台湾日記 2007年6月
6.3 漢民族
一週間の日記を淡々と書いているが、突発で、ある項目に絞ることがあります。これはその一つ。
土曜日の休日は3月以来。昼食はある台湾人と火鍋へ。
その人は犬をかばんに入れて連れてきた。それはまあいい。おとなしい犬だ。
我々が食べる火鍋を懸命にこらえている。だがついにある程度予想していたことが現実のものに。
一緒に食事をしていた人が食器から犬に食べさせてしまったのである。
そのことを非難すると「考え方が古い。」「ここは台湾だ。」「新竹では犬が入れる店が多い、竹北では少ないがここは大丈夫。」
「犬を飼っていない人には分からない。」「日本とは違う。」などと言いたい放題。
今まで台湾は日本と同様の感覚で見ていた。言葉こそ違うが大陸とは違う、という目で見てきた。
だが、今日の出来事で、所詮、蒙古斑を持たない漢民族である(ちなみにこの人は台湾の原住民ではない)という印象を
持ってしまった。こういう書き方をすると人種差別と指摘されるが、正直なところである。
6.4 一週間(月〜水)
5/28(月)
会社でネットを見ていて知ったZARDの死。夜、近所のセブンイレブンで流れていた曲はまさにZARD(だったと思う。あまり詳しくない)。
5/29(火)
日本では空調を使うのは1年で10日くらいだった。しかし暑さはどうしようもない。睡眠不足が深刻な状況。
なのでガンガン冷やし、寝る前に切った。
5/30(水)
プロジェクト打ち上げ、というか出張者送別会。数人残っていた出張者が帰っていよいよ寂しくなる。
場所は南寮。新竹の海を見るのは初めて。丘で海を眺めてからレストランに移動。
このレストラン、2月に出張者数名で「時価」品を勧められて頼んでしまい、予想外の値段に大失敗した店らしい。
トロは一切れ約800円? 凍っていてイマイチだった。
2テーブルのうち我が方は雰囲気が硬く、隣の席のやつなど全く知らないし、
タバコ嫌いの私が外でタバコを吸いたくなるほど居心地が悪かった。
品証主催と製造主催の宴会が時間的な関係で一緒になってしまったのが最大の問題。仲悪いし、雰囲気違うし。
6.4 一週間(木〜金)
5/31(木)
ついに日本人は駐在の3人のみに。本当に寂しい。人数が減っても居場所は同じ会議室。
かつては20人を越える人がすし詰めでいた場所である。
6/1(金)
近所のローカルイミグレでVISA→再入国許可証に切替。
ここでまた写真が必要だったのだが、後日提出ということでうまく得られた。とにかくいろいろ面倒。これでだいたい一段落?
6.5 土曜その1 火鍋
台湾での土曜の休みは3月以来。今後は基本的に土曜休みの予定。
別の日記でも書いたように、昼は台湾人と火鍋を食べる。連れてきた犬に鍋を食わせる以外にもう一つトラブルが。
一枚残っていたキャベツの皿を店員が下げようとした。
もったいないと思ってもどそうとしたときになべ用のたれ皿をひっくり返してしまったのである。服にべったり。最悪である。
6.5 土曜その2 バスで新竹→関西→中レキ
一度帰って着替え、電車で新竹。そして関西行きのバスに乗る。関西といってもそういう地名があるわけで、日本ではない。
関西経由中レキ行きのバスはあえて見送り、(乗り過ごす不安を避ける)関西止まりのバスに乗る。
定時2分くらい前に出発してしまった。
このバスの目的は竹北市内をどのように通過するのか、自宅にもっとも近いバス停はいったいどこなのか、を確認するため。
竹北のメインストリートに平行に走る二本の道路にもバス停がいくつもある理由がやっと判明。
道路の立体交差があるのと市内をぐるっと回るため、くるっと輪を描くような路線だったのである。
新埔のターミナルを抜け、途中から乗客はほとんどいない。
関西にはしっかりしたバスターミナルがあり、非常に便の良い中レキ、新竹行きの他、竹東行きもある。
学生等、バス利用者もそこそこいる割にはローカルな雰囲気である。ここで竹東発中レキ行きのバスに乗り込む。
窓口の切符売場はやる気なさそうでよく分からなかったのでバスに乗り込むときに「中レキ」と言って切符購入。
運賃60元はさっき調べておいたので訊かずに料金箱へ入れる。
この路線沿いは学校が多くまた、龍潭という湖があって観光地でもあり街もけっこうありそうなところを通ることもあって
途中から賑わっていた。
6.5 土曜その3 中レキで遭遇
中レキに着いてからはそごう新館→そごう元化館と歩く。
ここでエレベータ前を通り過ぎるときに駐在員の一人に似た人がいるような気がした。さらに私の名前が聞こえてきた。
そう、駐在3人のうちの残り2人、同じアパートの同じ階に住んでいる二人と鉢合わせだったのである。よりによってなんで中?で(^^;;; 無錫にいるとき、蘇州で観光地域のバスで会社の人と鉢合わせしたのと同じくらいの驚き。
私もエレベータに乗り込むが二人はそのまま食堂階へ。私はシェーバー探し。やはり松下の替刃がない。
ここは替刃どころか本体もなかった。三菱レイヨンの看板が「三菱しイヨソ」となっているのは天下のそごうとしてはいただけない。
帰りはまた終電。車掌に起こされないように(^^;;、前の方の車両に乗らなかった。後ろの方でもときどき来るけど。
私は中国人については日本人などとは違った生き物と思ってますんで...などと書くとまた差別に取られてしまうかも。
台湾人は日本人と同種と思っていたんですが、この日の火鍋での出来事とか、DVDなどの海賊版もあることを考えると、
ちょっとだけ中国人よりなのかな、と。
6.5 日曜その1 日本人野球チーム
14:00に新竹球場。日本人だけの野球チーム「呑兵衛s」が試合をするという情報を得た。新竹市のリーグなのだそうである。
ビルに囲まれた環境、確かプロも使う立派な球場だがこのリーグ観戦は無料。
バックネット裏で観戦。捕手の真後ろはネットに大きな穴が空いており(カメラ用?)、
ファウルボールが危険なので少しずれたところで。スタンドは選手の知人ばかり十数名といったところか。日本人側は2名くらい。
日陰で風があるので思いのほか心地よかった。呑兵衛sは素人もけっこういるらしい。しかし硬式草野球というのもすごい。
エラー等も重なり初回5失点。5回コールド?で2-16だった。
呑兵衛sの先発投手は軟投タイプ。とても投手の投げ方には見えないが、よくストライクが取れるものである。
二番手の投手の人は長身ながらさらに変則の軟投型。それでもきっちり抑えたイニングもあった。
バックの「緩急つけて...」という声援がおもしろかった(^^;;
元気では相手を圧倒。相手は妙に静かなチーム。聞くところによれば強豪らしい。
特に最後の投手はMax135km/hくらいあるように見えた。元プロ崩れだとか?
このチームに誘ってくれている人がいらっしゃるのだが、年齢的な面、時間の無さ、駐在期間の短さから難しいだろう。
今の視力では外野も無理なので守るところが無い。
私の高校は本気で甲子園をめざしていた(4学年上と4学年下はあと一勝で甲子園だった)ので私は高校では入部しておらず、
硬式の経験はない。異国でこんな立派な球場でプレーできたらまさに夢であるが、現実的には困難だ。
6.5 日曜その2 ピアノへの道は険し
デパートの無料バスを使って新竹駅へ。
先週はバスで台中へ行ったが2時間近くかかってしまったことから特急電車にした。座席指定は途中の苗栗までだった。
座ってたら早々に私の席が自分のだと言って来たちょっと変なおばさん。自分の切符を見せてやった。
隣の席のおばさんは怖そうな人だったが私の切符を見て変なおばさんに説明している。
苗栗で席を立ち、最後席と壁の間にうまくもぐりこんで通路をふさがない様にした。
この列車はかなり古そう。ドアは手動で走行中も開いたままなのが見えた。いつでも飛び降り自殺ができそうで恐ろしかった。
そのすぐそばに座り込んでいる人もいるし(さっきの変なおばさん?)
西部幹線のうち、ここは海線と山線に分かれる区間で台中は山線。その名の通り坂道長くトンネルも多い。かなり遅い。
台中駅の自動販売機で帰りの切符を買うと、今回は指定席が取れた。これで帰りは安心である。
大きなショッピングモールへ行くとダイソーが入っており、ファイル用の穴あけなどを買う。39元だから150円くらいか。
ただこのモールも新竹のWindanceほどでないにしろテナントは全部は埋まっていない。
台中のバスを見ててもどうしても乗り方が分からない。カードを使っている人が多いようだ。料金は後払い?
最近、外国人と見破られることが妙に恥ずかしくなり(^^;;、訊くのがいやで結局乗れなかった。
そして暑い中、約2kmも歩くわけである。
日本人夫婦経営だという日本料理店で食事。一回の食事に500元以上もかけてしまった。だいたい夕食は1日100元ペースなのに。
いくらがたべたくて北海丼。サービスで出てきたきんぴらごぼうに髪の毛混入(^^;; サービス品なので代替は出てこなかった。
帰るときにはものすごい雨。そしてかばんの中に入れておいた傘がこのときになぜか見つからず、傘を一本もらってしまった。
そしてピアノがある飲み屋へ。先週も来たが名前が違うので入らなかったところ。
ホテルの案内板では前の店の名称になっていたのだ。そしてホテルのフロントにあるドアには「休息中」とある。
フロントに聞くと入り口が違うのだそうである。どうにもこうにもやる気が感じられない。
入ると一段高くなったところにグランドピアノがあった。ここからが問題。
店の人に聞けば、「壊れている。店のではなくホテルのものを借りている。音を出すとうるさい。ただの飾り。」
などとどうしても弾けない雰囲気。だが今日は柔らかくしつこく懇願し、ピアノにたどりつけた。
まず蓋を開けるのにかなり力が必要だった(^^;;
かざりなので座るスペースが極端に狭く、腕を折り曲げて弾く状態。譜面たては割れていて立たない。
それでもなんとか弾いた。一応弾けた。ブランドは聞いたことがないものだった。
新竹→自宅のタクシーはメーターで210元だった。先週のメーター倒さず250元はひどいものだと判明。
たどり着けそうなのってピアノですか? それとも二胡?
ピアノを入手できそうとかレッスンを開始できそう、といったところなのですか?
いいですね。今の自分にとってはピアノは遠い存在。
針治療は中国で会社駐在の医者にやられましたがひどいものでした(^^;;
のど痛で手に針を刺され、その痛さと気持ち悪さでのど痛を忘れました(^^;;
○○○○○○○さん
情報ありがとうございます。
私が一度覗いてピアノがあるかどうか見えなかったところだと思うんですが...ここは弾くのは無理でしょう。
夜景見ながらピアノ、というのはいいですね。あとは店として一人で行ってどうか(入り安さなど)、ですね。
6.9 (転載不可)
6.9 一時帰国のお知らせ
6/21帰国、6/29台湾戻りです。 主な用件は6/24の弟結婚式と6/27昼間出社です。
思い切って(?)小肥羊でも行きますか?
>○さん
カフェ30日ですか。知りませんでした。私は台湾語は全くできませんよ。台湾語は電車内でのアナウンスくらいしか聞きません。
結婚おめでとうございます。(言ってませんでしたね。遅れました。)
今頃気がついたけど台湾話って「たいわんばなし」か(^^;;;
北京語に対する台湾語と思ってました(^^;;
6.10 一週間(一部転載不可)
6/4(月)
台湾に来てから寝る前に食べることはなくなったが、この日は空腹感でつい。習慣化するとまずい。
6/5(火)
他の日本人二人の手が空かず、昼会議初参加。分かるのは5%くらいか(^^;; 一応通訳がいる。
6/7(木)
日本から出張で来ていた二名も一緒に新豊のレストラン。
製造部のメンバーと一緒に行ったところだが、今日は唯一の台湾人が選んだメニューがよかった。日本人好み。
6/9(土)
恒例の、終電での中レキからの帰り。目が覚めたのがちょうど下車駅。危ない、危ない。
帰宅後、ソファーで寝てしまった。
6.11 日曜一日
朝、目が覚めたらソファーの上だった(^^; 昨夜、駅から20分弱の道のりがかなり辛かったことを覚えている。
改めて寝室(2F)に行くとエアコンがついたまま。消して寝て起きたのが10:40。
そうじ、洗濯、メール処理などで14:00頃まで何も食べず。外食が面倒になりインスタントラーメン。
新幹線駅まで自転車で行きたかったが天気が悪いので歩いて在来線の駅へ向かう。
15:50発の列車に乗るつもりが出遅れて途中であきらめ。
ピアノ・中古ピアノ売場の看板が出ていたので行ってみると、開いていなかった。
ファミリーマートで現金引き出しして少し歩いたところでバスが見えたので慌てて反対方向に歩いてバス停へ。
バスを途中区間から手を上げて乗るのは初の経験。運転手との目での合図が必要なのだとか。
停車したバスに乗り込み「新竹」と言って23元を料金箱へ。運賃は新竹の自動販売機で見て覚えていた。
乗ったバスは古く、先日、関西まで行ったときのと同じように、降車時にロープを引っ張るもの。
ロープが横に張ってあって1つの降車ボタンにつながっているのである。原始的ではあるがコストがかからないのが良い。
新竹で別のターミナルまで歩き、新幹線駅を経由する路線へ乗り換え。
乗る前にフィリピン人なのか原住民なのか分からないが色黒のヤングギャルから「チョン林行き?」と訊かれたのを聞き間違え、
「中レキは向こう。」と言ってしまった。「中レキじゃなくてチョン林!」かなんか言われて気付き「そうだ。」と言った。
自分は外国人だと言ったら謝っていた。ちなみに会話はほぼ中国語。
新幹線駅までの路線は実は、来た路線を途中までそのまま引き返すルートである。
無駄ではあったが路線確認と確実な点でこうした。
新幹線駅の目的は次の土曜に高雄へ行くための切符購入。ところが朝の早い便は売り切れ。台湾は4連休?の初日だ。
10:00台でビジネス車がやっとある程度。同行予定の駐在員に電話をし、購入は見送る。
今日は久々に桃園に行くことを決めていた。
新幹線で板橋まで行って在来線で戻る方法もあったが、
未知の場所へ行きたく(板橋も下車したことはないが)新幹線で行って桃園で下車乗ることにする。
乗車時間は僅か10分。130元というのは安いと思う。日本での新幹線短距離乗車は割高で乗りづらいがこれは便利。
問題は桃園駅の場所だ。新竹同様、街の中心から遠く離れている。小型のバスに乗り込み、在来線駅まで約30分、35元だった。
切符はくれず、金を入れるだけ。乗客は6人程度か。ほどんどの人が終点の駅まで。
しかし駅と行って降ろされた場所は駅からは離れていた。
デパートの日式しゃぶしゃぶの店を覗いてみると600元。高すぎる。
散歩中、楽器屋を発見。台湾に来てから見た最大のピアノ売場だったが触らず。
ここですごい雨になる。日本食屋まで歩くのをやめ、目の前の日式しゃぶしゃぶの店に入ることにする。
日本語メニューがなく帰ろうとすると英語メニューを持ってきたが、一部分だけだった。
自分で配合したしょうゆ+にんにくのタレが旨く、値段170元は納得できるものだった。
今日は終電でなく早めに帰り、駅からも歩かずタクシーを利用して月曜に備えた。
6.12 (転載不可)
6.17 サイクリング、kumaさんの店、等
土曜は台湾は3連休?4連休?の初日。我々は土日休み、月火出勤することにした。
あっという間に午後4時になってしまい、天気が微妙だったが思い切って自転車で出かける。
ベスト電器があると聞いたので探しながら新幹線駅へ。
新幹線駅は自転車で15分程度だろうか。広い道路に交通量の少なさ。いかにも今後急速に発展しそうな雰囲気。
駅そばでどうも鳥が頭を目掛けて攻撃してきているようである。オナガ?色は真っ黒。
産卵期?育児期?それとも開発して自然破壊してしまった人間に対する怒り?
このまま新幹線で板橋まで行くことも考えたが1時間あるのでベスト電器を探すことにする。
来た道と別の道で引き返し、やっと発見。やはり松下のシェーバーの替刃は見当たらない。
ベスト電器の隣はバッティングセンター。かなり賑わっている。やりたい気持ちもあったが...言葉と人の多さが壁に。
ボールが軟球か硬球かよく分からない。カラーボールでおそらく軟式か準硬式だろう。150kmは速過ぎ。
距離が18.44mより近いと思う。
新幹線駅には戻らず帰り道へ。途中から雨になり新竹県体育場で休憩。立派な陸上競技場だ。
久々にカルフールで買い物をしてから帰る。
夜は電車で新竹へ。
19:03の列車がなんと35分遅れで無理すれば乗れたが跨線橋を渡る2番ホームなので無理せず、その直後の電車にする。
新竹の日式ラーメン「ごちそう」。新竹のホテル滞在時は開いていなかったので初めて。日本人の店?
土日はカレーがあるのでこれにしたがこれは当たり。完全に日本味である。
その後、マイミクのkumaさんの店へ。二人の日本人が仕事をしていた。
飲み物も食べ物も一品100元という価格が手ごろで分かり易くてよい。
しばらくして桃園での結婚式からkumaさんが帰ってきて初対面となった。
話していたらいつのまにか0時台。結局カウンターに約4時間も座っていたわけか...
普通に日本語を話せる場はなかなか無いだけにくつろぐひと時である。深夜〜明け方になると欧米の人が集まりだすという。
○○○○さん、どうもです。
手配完了ですか(^^ゞ なにとぞよろしくお願いします(^^ゞ
6.17 板橋>>>赤羽 (日曜1)
昨日は反省点が2つ。土産探しができなかったことと傘を2回も失くしてしまったことだ(^^;;
やっぱりウィスキーはいかんな。寝たときの記憶ないし。
今日も時間がずるずるすぎ、13:50頃になってやっと外出。日式ラーメンの店は14:00までで入れず。
ファミマで中華饅を食べるがこれが旨くない(^^;;
板橋、場合によっては台北にでも行ってみるかと駅に行くが、一番列車が来ない時間帯。
新竹からバスで台北にするか迷った末、14:47発のロ光号に決心するが時間がある。
さらに20分遅れの表示が出たので、駅西側に行ってみることにした。
竹北のメインストリートである中正路は跨線橋と地下道があり、地下道は車は通れない。
まず驚いたのがボウリング場があること。そして日本語で看板が出ているスナックがあったこと。
今までの情報では「竹北は一軒」「無い」「あるが日本語ができない」などだった。果たして日本人向けなのか?
ロ光号は座れなかった。車両の一番前に給水所とごみ置き場があり、ここに小さい椅子がある。
他の客と対面する方向になって恥ずかしいのだがここに座り、中レキで普通の席に移動した。
板橋市は狭いところに建物が密集しているのを地図から勝手にイメージしていた。しかし実際は大違い。
まず駅が大きい。駅周辺の道路が無駄なくらい広い。予想以上の近代的雰囲気である。
板橋は東京では赤羽に相当すると予想で書いたことがあるが板橋(台湾)>>>赤羽だ。
バスターミナルにはバスが立て続けに来る。路線図を見ているとある男に「この路線は○○を通るのか?」と訊かれた(^^;;
台北への交通は抜群だ。新幹線、在来線、各路線バスの他、MRT(台北の交通システムで地下鉄、高架鉄道など)もある。
板橋は台北県の県庁所在地、竹北は新竹県の県庁所在地。
台北市と新竹市の差がそのまま県の差にもなっているような感じである。板橋>>>>>竹北だ。
デパートの日本料理で17:00すぎになって今日はじめてのまともな食事。海鮮丼。
デパートや周辺で土産物が見つかりそうにないので台北に向かうことにする。
6.18 土産探し (日曜2)
台北のMRTに乗るのは初めて。休日の台北自体がまだ3回目。
MRT板橋駅(地下)の構内は広い。閑散としていて採算に合うのかと思えるほど。
切符を買うとトークンが出てきた。以前はカードだったはず。さすが進んでいる。台湾>>>日本だ。
今日は台北に必ず来る予定ではなかったのでガイドブックを忘れてきてしまった。どこに行ったらいいか分からず。
とりあえず乗り換え1回で行ける中山まで30元。
中山には三越があった。それから雑貨屋にも入ったが生活雑貨主体で土産になるようなものは見つからなかった。
南京東路をひたすら東へ。途中では日本人グループが何組もいた。旅行なのか駐在なのか。
岐阜の自動車学校のツアーのバスも見かけた。
大通りで土産の類はない。また、紀伊国屋まで行くのを諦め、MRTの南京東路から帰ることにする。
この路線は高架線の無人運転。日本の大都市中心部ではなかなか無いのではないか。
道路の真上を走り、乗っているだけで観光だ。やっぱり台湾>>>日本だ。
でも日暮里からの路線てこんな感じになるんだろうか。
一回の乗換えで台北駅へ。新幹線の時刻がタイミングよく、新幹線で帰ることにする。
買った切符は先頭車両だったのでかなり歩かされた。
基本的に前から乗客をうめるらしく、前の4輌くらいしか客が乗っていない。無理に3人並べたら乗り降りがしにくいのに。
新竹まで約30分。バスの時刻表をデジカメで確認すると40分待ちになりそうなのでタクシーで帰るつもりだった。
新竹駅内のセブンイレブンでちょうどいい土産を発見。他のセブンイレブンでは買えない新幹線にちなんだ菓子。
いくつも買ってかなりの金額になったので本来ならスタンプを集めてもらうキティちゃんグッズが直接もらえてしまった。
金額的には少し足りなかったと思うのだがサービス?
タクシーに向かおうとしたところ、バスが来たのでびっくりして走る。バスは待ってくれた。
新竹行きだというので乗り込んでバス停名が分からないので「カルフール近く」と言って切符を買う。
チョンリン方面からの客は二人しか乗っていなかった。しかしなぜこんな時刻にバスが?
バス内の時刻表だとチョンリンを20:40に出る便があるようである。デジカメで時刻表を撮ったのはわりと最近だったはず。
時刻改正された??
高速道路をくぐって少したったところで停車ボタンを押す。アパートまでは徒歩約20分か。ま、しかたないところ。
>○っちゃん
先日ふと日本人経営の飲み屋でフィリピンの話が出たのですが、考えられないくらい治安が悪いそうですね。
聞き飽きているとは思いますが御注意ください。
台北市、台北県はもう我々の新竹県とは雰囲気が全然違いますね。間の桃園県ともかなり違う。夢世界です。
九フンは必ず行きたいと思ってます。
○っちゃんさん
私が聞いた話は「物を置いて目を離すとすぐなくなる」というものです。どうですかね。
○○弁さん
腕がちょっと痛々しかったですね。今度は酒(ビール)の安さで店を決めましょうか(^^;;
6.23 月〜水(一部転載不可)
6/18(月)
台湾は休日だが休日出勤。できれば午前中であがりたかったが結局20:00すぎまで。
6/19(火)
今日も休日出勤。現地の課長(30代前半)の差し入れのマンゴカキ氷が旨かった。
夕方帰り、カルフールそばの日式料理。やはり日式というレベル。日本料理とまではいかない。
6/20(水)
帰ってから諸連絡と荷物まとめで寝たのは3:00近く。
6.23 帰国(木曜)
6/21(木)
5:00すぎに起きて洗濯。6:30に迎えに来た車はベンツ(^^ゞ
7:10に桃園空港着、7:20にチェックイン完了。10:00のフライトまでかなりの余裕。
そこで第一ターミナルを見に行ったりバスの確認をしたり。
切符売場にも乗場のも「新竹」の文字があるが時刻表もなく詳細不明。
想像では台中行きのバスが一度インターを出て客を降ろすのではないかと思う。
朝食に熊本海鮮ラーメン。しかし麺はうどんだった。
睡眠時間が3時間足らずということで早く眠りたかったが、機内でビール2缶飲んだらむしろ眠気がなくなってしまった。