毎日新聞 2006年5月30日 21時04分

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060531k0000m040093000c.html

外国人労働者:技能職種で受け入れ拡大 副法相検討チーム  

河野太郎副法相が主宰する「今後の外国人の受け入れ等に関するプロジェクトチーム」 の提言が30日まとまった。ある程度の日本語能力がある外国人を一定の技能職種で雇用 し、資格を得るまで育成することが柱。「人口比3%以内」で来日外国人の受け入れを拡 大する一方で、在留管理は強化し、日系人の定住許可も厳しくする。  提言によると、受け入れた外国人は3年以内に技能資格を取得できれば雇用を継続で き、取得できなければ帰国させる。雇用主は、日本人と同等の賃金を支給するとともに、 日本語研修などのコストを負担し、年金加入など社会保障の責任も持たせる。【森本英 彦】