帯結びぎゃらりー

創作帯結びの紹介のコーナーです。
ばーばままオリジナル作品です。
作品はたくさん?ありますが、記録していないものがほとんどです。
撮影次第UPしていきます。

では、どうぞご覧下さいませ。

 

タイトル:彩うさぎ

七五三の帯結びで、娘のために作ったものです。
娘のリクエストで、うさぎの顔を作って、ひだをたくさん取り、豪華に仕上げました。枕を入れずに、形作っています。
三重紐使用。
鈴と飾り紐はなくてもOKです。

手順:手先に双葉ひだとルピナスひだをとって
うさぎの顔を作ります。それを三重紐で背中にあずけます。たれ先で三山ひだの羽根をつくり、残ったたれの部分で、屏風ひだをたたみ、三重紐に上から通します。帯締めは通さずに、そのまま仕上げます。

 

 

画像は準備中です。

タイトル:彩双葉(あやふたば)

この帯結びは、ハクビ着物フューチャーに出場のために考案した
帯結びです。
残念ながら、賞をもらうには到りませんでしたが、
モデルをしてくださった方が、とても気に入ってくださいました。

手順:柄じまいを左脇に決め、胴に二巻きし、手先を上に結びます。
手先の結び目に近いところを三つ折りにし、
輪を作り三重紐で背にあずけます。
たれの結び目に近いほうから、三つ山ひだか
裏箱ひだで羽根をつくり三重紐の一番手前のゴムで左の羽とします。
たれの続きで、右の羽をつくり、2番目のゴムで預けます。
残りのたれのたれ先で双葉ひだをとり、輪ゴムで止めて、
左の羽に重ねます。
(三重紐が長い場合は後ろに回して、しっかり結びます。)
枕と帯揚げをつけます。
手先にやはり双葉ひだをとり、最初にあずけた輪に左から右へ
通します。
輪がしっかり双葉ひだを押えるように、手先をひき、帯締めを通して
お太鼓をつくり仕上げます。

 

 

画像は準備中です。

タイトル:蝶の舞

この帯結びは、着物文化大学を立川で開催した際に、着付師仲間
のかたが、結んだものです。(ばーばままのオリジナルではありません。)
タイトルは、ばーばままがつけました。

手順:柄じまいを左脇に決め、胴に二巻きし、手先を上に結びます。
手先の結び目に近いところを三つ折りにし、
輪を作り三重紐で背にあずけます。
残りの手先で三山ひだの小さめの羽をとっておき
輪ゴムで止めておきます。
たれの結び目に近いほうから、三つ山ひだで羽根をつくり
三重紐の一番手前のゴムで、左の羽とします。
たれの続きで、右の羽をつくり、2番目のゴムで預けます。
残りのたれのたれ先で万葉ひだをとり、輪ゴムで止めておきます。
(三重紐が長い場合は後ろに回して、しっかり結びます。)
枕と帯揚げをつけます。
たれ先の万葉ひだを、最初にあずけた輪に左から右へ
通し、輪ゴムの部分が、輪の中にくるよう通します。
帯締めを通してお太鼓をつくります。
羽をひとつずつ形付けし、仕上げます。

 

 

タイトル:飛翔

この帯結びは、近くのホテルで振袖を着ているお嬢さんの帯結びを見て、作ってみたものです。
見たものとは、随分違うものが、できてしまいましたが・・・
固い帯で作って、もっと羽を飛ばす感じに仕上げるといいと思います。

手順:柄じまいを左脇に決め、胴に二巻きし、手先を上に結びます。
手先から40〜50センチくらいのところで箱ひだをとり、
三重紐で背にあずけます。
手先のあまりは、帯の中に始末します。
たれの結び目に近いほうから、追いひだで羽根をつくり
三重紐の一番手前のゴムで、左の羽とします。
プロセス写真参照
たれの続きで、右の羽をつくり、2番目のゴムで預けます。
(このとき、羽は肩に沿わせないで、下側を、体から離し、地面に平行になるようにするとよいです。写真では、帯が軟らかくて、その通りになっていません。)
残りのたれのたれ先で万葉ひだをとり、輪ゴムで止めて、
大きい羽に重ねて、クロスしているゴムで止めます。
(三重紐が長い場合は後ろに回して、しっかり結びます。)
枕と帯揚げをつけます。
手先をおろし、下を広げ台形になるように形作り、帯締めを締めます。羽をひとつずつ飛ばすように、形付けし、仕上げます。

 

タイトル:春の宴

妹が友人の披露宴に行くときに二重太鼓でいいというのに、
無理やり、結んだものです。
ある振袖の本に載っていたものを参考にしました。
横浜線に1時間ゆられて、うたた寝もしたそうですが、
くずれなかったそうです。意外と実用的みたいです。
この写真の背中は妹です。

手順:
たれを上に結びます。手先は短めに決めます。
結び目の近くのたれを三つ折りにし、仮紐であずけます。
お太鼓の山をきめ、たれ先に屏風ひだをとり、三つ折りにした
たれに通します。
帯締めを使い、残りのたれでお太鼓をかたちづけます。
手先に五枚扇を作り、輪ゴムで止めて、残りは半分に
折って、お太鼓の中に通します