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1年生 国語・生活 かるた3:札づくりの授業

 SGY00141@nifty.ne.jp
2000/03/18 作成
                                                 

 【第3時】 カルタの札づくり                     平成12年 1月 児童35名 
   
活動内容  学校かるたの読み札と字札の分担を決め、札作りの作業を行う。
            1クラスを4グループに分けて、4組の50音学校かるたを作る。

説明1 今日はかるたを作ります。
     一つの字について、絵札と読み札2枚ずつ作ります。    
指示1  どの字を担当するか決めます。
     それぞれの(机の)号車の、黒板に向かって左の先頭さん、立って下さい。
     あ行です。
     「あ行って何枚ですか」「5枚です」
     50音図を指して、「あ行をみんなで言います」「あ、い、う、え、お」
     「あ行はこの5文字です」 
     次の人立ちなさい。か行です。次、さ行です。と決めていく。
注意事項
     や行みたいに、少ない人には、一枚分けてあげてもいいですよ。
     どうしても、この字の文が思いつかないという人は、書ける人と札を交換しても
     いいです。

1年生の場合、確認が多くなる。
あ行はいくつの言葉か、それは何か。みんなで確認していく形態が多くなる。 
機械的に担当札を割りふっていったが、前時に文作りをたくさんやったせいか、
不満の声はあがらず、単に喜んでいた。

指示2
 (号車毎(4つ)に机をくっつけさせ、白札の束を置く。)
 自分の担当の枚数分を取って、机の上に置きなさい。
 「5文字の人は何枚ですか」「10枚です」
板書しつつ指示3
 1 自分の担当の字を○の中に、きれいに書きます。
 2 書けたら、札2枚とも上にグループの色を塗ります。
 3 裏に名前を書きます。
 4 できたら先生に見せて、合格なら札を作り始めます。

グループの色は、前に決めていた。(赤、青、黄色、緑)
色を塗らせるのは、五色百人一首の応用。
他のグループの札が混じらないようにするための工夫である。
持ってこさせないと、名前忘れや色の塗り忘れは多い。

このあたりの活動で、1時間が終了する。
2時間目も引き続き、かるた札作りを行った。

チャイムがなった後、作業を止めさせる。
「続けてかるたを作ります。」(喜ぶ)

指示4

ノートを見て、前に作った字があったら、それで作っていいです。
考えてなかったら、今、考えて作ってごらんなさい。
学校に関係のある文で作ってみます。
担当を友だちと交換していいです。
全部できたら持ってきなさい。

持ってきたら、札を見てあげてほめる
ていねいさ、文の着眼点やリズムなどである。
グループで4,5人完成したら、教室の後ろでやらせる。

チャイムが鳴ったら、
グループ(色)別に読み札と絵札を束ねさせる。
時間内に終わらなければ、宿題とする。
宿題にする子はこちらでチェックしておき、全員完成を確認してから大会を行う。

考察と課題
 1 1クラスを4つに分けて、4組のカルタを作った。
   35人いるので、1グループ9人ほどで遊ぶことになる。
   ちょっと人数が多い。
   読み手の声が聞こえにくかったり、札に手が届きにくかったりでやや多い。
   1グループ6人ほどが適切なように思う。

 第3(4)時終了  発問指示のみのページ



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