朝帰り

かわいいあの娘に 会いたくて とってもとっても会いたくて
昼から 仕事手につかず
さっさと切り上げ 早帰り

今夜は何を しようかな あんなことこんなことどんなこと?
あれこれ 思い巡らせて
とっとと駅まで 早歩き

最寄りの駅で降りたなら いつもの行きつけ赤提灯
おいでおいでと 呼んでいる
ちょっとだけよと 一休み

駆けつけ三杯もう二杯 オヤジに乗せられ もう一杯
気がつきゃ これで十杯目
いつのまにやら はしご酒

そろそろ家に帰ろうと向かった先は 次の店
可愛いあの娘はどうしたの?
歩く足取り 千鳥足

酔ってつぶれて 一眠り 夢見心地で 一眠り
気がつきゃ 午前四時
結局今夜も 朝帰り

そんな暮らし三ヶ月 呑んで呑まれて三ヶ月
かわいいあの娘は もういない
結局オイラは 一人暮らし
自業自得の 一人暮らし

2008
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ミッドナイト・キャブ

野毛の街で 今夜もはしご酒
あの店この店 ひたすら呑み続け
気がつきゃオイラ 飲み屋で行き倒れ

いつのまにか 日付は変わってた
いつのまにか 終電終わってた
それがどうした オイラは呑むのさ

電車に乗って 寝過ごして
多摩川越えて 荒川越えて
まずいぜ! そこは埼玉
だったらここらで 乗るのさミッドナイト・キャブ

酒のせいさ 頭クラクラ
酔いのせいさ 足もフラフラ
もう限界だ タクシー拾うのさ

「おやおやお客さん またですね」
「いつものところで よろしいですね」
ラッキー こいつはついてるぜ
あとは寝ながら 家に帰るだけ

走れ 走れ オイラを乗せて
走れ 走れ オイラの夢も乗せて
走れ 走れ オイラの家まで

バイバイ バイバイ 今夜もありがとう
バイバイ バイバイ いつもありがとう
でもちょっと待てよ カバンがない!
金が払えない

2007
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メタボリック・ブルース

体重計が怖くて グルメはやってられないよ
うまいもんなら 何でもいただくよ

昨日はビールを2リットル、今夜は今夜で3リットル
腹が膨れりゃ オイラは満足さ

トンカツ屋ではロースカツ ヒレカツなんかじゃ物足りない
ラーメン喰うならチャーシュー麺 もちろんギトギト豚骨で

尿酸値なんか気にしねぇ 中性脂肪もくそ食らえ
ガンマに血圧 そんなのどうでもいい

トンカツ屋ではロースカツ ヒレカツなんかじゃ物足りない
ラーメン喰うならチャーシュー麺 もちろんギトギト豚骨で

ベルトの穴がまたひとつ 足りなくなってしまったよ
靴を履くにも ひもが結べない

健康診断怖くて 呑兵衛はやってられないよ
それがどうした オイラのメタボリック ブルース

2007
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素敵なサンディ

小鳥のさえずりにぎやかに 目覚まし代わりの午前7時
窓を開ければキラキラと お日様輝く日本晴れ
こんな時にはお弁当持って ギターかついで出かけよう
トコトコ歩いて丘の上 お日様いっぱい歌いっぱい

きょうは素敵なサンディ きょうは楽しいお休みさ
きょうは素敵なサンディ 愉快な1日始まるよ

おむすび枝豆玉子焼 ちょいと気張って鳥の唐揚げ
おっとっとビールを忘れずに 氷をいっぱい詰め込んで
小川のせせらぎ鳥の声 道端子猫にご挨拶
おはようご機嫌いかがです 一緒に歌でも歌いましょ

きょうは素敵なサンディ きょうは楽しいお休みさ
きょうは素敵なサンディ 愉快な1日始まるよ

あしたのことなど考えず つらい思いは小脇において
憂い悩みもどこ吹く風で 嫌なこと全部吹き飛ばせ

きょうは素敵なサンディ きょうは楽しいお休みさ
きょうは素敵なサンディ 愉快な1日始まるよ

ほろ酔い気分の帰り道 夕焼け消えて満月ぽっかり
風も冷たくなってきて 心も寂しくなってきた
そこへ子猫が現れて 「あたしと一晩付き合って」
オイラはヒョコヒョコついていき 飲み屋ののれんをくぐるのさ

きょうは素敵なサンディ きょうは楽しいお休みさ
きょうは素敵なサンディ 愉快な1日、愉快な1日、
愉快な一晩始まるよ

2007
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夢でもいいから

飲み屋の止まり木 肩を並べて
今宵もいとしい お前とふたり

重ねるジョッキに 弾む言葉
楽しいひととき 瞬くあいだ

叶わぬことだと 分かっているけど
夢でもいいから いつもそばにそばにいてくれ

ぼやけた瞳に 映る微笑み
薄れる意識に 消えゆく幻

叶わぬことだと分かっているけど
夢でもいいから いつもそばにそばにいてくれ

かすかに残った ぬくもりを抱いて
ひとり街角で 車を拾う

2006
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ひとり負け

今度の週末楽しいデートだけどもドタキャン
お友達とスキーに行くのよ、今まで言わずにごめんなさい
黙ってようって思ったけれど
お土産買ったらばれちゃうから

その一言オイラにヒット
ちょっぴり嫉妬、でもきっと
大丈夫!そうさあの娘はオイラに首ったけ

次の金曜楽しいデート、またまたドタキャン
お友達とライヴに行くのよ、今まで言わずにごめんなさい
内緒にしようって思ったけれど
後で話題に出来ないから

その一言オイラにヒット
ちょっぴり嫉妬、でもきっと
大丈夫!そうさあの娘はオイラに首ったけ

二度とできない楽しいデート、そいつはつれないよ
本当は婚約していたのよ、今まで言わずにごめんなさい
できれば言いたくなかったけど
いつかは分かることだから

その一言オイラにヒット
とっても嫉妬、そいつはアウト!
ダメダメ!そうさやっぱりオイラのひとり負け
オイラのひとり負け

2006
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秋の空

一目で惚れて、勇気を出して、
デート誘って、すぐついてきて
「楽しかったわまた遊ぼ!」女心と秋の空

映画に行って、ご飯も食べて、
お酒も飲んで、マジに誘って、
でもニコッと笑って「また今度」、女心と秋の空

いつもニコニコ笑ってるけど、一体何考えてんの
かわいい笑顔のその奥の、本当の気持ちが分からない

おてて繋いで、肩など抱いて
その気になって、「お家においで」
でもタクシー拾って「さようなら」、女心と秋の空

いつもニコニコ笑ってるけど、一体何考えてんの
かわいい笑顔のその奥の、本当の気持ちが分からない

からだほてって、頬赤らめて、
瞳を閉じて、唇寄せて
でもkissの相手はパスケース、女心と秋の空

2005
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キャンディマン

ここは、ニューオーリンズ、ここは、ニューオーリンズ
ちょいとそこ行くオネエチャン、こっちへ寄ってって

おいらは、キャンディマン、おいらは、キャンディマン
おいらの売ってるキャンディスティック、甘くて美味しいよ

車の中でも、ベッドの中でも
お口いっぱい頬張って、ペロペロ舐めてよね

たっぷりしゃぶれば、しっかりしゃぶれば
トロ〜リお蜜が溶け出して、とっても美味しいよ

全部舐めれば、全部舐めれば
当たりが出ればもう1本、おまけにあげちゃうよ

ここは、ニューオーリンズ、ここは、ニューオーリンズ
ちょいとそこ行くオネエチャン、こっちへ寄ってって

おいらは、キャンディマン、おいらは、キャンディマン
おいらの売ってるキャンディスティック、甘くて美味しいよ

2004
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夢の続き

夢の続きを見たくて、毎日生きてきたけど、
夢の続きを見たくて、毎日生きてきたけど、
なんもいいことはねぇ。
なんもいいことはねぇ。
なんもいいことはねぇ。
なんもいいことはねぇ。

夢の続きが見られりゃ、幸せになるって言うけど、
夢の続きが見られりゃ、幸せになるって言うけど、
なんもいいことはねぇ。
なんもいいことはねぇ。
なんもいいことはねぇ。
なんもいいことはねぇ。

人の不幸の片棒担いで、生きていくのが人生なら、
とっととお陀仏成仏しちまって、あの世で続きを見ればいい。

夢の続きを見たくて、あしたも生きていきたいけど、
夢の続きを見たくて、あしたも生きていきたいけど、
目が覚めなきゃ、
夢は続くよ。
目が覚めなきゃ、
夢は続くよ。
目が覚めなきゃ、
目が覚めなきゃ、
目が覚めなきゃ、
目が覚めなきゃ.....

2004
INDEX



丸坊主の女

もう勘弁だ、長い髪のの女は
もう勘弁だ、長い髪のの女は
ろくなやつじゃないぜ、そんな女は

バスの中で、素敵な女を見つけた
さっきバスの中で、素敵な女を見つけた
腰まで届く、素敵な長い髪だった

女が寄ってきて、甘い言葉で誘った
女が寄ってきて、甘い言葉で誘った
「これからあんたと、ねんごろになりたいわ」

その時バスが揺れて、その女がこけた
でもバスが揺れて、その女がこけた
そしたら長い髪が、とれた

もう勘弁だ、丸坊主の女は
もう勘弁だ、丸坊主の女は
ろくなやつじゃないぜ、そんな女は

2003
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マッコルリ

白く濁った命の水が、
きょうもおいらを呼んでいる。
どんなに悲しい気分だって、
こいつでバイバイ、マッコルリ。

炭と脂の、芳しい香りが、
今夜もおいらを参らせる。
こんなに楽しい気分なのさ。
やっぱり1杯、マッコルリ。

まったりと、甘くて、
しっとりと、酸っぱくて、
真っ白な酒の杯重ね、
真っ白に意識が遠のく。

割れるような頭の痛みが、
今朝のおいらを、悩ませる。
でもどんなに辛い気分だって、
今夜も1杯、マッコルリ。

2003
INDEX



スケベ

おいらの、頭ん中、
お前の、身体のことばっか。
考えるのは、胸の谷間、
寝ても醒めても、裸!裸!裸!

そんなんじゃダメだ!
勉強の邪魔だ!
集中するんだ!
まだまだまだ!
純情なんだ!
変態じゃないんだ!
ナンパじゃないんだ!
なんだなんだ!

どんなにごまかしたって、若さは嘘をつけない!
すなおになればいいさ!男はみんなスケベさ!

おいらの目に映るもの、
お前の、まぶしい胸元。
街に出て、つい目で追うもの、
ムチムチの、太もも!太もも!太もも!

そんなんじゃダメだ!
スポーツのの邪魔だ!
集中するんだ!
まだまだまだ!
純情なんだ!
変態じゃないんだ!
ナンパじゃないんだ!
なんだなんだ!

どんなにごまかしたって、若さは嘘をつけない!
すなおになればいいさ!男はみんなスケベさ!

2003
INDEX



ぐうたら

朝酒食らえば 昼は眠いし
昼寝をしたなら 夜は夜更かし
夜更かししたなら 朝起きれないし
うとうとしてたら昼の12時

人生こんな だらしなくても
別に何にも 悪いことない
人生こんな だらしなくても
誰にも迷惑 かけてない

朝飯抜いたら 昼は腹ぺこ
昼飯抜いたら 晩も腹ぺこ
晩飯抜いたら 夜中腹ぺこ
酒でも食らって もぐるよ寝床

人生こんな だらしなくても
別に何にも 悪いことない
人生こんな だらしなくても
誰にも迷惑 かけてない


朝酒食らえば 昼は眠いし
昼寝をしたなら 夜は夜更かし
夜更かししたなら 朝起きれないし
うとうとしてたら昼の12時

人生こんな だらしなくても
別に何にも 悪いことない
人生こんな だらしなくても
誰にも迷惑 かけてない

2000
INDEX



女殺し

女殺すにゃ 刃物はいらねえ
しゃれたフレーズ 一発決めればいい
でもそんな音じゃ 耳をふさぐだけ

女おとすにゃ 山で修行しろよ
四つ角にいって 悪魔を見つけろよ
黒猫の骨や モージョを手に入れろよ

女口説くにゃ 甘い言葉が一番
ソフトなフレーズ 耳もとでささやけ
時には強く 時には弱く

女いかすにゃ じらすのが肝心
攻めてばかりじゃ そのうち飽きちまう
ためて止めて ぐっと突き上げろ

女殺すにゃ 刃物はいらねえ
しゃれたフレーズ 一発決めればいい
そしておまえは 女殺しさ

1999
INDEX



さかなつり

俺は毎日行きます さかなつり いかした獲物をつり上げに
今夜も あの街角へ
甘い言葉を えさにして

初めはやさしいキスを釣り 体をぶつける鮎の友釣り
ウネウネ 動く穴子釣り
何を釣ろうか 今夜の夜釣り

海でも川でもなんでもござれ 自慢のぶっとい竿を立て
でっかい 獲物釣り上げる
俺に釣られりゃ 行けるよ天国

釣りにいきますベイビー 釣りにいきますベイビー
釣りにいきますベイビー 釣りにいきますベイビー
そこの彼女 俺に釣られてよ

1999
INDEX



ディア・マイ・フレンド

都会育ちの俺は田舎なんか嫌いだった
畑の香水漂う田舎なんか嫌いだった
だけどあるとき俺は海のない村へと
カバンひとつぶら下げ移り住むことになった
町の騒ぎはどこへ なにも聞こえない夜
星のまたたきを目に俺は涙した

山深い村に 雪が吹きつけても
おまえは笑顔で 俺を待っている

たった一人で部屋の隅に座り込んでいると
酒瓶持ったおまえが俺を訪ねてきた
グラスかわして街の思い出を語り合い
ともに笑い ともに泣き ともに励ましあった

山深い村に 雪が吹きつけても
おまえは笑顔で 俺を待っている

田舎暮らしも慣れりゃ いいもんだ
夏は河原で甲羅干し バーベキュー
夜食の買い出し峠越えのドライブ
雪山 車は四駆に限るぜ

やがて俺はひとり街に戻ることになった
いつのまにやら俺たち田舎者になっていた
別れの日は再会の始まりなんだと
知ったような口ぶりで寂しそうにおまえは言った

山深い村に 雪が吹きつけても
おまえは笑顔で 俺を待っている
山深い村に 雪が吹きつけても
おまえは笑顔で 俺を待っている

1997
INDEX



がんばるな

たてがみふさふさライオンは 日がな一日寝てばかり
動物園のナマケモノ コアラも毎日昼寝する
最終電車で舟を漕ぎ 家に帰ればバタンキュー
どんなに金を稼いでも 使うヒマなどありゃしない
がんばるな がんばるな あくせくするな 手を抜こう
がんばるな がんばるな あくせくするな 手を抜こう

冬を越せないキリギリス 夏は歌って楽しむよ
冬に備えるアリさんは 俺に踏まれておだぶつだ
出世出世と意気込んで 夜を昼にと働いて
毎日寝不足疲れはて 心臓止まればおだぶつだ
がんばるな がんばるな あくせくするな 手を抜こう
がんばるな がんばるな あくせくするな 手を抜こう

何とおっしゃる亀さんよ そんなに急いでどこへ行く
ここらでちょいと一眠り とっても気持ちがいいもんだ
あんたも 寄ってかない?

死んで花実が咲くものか 名前残して何になる
てめえの稼いだあぶく銭 生きてるうちに使うもの
がんばるな がんばるな あくせくするな 手を抜こう
がんばるな がんばるな あくせくするな 手を抜こう

1997
INDEX



俺がいるよ

たとえ辛いときでも 心が痛むときでも
ひとりで悩むことはないよ いつも俺がいるよ

たとえつきがなくても さきだつものがなくても
ひとりで悩むことはないよ いつも俺がいるよ

紙吹雪舞う水辺 見果てぬ夢破れても
俺とふたり夕日浴びれば みんな忘れられるよ

たとえ辛いときでも 心が痛むときでも
ひとりで悩むことはないよ いつも俺がいるよ

雪深い山のふもと 古びた車壊れても
俺とふたり歩いていければ みんな忘れられるよ

たとえ辛いときでも 心が痛むときでも
ひとりで悩むことはないよ いつも俺がいるよ

1996
INDEX



笑ってごまかせ

そんなちっちゃなことで ウジウジするのはやめろよ
そんな些細なことで ウダウダ言うのはやめろよ
親父が死んだわけじゃないし お袋死んだわけじゃない
おうちが燃えたわけじゃないし お金を盗られたわけじゃない

星の数ほどこの世に女はいるさ
明日になれば明日の風が吹くさ

笑ってごまかせ 自分の失敗

口説き文句のまちがい 誰でも犯す失敗
思い通りにならない 女に振られりゃ仕方ない
どんなに顔がきれいだって ハートがいいとは限らない
どんなに身体が素敵だって アソコがいいとは限らない

星の数ほどこの世に女はいるさ
明日になれば明日の風が吹くさ

笑ってごまかせ 自分の失敗

星の数ほどこの世に女はいるさ
明日になれば明日の風が吹くさ

笑ってごまかせ 自分の失敗

1996
INDEX



We Love To Rock And Roll

ハートときめく年ごろ 今は昔
攻めも守りも何もない 怠惰な日曜

たまに気分を変えよと 繰り出す街角
あなぐらもぐってアオって しまいにゃくだまく

グテングテンに酔っぱらって よだれ垂らすな
目を覚ませ 立ち上がれ 俺と一緒に歌い出せ

理屈じゃない 見かけじゃない 気持ちよければいいじゃない
いかすじゃない 素敵じゃない ノリが命さ We Love To Rock & Roll

楽しかったっぜ High School Days 恥も知らずに
ロバートプラント気取って ハードに決めたよ

あっと言う間に20年 気がつきゃおっさん
でもお楽しみはこれから 老け込む歳じゃない

グテングテンに酔っぱらって よだれ垂らすな
目を覚ませ 立ち上がれ 俺と一緒に歌い出せ

理屈じゃない 見かけじゃない 気持ちよければいいじゃない
いかすじゃない 素敵じゃない ノリが命さ We Love To Rock & Roll

俺と変わらぬ年ごろ でもいかしたおっさん
ストラト抱えて気張って 上がるよステージ

いかれたアンプを切り裂く とがったギタープレイ
唸るベースもブンブンブン!オイラを揺さぶる

グテングテンに酔っぱらって よだれ垂らすな
目を覚ませ 立ち上がれ 俺と一緒に歌い出せ

理屈じゃない 見かけじゃない 気持ちよければいいじゃない
いかすじゃない 素敵じゃない ノリが命さ We Love To Rock & Roll

1995
INDEX



喘息ブルース

今朝とっても早く おいら急に目が覚めた
今朝とっても早く おいら急に目が覚めた
胸の奥に ちょっと妙なものがいる

黒い蜘が おいらの喉に巣を張る
黒い蜘が おいらの喉に巣を張る
虫なんて来ないのに 段々でかくなる

殺虫剤を 殺虫剤を早くくれ
何やってんだ 殺虫剤を早くくれ
でないとおいら 蜘の巣で窒息だ

酒の飲みすぎで 喉が潰れた
酒の飲みすぎで 喉が潰れた
体に毒だから 酒はもうやめさ

煙草の飲みすぎで 喉が潰れた
煙草の飲みすぎで 喉が潰れた
体に毒だから 煙草はもうやめさ

ブルースの歌いすぎで 喉が潰れた
ブルースの歌いすぎで 喉が潰れた
体に毒だから ブルースはもうやめさ
 

はじめは ちょっと 変な感じだけ
そのうち だんだん 息が詰まりだす
薬を飲まなきゃ やばいことになる
点滴打たなきゃ やばいことになる
咳が止まらない
タンが止まらない
咳が止まらない
タンが止まらない
息が続かない
息が続かない
息が続かない
息が続かない

1993
INDEX



Never Say Good-Bye

慰めなんて2度と言わないで
ふられた気分2度と逆撫でないで
4時間切れない最後の電話
耳から取れない最後の言葉
ごめんなさいなんて言わないで

幸せだったなんて言わないで
きのうの夢を2度と追わせないで
燃えた心もきょうには冷めて
ベッドのぬくもり今朝には消えた
ごめんなさいなんて言わないで

また会いましょうなんて言わないで
忘れるつもり2度とゆさぶらないで
会いたい気持ちを我慢で殺し
未練がましい自分を殺す
ごめんなさいなんて言わないで

1993
INDEX



ドンマイ

街の飯屋で頼んだシーフードサラダ
イカやタコやエビやカニが楽しみ
こいつのどこが一体シーフードサラダ
レタスの上にツナのフレークばかり

いろんなことがあるもんだよ
ぶつぶつ言ったって変わりゃしないよ
一晩寝たなら忘れちまうよ
ドンマイ!

フランスボルドーの高級ワインを買ったよ
大枚一万払って今夜が楽しみ
だけどコルクが硬くて仲々抜けない
飲めば酸っぱくってまずくて我慢できない

いろんなことがあるもんだよ
ぶつぶつ言ったって変わりゃしないよ
一晩寝たなら忘れちまうよ
ドンマイ!

外タレライブにいくよ武道館のアリーナ
大枚一万払って今夜が楽しみ
前座は長いが目当てはたった5曲だ
アンコール叫んでみたって出て来やしない

いろんなことがあるもんだよ
ぶつぶつ言ったって変わりゃしないよ
一晩寝たなら忘れちまうよ
ドンマイ!

1992
INDEX



不思議だなあ

十人十色というけれど 同じ考えありえない
信じるものは救われる?嘘を信じちゃ救われない
自分だけが正しいと思うやからゃ救いはない
サリンにソマンにハルマゲドン 人を殺せば許せない

宇宙ってどうしてできたの
宇宙の広さでながめたら 地球人もアリみたい
不思議だなあ

シャケがもどった神田川 アユが泳ぐよ鶴見川
だけどニシンはどこいった きっと千島のむこう側
キツネが住むのは北の国 タヌキ住むのはセンバ山
南の青い珊瑚礁 人が暮らせばごみの山

宇宙ってどうしてできたの
宇宙の広さでながめたら 地球人もアリみたい
不思議だなあ

明日のことはわからない
あさってのことはもっとわからない
海の向こうで何があっても
井戸のカワズにゃ聞こえてこない

トキはそのうちいなくなる いずれ俺たちゃ死んじまう
病気にかかれば弱っちゃう 医者がいなけりゃ死んじまう
昔梅毒今エイズ いつのまにやら死んじまう
健康第一ランニング 無理が過ぎれば死んじまう

宇宙ってどうしてできたの
宇宙の広さでながめたら 地球人もアリみたい
不思議だなあ

麦の焼酎二階堂 強いお酒は鬼殺し
日の丸背負ったお兄さん がなる言葉は誉め殺し
とても立派な大統領 ボタン押したら人殺し
ドカンと一発きのこ雲 これで地上は皆殺し

宇宙ってどうしてできたの
宇宙の広さでながめたら 地球人もアリみたい
不思議だなあ

明日のことはわからない
あさってのことはもっとわからない
海の向こうで何があっても
井戸のカワズにゃ聞こえてこない

1991
INDEX



美しき十代

中学生の頃から僕の心のマドンナ
少しロングの黒髪なびかせたたずむ窓際
僕のハートはドキドキドキドキ授業も聞こえない
寝ても覚めてもおんなじ笑顔が焼き付き離れない
ひとこと好きだと言ってしまえば
楽になるのにそいつができない

毎日会ってもかわす言葉はあしたの天気
ホントは好きでたまらないのに好きだと言えない
自分は納得してるつもりさ友達のままでいい
ホントは振られることが恐くて恐くてたまらない
ひとこと好きだと言ってしまえば
楽になるのにそいつができない

こんな美しい十代の
思い出20年背負ってきたよ

卒業してもときどき会おうって約束したのに
通う学校の方角が反対毎日すれちがい
たまにばったり駅であっても話は弾まない
それでも僕の心はずっとあの娘でいっぱい
ひとこと好きだと言ってしまえば
楽になるのにそいつができない

こんな美しい十代の
思い出20年背負ってきたよ

そのうち僕にも伝わるあの娘の悲しいうわさ
他に男ができたとかいい仲になったとか
だけどとうとう「その時」が僕にもやってきた
いかした野郎と一緒のところをみかけちまったのさ
ひとこと好きだと言ってしまえば
楽になれたのにそれができなかった

ひとこと好きだと言ってしまえば
楽になれたのにそれができなかった

1991
INDEX



ハイウェイ・ヨガ

どんなに遠くに離れていったって 一晩あれば充分
ハイウェイ飛ばしてお前に会いに行く

東名 名神 中国縦貫道 関門トンネルくぐって
南の果てまでお前に会いに行く

スピード・メーターぶっちぎり
ホンダの白バイぶっちぎり
ポルシェのマッポもぶっちぎり
地獄の底まで飛んで行く
お前に会いたい
ハイウェイ飛ばしてお前に会いに行く

東名 名神 中国縦貫道 関門トンネルくぐって
南の果てまでお前に会いに行く

スピード・メーターぶっちぎり
ホンダの白バイぶっちぎり
ポルシェのマッポもぶっちぎり
地獄の底まで飛んで行く
お前に会いたい
ハイウェイ飛ばしてお前に会いに行く

どんなに遠くに離れていったって 一晩あれば充分
ハイウェイ飛ばしてお前に会いに行く

1991
INDEX



ミッドナイト・サン・バーン

ヤケ酒飲みたい気分だけど 時計の針が天を指す
誰も付き合っちゃくれねぇ
外は暗闇 冷たい雨が降る

12時すぎのシンデレラ ガラスの靴をなくしても
誰も拾っちゃくれねぇ
外は暗闇 冷たい雨が降る

店は看板追いだされ ヘドにまみれて倒れても
誰も助けちゃくれねぇ
外は暗闇 冷たい雨が降る

1991
INDEX



ヨコハマ・ベイ・ブルース

たそがれる 潮の香りに
やさしく 包まれて
お前を抱いた胸の中で
Cry,Cry,Cry 泣きなよ

港の向こう 白くかすむ
ベイブリッジに 背を向けて
涙の潤む黒い瞳
じっと じっと じっと見つめる

死ぬまでお前を 大事にしようと
誓ったこの場所で きょうお別れだよ

引き裂かれた 俺の心
癒すことは できないけど
霧笛のなかでふたりかわす
熱い 熱い 熱い 口づけ

死ぬまでお前を 大事にしようと
誓ったこの場所で きょうお別れだよ

港の向こう 白くかすむ
ベイブリッジに 背を向けて
涙の潤む黒い瞳
じっと じっと じっと見つめる

1989
INDEX



強欲

うまいもんなら何でも食った
女のからだは腐るほど抱いた
行きたい国にはどこへでも行って
ホテルのスイート独り占めにした

人の羨む暮らしを毎日している
でも楽しいなんて思わない
物足りない つまらない 満足できない

偉い奴には頭を下げた
弱い奴ならケツの毛むしった
ヤクザな野郎をたくさん雇って
町中の土地を俺のものにした

人の羨む暮らしを毎日している
でも楽しいなんて思わない
物足りない つまらない 満足できない

悪いことならたいがいやった
後ろ指なら何度も指された
金の成る木をしっかり育てて
赤坂見付に豪邸建てた

人の羨む暮らしを毎日している
でも楽しいなんて思わない
物足りない つまらない 満足できない

天国よいとこ 一度はおいで
酒はうまいし ネエチャンもきれいだ
天国よいとこ 一度はおいで
酒はうまいし ネエチャンもきれいだ

1989
INDEX



後の祭

三月弥生は宴会盛り
焼酎ラッパでウサ晴らし
気が付きゃひとりで盛り上がり
電車のなくなる時間だ12時

座っちゃ駄目だ 座っちゃ駄目だ 座っちゃ駄目だ

四月は花見で大酒くらう
頭はフラフラ 前後は不覚
後悔先にも 後にも立たず
電車のシートがベッドに見える

座っちゃ駄目だ 座っちゃ駄目だ 座っちゃ駄目だ

電車は走るよ 多摩川越えて
電車は走るよ 荒川越えて
気付いたときには 後の祭
Down down down down down down

ホワイト・キャブには乗りたくないし
サウナで徹夜は身がもたないし
歩いて帰るにゃ体力ないし
タクシー・メーター カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ
座っちゃ駄目だ 座っちゃ駄目だ 座っちゃ駄目だ

電車は走るよ 多摩川越えて
電車は走るよ 荒川越えて
気付いたときには 後の祭
Down down down down down down

1989
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いいかげんにしろ

毎朝駅ですれちがう カワイイあの子
お茶に誘えばついて来た 映画も連れてった
遅くなったよ帰り道 静かな公園で
いよいよキスをと思ったら 「友達でいましょ」 いいかげんにしろ

初めて会った街角 ウインクした娘の
思わせぶりに誘われて 行ったよプールバー
「アタシ飲み過ぎちゃったわ」としなだれかかられ
こっちはその気になったのに 「アタシ帰るわね」 いいかげんにしろ

いいかげんにしろ もうかんべんならねぇ
いいかげんにしろ もうかんべんならねぇ
この世は悪い女だけ そんなのかなわねぇ いいかげんにしろ

正直者は馬鹿を見て 善人早死に野垂れ死に
悪い奴ほどでかいツラ ずるいぜそんなの

「結婚してね」と迫られた 夜更けの公園
独身貴族も悪くない でも夢見るスウィート・ホーム
買ってやったよダイアモンド・リング 有り金はたいて
式場予約も取ったのに 「あんなの冗談よ」 いいかげんにしろ

いいかげんにしろ もうかんべんならねぇ
いいかげんにしろ もうかんべんならねぇ
この世は悪い女だけ そんなのかなわねぇ いいかげんにしろ

1987
INDEX



 
 

気にいらねぇ

かわいいあの子と茶店でデート 隣に座った男がひとり
人の話に口挟み 話のコシをたたき折る
イヤミなやつだぜ 気にいらねぇ

気にいらねぇ 気にいらねぇ 頭にくるぜ
気にいらねぇ 気にいらねぇ
言わせてもらえば頭の先からシッポの先まで 気にいらねぇ

酒場でひとりグラスをちびり 隣に近寄る女がひとり
きのうの夜もこの店で 他の男に声かける
尻軽女は 気にいらねぇ

気にいらねぇ 気にいらねぇ 頭にくるぜ
気にいらねぇ 気にいらねぇ
言わせてもらえば頭の先からシッポの先まで 気にいらねぇ

テレビをひねれば白髪の生えた タヌキ面した男がひとり
「誠に遺憾でございます」そんな言葉は聞き飽きた
嘘つき野郎は 気にいらねぇ

気にいらねぇ 気にいらねぇ 頭にくるぜ
気にいらねぇ 気にいらねぇ
言わせてもらえば頭の先からシッポの先まで 気にいらねぇ

1987
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おろかもののうた

女口説きに 元町あたり ビシっと決めて
京浜東北2時間揺られ はるばる来たぜ
だけど右を向いても 左向いても アベックばかり
いつになっても どこへ行っても オイラはひとり

いっさいがっさい考えて 一日反省したけれど
悪いのはオレじゃない 誰のせいじゃない
それでも火を吹く三原山

六本木まで 女を求め はるばる来たぜ
シャレたディスコ覗いてみたが 門前払い
さんざん歩いて 見付けた店じゃ リズムに乗れず
誰もチークの相手しちゃくれぬ オイラ壁際族さ

いっさいがっさい考えて 一晩反省したけれど
悪いのはオレじゃない 誰のせいじゃない
それでも火を吹く桜島

ドブ板の街 いかした飲み屋 玉突き台で
女をかけたナイン・ボール・ゲーム ハスラー気分
だけど相手の打ったブレーク・ショット 玉はちりじり
黄色い玉が穴に落ちれば おいらの負けさ

いっさいがっさい考えて 徹夜で反省したけれど
悪いのはオレじゃない 誰のせいじゃない
それでも火を吹く十勝岳

いっさいがっさい考えて 毎日反省してるけど
悪いのはオレじゃない 誰のせいじゃない
それでも火を吹く三原山

1986
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熊が出たぞ

寒い北風が吹きやんだ 北海道
山に積もった雪も溶け出した 北海道
ハシブトカラスも泣き叫び キツネも喜び庭駆け回り
人間勇んで山歩き そしたら熊にハチアワセ

思わず息を呑み目を見張る 熊が出た
背中を冷や汗がつっとつたう 熊が出た
声をかけても返事をしない 弓矢も鉄砲もありゃしない
死んだふりなど古臭い 絶体絶命 おだぶつだ

熊が出たなら逃げるっきゃないよ
向かって行ってもかないっこないよ
川も渡るし木にも登る
水陸両用 空も飛ぶ

アブナイ 腕が伸びて来る
アブナイ 爪が伸びて来る
アブナイ 牙も伸びて来る
アブナイ しまいにゃ肉団子

熊が出たなら逃げるっきゃないよ
向かって行ってもかないっこないよ
川も渡るし木にも登る
水陸両用 空も飛ぶ

熊が出たなら逃げるっきゃないよ
向かって行ってもかないっこないよ
川も渡るし木にも登る
水陸両用 空も飛ぶ

1986
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つらいぜ

毎日毎日働き詰めで 金にもならねぇ仕事ばかり
退屈するよなヒマもない 疲れ切ったぜ身も心も
つらいぜ つらいぜ
こんな気分 どこにぶつけりゃいいのさ

ひとりあてなく夜中の街を さまよい歩いて飛び込む飲み屋
飲めば飲むほど酔いは冷め むなしい気分が募るばかり
つらいぜ つらいぜ
こんな気分 どこにぶつけりゃいいのさ

たどり着いたよカラッポの部屋に ひとりベッドにもぐりこんで
明日を忘れる夢を見て それでもやっぱり朝は来る
つらいぜ つらいぜ
こんな気分 どこにぶつけりゃいいのさ

1986

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やらずのハタチ

小雪チラつく街を コートの襟を立て
肩をイカらせひとり歩く
そんなカッコ付けてみたって
どうせお前はやらずのハタチ

サムタイムをくわえ ジッポのライターで
チョっとスカして火を点けふかす
そんなカッコ付けてみたって
どうせお前はやらずのハタチ

ホレた女のひとり いない訳ないけれど
チョっとシャイなもんで いつになっても口説けない

ホレた女のひとり いない訳ないけれど
チョっとシャイなもんで いつになっても口説けない

イカした飲み屋のカウンター ひとり孤独を背負い
ジャック・ダニエル ショットであおる
そんなカッコ付けてみたって
どうせお前はやらずのハタチ

そんなカッコ付けてみたって
どうせお前はやらずのハタチ

1986

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秘密兵器

楽しいことがいつまで続く訳じゃない
世の中そんなうまく出来ている訳ない
たまには痛い目あっても仕方ない

いつまであると思うなヒマと金
いつまでいると思うなダチとスケ
死ぬときゃひとり冷たい土ん中

ここらで一発ブチかまして 泣きっ面かませてやろうと思い
背中丸めて身構えても 飛び出し危険 カウンター喰らい
やられちまったぜ

そんなときには最後の手段 秘密兵器を取り出して
ポケットびんのキャップをひねり
アオって アオって アオって アオって
アオって アオくなって アル中だ

ここらで一発ブチこんで ヨガリ泣かせてやろうと思い
甘い言葉で誘ってみても 取らぬタヌキの皮算用
ふられちまったぜ

そんなときには最後の手段 秘密兵器を取り出して
ポケットびんのキャップをひねり
アオって アオって アオって アオって
アオって アオくなって アル中だ

1985

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ラブ・ソング

長いこと探し求めた オレの気持ちの行き場所を
でもとうとう見つけたよ お前が好きさ

若い若いと思っちゃみたが いつの間にやら年を食った
諦めかけたころに出会った お前が好きさ

酒の海にひとり溺れ 深く沈むこともあったけれど
かたわらにお前がいれば もう何もいらない

心の中に雪が降る そんなとき明るい笑顔で
重たいコート脱がしてくれる お前が好きさ

酒の海にひとり溺れ 深く沈むこともあったけれど
かたわらにお前がいれば もう何もいらない

長いこと探し求めた オレの気持ちの行き場所を
もう二度と離しはしない お前が好きさ

1984

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テレフォン・ドリンキング・ブルース

酒を飲んだら決して女にゃ電話せんよ
酒を飲んだら決して女にゃ電話せんよ
言うだけムダさ今夜もテレフォン・コール

酔った勢い そいつぁ危険の始まり
酔った勢い そいつぁ危険の始まり
言ってる鼻からモシモシ コンバンハ

きのうときょうとの区別もつかず
男と女の違いも忘れ
話のすじもなくしちまって
しゃべったことまでわすれちまう
まずいぜ しくじっちまったよ
明日になったら会わせる顔もない

酔った勢い そいつぁ危険の始まり
酔った勢い そいつぁ危険の始まり
言ってる鼻からモシモシ コンバンハ

きのうときょうとの区別もつかず
男と女の違いも忘れ
話のすじもなくしちまって
しゃべったことまでわすれちまう
まずいぜ しくじっちまったよ
明日になったら会わせる顔もない

酒を飲んだら決して女にゃ電話せんよ
酒を飲んだら決して女にゃ電話せんよ
思っちゃみたけど今夜もテレフォン・コール

1981

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ちょいとそこのねえちゃん

ちょいとそこのねえちゃん こっちを向いとくれよ
ちょいとそこのねえちゃん こっちを向いとくれよ
あんたの後姿 やけに色っぽいよ

知らんぷりしないで こっちへおいでよ
知らんぷりしないで こっちへおいでよ
やけにつれねえじゃないか 思わせたっぷりでよ

今夜一晩 おいらと付き合っとくれよ
今夜一晩 おいらと付き合っとくれよ
おいらそそられちまって もうどうしようもないよ

ちょいとそこのねえちゃん こっちへおいでよ
ちょいとそこのねえちゃん こっちへおいでよ
おいらぞっこんさ 狂いっぱなしだよ

1980

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好きなブルース歌い続けて
途中で学校首んなり
仕事もなけりゃ金もない
おいらもうすぐ野垂れ死に
世の中金さ 世の中金さ
金がなけりゃどうにもなりゃしない

やっとの思いで見つけた仕事は
ライブハウスのどさ回り
一晩ひたすら歌い続けて
もらえる金は五百円
世の中金さ 世の中金さ
金がなけりゃどうにもなりゃしない

ようやくおいら金に恵まれ
好きな女に有り金はたき
何でも買ってやったけど
いつのまにやら逃げられた
世の中金さ 世の中金さ
金がなけりゃどうにもなりゃしない

金がなけりゃどうにもなりゃしない
金がなけりゃどうにもなりゃしない
金がなけりゃどうにもなりゃしない

金があってもどうにもなりゃしない
金があってもどうにもなりゃしない
金があってもどうにもなりゃしない

1980

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ひとりよがり

きのう飲み屋で 隣のネエチャンによ
きのう飲み屋で 隣のネエチャンによ
声をかけたら ほっぺた殴りやがった

なんで俺ばかり やな目あわなきゃなんねえんだよ
なんで俺ばかり やな目あわなきゃなんねえんだよ
ほかのやつら うまいことやってんのによ

さっきも道で 女引っかけようとしたらよ
さっきも道で 女引っかけようとしたらよ
女の野郎 俺につばかけた

なんで俺ばかり やな目あわなきゃなんねえんだよ
なんで俺ばかり やな目あわなきゃなんねえんだよ
ほかのやつら うまいことやってんのによ

今もそこの ネエチャンに流し目したらよ
今もそこの ネエチャンに流し目したらよ
それ見てみろよ そっぽ向いてるよ

なんで俺ばかり やな目あわなきゃなんねえんだよ
なんで俺ばかり やな目あわなきゃなんねえんだよ
俺が一番かっこいいのによ

1979

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おしまい

今の今まで ずっとずっと お前のことを 思っちゃみたが
もうやめさ こいつぁ疲れるね
お前にこのまま かかわっちゃられねぇよ

これから先に オイラ一体 どうすりゃいいのか ちょいと分からん
だけどいいさ こいつぁ疲れるね
そのうちオイラ どうにかなるだろう

ベイビーベイビー 止めにしたぜ 昔のまんまの オイラに戻るさ
だからお前も 今のまんまで 好きなようにやっていきゃぁいいのさ

オイラはオイラ お前はお前 違った流れに逆らうことは
無理さ無理さ こいつぁ疲れるね
お互い勝手に 生きてきゃいいのさ

ベイビーベイビー 止めにしたぜ 昔のまんまの オイラに戻るさ
だからお前も 今のまんまで 好きなようにやっていきゃぁいいのさ

オイラはオイラ お前はお前 違った流れに逆らうことは
無理さ無理さ こいつぁ疲れるね
お互い勝手に 生きてきゃいいのさ

1979

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君に首ったけ

僕の燃えてるまぶたの中に 君のほほえむ笑顔が見える
僕の燃えてるまぶたの中に 君のまぶしい瞳が見える
君に首ったけ そうさ ほれちまってるのさ

僕の打ち鳴るハートの鼓動 君に聞かせてあげたいアイ・ラブ・ユー
僕の打ち鳴るハートの鼓動 破れそうだよたすけてヘルプ・ミー・プリーズ
君に首ったけ そうさ ほれちまってるのさ

潤んだ瞳 細いうなじ 燃える唇 君のすべてが好きさ 君は天使だよ
君に首ったけ そうさ ほれちまってるのさ

僕のほてった体の中を 熱い情熱の血が流れる
僕のほてった体の中を 燃える男の血が流れるよ
君に首ったけ そうさ ほれちまってるのさ

潤んだ瞳 細いうなじ 燃える唇 君のすべてが好きさ 君は天使だよ
君に首ったけ そうさ ほれちまってるのさ

僕のボーッとした頭の中を 君のささやく言葉が回る
僕のボーッとした頭の中を 君の笑い声が回るのさ
君に首ったけ そうさ ほれちまってるのさ
君に首ったけ そうさ ほれちまってるのさ
君に首ったけ そうさ ほれちまってるのさ

1976

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スイランブギ

朝っぱらから学校で 辞書を開いて「ABC」
チャイムが鳴っても気付かない 先公来たって驚かない
やつらのアタマのエッセンス それはいつでも「ABC」

リーダー、グラマー、数学と いつもニコニコ「ハイ元気!」
保健に美術に音楽は 教科書枕にグーグーグー
体育サボってシケ短めくり テストは百点目指すは理V
ガリガリガリッとスイランブギ

ガリガリガリ スイランブギ ガリガリガリ スイランブギ
ガリガリガリ スイランブギ ガリガリガリ スイランブギ
アー アー 「それがどうした」スイランブギ

授業が終われば即帰り バス停目指して一目散
満員電車でお勉強 ついでに塾でもお勉強
四当五落だがんばるぞ コーヒーがぶ飲み鉢巻きしめて
ガリガリガリッとスイランブギ

顔色真っ青手足は真っ白 目ん玉真っ赤で髪の毛ボサボサ
どぎつい眼鏡で猫背でがに股 そいでまたしゃべるは「ABC」
年がら年中勉強だ 年がら年中勉強だ
ガリガリガリッとスイランブギ

ガリガリガリ スイランブギ ガリガリガリ スイランブギ
ガリガリガリ スイランブギ ガリガリガリ スイランブギ
アー アー

あこがれは東大の学生さん

1976

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ミスター・ボージャングルズ

その爺さん ボージャングルズは踊るよ ボロ靴はいて
白髪頭 ヨレたシャツ ダブダブズボン フニャフニャの靴で
高く跳ねて 跳ねて ふわっと降りる

初めて会ったのはニューオーリンズの ムショの中
落ち込んでるオイラに話しかけた 優しい瞳
笑いながら人生を語り ひょいとステップを踏む

「ワシの名はボージャングルズ」そういって踊る 檻の中
ズボンまくって高く跳ねてカチャカチャと カカトを鳴らす
服をひらひら ひらひら 笑いを誘う

ミスター・ボージャングルズ ミスター・ボージャングルズ
ミスター・ボージャングルズ 踊る

南部じゅう廻っては踊ったよ 祭やショーで
旅暮らし15年続けたんだ 犬を連れて
犬が死んで20年 嘆いてばかり

1杯の酒と小銭のために 踊るのさ
でもいつも店の片隅で飲めるのは チビっとだけさ
あきらめ顔で首振る爺さん 誰かの声がする
「ね〜え」

ミスター・ボージャングルズ ミスター・ボージャングルズ
ミスター・ボージャングルズ 踊れ

2008

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すってんころりんすっとんとん

すってんころりんすっとんとん、辛いぜオールナイト・ロング
すってんころりんすっとんとん、辛いぜオールナイト・ロング
くたびれもうけで、そいつは骨折り損

どっか行く前に、ひとこと言っとくれ
どっか行く前に、ひとこと言っとくれ
でなけりゃおいら、ひとりで出かけるぜ

アヒルになって、潜るは酒の川
アヒルになって、潜るは酒の川
呑んで溺れて、渡るよ三途の川

仏も神も、おいらにゃ関係ない
仏も神も、おいらにゃ関係ない
女も金も、おいらにゃ身に付かない

すってんころりんすっとんとん、辛いぜオールナイト・ロング
すってんころりんすっとんとん、辛いぜオールナイト・ロング
いとしいあの子はどこ行った?探すも骨折り損

2007

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光ある限り

窓の灯り、消さないで
もうすぐ、出掛けるから
すっと遠く、遠くへ、でもすぐに帰るさ
光が見える限り

何もかも、かばんに詰めて
もうすぐ、旅立つから
すっと遠く、遠くへ、でも大丈夫さ
光が見える限り

生まれながらの根無し草
ひとりで、生きたいのさ
でもきっと、きっと、また戻るさ
光が見える限り

Yeah!

窓の灯り、消さないで
もうすぐ、出掛けるから
ずっと遠く、遠くへ、でもすぐに帰るさ
光が見える限り
おまえがいる限り
光が見える限り
おまえがいる限り

2006

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ワンダフル・ワールド

歴史なんて嫌いさ、生物大嫌い
教科書読みたくない、フランス語も苦手さ
でも僕は君が好きで、君が僕を好きなら
この世は最高なのさ

世界地図はさっぱり、物理化学分からない
でも簡単な足し算ならば、とっても大好きだよ
君と僕の二人が、一つになれるならば
この世は最高なのさ

優等生にゃなれないけど、君のためなら、
素敵な恋の勉強なら、毎日するからね

2005

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モジョ・ハンド

ルイジアナ行って、買うのさ、モジョ・ハンド
ルイジアナ行って、買うのさ、モジョ・ハンド
あの娘のハート、そいつでいただきさ

道端暮らし、枕は木の根っこ
道端暮らし、枕は木の根っこ
こんなんでいいのか、おいらの人生

寝ても覚めても、欲しいのはモジョ・ハンド
寝ても覚めても、欲しいのはモジョ・ハンド
あの娘のハート、そいつでいただきさ

そばにいてくれよ、あんたに首ったけ
そばにいてくれよ、あんたに首ったけ
うろうろされたら、おいら狂いそう

あんた浮気したって、そいつぁつまらねぇ
あんた浮気したって、そいつぁつまらねぇ
あんたの目をじっと見りゃ、すぐにお見通し

明日にゃ出かけるけど、すぐに飛んで帰るさ
明日にゃ出かけるけど、すぐに飛んで帰るさ
すごいモジョ・ハンド、きっと手に入れて

2003

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シナーズ・プレア

Lord, Have Mercy, 神様お情けを
Lord, Have Mercy, 神様お情けを
こんなつらいのはもう嫌だ、神様お助けを

宵越しの金は持たず、いつもばっちりキメてた
でもとうとう運の尽き、どん底に落ちた
Please, Have Mercy, 神様お情けを
こんなつらいのはもう嫌だ、神様お助けを

ヤクザな暮らししてた、でも堅気になるのさ
おいらを毎日追っかけてた、どん底はもう嫌だ
Please, Have Mercy, 神様お情けを
こんなつらいのはもう嫌だ、神様お助けを

2003

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ボールド・ヘッド

見ろよ、毛がないよ、あの娘の、頭見てみろよ
見ろよ、毛がないよ、あの娘の、頭丸坊主

あの娘はとっても素敵な娘、器量も顔もいい
だからダチに紹介したけれど、本当はとっくに亭主持ち

見ろよ、毛がないよ、あの娘の、頭見てみろよ
見ろよ、毛がないよ、あの娘の、頭丸坊主

一生懸命働いて、稼いだなけなしの金で
あいつは買ったよ贈り物、そいつをあの娘に持ってった

見ろよ、毛がないよ、あの娘の、頭見てみろよ
見ろよ、毛がないよ、あの娘の、頭丸坊主

ダンスホールで落ち合って、居ても立ってもいられない
店から路地まで連れ出して、その場であの娘とやっちゃった

見ろよ、毛がないよ、あの娘の、頭見てみろよ
見ろよ、毛がないよ、あの娘の、頭丸坊主

2003

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トランプ

トランプ オイラはしがないプータロー
着てる物は継ぎだらけ かぶる帽子はボロだらけ
でもオイラは lover, 母ちゃんも、 父ちゃんも
ガキの頃から 愛し合ってたのさ

どうせオイラは田舎モン 育った処は森ん中
でもおめえら馬鹿にするけれど オイラのアレはごきげんさ
でもオイラは lover, 母ちゃんも、 父ちゃんも
ガキの頃から 愛し合ってたのさ

見てくれよ 今じゃオイラは成り上がり
ポッケにゃ札束うならせて 毎日ポルシェを乗り回す
でもオイラは lover, 母ちゃんも、 父ちゃんも
ガキの頃から 愛し合ってたのさ

1995,2007改詞

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愛さずにいられない

I can't stop loving you.  決めたのさ
ひとり暮らしは もうやめさ
I can't stop wanting you. 惚れたのさ
夢見たおまえと 暮らすのさ

悲しい日々も つらい日々も
みんな昔の 思い出にして
いつになっても 何があっても
おまえを二度と 離しはしない

I can't stop loving you.  決めたのさ
ひとり暮らしは もうやめさ
I can't stop wanting you. 惚れたのさ
夢見たおまえと 暮らすのさ

1995

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蟹ドリア

彼女とデートの散歩道 とってもおなかが減ってきた
イタ飯だ いつもおんなじ
おいらの好物蟹ドリアいいじゃない

蟹ドリア 蟹ドリア 爪が旨いぞ
好きさ 明日も食べよう
おいらの好物蟹ドリアいいじゃない

蟹ドリア 蟹ドリア 爪が旨いぞ
好きさ 毎日食べよう
おいらの好物蟹ドリアいいじゃない

1994

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グッド・アン

My baby こいつぁいいぜ
My baby こいつぁいいぜ
My baby こいつぁいいぜ  おいらメロメロだ

その仕草が素敵さ
その歩き方素敵さ
そのほほえみ素敵さ
お前のすべてにぞっこんさ

My baby こいつぁいいぜ
My baby こいつぁいいぜ
My baby こいつぁいいぜ  おいらヨロヨロだ

グッと来るその囁き
そそられるその腰つき
たまんねぇそのまなざし
ぐるぐるめまいのしっぱなし

My baby こいつぁいいぜ
My baby こいつぁいいぜ
My baby こいつぁいいぜ  おいらヘロヘロだ

燃えるようなその唇
とろけそうなその唇
もだえそうなその唇
甘いくちづけKnock me down!

My baby こいつぁいいぜ
My baby こいつぁいいぜ
My baby こいつぁいいぜ  おいらドロドロだ

1992

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LIVING  IN  YOKOHAMA

さあみんな ここに来て 俺達と踊ろうぜ
遠慮なんかいらねーよ 気分はSO FEEL GOOD
(そこのお姉ちゃん) COM'ON
素敵な街にでかけよかー

LIVING IN YOKOHAMA  HI-HI  いいじゃんいいじゃん
LIVING IN YOKOHAMA  HEY HEY  遊ぼよ姉ちゃん
LIVING IN YOKOHAMA  四の五の言ってねーで楽しもう

銀座 渋谷 新宿 やめときなー
ALL-NIGHT RADIO,  TVKでR&Rショウ
おなかがすっきゃー崎陽軒 パイコウ麺は本牧亭
(谷繁ホームラン レイノルズホームラン)
ことしこそ大洋は優勝だー

LIVING IN YOKOHAMA  HI-HI  いいじゃんいいじゃん
LIVING IN YOKOHAMA  HEY HEY  遊ぼよ姉ちゃん
LIVING IN YOKOHAMA  四の五の言ってねーで楽しもう

有名だぜ 俺達の街は お前らも知ってるだろー
じゃーそろそろ 紹介するぜ

新杉田 汐見台 鴨居 仏向町
桜木CITY  寿CITY  滝頭 磯子 そして日ノ出町

LIVING IN YOKOHAMA

1992 writen by Dark Takaoka

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カム・トゥゲザー

女に振られちゃって 財布も落っことして
車ぶつけちゃって 仕事も首になって
何も良いことがねぇ
だけどひとりで落ち込んだってしょうがねぇよ

部屋にこもっちまって 机にうっ伏しちゃって
クヨクヨ考えちゃって 気分が滅入っちゃって
つらくてたまんねぇ
そんなこっちゃビョーキになっちまうよ
カム・トゥゲザー オイラと飲もうよ

気分で一杯飲んで ついでに二杯飲んで
駆け付け三杯飲んで コーク・ハイも飲んで
飲んで飲んで飲んでよ
嫌なこと忘れて酔っ払おう

調子に乗っちまって 大声出しちゃって
グラスも投げちゃって ケンカをおっぱじめて
店を叩き出されても
気分が晴れれば良いじゃないの
カム・トゥゲザー オイラと飲もうよ

1990

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なんこつ

なんこつを食いに 駅の隣の
ビルの二階の 飲み屋へ行こう

焼酎あおって 焼きたてのなんこつ
胡椒がピリリと おいらを酔わすよ

アタリメを食いに ポルノ映画館と
ストリップ小屋の向かいの 飲み屋へ行こう

ドアを開けば 焦げ付いたスルメと
ロックンロールの香りが おいらを酔わすよ

なんこつを食って アタリメも食って
焼酎あおれば この世は最高

1987

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スィート・ホーム・アップル

カモン ちょいと飲んでいこうぜ
カモン ちょいと飲んでいこうぜ
根岸の駅の スィート・ホーム・アップル

カモン ちょいと飲んでいこうぜ
カモン ちょいと酔っていこうぜ
根岸の駅の スィート・ホーム・アップル

そこのマスター ちょっと小太り だけど焼き鳥焼くのがうまい
カモン ちょいと飲んでいこうぜ
いつもの店さ スィート・ホーム・アップル。

そこのネエチャン 太田宏美に 顔がそっくり 声もそっくり
カモン ちょいと飲んでいこうぜ
楽しい店さ スィート・ホーム・アップル

春が来た 夏も来た どこに来た 頭に来た
カモン ちょいと飲んでいこうぜ
根岸の駅のスィート・ホーム・アップル

カモン ちょいと飲んでいこうぜ
カモン ちょいと酔っていこうぜ
根岸の駅の スィート・ホーム・アップル

1987

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飲んでワイン Spoodie Odie

六角橋 こいつぁいいぜ みんなで集まって酒を飲む
一晩中 大騒ぎ そのうちみんなで歌い出す
飲んでワイン Spoodie Odie
飲んでワイン Spoodie Odie
飲んでワイン Spoodie Odie
ついでにもう一杯

一晩中 大騒ぎ そのうちケンカをおっ始め
酒屋のドア ぶち壊し 「酒が足りねぇ もっとよこせ!」
飲んでワイン Spoodie Odie
飲んでワイン Spoodie Odie
飲んでワイン Spoodie Odie
ついでにもう一杯

ワイン ワイン ワイン
ワイン ワイン ワイン
ワイン ワイン ワイン
ワイン ワイン ワイン
ワイン ワイン ワイン
ワイン ワイン ワイン
ついでにもう一杯!

お金がなきゃ ワイン買えねぇ 安酒焼酎でちょいと我慢
酔っ払えば 文句はねぇ 何でもいいから酒おくれ!
飲んでワイン Spoodie Odie
飲んでワイン Spoodie Odie
飲んでワイン Spoodie Odie
ついでにもう一杯

オイラ二百円 アンタ五百円 ふたり合わせりゃ七百円
上等なワイン 買えやせんけど 安酒焼酎こいつぁいいぜ!
飲んでワイン Spoodie Odie
飲んでワイン Spoodie Odie
飲んでワイン Spoodie Odie
ついでにもう一杯

ワイン etc etc

そんでもって酔っ払って死んじまった!
そんでもって死んじまって酔っ払った?
そんでもって死んじまって酔っ払った! ギェ〜!

1980

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