最近、私を歴史にインスパイヤーしたもの (2)

元興寺 → 奈良市奈良町にある。 興福寺が奈良公園になったならば、元興寺は奈良町(大変風情のある町です)のなかへ埋没していった感じがある。
飛鳥寺が平城京へ移ったもの。
ここの見所だったのは、行基葺きといわれる日本最古の古代瓦が葺いてあるところです。 そして、元興寺中世博物資料館 拝観案内の女性の方に色々説明して頂いて感謝しています。 興福寺、東大寺が、博物館のようなどっしりした観光スポットならば、元興寺は壁もくずれた処もあるが、奈良の町のなかで、古代中世近世と時代の年輪をかんじさせるエッセンスがさりげなくあるところでもあります。
高瀬の淀跡(守口市沿いにある。大阪で発掘された史跡に案内板が彫られています。突然杜が現れます、 是非必見)
茨田の堤 → 日本書紀によると仁徳天皇の時、当時このあたりの淀川が、しばしば氾濫をして、渡来人の秦氏が修復をしたそうです。 いまでは、川の流れも変わり、すっかり陸地のこの場所で数本の樹が植樹した旧跡を保存されてます。(大阪府門真市)
法隆寺 → いわずと知れた世界遺産、世界で一番古い木造建築類、飛鳥、白鳳時代が、ずらり、五重塔(舎利殿、この四面にあるすばらしい奈良時代の塑像)、金堂(釈迦三尊像、四天王像、壁画)、百済観音、橘婦人念じ仏、玉虫厨子、百済観音の造型の美しさは何なんでしょう、宝物殿の入り口に懸けてある法隆寺の宝物を高貴な方が今、かいま見ようとする絵画.......ちょうどこんなかんじだったのは現在に生きる私にも分かります。 そして、飛天の天女、当時のすばらしい金細工、金加工技術、そうそう、最後に夢殿の救世観音像付け加えて。
中宮寺 → 法隆寺の東隣りにある、女性のお寺(尼寺)らしい、例の半思惟像は思わぬ身近に拝めます、祈りを捧げる
若い女性が強く印象に残りました。
天王寺ワッソ → 難波宮の時代を五感で体験しよう!!!
古代から始まり、船だんじりの美しい装束、楽曲と、東アジアの古代国家と大阪の繋がりに思いを馳せ………..
堺市土塔町大野寺の土塁→ 奈良時代に行基49院のひとつの大野寺に土塔跡があります。 ここには、何層の高く瓦の葺いた土の塔が、建っていました。寄進者(協力者)の名前を彫った瓦が発掘されているそうです。
堺市は、ここ一帯を公園として整備しております。阪和道の近くにあります。
みうらじゅん、いとうせいこう「見仏記」 → 角川文庫三巻 みうらじゅんを見たのが、むかしのダウンタウンの番組だったと思う。 あの時と同じ感覚で、仏像見物行脚記が、面白く読める。 なぜか、イラストのマスコットのカエル?の由来を僕が知っているのは、その番組のせいだとおもう。(車にひかれたカエル)
(to be continue......)
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