2/3 「冬の登米市を無料バスで巡る旅」
の下見をかねて,伊豆沼を回った。
沼沿いを走っているとき,オジロワシが沼で魚を捕食。いつもなら結氷した沼の上で食べるのだが,今年は暖冬である。どこに降りるか観察していたら,なんと三工区水田に降りたではないか。水田とオジロワシ・・・初めて見る光景であった。
2/4 「冬の登米市を無料バスで巡る旅」の講師を務めた。
あいにくの雪で,東北本線は20分近くの遅れ。観察会が始まっても雪はいっこうにやまず,
参加者の皆様には寒い中歩かせるなど,ご苦労をかけてしまった。
内容は以下の通り。
○ 登米市サンクチュアリセンター内見学
○ スズメの絵間違い探しとカモ類観察の予習
○ 前沼でハクチョウ・カモ類の観察
○ 観察館で沼と野鳥を観察
○ 前沼でカモ類に給餌
※観察種:オオハクチョウ,オナガガモ,キンクロハジロ,ホシハジロ,オオバン,
アオサギ,カルガモ,コガモ,オオヒシクイ,カワアイサ
2/25 「冬の登米市を無料バスで巡る旅」の講師を務めた。
今回で2回目だが,参加者は定員ちょうどの50名。風は冷たい
ものの,快晴で空気が澄み,雄大な栗駒山を望むことができた。
内容は前回とほぼ同じだが,伊豆沼の歴史を追加した。
※観察種:オオハクチョウ,オナガガモ,キンクロハジロ,ホシハジロ,オオバン,マガモ,カルガモ,コガモ,
ミコアイサ,カワアイサ,
カンムリカイツブリ,セグロセキレイ,トビ,スズメ
9/23 「伊豆沼クリーンキャンペーン」に参加。その後,1時間ほどガン探しをする。三工区で何枚か稲刈りが終わった田んぼがあるので目をやると・・・いたいた。マガンが20羽。久しぶりに写真を撮る。その後,上空を14羽が飛行。半年ぶりのマガンの声に,秋を感じた一日であった。
11/02 「第10回全国環境学習フェア」に参加するため,岡山市に来ている。
一日目の会場は,岡山市市民会館。午前は,環境省からの行政説明や,文部科学省指定校や指定地域の実践事例発表。午後は,岡山大学長による記念講演と,岡山県内の環境教育実践校による研究発表があった。
終わってすぐに電車に飛び乗り,倉敷へ。ぎりぎりで,大原美術館を見学できる。
二日目の会場は,午前がきらめきプラザ。小学校部会に参加し,たくさんの情報を得ることができた。
午後は,岡山市立福島小学校に会場を移して,公開授業を参観。子供なりの視点で環境を考える授業だったが,時間の都合で全部を見ることができなかった。残念。
終わってすぐに,岡山城と後楽園を歩いた。岡山城で,コブハクチョウ,オナガガモ,ドバト,ジョウビタキ♂を確認。
今回の出張では,環境教育とは何かを改めて考えさせられた。伊豆沼・内沼はあくまでも「切り口」であって,本当に大切なのは『どう学ばせるか』である。恵まれた自然環境にあぐらをかいてはいられない・・・そう痛感した2日間であった。

11/25 数日前に雪が降ったとは思えないほど気温が上がり,チョウやトンボも
舞った秋の日曜日。
久しぶりにフィールドに出た。

樹上のオジロワシ,マガンの群れに混じる
シジュウカラガン,オオヒシクイの群れ・・・
2時間で37種もさることながら,久しぶりに
お目にかかる種もあり,楽しむことができた。
やっぱりフィールドはいい・・・。
さて,明日からまた仕事仕事!!
12/31 2007年も本日で終わり。今年のフィールドノートはなんと・・・4日分しか記載がない。
フィールドに出ることはほとんどできなかった2007年だが,環境教育関係ではいろいろと学ばせてもらった年だった。それをふまえ,環境教育に関するページを少し更新。
来年は,どんな年になるのだろうか。。。 今年一年,お世話になりました。来年もよろしくお願いします。