レッドシー(エジプト)ダイビングツアー

2007.11.20(火)〜11.27(火)


今までのツアーでは最長期間で8日間のダイビングツアーです。
せっかくエジプトまで出かけるので、観光もしなくてはということで合計6回も飛行機に乗り、見所はしっかり押さえてきました。
行きは関空からルクソールを経由してカイロ入り。
合計17時間もかかって大変でしたが、ビジネスクラスだったので疲れが多少緩和されたかも?
翌朝は8時にホテルを出発し、飛行機でルクソールへ飛びます。
ルクソールまでは1時間のフライトです。
ルクソール到着後はお迎えの車に乗り、ルクソール観光に出かけました。
エジプトの名だたる遺跡は、ルクソールに集中しているので、エジプトまで行ってルクソール観光をしなかったら何のために行ったかわかりません。
1日目はナイル川東岸の「ルクソール神殿」や「カルナック神殿」などなど。
せっかくなのでオプションで再度訪問し、夜開催される「音と光のショー」も見てきました。

翌朝は、ナイル川西岸の「王家の谷」へ。
ここにはツタンカーメンの墓があります。
奇跡的と言っていいほどタイムリーに、3000年以上1度も公開されていなかったツタンカーメンのミイラが11/5日から一般に初公開されたので、言うまでもなくこの目で見てきました。
足の指までしっかり保存されていて、非常にきれいなミイラでした。
あと、「ハトシェプスト女王の葬祭殿(デイル・エル・バハリ)」や「メムノンの巨像」なども観光。

ルクソール観光

ルクソールを2日間みっちり観光したあとは、いよいよこのツアーの本命、紅海(レッドシー)でダイビングを行うために「シャルム・エル・シェイク」へと飛行機で向かいます。
シャルムはなんというか、高級リゾート都市という感じで、広大な土地に大きなホテルが雨後のたけのこのごとく今現在も建設ラッシュです。
5年後に行ったら、大きく様変わりしているのは容易に想像できます。
シャルムにはロシアを含むヨーロッパから、驚くほどのダイバーが訪れています。
ダイビングボート(とは言ってもでっかい豪華クルーザーばかりで小さい船は一隻もいません)が、450隻もいるそうです。
ダイビングボートが出航する港は2ヶ所ありますが、どちらも雰囲気は言葉では言い表せないほど最高でした。
で、3日間のダイビングが終了したら終わりと思いきや、まだまだこのツアーは続きます。
シャルムに4泊したあとは、またまた飛行機に乗り、カイロへと向かいます。
カイロ到着後は、お出迎えの車に乗り、一生に一度は見たかったピラミッド&スフィンクス観光です。
そのあと欲張りに、カイロ博物館にも寄りたかったのですが、帰りの飛行機搭乗時間が迫っていたので断念。
8日間のツアーでしたが、今回は内容が濃すぎて、いろんな出来事や異文化のカルチャーショックの数々を書けば本を一冊書けるほどです。
ということで、お話はこの辺にして写真で雰囲気を感じ取ってください。
今回撮影した写真は、全部で2000枚以上。
ごくごく一部ですがUPいたします。
今回のツアーは申し込んだ時点で、11月〜12月は観光においてベストシーズンの関係で、すでに航空券も完売状態でキャンセル待ちでした。
一応ショップの掲示板にはUPしましたが、その時点ですでに完売状態。
ですので今回は、確実に行って頂くであろう方のみお声をかけさせて頂き、キャンセル待ちを承知でお申し込み頂いた次第です。
ツアーの連絡をもらってないという方、そういうことですのでどなた様もご了承下さい。
希望のホテルもキャンセル待ちでしたが、出発ぎりぎりになって何とか確保。
毎回、無条件でツアーに参加してくれる、ペルちゃん、KENちゃん有難うございました。
まーちゃんは今回、海外旅行と日程がバッティングして残念でしたが次回は一緒に行きましょう!

大あわててUPしたので、まだまだ修正箇所がたくさんありますが、今回行かれなかった方の為に写真をUPいたしましたのでご覧下さい。
ビジネスクラスのチケット。
クレジットカードを通すと世界中に国際電話が掛けることが可能です。
搭乗時間が長いので食事は2回出ます。
映画は好きなのを7本からチョイスしていつでも見る事が可能です。
又、ゲームなども出来るのでゲーム好きな方は退屈しないかも?
カイロでの宿泊は 「Pyramisa Cairo Hotel
5つ星のホテルです。
3人でこの広さの部屋です。
写真には写っていませんが、奥の通路を曲がるとベッドルームが2部屋と
バスルームも2つ付いています。

このお部屋以外に大きなツインルームがもう一部屋付いていました。
バスルームがでかすぎて風邪引きそう。
一つのお部屋に上の写真のバスルームとこのバスルーム、2つもありました。
部屋からの夜景。向かいはシェラトンホテルです。
シェラトンホテルの横は、ナイル川が流れています。
ホテルでの朝食風景。
日本人は誰一人いません。
写真の右サイドはもっと広くなっています。
パンの種類は豊富で、とても各種類は食べ切れません。
エジプトはパンの発祥の地と言われているだけあって美味しかったです。
エジプト料理が並んでいます。
部屋からの景色(朝バージョン)
ホテルからカイロ空港までのお送りは、ナント、ベンツです。
今回のツアーはデラックスバージョンなので、すべてにおいて豪華です。
ま、次回からはもう少し倹約することにします。(汗)
カイロ市内を一路空港へ。
ルクソールへ観光に向かいます。
カイロ→ルクソール、ルクソール→シャルム、シャルム→カイロへと
移動しましたが移動中機内から見える景色はほとんどが砂漠です。
それもそのはずでエジプトは国土の96%が砂漠なんだそうです。  
ルクソール空港まで私たちだけをお迎えに来てくれた車。
ナント、トヨタ新型ハイエースです。
ルクソールで宿泊した、「MERCURE LUXSOR HOTEL
4つ星のホテルです。
目の前がナイル川で、又、何をするにもどこへ行くにもロケーション的にはは最高です。
カルナック神殿。
歴史上で崇拝されてきたテ−ベ3神であるアメン神、ムート神、コンス神の
神殿があり、全体をカルナック神殿と称している最大の神殿です。     
1日目、私たちを案内してくれたガイドさん。
ガイドされるのは私たち3人だけ。
ルクソール神殿
アメン・ラー神が妻ムートとの結婚1周年を記念して、アメン・ラー神に捧げる
ために建造されました。

神殿はアメンヘテプ2世とラムセス2世によって建造されました。
神殿の入口にはラムセス2世によって建造された巨大な塔門があり、
大きなラムセス2世の座像が1対構えています。

そして、かつては2本のオベリスクが立っていましたが現在は1本のみ、
もう1本はパリのコンコルド広場に置かれています。
何事にも好奇心旺盛な私たちは、馬車にも乗りました。
写真には写っていませんが、右サイドはナイル川が流れています。
観光客用にこのような馬車が沢山走っています。
とんでもない路地に連れて行かれ、恐怖を覚えたけど何とか無事に生還。(ホッ!)
ホテルまで戻るよう命令したけど、安易に乗ると大きな落とし穴が。。。
こんな光景はルクソールでは日常です。
右はナイル川。
ナイル川は世界一長いって、皆さんご存知ですよね?
ホテルの部屋からの夜景。(ルクソールにて)
カルナック神殿
せっかくエジプトまできたので、夜開催される 「音と光のショー」 も見てきました。
朝になると対岸から沢山の熱気球が。。。
MERCURU LUXSOR HOTELでの朝食場所。
エジプトはどこも警備が厳重です。
これはホテルの入口なんですよ。
ルクソール郊外にて。
言うまでもなく敬虔(けいけん)なイスラム教徒です。
2日目のルクソール観光は 「王家の谷」 へ。
王家の谷にツタンカーメンのお墓があります。
3000年以上未公開だった、ツタンカーメンのミイラが11/5〜公開されたので
見てきました。
正面、おじさんの立っている右側に地下に(ミイラ安置所)下りる階段があります。
(王家の谷入場料とは別に80エジプトポンドが必要です)
ツタンカーメンお墓の入口。
王家の谷は広大でした。
入場口からはこのような乗り物で移動。
沢山のおみやげ屋も。。。
ハトシェプスト女王の葬祭殿(デイル・エル・バハリ)
デイル・エル・バハリとして知られています。
ファラオ史上唯一エジプトを統治した女王であるハトシェプスト女王によって建造されました。
神殿は印象的な3つのテラスで構成されています。
ルクソール観光の2日目ガイドさん。
観光の3日間、マイクロバスとドライバーそしてガイドさんを、私たち3人だけでチャーターです。
警察官が大きな銃を持って見張っています。
私はどこへ行っても、
Do you know me?
I am famous Japanese movie star.
と言ってました。
誰も信じてくれませんでしたけど。。。(汗)
メムノンの巨像
2日間のルクソール観光を終え、次はダイビングを
するためにシャルム・エル・シェイクへと向かいます。
シャルムでのホテル室内。
宿泊はシャルムの5つ星ホテル、「MARRIOTT RESORT HOTEL
そういえば、名古屋JRタワーにも 「マリオットアソシアホテル」 がありますね。
とんでもなくでかいホテルです。
見たような顔が1名。
さて今回の最大の目的、レッドシーでのダイビングです。
レッドシーは世界でもっとも透明度がいいと言われています。
港が2つあって、1日目と2日目はこの港から出航しました。
レッドシーはどこで潜ってもキンギョハナダイが沢山。
ランチは船でバイキングです。
どこのホテルも警備が厳重です。
車も1台づつ、底を鏡でチェックしてからでないとホテルの敷地内へは入れません。
ダイビングサービスからみんなで港へと向かいます。
左はロシア人ガイドのダリアさん。
ダリアさんとは海中で一緒にダンスを踊りました。
水温は26度。
ペルちゃんは体脂肪が少なく寒がりなので、ガイドさんから
お借りしたフードをかぶっています。
ダイビングボートはすべてこのような豪華クルーザーです。
シャルムにはこのような船が450隻もあるのだとか。。。
ホテルロビーの一部。
中庭には大きなプールが。。。(グルッと大きなプールです)
信じられないことにこの大きなプール、温水です。
すべてダイバーです。
11月のダイビングはオンシーズンではないので、これでもすっごく
少ないのだとか。。。
夏場は信じられないほどのダイバーが訪れるそうです。
船に乗るにも空港によくある金属探知機のゲートをくぐり、手荷物検査があります。
スタッフ以外で日本人ダイバーには一度もお目にかかることは
ありませんでした。
くつろぐ、ペルちゃん。
ヨーロッパの人は寒さの感覚が違うのでしょうか?
Tシャツと海パンだけで潜っています。
この近くにケーブがあるようで、ケーブダイバーもいました。
バラクーダがホンソメワケベラにクリーニングしてもらっていました。
ランチ風景。
レッドシーといえばナポレオンフィッシュのイメージが強かったのですが、
やはり現れてくれました。
でも今回8ダイブ中、見たのは2匹だけでした。
ホテル建設の為の積荷を満載して沈没したそうです。
なので新品のトイレやバスタブが散乱しています。

このポイントはラスモハメッドのダイビングポイントでエジプトで唯一の
国立公園であり、世界中のダイバー達にもその名を馳せる有名ポイントです。
カレントの強さや700m級の水深をもつ、上級者向けのポイントです。
ここでダイビングするには入場料が必要で5ユーロ(ドル換算で8$)徴収されました。
(ガイドブックでは5$となっていますが)
これが本当の水洗トイレ? ナンチャッテ
今回潜ったポイントは
1.White Knight
2.Res Bob〜Hilton Shark's bay
3.Res Nasrani
4.Jackson Reef
5.Woodhouse Reef
6.Res Ghamila
7.Jackfish Alley
8.Shark's & YORANDA Reef
今回、3日間ガイドしてくれた日本人のヨーコさん。
もうKENちゃんも、上級ダイバーの仲間入り。
頑張って潜っているだけあって、上達が早いです。

水中写真の腕前も正直、随分と上がりました。
ガイドのヨーコさんです。
あまりの美貌に私は海中で息をするのを忘れ溺れそうになったことが何度か。。。
ヨーコさんに案内してもらって、オールドマーケットへ行ってきました。
ヨーコさんお気に入りのレストランでお食事。
オールドマーケットには沢山のレストランがありますが、ガイドブックに載っている人気店

お味は美味しくて全員完食。
ロブスターのお料理。
エジプトで食べた料理の中では一番美味しかった。(本心)
オールドマーケットにて
こちらは「ナーバベイ」の商店街。
すっごく沢山のお店があって、1日中いても回りきれそうもありません。
シャルムからカイロに行くにあたり、ホテルのチェックアウトは朝5時なので
ホテルが出してくれた朝食が入った箱。
朝食の中身。
シャルムエルシェイク空港にて。。。
これからカイロに戻り、ピラミッド観光に出かけます。
カイロ到着後、右のおじさんがお出迎え。
右の人はピラミッド観光を担当してくれたガイドさん。
日本に1ヶ月いたそうです。
日本語は日本人以上にお上手で達弁です。
それもそのはず、あの有名な国立のカイロ大学で勉強したのだとか。。。
クフ王のピラミッド
1日300人限定でピラミッドの中に入れるので、当然入って見学してきました。
入場料は100エジプトポンド。(ピラミッド入場料別途)
ピラミッド2人前。
スフィンクスです。
大きかったです。
昼食場所であるレストランからもピラミッドが。。。
カイロ空港にて。。。