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2000年3月22日 ブラッキーのホームページ開設。開設者は、彼の長年の友人、畔上氏……つまり私。彼の歌声をページに載せるのに四苦八苦。まだまだ音声は画像より加工が難しいのだ。当然、この課程ではブラッキーは、僕がなにをどのくらい苦労しているのか、知る由もない。 |
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2000年3月某日 開設したブラッキーのホームページを本人が見ていない! そこで、開設者がパワーブックにその内容を入れて、彼がステージをつとめる赤坂の「TOKIO」へ来襲。店のPAを通して聴かせると感動! 六本木へ繰り出して朝まで歌いまくる。 |
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2000年4月某日 先日、たまたま見られたにしても、日頃のチェックは彼はできない。 そこで、開設者は家で使っていたi-Bookを彼の家へ。広島風お好み焼きをごちそうになりながらレクチャーするも、酒が進んで二人ともいい加減。 結局、彼の愛娘に使い方を託す。 |
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2000年4月某日 愛娘、受験のため、パソコンの使用を禁じられる。これにより、ブラッキー家でのパソコンの使い手がいなくなる。 |
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2000年5月頃 いろいろと掲示板に書き込みがあり、「なんか返事してやらなきゃ」と開設者は痛感する。ブラッキーも立ち上がり、開設者の事務所にくるも、ビール数本を机上に並べ、眠り出す。 |
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2000年その後 掲示板は時々ブラッキー家へFAX。彼は時々事務所へ来るも、のみ出すと「どこかへパッっといこう」とのたまい、ギターを奏で、深夜にも関わらず唄を歌い、その後、寝る……。 |
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2000年6月 「このままでよいのだろうか」と、開設者思うも、ブラッキーの仕事はパソコンを覚えることより曲を作ることだと納得し、献身的に勤める。 だから、ブラッキー、イイ曲を作ってくれ〜。 |
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2000年7月 「このままでよいのだろうか」と思う開設者に、奥さんののりこさんが、「作曲ソフトない?」と、電話をよこす。「これがパソコンを覚えるきっかけになれば」と開設者、ローランドのミュージ郎を一式進呈する。 |
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2000年7月 「音楽ソフトがインストールできない」と電話がある。 そのソフトのCDが入らないんだそうだ。数時間に及ぶ電話の末、すでに「他のCDがパソコンに入っていた!」ことが判明。 「このままでよいのだろうか」、と改めて開設者思う。 |
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2000年7月22日 携帯の留守電を聞いたら、えんえんと「インストールできねぇよ」という言葉。 翌日、その留守電に気がついて電話したら、「やっとできたよ〜」という喜びの声。「そうだろ、簡単だったろ?」と訊くと、「ああ、人に来てもらった……」との弁。 これからも頑張れ。 |
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2000年8月4日 「久しぶりに自分のページを見たいんだけど、つながらないんだよ」という電話が事務所に入る。 いろいろ説明繰り返し、「あとはウエブブラウザーを開けは自動でつながるよ」、というが、なかなかつながらない。状況をひとつひとつ説明してもらっていたら、ブラッキーが一言叫んだ。 「そうか! この電話をかけているからつながらないんだ!」 ……事務所でそれを聞いていたうちのスタッフは大爆笑。でも、話はこれで終わらない。やっぱりつながらないと再び電話。どうやらアップルリモートアクセスの設定が外れているらしい。 「その縦棒がピコピコしているところにこの文字を……」 「ピコピコって、なんだ?……おう、これのことか!」 「そこにだな、これから言う数字を入れるんだ」 「……うまくいかねぇよ」 「大きな数字と小さな数字、どっちを入れた? 「大きいとか、小さいとか、それって何だ?」 ……じれったい。きっと本人もじれったいのだろうけれど、それを聞いているスタッフもじれったいらしく、「ねえ、行って来てあげたら」と声をあげる。 結局、本日は接続断念。 |
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2000年8月16日 19日にあるディズニーランドのライブの練習に参加。ついでに彼に家へより、i-Bookを見てみる。やっぱりリモートアクセスの設定が外れていた。それを設定しなおすと、スグにつながった! でも、つながっている最中に再びエラー。「なっ、なぜだ?」 気がつくと、隣で奥さんが電話で話していた……。ここのうちは、パソコン通信よりも普通の電話が優先でつながってしまうのか! その後、ヤマハのサウンドVQ最新版をダウンロードするが、その最中、電話がかかってこないよう神様にお祈りする。……ダウンロード成功! やっと、4月某日の状態に復帰する。 |
| その後のi-Bookはどうなっているのか…… |
| どうせだったら、もっと使え! |
| いや、そんなヒマあったら曲作れ! |
| でも、そうすると使えない。 |
| じゃ、返せ! |
| でも、新しくて軽くなったi-Bookも欲しい…… |
| ふう。 |
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