君が教えてくれたこと
ともさかりえ、上川隆也、藤原竜也、真行寺君枝、加藤茶、宅麻伸 他
観る予定の「アナザヘヴン」が来週からなので、とりあえずどんなものかと初回を見学。
ともさかは熱演だし、彼女の弟役で藤原竜也は出てるし、ウーン、時間は重なるけどどっちか録画して
観てみようかなぁ・・・。
第1話・・・繭子は高機能自閉症。でも独自な気象チェックで天気予報能力に優れている。
弟潤は、そんな姉の活躍の場をと彼女のサイトをアップしている。
その弟の塾の講師で元精神科医の狭山は偶然彼女と出会う。彼にも心の障害があった。
ともさかが爽やかに熱演。
上川も自然な感じの役でイイ。映画「梟の城」にしてもこの前のドラマ「シンデレラ〜」にしても誇張しすぎの
役だと見ててどうも退いてしまうので、今回は良さげ。
藤原竜也がまるでイガグリのような短髪なのがチョットなぁ・・・前までの長めの髪が良かったのに。
話をドロドロさせそうな雰囲気の代議士がいたりするのがチョット気になるけど。
第2話・・・自分が自閉症だと言うことを初めて知った繭子。
彼女の強いところはそれでも自分の居場所を求めて面接にも挑戦。
狭山と繭子の自転車二人乗りシーン、爽やかだったなぁ。
狭山の死んだ恋人の妹役の彼女、嫌な感じ〜こうゆう役って必ず居るのよねぇ〜(笑)
第3話・・・父が探してきた職場ではなく繭子は自分のやりたい仕事を自分で見つけてきて面接。
彼女の気象に対する力もあってアルバイト採用された模様〜。
次週にはその場面か?森田さんも居たよね。(^。^;)
父が探してきた職場で働く同じ自閉症の役で「何でも欲しがるマミちゃん・・・」役の山口もえ登場。
こちらも難役を意外と好演だったような。
第4話・・・繭子はアルバイトに通い始める。さすがに気象関係には詳しく周囲を驚かせるが、
難問は昼食タイム。普段したことのない外食に誘われパニック気味に。
狭山のアドバイスや練習の成果で克服。
でも、やはり全てを隠して勤めるってのには、かなり無理がありそうな気がするけど・・・。
第5話・・・繭子の努力に水をさす形で彼女の自閉症の記事が週刊誌に。
繭子が前のように深く傷付く前にアルバイトを辞めさせようとする両親達と、
自分の力を信じたい繭子は対立。
彼女の力になりたい狭山は、ついに彼女に医師として力になることを宣言。
職場で繭子に終始冷たくあたる先輩もいれば、理解を示しそうな上司や同僚もいそう。
第6話・・・狭山の協力もあり繭子のアルバイトは続く。
一方、カウンセリングがきっかけで過去の記憶が蘇り、弟潤が養子だったことが判明!
藤原君は、こうゆう何か秘密のあるらしい役が似合うような気がする。
なぜか狭山を敵視するような水島代議士も関係あるんだろうか・・・??
それにしても宅麻さん、貫禄付き過ぎだよなぁ〜憎まれ役が多くなったぞ・・・(爆)
第7話・・・繭子の過去の記憶のことで、さらに水島とリナは怪しげ〜。
彼女が思い出すと困る記憶っていったい何だろう・・・。
これまで避けようとしていた繭子父が狭山にじきじきに電話したり繭子のことを頼んだり、
なんだかそれもチョット意外。
先日の井沢との気まずさも影響してか、繭子は仕事で大きな失敗をしてチームを外されショック。
さらに猫のティアが病死し、繭子は初めて死と哀しみを感じる。
狭山も流せなくなっていた涙が・・・・。
第8話・・・繭子は狭山への気持ちから抱きしめられる練習を。相手を頼まれた潤は複雑。
姉のことを忘れようとしてる狭山へ不満をぶつけるリナだけど、これって姉がどうの〜っと言うより、
自分の気持ちよね。しかもまた潤を巻き込もうとしてるし、ホント嫌なヤツ。(^^;;;
狭山も繭子への気持ちを確認し、二人の関係は順調に行くのかなァっと思えば、
来週予告では別離宣言?あらら〜。
第9話・・・狭山への不信感で繭子のカウンセリングに母まで付き添う始末。
家を出て水島の所へ身を寄せた潤に父が不安なのは何かわけが・・・?
リナはまた水島の指図で記事を〜。水島は何を企んでいるのか?
どうしてそこまで狭山に敵意を抱いてるのか?
じゅうぶん話もできない繭子と狭山はメールで連絡をとり、遊園地でデート。
(またしても地元、横浜ドリームランドの登場だった(^o^)、ここはいつも空いてるから
ロケに使い易いんだろうなぁ・・・(爆))
楽しいひとときが水島の策略で一転、リナの書いた原稿がもとで父も激怒。
繭子は外出も許されなくなる。潤は狭山に抗議に。二人は引き離される。
次週予告にあった水島の息子の記事って?
第10話・・・繭子の父が脳梗塞で倒れた。危機は脱したものの、後遺症は残るおそれが。
記事の件でリナは狭山に謝罪に。
やっと彼女も改心したらしい・・・繭子の描いた絵を再度見直して〜。(いきなりイイ人になってる(爆))
繭子はHPを再開し、気象のことも自閉症のこともさらに勉強を始める。
美咲が二人の中に入って、久々に二人を会わせる。
会ってはいけない〜っと言う約束のために、背中を向けての二人の会話が感動的。
父の病室に見舞いに来た水島の後姿を見て、繭子の記憶が蘇り、それを凄い形相で追う水島。
リナが気付いた彼の過去の事件に何か関係があるようだ。
終盤にきて、いきなりサスペンスタッチな展開!
第11話・・・水島に関する記憶が蘇ってきた繭子は、家に戻れない。
リナは、過去の事件を追って山梨へ。
狭山には郷里の北海道での仕事の話が〜。
繭子と狭山の買い物シーンが、いつになくコメディタッチで笑えた。
事件の時効が迫った水島と言うことで、普通のサスペンスものなら、
ここで悪あがきと言うか、凶行に及ぶ一幕がありそうなもんだけど、
さすがにこのドラマはそうゆうタイプじゃなく、事件の真相が暴露され、
繭子の証言もあり、水島の実子殺害の件が明らかになり解決し、逮捕された。
そしてやはり潤は、水島の当時赤ちゃんだった次男だった。
最終話・・・繭子は呼び出しを受けて久々に職場へ。自宅がメインの仕事を依頼される。
予報士の資格を取ることも励まされる。そして、狭山は函館行きと繭子のことでまだ迷っていた。
仕事の再開を狭山に伝えにきた繭子の”ひとりでも大丈夫”に複雑な狭山。
狭山の函館行きを知った繭子と狭山が互いに気持ちを確かめ合い、
最後は、揃って函館に向かうことにしたハッピーエンド。
終盤の水島の事件や潤の養子の件、父の脳梗塞とか、
かなりな急展開に少々無理はあったような気もするけど、
ともさかの嫌味のない熱演、上川との爽やかなコンビが、予想以上に素敵なドラマだった。