釣行記をご覧頂き、誠にありがとうございます。

★投げ釣りを愛するアングラーの皆様に少しでも当コンテンツが釣行時の参考になれば筆者にとってこれほど嬉しいことはございません。★

タイトル

愛媛県 宇和島市 九島のカワハギ

和歌山協会 協会記録更新魚


協会記録を更新した肝パンのカワハギ


カワハギを狙ったポイント
だいたいの位置です。詳細は下記画像を参考にしてください。

肝がパンパンです。厚さは何と11センチ!!目方は1.1キロもありました。(@_@;)


ポイント周囲の風景。参考にして皆さんもDランクのカワハギをゲットして下さい!!

前方(本土)の灯台が目印です。筏の直前50センチ手前に仕掛けを投擲しました。

翌日、ポイントに行ったとき筏の位置が変更されていました。

ポイント周囲の風景(ポイント把握の参考にどうぞ。)


日時・釣り場・潮

■日時:平成19年5月3日〜5日
■潮:大潮
■釣り場:愛媛県宇和島市九島

使用タックル・餌

■ロッド:シマノ スピンパワー425 DX-T
■リール:ダイワ トーナメントサーフ ベーシア 45QDU
ライン:レグロン サーフストリング 5号、テーパーライン5〜12号
■ハリス:サンライン トルネードSV-I 6号
■針:がまかつ カレイ14号
■餌:マムシ
仕掛け

■超シンプルな2本針仕掛け、二本より40センチ
■仕掛け全長は約1.5メートル弱

釣行記

大物号数250号を達成すべくキューセンを狙っているが、どうやら私はキューセンの神様から嫌われているようだ。10年も前からキューセンをゲットすべく私なりに努力してきたが、その努力はまったく開花することなく現在に至ってしまった。
その間、多くの全日本サーフの先輩からキューセン釣りの指南を受けチャレンジするも私の仕掛けには一行にキューセンは食ってくれず・・・。釣れても、そのサイズは25センチとまり。
同行するメンバーは、目的通りキューセンのランク物をゲットされるが、私にキューセンの神様が微笑んでくれることはなかった。

今回の九島釣行は、1年前から計画して必ずキューセンのランクものをゲットしてやると虎視眈々と計画していた訳ですが、結果は目的通りに進まず。。。
しかし、まったく予想外の大物と出会うことができとても充実した遠征となりました。


■第一ラウンド
5月3日、一番船のフェリーで予定通り九島入りする。反時計回りに島内を回りポイントの確認を行う。しかし、当初予定していたポイントはすべて全日本サーフのメンバーが入っており我々が竿出しするスペースは皆無の状況・・・。
のっけから計画変更を余儀なくされてしまう。

会友と相談の上、カワハギの一発場であるゴミ焼き場の小波止に陣取る。しかし、一時間ほどで釣れたのは寸足らずのキューセンばかり・・・。相変わらず私にキューセンの神様は微笑んでくれない。
頼みのカワハギもまったく釣れない状態で会友と相談して新規ポイントでも開拓しようということになった。
とり合えず筏周辺を狙おうということで我々が陣取ったのは正面(宇和島本土)に灯台の見える筏がいっぱいのポイント。何分、初めて竿出しするポイントなので筏から伸びるロープの状況がまったく分からない。
セオリー通り、筏の直前を狙って第一投・・・。錘は筏の50センチほど手前に着水、我ながら完璧なコントロールと悦に浸る。水深は20メールほどで底は砂泥状の感じ。。。糸ふけを取って2本目の竿の準備をしていると、モゾモゾッと穂先が揺れた。
ドラグを閉めてゆっくりと反応を確認する。すると「ク、クッ」と生命体の反応。。。無意識に大合わせを入れる!見事フッキング!筏のロープが心配だったので相手を浮かすべく力いっぱいのリーリングを開始する。相手の締め込みがやけに気持ちよい。柔らかめのスッピンDX-Tは満月状態で今にも悲鳴をあげそう。
会友が、恨めしそうに海面をのぞいた。
会友から、カワハギや!玉網いれよか?と声がかかる。やり取りの状況からCランクは硬いと思ったが、玉網を組んでもらう時間を待つのがわずらわしかったので思い切って抜きあげた。
しかし、カワハギにしてはやけに重過ぎる・・・。この時、ひょっとして?と言う期待感と早く抜き上げなくてはと言う緊張感が同時に走った。
焦りながらも抜き上げは無事完了。。。

地面に横たわったカワハギを見て唖然・・・、その大きさよりも体の厚みに驚いてしまった。肝がパンパンで宇宙船のUFOを横から見たような感じだ。胸びれをパタパタしているその様がやけに可愛い。
計測すると厚さは約11センチ!!重量は1.1キロもありました!!私は過去、50センチオーバーのイシガレイを釣ったことがありますが、そのイシガレイよりも分厚いことにホント驚きました。
初めて見たサイズに興奮した私と会友は2匹目をゲットすべく更なる打ち返しをしますが、それから魚らしい魚はまったく釣れませんでした。
後に香川協会の方とお話しする機会がありBランクのキューセンはもとよりCランクのキューセンをも仕留めたお話を伺い翌日に備えることにしました。
■第二ラウンド
翌日は、本命ポイントで竿出しすることができました。私が唯一ゲットしているキューセンを仕留めたポイントです。朝まずめからマシンガンキャストを繰り返しAランクのマダイをゲット!
幸先のよいスタートに私の心中はキューセン、キューセン、キューセン!それだけです。
キューセンゲットを夢見て仕掛けを打ち返します。しかし、何処に仕掛けを何度投げてもランクもののキューセンはゲットできません。すべては寸足らず・・・。会友にはキューセンが釣れるのに・・・。一体何故なんでしょうね?
結局、キューセンが狙えるポイントを3ヶ所ほど回りましたが、何時もの通り私にランクもののキューセンがかかることはありませんでした。
翌日もキューセンを狙うつもりでしたが、島内は更に全日本サーフのメンバーさんで溢れ、会友と相談の上、移動を決意。
伊方町の三崎に行きましたが、完全丸ボ・・・。今遠征の終了とあいなりました。


一体、私のキューセン釣れない病はいつまで続くのでしょうか?Aランクが25センチからであれば、とうの昔にAランクは終了しているはずなんですが・・・。
でも、カワハギのDランクと言う記念に残る大物を仕留めることができたので、今回は良しとしたい。そう思います。




釣行記をご覧頂き、誠にありがとうございました。



またのご来場を心よりお待ちしております。m(__)m


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