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★ものづくり日本大賞・特別賞受賞★ |
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打ち出し板金に興味をもってくださりありがとうございます。 打ち出し板金は、これまで、鉄道車両製造の業界関係者と、ごく一部の熱心な鉄道ファンの皆さんの目にしか触れることのなかった匠の技です。
「ハンマーで金属の板を叩いてカタチをつくる」ローテクの最先端とも呼べる技ですが、少し視点を変えると、 ●人の感性と体力が基本の成形法であり、エネルギーの使用量と副産物が少なく自然環境にとても優しい ●成型用の専用金型が不要であるため、非常に小回りと融通が利き、試作、単品・極少量品の製作に向いている ●工業製品からデザイン性の高い美術品的なものまで、 ●大きなものから手のひらに乗る小さなものまで、様々なものづくりに応用できる技とも言えます。
通常、厚い木の板を削り、個々の木片を接着してつくる弦楽器のような繊細な形状も再現できます。右の写真にあるチェロは、新幹線に使うのと同じアルミ素材の板を、切って、叩いて、溶接してつくったものです。もちろん金型は使っていません。
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◆東京工業大学・吉川昌範名誉教授(真中)より激励のお言葉をいただきました。 【3月14日 於・日本科学未来館「ものづくり展」】
吉川先生は日本のものづくり研究の第一人者です。 ものづくり日本大賞受賞企業の紹介小冊子「22チームの熱き結晶」に吉川先生がメッセージを寄せておられます。ものづくりの現場で働く、若い技能者の皆さん、是非ご一読ください。 |


