に作ったやつっていうのも嫌だなーと思うと、他に方法が見つからない。なめくじ化して重たい体を引きずって起きる飼い主も辛いけれど、飲みたい時にすぐに新しい水が飲めない鳥達も、おおいに迷惑しているのだ。お互い我慢の痛み分けって感じ? 「水くれ序曲」で起こされ、最低限の世話をして再び布団に倒れ込んで休んでいると、今度はちゅるのソロで「カゴから出せ狂想曲」が演奏され…。カゴの扉がしゃん防止で止めてある洗濯バサミも何のその、無理矢理値から技でこじ開けて音を立てたり、敷き紙をせわしく引っ張ってみたり、金網を突いてみたりと、騒がしい事この上ない。あ"ーーー(脳天ふらふら)。切実に鳥部屋が欲しい。家具は置かずに鳥カゴだけの部屋。2畳でもいいからっ。そしたらこういう時に自由行動させてあげられるし、毎朝夜明とともに起こされる苦悩もなくなるのだ。ああ、宝くじ…。ったく、この手の話題は毎年2回は書いてる気がする。何も進化してない我が家と飼い主と鳥達って訳か。ふっ。(4/10記) |
| フクに水浴びされた後の豆苗
それで〜。今日カンドーした事が一つ。飼い主は食欲無しで、パン1枚きりの食事も租借が進まず、ぼけーっとしながら食べていた。その後だったか、相変わらずぼけーっとしたままフクカゴの方を見たら、フクが豆苗をぱくぱく食べているのを目撃したんだよーっ!パンが焼けるまでの間に豆苗を切って水洗いし、3羽に与えておいたのだ。フクが豆苗に近づいたきっかけは、葉や茎に残っていた水滴を吸うことだったんだと思う。それが何かのはずみで葉を食べたら瑞々しくておいしいと気づいたらしく、水滴を吸いつつも、あちこちの方向から豆苗を齧っていた。葉はもちろん、茎の部分もちゃんと味わっていたのだよ。今まで青菜類には殆ど見向きもせず、口がつけられないまましなびて、夜に捨てられていたフク用の青菜。なのに、ちゃんと齧り取って噛み噛みして飲み込んでいる!うおー信じられないっ。突然の光景にビックリしてずーっと見ていた。「フク、豆苗食べて偉いね〜。」と声をかけると、ちょっと自慢げな顔をしていた気がする。ここまで何口も豆苗を食べているところを見たのは初めてなので、すごーく感慨深かった。食べてる様子をデジカメに納めておきたかったが、だるい体が動かなかったのと、デジカメを向けると食べるのを止めそうで見送った。ムービーに撮りたかったなー。という程、珍しい事だったのだ。 しかし。これをきっかけに豆苗は食べるようになるか、一時のことで終わるかは謎。この3年間、くちばしに付いていた青菜のかけらを見て「ううう、これでもうフクは青菜を食べる鳥になってくれるに違いない。」と、何度喜んだ事か。だけど毎回長続きしなくてぬか喜びで終わってきた。一体何でかしらね〜?ちゅるより頑固に青菜を食べようとしないフク。じいさんになると習慣は変えられないのか、それともたまーに飼い主向けにサービスしてるのか。何でもいいから食ってくれ。頼むっ。いっぱいぐりぐりするからっ。(4/10記) |
| ココハドコでち?
ありゃ、これでは飼い主の病気日記になってしまうな。話題を変えて、と。昨日、ちゅるの風切り羽が一気に4枚もまとめて抜けたので、遅ればせながら今朝からネクトンBIOを始める。ぴぃはもっと前から抜けていたんだし、ネクトンBIOは4/3には届いていたんだから、もっと早くに与えれば良かったのに、箱を開けるに至る気力がなくて(^ ^;)。まずは蓋内側のアルミシール部分に、爪楊枝の先でぷすっと穴を1個開ける。粉末を降り出す穴l。このアルミシールの部分を全部剥がしてしまうと湿気易くなる。だけど計量スプーンは容器の中。初めて使う人は困るだろうなぁ(私はたまたま、最初に買ったネクトンSが直輸入物か何かで、計量スプーンが外付けされていたから良かったけど)。それにスプーンが邪魔になって、残り少なくなった時に中身がなかなか出てこない事がある。スプーンは外付けにしてくれませんかね、ネクトンさん〜。普段与えているネクトンSを併用するかどうかは諸意見があるが、私は毎日少量を入れるている。はい〜、今日から違う味の水ですよー。ぴぃちゅるはスムーズに換羽が終わると良いだすな。一足先に換羽が始まったか?と思われたフクは、いつの間にか小羽がたまに1枚2枚抜ける程度で、中断している模様。が、左目の上などの顔周りに小さなハゲが出来ているので、フクにもBIOを与える事に。最初はその目の上一カ所だったハゲが増えて来た。何でだろう?放鳥も水浴びもさせてないから、そのストレスだったりして…。水浴びさせてないフクは普段に増して臭くなり、カゴを覗いただけで匂いが分かる日もある。ついでに尾羽や風切り羽の先がフンの尿酸で汚れている。止まり木が低いせいで、床の決まった場所にフンが積もるので(一晩同じ場所で寝てるとてんこ盛り)、それに擦れるみたい。ああ、早く体調を治して水浴びさせなければ。果たしてフクがスープ皿の水浴びを覚えてるか?それを考えると億劫になってしまう飼い主だった(^ ^;)。(4/10記) |
| 握り方がキニイラナイ!
2回目の発作は思ってたより間が開いて4時48分。1回目より時間的に眺め・痙攣も強めだった。痙攣してる間中ひゃーひゃー鳴いているフク。この声は何度も何度も聞いてるけど、未だに切なくなる。一昨年みたいに、ひっくり返ったりしなくなったのが救いだわ。もんどりうって自由にならない自分の体に驚き、目をまん丸にしてるのを見てるのは本当に辛かった。鳥は外傷の痛みには強い(余り感じない)と言われているけど、内科的要因の痛みはどうなんだろう?強めの痙攣にドキドキしたが、収まった後は暴れてセミ化して、自力で降りて来た、良かった良かったと思っていたら、もう既にフクはけろっとした顔をしていた。ちょっと拍子抜け。とは言え、去年の12月以降からは1日に10回前後の発作を起こすようになっていたので、ここからが大変になるんだろうなと覚悟する。取り敢えず今のフクは普通の様子だから、眠れる時に寝ておこうと、布団からも出ずにフクに声だけ掛けて眠る。 ところが予想に反して、本日の発作は2回のみだったのだ(熟睡してて気づかなかった?多分だけどそれはないと思う。もう発作→目覚める、が体に染み付いてるから。真夜中に2回起こされたので普段より寝坊してしまい、ぴぃちゅるの催促の声でやっと目覚めた。はいはい水ねーと起き上がったら、鼻からつつーっと鼻水が…何の前触れも無しに。しかもティッシュで拭いても拭いても流れるだよーっ。これは鳥の世話を終えても止まらない。ちぇっ、風邪まで引いちゃったのか!毎日寝てるだけで風邪引くような事は何もしてないのに〜。渋々風邪薬を飲んで布団に戻る。飼い主がこの状況だったので、この日の発作が2回で済んだのは、非常に有り難かった。餌や水も午前中のうちに普通に食べていたし、前回までの時のように、だるそうな様子も殆ど見られなかった。「やっぱり発作後なんだな」と思ったのは、足が両方とも丸まってしまった点。マシな方の右足もアウト。足をチェックする為にカゴから出したら、足チェックの嫌いなフクはそれを察して、ばたばた〜と飛んで行き部屋を旋回してベッドの上に着地。それくらいの元気は残っていたのだった。(4/17記) |
| あ、指だ(見つめるフク)
んで、すごくお気に入りになったので再び力説するけれど、iTunesは優秀ですっ。もー完璧に愛してますっ。Mac歴15年のクセに、しかも周囲のMacユーザーが嵌ってるのも知ってたのに、今まで手をつけてなかった事を深〜く反省するだす。完璧に出遅れたけど巻き返すつもり。問題はCD化されてなくてアナログレコードでしか音源が残ってない物や、カセットテープにダビングしてあるだけの分。CD化されていても廃盤になってる物が殆ど。これをどーにかiTunesに入れるには、まずオーディオインターフェイスを使ってパソコンに取り込むしかないのだけど、何せ数が膨大で…特にカセットテープの方が!…考えただけで気が遠くなる。でも、全部取り込んでCD-Rに焼いて、用済みになったカセットテープの山をガラガラガラッと処分したら、さぞやすっきりするだろうな。ビデオテープも同じ。DVD-Rに焼いて、かさばるVHSテープを捨てられたら、スペースが空くわ〜。欲しいだす、オーディオインターフェイスとDVDレコーダー。カセットデッキが壊れる前にね(うちのオーディオコンポは年代物で、既にヤバくなり始めている。修理部品がメーカーに残ってるらしいが…)。 ところで。鳥達はと言うと。ここ数日間は換羽のせいでしんどいせいか、朝の「水くれ序曲」が控えめだし、ちゅるの「出せ出せ狂想曲」もめったに聞かれなくなってるのだ。たまに扉を持ち上げて出たそうにしてるので一応放鳥してみたりもしたけど、「出てみたら体がしんどかった」という感じで飼い主の体に止まってまったりしてるばかり。もちろん口説きも交尾行動もない。フクも大人しいけど声を掛けると顔が生き生きするので、体調不良って事はないのかな?餌はちゃんと食べている。気になるのは、視力が少し落ち気味かもという事。何とな〜く目線が合わないような…呼びかけた時に振り向いたり近寄ってきたりする時に、声がする方向を頼りにしてるように見える事がある。いつもじゃないから、体調の善し悪し等も関係あるのかな。足の麻痺は相変わらずで丸まってるよ。右側だけでも戻って〜。(4/17記) |
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ワタチハダレでち?
と、じいさん鳥なりの心配もあるにはあるけど、最近は羽繕いを丁寧にしてるところや、以前みたいに、くちばしを首に突っ込んで寝る姿が見られるようになって、春になって気温が上がったおかげで、体が楽になり余裕が出て来たのかな?と感じたりも。丸まった足では飛び移れなくなっていた止まり木も、最近は着地成功しているし。あ、先月末だったか、ヒヨコ電球からの距離を離しても良いくらいになったので、2本の止まり木の間を少し狭めたんだった。それでも着地はうまくいかず、滑ったり届かなかったりの繰り返しで、時には諦めて床を歩いて移動していたのが、ちと不憫だった。着地成功するとフクも「やった!」という顔をするのが面白い(笑)。でもまぁ、よくあの丸まった足で着地できるものよのーと感心。ついでに言うと、止まり木上での自由が利くようになってから、またバナナ水入れの愛人で水浴びもどきをする日々が続いている。しかも長風呂。飽きもせず愛人と戯れている様子を見ると、ちゃんと水浴びさせてあげなきゃと思うけれど、フクだけと言う訳にもいかず、3羽をお風呂に連れて行って、喧嘩の仲裁もして、宥めすかして3羽全員に浴びてもらう手間を思い出すと、起き上がりかけた上半身が布団にくっ付くのだった(^ ^;)。だ、だめだ、とにかく自分の調子が戻らないと、怠惰&面倒度丸出しになってしまう〜(いつも以上にと付け加えておこう、正直に)。 こういうミジメな有様なので、この時期に換羽が重なってくれたのは、ある意味ラッキーかも。換羽の時は無理に水浴びさせる必用もないし(うちの場合は、させたとしても自粛してさっさと切り上げるか、しんどい時は浴びようとしない)。それに何より、朝の「水くれ序曲」のボリュームが非常に小さいので、「んが〜〜うるさい〜〜〜!!」とならない。今朝なんて、ぴぃは無言、ちゅるだけが小声で「ぎゃるるるるぅ」とうなり続けていただけだった7時過ぎ。ああ!例年は4月も半ばを過ぎると5時過ぎには騒ぎ始め、まだ寝ていたい飼い主の機嫌がどんどん悪くなるばかりだったのに!しか〜し。換羽中は喉が渇くものなのだ。本当の心境としては「さっさと新しくておいしい水を飲ませてくれよ」と言いたいところだろう。ちゅるの「ぎゃるるるるぅ」は、もう諦めてはいるが腹の虫が治まらない…というキブンを表現してるのかも。ごめんー。ちなみにフクは、飼い主が自発的に起きるのを待っている。起きてフクカゴを見ると、微動だにしないフクがこっちを見つめていて、菩薩のような顔で「起きましたか?」と目で問いかけるのだった…。 おっ!ここまで書いてテレビをつけたら、BBCフィルハーモニックがホルストの「惑星」をやってる by NHK。指揮はジャナンドレア・ノセダ氏。らっき〜!MARSの迫力とJUPITERの中間部・弦のユニゾン部分が好きっ。 |
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