| 見出し語 | 訳語 | 資料 | 備考 |
| PA | ポリアセチレン(PA) | 1 | polyacethylene |
| packet emulsion | パケット乳剤 | 1 | |
| pack film | パックフィルム | 1 | |
| pack holder | パックホルダー | 1 | |
| paddle | パドル | 1 | |
| pAg | pAg | 1 | ピーエイジー |
| Paget colour process | パジェットカラー方式 | 1 | |
| palladiotype | パラジオタイプ | 1 | |
| pan | パン | 1 | 「1)カメラの位置を変えずに,カメラの向きを上下,あるいは左右に旋回しながら撮影する技法。本来水平旋回であるが,上下などの方向を変えながら撮影することにもいうことがある。2)パンクロマチックの略。」(資料1) |
| pan blur | パンブレ | 1 | |
| panchromatic | 全整色 | 1 | |
| panchromatic | パンクロマチック | 1 | |
| panchromatic film | パンクロフィルム | 1 | |
| panchromatic paper | パンクロペーパー | 1 | |
| pan-down | パンダウン | 1 | 「カメラ位置を決め,上から下へカメラを振りおろしながら撮影する。ティルトダウンともいう。」(資料1) |
| pan-focus | パンフォーカス | 1 | |
| panhead | 雲台 | 1 | 「三脚にカメラを取付ける中間アクセサリーで,カメラの角度を上下左右自由に変え,固定できる。種類は,自由雲台,シネ雲台,パノラマ雲台などがある。なお,雲台付き三脚が多い。」(資料1) |
| panhead | パンヘッド | 1 | 「三脚の頭部に付けて,カメラを水平に回転できるようにする装置。パノラマ雲台。」(資料1) |
| p-aminophenol | p-アミノフェノール | | |
| panning | 追い写し | 1 | 「動体の動きに合わせて,カメラを常に動体に向けながら撮影する撮影技法。流し撮りともいう。普通写真では,主題となる動体がぶれないで写り,背景が流れて,主題をはっきり写しながら動感が表現される。映画でも同様な効果があり,動体を画面に大きく写しながら,画面から出ないで長い時間撮影できる。」(資料1) |
| panning | 流し撮り | 1 | 「動感描写における撮影技法の1つで,シャッターが開放されている間に,被写体の動きに合わせてカメラを移動する(向きを変える)撮影法。被写体は静止し,バックが流れ動感が描出される。追い写しともいう。」(資料1) どちらかというと流し撮りが多用されるような気がします。 |
| panning | パニング | 1 | 「カメラの向きを左方,または右方に(あるいは上下,斜めなどの方向に),動かしながら撮影する映画技法。上下方向の場合をティルティングともいう。また,スチル写真の追い写しのこともいう。」(資料1) |
| panoramic camera | パノラマカメラ | 1 | |
| panoramic photography | パノラマ写真 | 1 | |
| panoramic shot | パノラマ撮影 | 1 | |
| pan-up | パンアップ | 1 | |
| paper | 印画紙 | | 前後の関係からそれが印画紙であるとわかる場合には、特にphotographic paperと記述されないことがあります。 |
| paper developer | 印画紙用現像液 | 1 | |
| paraformaldehyde | パラホルムアルデヒド | 1 | |
| paraglyph printing | パラグリフ焼付け | 1 | |
| parallax | 視差 | 1 | 「目,ファインダー,カメラのレンズなどの位置(視点)の相違によって,遠近の物体の見え方(写り方)に生ずる差。パララックスに同じ。同項を参照。」(資料1) |
| parallax | パララックス | 1 | 「ファインダー視野と撮影レンズ視野のズレ(ファインダーと撮影レンズの位置の相違による)をいう。一眼レフカメラ,ピントグラス式カメラ以外はパララックスを生じ,この場合,パララックス補正装置により補正されるが,像の重なり方の相違などは補正できない。接写の場合にパララックスが大きくなるから注意を要す。」(資料1) |
| paraxial ray | 近軸光線 | 1 | |
| partial dispersion | 部分分散 | 1 | |
| particle | 粒子 | 1 | |
| particle orientation process | 粒子配向プロセス | 1 | |
| particle radiation | 粒子線 | 1 | |
| patrone | パトローネ | 1 | 「35mmロールフィルムの日中装填用簡易容器で,金属性の円筒の両端に金具のふたをし,フィルムの出入口は,遮光用の黒い布(テレンプ)を張って巻込まれたロールフィルムを外光から遮光している。現在の35mmロールフィルムは,ほとんどがパトローネに入れられており,原則として再使用はしない。またDXコードが導入されてきた。米でmagazine,英ではcartridgeという。カートリッジの項を参照。」(資料1) |
| peanut bulb | AGバルブ | 1 | |
| perforated film | 穴有りフィルム | 1 | |
| permanence of dye | 色像堅ろう性 | 1 | |
| permanganate reducer | 過マンガン酸塩減力液 | 1 | |
| permanganate bleaching | 過マンガン酸塩漂白 | 1 | |
| permissible circle of confusion | 許容錯乱円 | 1 | |
| Phenidone | フェニドン | 1 | |
| photographic filter | フィルター〈写真用〉 | 1 | |
| photographic fog | カブリ | 1 | |
| photographic paper | 印画紙 | 1 | |
| photofinishing | D&P | 1 | |
| photofinishing laboratory | 現像所 | 1 | 「写真感光材料(一般用,映画用など)の現像処理(現像焼付けなど)を業とする工場,企業などの名称。一般にラボという言葉が用いられており,黒白感光材料を現像処理する場合を黒白ラボ,カラー感材の場合をカラーラボと称している。」(資料1) |
| (photofinishing) laboratory | ラボ | 1 | 「(写真)現像所,あるいは写真感光材料を処理する専門業。カラー感材を処理するカラーラボ(最も多い),黒白感材を処理するモノクロラボ,映画フィルムを処理するシネラボがある。また,扱う感材,顧客によりアマチュアラボ(サービスプリントを中心とする),プロラボ(プロフェッショナルラボ,プロ用感材のプロ向け処理を中心とする),などという。」(資料1) |
| photofluorography | X線間接撮影(法) | 1 | |
| photofluorography | 間接撮影 | 1 | |
| photomacrograph | マクロ写真 | 1 | 「拡大写真(等倍から20〜50倍程度)。」(資料1) |
| photomechanical process | 写真製版 | 1 | |
| photomontage | 合成写真 | 1 | |
| photon | 光量子 | 1 | |
| photopolymer | 感光性樹脂 | 1 | |
| photoroentgenography | X線間接撮影(法) | 1 | |
| photosensitive material | 感光材料 | 1 | |
| phototelegraph | 電送写真 | 1 | |
| p-hydroxyphenylaminoacetic acid | グリシン(写真用) | 1 | |
| pictorial photography | 絵画(主義)的写真 | 1 | 「写真も絵画と同様の芸術になりうることを実証しようと,絵画の様式を模した写真を絵画的写真という。その発祥のヨーロッパでは1850年ごろから第1次大戦前まで続いていたが,アメリカでは1930年ごろまで,芸術写真と同義語と考えられるほど根強く広がっていた。」(資料1) |
| pictorial photography | ピクトリアルフォトグラフィ | 1 | 「直訳すると,絵画写真。略してピクトリアルフォトという。文字・線図・図面などではない,濃淡の調子のある普通の写真。狭い意味では芸術写真に近い意。」(資料1) |
| pictorial work | 芸術写真 | | Phil Davisさんから、「私の見た日本人写真家の作品はinformalなものがほとんどだが、pictorial workはそちらでは盛んではないのか」というようなことを聞かれたことがあります。詳しく聞いたところ、これはAdamsやWestonに代表される、たとえば壁に飾って鑑賞されるような作品のことで、ピクトリアリズム(絵画的写真)とは無関係のようでした。たしかに日本の写真芸術史上、ドキュメンタリーの系譜に属さない作品が「サロン調」などの安易な言葉で排斥される傾向は現在もあるように思います。残念なことです。 |
| picture plane | 画面 | 1 | |
| plain water | 水 | | 「ただの水」などと訳していましたが、ぴったりした訳語が見つからないので単純に「水」にしています。他の処理液と違い薬品などをまったく含んでいない水、というニュアンスを出したいときに使われるようです。たとえば水現像に使う水などがそうです。 |
| platinotype | 白金タイプ(法) | 1 | プラチノタイプとも。個人的には「プラチノタイプ」を使います |
| platinum/palladium printing | プラチナ/パラジウム印画法 | | "pt/pd printing"のように略記されることがある |
| plumming | フェロ焼け | 1 | |
| positive hole | 正孔(ホール) | 1 | |
| positive material | ポジ用感光材料 | 4 | 資料4の106ページより |
| post exposure | 後露光 | 1 | |
| potassium chrome alum | クロムミョウバン | 1 | 個人的には「クロム明礬」とします。 |
| prepared chemicals | 現像調合剤 | 1 | |
| preservative | 防腐剤 | | ゴム液(ゴム印画法の)に加えるホルマリンなど |
| pressure effect | 圧力効果 | 1 | |
| pressure marks | 圧力カブリ | 1 | |
| pressure plate | 圧板 | 1 | |
| principal focus | 焦点 | 1 | |
| princepal ray | 主光線 | 1 | |
| print | 印画 | 1 | 「印画紙やフィルムに焼付けられた写真像,あるいは写真像の焼付けられた印画紙(フィルム)などの総称。」(資料1) |
| print | プリント | 1 | 「ネガまたは透明陽画から,印画紙またはフィルムに焼付けること,または焼付けられたもの(ポジまたはネガ)を指す。」(資料1) |
| print | 焼き付ける | | 個人的には「プリントする」ではなく「焼き付ける」を使います |
| printer | プリンター〈デジタル〉 | 1 | 「デジタルな情報からそれに対応する数字,文字を記録紙に出すものがプリンターである。したがってその機能はデコード,文字選択,印字機構その他である。すなわち,デコード部ではデジタル情報を解読し,それが表わす文字を指摘する。文字選択部では実際にその対応する文字をたくさんの文字の中から選び出す。印字機構部ではその選択された文字で実際に記録紙に記録して,ハードコピーを得る。種類として機械プリンター,電子プリンターおよびレーザー,発光ダイオード,液晶プリンターがある。」(資料1) |
| printer | プリンター〈銀塩写真〉 | 1 | 「焼付け機。普通写真用には,密着焼付け機,拡大焼付け機などがあり,映画用としては,コンタクトプリンター(密着焼付け機)とオプチカルプリンターとがあり,それぞれコンティニュアス(方式)とインターミッテント(間欠)方式とがある。」(資料1) 焼付けの作業に従事する人の意味もある。 |
| printer | プリンター〈走査画像〉 | 1 | 「走査画像を形成するための端末機器。電気信号を記録媒体上の物質像に変換する記録スタイラス(針)と,それを2次元的に移動させる機構部からなる。記録スタイラスと記録媒体の物理的な接触性によって,インパクト型とノンインパクト型に分類される。インパクト型は,スタイラスによって記録媒体に衝撃を与えることにより記録(物質)像を形成し,ノンインパクト型では記録スタイラスと記録媒体との間で力学以外のエネルギー授受が行われて記録像が形成される。プリンターの形式は一般にスタイラスの名称をもって呼ばれることが多い。」(資料1) |
| print exposure | 焼度 | 1 | |
| print image | 印画 | | 「印画紙やフィルムなどに焼き付けられた写真画像。普通、ネガまたはポジから焼き付けられた陽画をいう。プリント。」(広辞苑) |
| printing | 焼付け | 1 | |
| printing | 印刷 | 1 | 「画像,文字などの原稿から画像メモリー(印刷版など)をつくり,画像メモリーと印刷インクを用いて紙その他の物体上に原稿の情報を多数機械的に複製する技術の総称。」(資料1) |
| printing frame | 焼枠 | 1 | |
| process E-2 | E-2 | 1 | |
| process E-3 | E-3 | 1 | |
| process E-4 | E-4 | 1 | |
| process E-6 | E-6 | 1 | |
| processing solution | 処理液 | 1 | 資料1「間欠攪拌〈処理液の〉」の項より。 |
| projection printing | 投写焼付け | 1 | 資料1「焼付け法」の項より。 |
| psychophysical color specification | 色刺激値 | 1 | |
| pyrocatechin | カテコール(ピロカテキン) | 1 | |
| pyrocatechol | カテコール(ピロカテキン) | 1 | |