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大針、太仕掛けの薦め
 
 50センチオーバーのカレイの口サイズと丸セイゴ20号の比較。
  私の仕掛けをみて、会友たちはよくそんな大きい針や太いハリスを使うねと話しかけてきます。自分では、何も意識をしていないのですが、人から見ると私は相当ゴッツイ仕掛けを使っているようです。ちなみに、カレイを狙う場合に皆さんは、どんな針を使うのでしょうか?
私は、最低でも丸セイゴの18号を使います。理由は座布団と呼ばれるクラスのカレイに最も適した大きさだと確信しているからです。
しかし、ちょっと力の付いてきた若い会員さんは、私がこんな話をすると真っ向から否定してきます。「カレイの口はオチョボ口でそんなに大きくないと・・・。」
こんな話をしてくる会員さんに、私はきっとこの人が座布団クラスのカレイを釣った経験が無いからだろうと笑止しております。
上記は、先日釣った実寸51cmのイシガレイに丸セイゴの20号を口元に持って行きカレイの口を開けて取った写真です。
画像から、簡単に理解できるように、座布団サイズのカレイが本気になって餌を食べに来ると丸セイゴの20号という超大針でもやっと役に立つ程度だということがご理解いただけることだと思います。
カレイというお魚は、オチョボ口に見えて、実は丸セイゴの20号クラスの大針も簡単に飲み込むほどの大口をもった狩りの名人なのです。
上記は私が大針を使うほんの一例ですが、私が大針に拘るのは、もう一つの理由として釣った(針にかかった)お魚を絶対にバラシたく無いからなのです。これは釣り人の考え方で変わってくることですが、釣り人には、どんな小さなお魚でもいいからボーズは避けたいと思う人と、別にボーズになってもいいから大きな魚を釣ってみたいと思う人に二分されると思うのです。
もちろん、私は後者の考え方ですが、前者の考え方の場合は、必然的に小針を使うことになってしまいます。
10cm未満のピンギスを釣って可哀想と思わないのかな?これは私の考え方ですが、こういう考え方もあえて否定する気持ちにはなりません。何故なら釣りと言うものは「自由」だからです。
少々話がそれましたが、大針や太仕掛けを使うことでお魚が針掛りする可能性は低くなってしまいますが、一旦針掛りしてしまえば、少々手荒く取り込みを行ってもバラす可能性は極端に低くなると思います。

不意の大物が掛かっても大針太仕掛けなら、安心してやり取りが可能です。皆さんは、どちらを選ばれますか?

 
 
 
 


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