新幹線アトラス
新幹線試作車A編成
■宮沢模型製品改造バージョン■



表紙
序章:最近のトピック
第1章:0系量産型
第2章:試作A・B編成
1:基礎知識
2:宮沢模型製品について
 1)試作A編成
   ■オリジナル
   
■改造後
 2)試作B編成
第3章:新幹線の骨董品
第4章:新幹線年表
掲示板
リンク(未稿)
参考文献
更新履歴

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 新幹線 試作電車011,012
scale 1:87
塗装済完成ボディー加工
製造:宮沢模型
改造:翁
手に入れた2本のA編成の内,状態の悪い方を,思いきって改造してみた.ディテールはカツミの,今となっては旧製品となってしまった0系に揃える事として改造を始めた.

動力装置は死んでいた0系からそっくりそのまま移植.床板は幅・長さが合わないため,新規に製作.台車などもそのまま種車の物を使用.この写真撮影の後,床下が気になったため,床下機器も移植.
※画像をクリックすると大きな画像が現れます.
▲これぞA編成.写真に撮ってみると床下がスカスカなのが判明.現在はカツミ0系から移植済み.
▲▼1001/1002です.完成ボディー状態よりはましになっているでしょうか?しかし配線がうざい…
斜め上から…
前から…
運転席窓にグレーのフチドリを入れてみました.
結局プラグドアは触らず.(力不足)
前照灯にはレンズを.切り出して外からはめ込み.
窓ガラス,光前頭,編成番号標記窓には製品に付属のパーツを使用.
一番めんどくさかった部分.
パンタは死んでいた0系から取ってきて取付.
パンタ部分の屋根はめんどくさいのは承知で,一度切り出し平らに延ばしてからハンダ付け.

なかなか見れるようになりましたでしょうか?
おまけ….
B編成用に加工するために塗装の剥離中.A編成用に加工時にはカメラが無かったため,ご登場!
 この後,水で洗い,クレンザーで洗ったのがページの一番下の写真!この車輛,もしかすると30数年ぶりの地肌かもしれない.
後はカツミ製”新0系”に取り付けられている,可動式PS200パンタが分売されるのを待つだけである.
動力装置のMP化は当面の所,考えていないのであるが….神のみぞ知る.



【カツミ製0系と宮沢模型製1000形との比較】
カツミ製旧製品となってしまった0系と.
 0系は初期製品にご登場願った.なんと,この2製品は第3章で取り上げている製品そのものである.
 
発売から30年以上経てもなお,かっこいい製品である.
 こう並べて見るとさすが後発のカツミ製品である.ボンネット部分の膨らみ具合がふっくらとしており,実車に近い.
 これらの写真から2製品は同じぐらいの大きさである.
(大手模型誌でも,ときおり宮沢模型製新幹線の説明文中に,”1:80なので大きめである.”等と書かれているのだが,大きな誤りである.幅・高さ・長さなどほぼ同じぐらいである.)
▲幅も同じくらい.パンタは同じ物を使用. ▲高さも同じくらい.
▲今回,B編成加工用に塗装を剥離した物である. ボンネット真ん中にある,継ぎ目に注目! ▲試しに塗装を剥いでみた,カツミ製旧0系.頭部分が一体成形の深絞りで作られているのがわかる.
▲乗務員ドアの後ろの部分まで頭の部品.後ろの本体部分がエッチングで作られており,色が違うためわかり易い.
 乗務員ドアまでプレスで構成されているのがわかる.
▲乗務員ドアの真ん中で,頭の部分と胴体を継いでいるのがわかる.両社とも見事な絞りの造形である.