巣箱の作り方
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 冬の間,庭のえさ台に集まっていた鳥たちが,
そのまま庭の片すみにかけた巣箱で子育てをしてくれる・・・
それはもう最高にうれしいものです。

 それを実現するためには鳥たちが安心して子育てのできる環境作りが
何よりも大切です。巣箱をかける前にぜひ!
 ○低木や草を育ててください。
 ○へいはできれば,石垣か生け垣がいいです。

 巣箱は樹洞性(じゅどうせい)の巣をつくる鳥たちが使うもので,
代表的な鳥には,シジュウカラ,スズメ,ムクドリなどがいます。
どの鳥に利用させるかは,巣穴の大きさを変えることにより,
ある程度決めることができます。

 板は1センチぐらいの厚みのものを使用し,カンナやヤスリをかけず,
ざらついたままで塗装などもしないようにします。

 木にはひもで取り付けます。やむを得ずはり金を使う場合でも,間に板をはさむなどの工夫で樹肌を痛めないようにしてください。

 巣箱は鳥以外にもさまざまな小動物が利用します。巣穴に足場をつけるとヒメネズミが,また巣穴を下端や底板につけるとコウモリが利用します。

 巣箱は子育ての終わった後取りはずし,中を清掃・熱湯消毒します。

 巣箱の中には巣が残っています。卵も残っていることがあります。そんな時,私はサランラップにつつんで電子レンジで「チン!」します。そうすれば雑菌や微生物が死に,すばらしいインテリアになるのです。
もちろん,「チン!」したことが家族にばれないようにすることが大切ですけどね・・・(^_-)-☆

 

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