日記1992年
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1/15 私の鳥人生を決定付けた運命の日である。14日の晩に,故小湊郁夫さん(元日本野鳥の会宮城県支部長)からガン・カモ・ハクチョウ類全国一斉調査を手伝って欲しいという電話をいただき,半信半疑で参加。一緒に鳥を見,数え,話を聞いていく中で,自分の見方や考え方がだんだん変わっていくのが分かった。当日一緒に調査した方々は,皆物腰が柔らかく親切で,鳥の識別や知識,写真のテクニックなど,様々なことを教えていただいた。

この時,双眼鏡しか持っていなかった私は,のぞかせていただいたフィールドスコープの威力に心の底から驚いた。
カタログをあれこれ調べた結果,何とか手が届きそうな「コーワ TSN-2」を購入。ノーマルレンズながら明るい見え味に満足☆


3/31 初めて交尾を見る。スズメだったが,あっという間に終わってしまった。(^_^;)

5/3  金華山に船で渡り,バードウォッチング。ヤマガラと初対面する。
semi.jpg (10972 バイト)
7/28 念願の望遠レンズを購入。シグマAPO400mmF5.6とニコンF3の組み合わせで,片っ端から野鳥を撮り始める。

8/6  とうとう念願のカワセミとご対面。場所は福島県の逆川。大感動!!!
ついでに水田のあぜ道にケリも発見。

10/3 このあたりから,怪我をした鳥や,鳥の死体が子どもたちから私の所へ運び込まれるようになる。この日は,ドバト。右の羽に怪我をしており,病院でヨーチンと抗生物質を処方してもらう。

11/15 野蒜の塩田跡で観察。オカヨシガモ,コガモ,ハシビロガモなど,私にとって初対面のオンパレードだった。

11/23 伊豆沼で,2時間15分の探鳥。31種を確認でき,「オレも一丁前になったもんだ」と一人で満足していた。

12/6  電柱の上に見慣れない鳥を発見。どうやら小型のハヤブサ類のようだ。チョウゲンボウ? コチョウゲンボウ? チゴハヤブサ? とりあえず特徴をメモし,写真を撮った。家に帰って図鑑と首っ引きになった結果は,チョウゲンボウの雌。

 

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