| 中日新聞(滋賀版) 06年4月28日 http://www.chunichi.co.jp/00/sga/20060428/lcl_____sga_____000.shtml 外国籍市民に悩みホットライン 彦根市、来月17日から 彦根市は五月十七日から、外国籍市民専用の電話相談窓口業務をスタートさせる。 ポルトガル語、英語、中国語による三カ国語のホットライン開設は県内では初めて。 生活情報や行政手続きなどの相談を受け付け、異文化生活に悩む外国籍市民をサポー トする。 同市では約二千二百人の在住外国人が生活している。年々増加する傾向で、最多の ブラジル人とそれに続く中国人の合計は全体の過半数を占める。日常生活で言葉や文 化の壁に突き当たり悩みを抱えるケースが報告されており、市民や来日外国人でつく る同市外国籍市民施策懇談会が昨年六月、市に設置を提言した。 市民交流課の川嶋恒紹副主幹は「相談を通じてストレスを軽減したり、悩みを抱え る人同士のつながりができるきっかけになれば」と話す。 専用回線電話=電0749(27)2400=を市国際交流サロン(同市尾末町) に置き、市国際交流員ほか、市が依頼した相談員が対応。英語は十七日から毎週水曜 日、ポルトガル語は十八日から毎週木曜日、中国語は十九日から毎週金曜日に受け付 ける。いずれも週一回で、午前(十−十二時半)から午後(一時半−四時)まで。 (島 将之) |