カップリング考

 以下は、綾小路的なカップリング考察なので、自分とは違う〜と思われる方がいらっしゃいましたら、ご容赦願います〜。あくまでも、自分的考え〜ですから。


芝村 舞

 一言、、、お嬢さん。い、いや、、それで終ってしまっては、どうしようもないのですが、綾小路にはそう見えるのです。別の言い方をするなら、子どもとか、おさな子といった感じです。気が強く、尊大で、責任感も強い。けれど、表に出ているその性質の裏に、ひざを抱えて座り込んでる小さな子どもの姿を見てしまいます。

 元々、綾小路は、どんなゲームであっても、ファーストプレイのときには、その世界で多分設定されてるだろうと思われるヒロインターゲットを外さないでプレイします。そのキャラ以外とデートをしたりすることができたとしても、本来、「この子がヒロインね」と位置づけられてるようなキャラを見ると、とりあえずは、その子とラブラブ〜を前提にゴールを目指すんですが。だから、速水の恋人は舞だな、、で、ファーストプレイを終えました。唯一の二人乗り機体に、納まることが初期設定とされてる男女キャラがいれば、まあ、それに逆らわない〜といった状況。
 なお、このとき、速水から告白〜となって、恋人関係になってました(実はこれ、重要ポイントなのです(^^;)、綾小路には)。
 舞のような、男を守るために自ら武器を取って前線に向かうようなキャラは、以前から好きでもあったし(男に守られたり、男が力を発揮できるようにその背中を支える〜的キャラよりも、自身が闘いに臨むような女の子キャラって、とっても好きです(^^))。

 そして始めたセカンドプレイ。キャラ能力が高いことから、舞を選んで(Sランクを目指すため、、です(^^;))、プレイ開始。舞が1番最初に告白した相手は、実はブータでした(わ、笑わないでください(^^;)。ほんとです(笑))。「なぜか、突然ブータに告白したくなった」のです。舞が告白シーンで、どういうことを言うか?が見たかったんですが、、、。

「おまえがどうしてもと言うなら、側にいてもいい。どうしてもと言うのなら、だが?」

 このラストの「だが」は、テロップ上では「?」が付いていませんでしたが、聞こえた声は、「が」のところでイントネーションが上がってました。これが、キョーレツに来たのです。ああ、精一杯背伸びをしてる〜と。もっと優しい言い回しで告げるだけの想いを抱えてたにしても、この子にはこんな言い方しかできない、、んだなって。
 ファーストプレイでは、舞からの告白を見てませんから、もう、、ほんとに、このときが天啓(おおげさ(^^;))でした。尻上がりの「だが」の中に、舞が潜ませる線の細さを見てしまったというか。勇ましさというベールの内側にあるガラスのようなもの……を。相手はブータだったけれど。はい、ブータには申し訳ないのですが、告白セリフを見終ったところで、リセットさせてもらいました(笑)。
 多分、このセリフを見なければ、舞の中に、ひざを抱えて座り込んでる小さな子どもの姿を見ることはなかったかもしれません、、。
 これ以降、舞にはまる一方で。他人にきちんと謝ることもできないぐらい、子どもな舞。いえ、謝ってますよね、当人はちゃんと。でも、「許すがいい」っていう言葉、普通は、言われたら腹が立ちませんか? 謝るときは「ごめんなさい」が基本でしょう(^^;)?。それ、言えないのね、舞は。こんな言い方をされて、その人を許せるとしたら、それはよっぽど大らかな性格(悪く言えば、ノーテンキ(^^;))か、よっぽど大人でないと無理だと思ってしまいます。


来須 銀河

 無口な人で、どうも秘密も多そうなのに、自分自身について語ることが少なくて困ってしまいますが(^^;)。でも、こういう無言実行型キャラも好きです(^^)。
 一言で現すと、大人。それを感じたのは、舞が絢爛舞踏を取ったときのセリフにあります。このとき、クラスメートたちはみんな、引いてしまいますよね。人外のものを前に、恐れをなしてしまうようになる。今まで友だち扱いしてすまない〜とか、機体の整備限界を越えてる撃墜数だ〜とか、100M先からでも威圧感を感じる〜などなど。また、逆に崇拝モードに入ってしまうクラスメートもいました。そういった中で見た、銀河のセリフ、、、。

「敵を倒せば助かる命もある。他人の言うことは気にせんことだな」

 これが、もうグッと来たというか。ああ、大人なんだな〜と思いました。銀河だけが、同じ高さの視線と距離で、絢爛舞踏を取ったものとしゃべっています。恐れて離れるでもなく、崇拝して見上げるでもなく、、、。昨日までは確かにクラスメートだったのに、絢爛舞踏を取ったとたん態度が変わるものと、それ以前とは変わらないもの、、。その対比はやっぱりキョーレツに来ました。


 はい、そういうわけで、綾小路は、来須×舞(精神的な意味での、大人とおさな子カップル(^^;))に、はまりましたです。
2001/1/19

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