演奏会拝聴                 2005.12.4-  最終更新09.10.12

 ...などと偉そうなタイトルにしていますが、所詮、素人です。

 でも、たまには本音を好き勝手書かせて!
ということで、一箇所でも共感いただける部分がありましたら嬉しく思います。
 嫌な書き方しているところもありますが、素人のアホが書いてると思って無視してください(^^ゞ

2009.10.12(月) 第2回ピア仲定期演奏会   プチ・エル(天満橋)
  私が所属するピアノサークル「ピアノ仲間と歩む会in大阪」の演奏会です。
 私は休日出勤にならずになんとか聴衆参加でした。

  天満橋到着が開演時刻ちょうど。
 そして道を間違って2度ほど行き止まりに突き当たって戻るということを繰り返し、10分遅れで到着。
 もうトップバッターの演奏は終わっていました。ピアノジャック、カホンは一番の目当てだったのに(号泣)

  それにJPOPメドレーも急遽出演者都合でカット。クラシック率が更にup。

  別サークル「ピアノで遊ぼう」でお世話になっているYさんが急遽?代役参加。
 曲目はスクェアの宝島でカホンのTさんとのコンビ。このコンビだとまた「笑点」やるのかと思いました。
 宝島のアレンジはピアノスタイルにあったものかそれに類するものでしょう。
 カホンが加わるとまた楽しくなりますね。

  全演奏が終わって休憩をはさむのがちょっと変わった進行でした。
 そして観客と一緒に「世界に一つだけの花」を歌いました。


2009.10.3(土) 第12回神戸元町ミュージックウィーク
  元町ミュージックウィークとは6会場で同時に生演奏が開催されるイベント。
 10月3日、4日、10日、11日と2週に渡る土日の開催です。

  マイミクのSさんが出演すると聞き、時間に合わせて行きました。
 Sさんのバンドの会場は三井住友銀行南。会場の中では一番端。全然元町じゃありません(^^;

  到着したときは一つ前の時間帯であさかぜジャズバンドが演奏中。
 年配の男性中心のバンドでビッグバンドジャズに分類されています。横でSさん達のOKJOが待機中。

  OKJOも分類はビッグバンドジャズ。Sさんは(電子)ピアノ。
 このバンド、ボーカルありの曲もありました。曲目はイパネマの娘など。

  この手のバンドはあまり聴衆経験がなく、上手いか下手かは全く分かりません。

  この会場の今日のトリがOKJOだったので別会場へ移動。
 日頃、「アンチクラシック」などと言ってるくせに選んだのはクロスオーバーonクラシックに分類されていた
 DAYSというトリオ。クラシックと言うよりアコースティックを選んだと言った方が正しいでしょう。
  会場は元町のアーケード内なのでかなり歩きました。

  これが自分にとってはとんでもない掘り出し物になるとは...

  (電子)ピアノにバイオリン2台という構成。まず2台のバイオリンの音色に「おーっ!」と思ったら
 これはまだ予行ですぐ終わりました。そして改めてスタート。選曲がほぼ私にピンポイントではないですか!!!
  パッヘルベルのカノン、コブクロの有名な曲、葉加瀬太郎の銀行のCMに使われたという曲、
 ジャーニーのオープンアームズ(超有名だがジャーニーと知らなかった。確かにロックらしくない)、
 見上げてごらん夜の星を、リベルタンゴ、情熱大陸。

  この3人を追ってみたくなりました。そしたら武庫之荘でライブをしているとのことでライブ案内の紙をもらいました。 すごい人気で、この紙を受け取る人が多くてなんとか自分の分も残っていた、というくらいでした。
  次回ライブは11/11(水)。できる限り行きたいです。

  この時間帯になり演奏が残っているのは別会場の1組。ジャンルはポップス。3人組の弾き語り。
 これは正直あまり関心を得られませんでしたませんでした。

  このような音楽イベントがあるなんて。神戸はやっぱりいいですね。

  DAYSの時にわざわざ人ごみを前の方まで出てきてその人ごみの中でつばを落としたおっさんがいました。
 中国人みたいな顔だったな。中国人が多い街ですし南京町も近く、中国人の可能性はあります。


2009.9.27(日) 9月の午後の音楽会   音のアトリエ(帝塚山中)
  先日、堂島のアヴェンヌでかつての東京でのピアノサークル(うるピ)仲間Kさんに再会したのがきっかけで
 lこの音楽会に招待されました。ピアノ関連の人脈を持っておくとこのような楽しさがあります。

  路面電車の帝塚山四丁目下車。会場の「音のアトリエ」は住宅街の真っ只中にあり、
 しかもこのスタジオは一般住宅にあります。

  スタジオは屋根が高くとても雰囲気がいいです。
  ピアノはスタインウェイとヤマハの二台。私が演奏会幹事ならここは有力な会場候補地になります。

  演奏者と演奏ですが、皆さんマニアックすぎ(^^; クラシックの比率が圧倒的に高いのは仕方ありませんが、
 知らない曲や有名なのにあまり生で聞かない曲が飛び出します。

  主催のKさんの知人の方々(今日の出演者)は神戸クレオール繋がりが多いとのことです。
  KANAさんは自分もクレオールの演奏会を聴きにいってレポ書いてますし(2009.4.5)、
 先日只者ではないと思ったHさんはホテルなどで弾いているとのことです。
  要するにこれだけでプロが少なくとも二人はいることになります。

  ギターでのA.Yorkのサンバーストは楽曲、技術、音色と三拍子揃っており、
 私でも受け入れやすかった演奏です。まだ22歳の男性でした。

  南米ボリビアに駐在しエクアドル人と結婚した人が参加していました。
 かばんの中から次々と南米の民族楽器が飛び出し、全部演奏に使用しました。これは圧巻でした。
 エクアドル人奥さんとの歌と演奏は、涙が出てしまったほどです。

  その他、珍しい楽器としてはユーフォニー。
 それ以外の楽器はピアノ、フルート、ホルン、チェロ、サックス、と盛りだくさん。

  司会のKさんだけでなく一人ひとりの話が長く(^^;、予定より4曲も少なかったのに時間を大幅オーバー。

  最後に気付きましたが、演奏者家族以外での聴衆は自分だけ(^^;
 門の外に出てからKさん、私をみんなに紹介(^^; 余計なことしなくていいのに。面が割れるといろいろまずいし(^^;;

  天王寺での飲み会は不参加。体力的な面、昨日も飲んでいること、日曜だから、といったこと以外に、
 演奏していないから、というのも理由です。
  毎回、ピアノムシでも聴衆で飲みに参加しているが、演奏者との温度差を感じてしまって
 なんとなく疎外感を感じてしまった経験があるので...


2009.8.29(土) あかぎしほ   阪急茨木市駅構内
 「ジャズとクラシックの融合」を謳っているあかぎしほさんのライブです。駅ビルのイベントの一環として開催されました。
 「A列車で行こう」に始まり有名な曲が並びます。そして海や紅葉、チューリップといった文部省唱歌のアレンジ物。
アンコールではイパネマの娘。
 あかぎさんはクラシックから転向したとのことです。いろいろ転向経験ならではの強みがあるのではないでしょうか。
 ピアノが電子ピアノというのが残念だったが、ヤマハの電子ピアノはなかなかいい音を出していた。
機会があれば今後あかぎさんのライブに行きたいと思う。
いや、高槻で教室を開いていらっしゃるので習うのも一つの手か(^^ゞ

 聴いてた人のほとんどは近所のおじさんおばさんといった雰囲気で、
とてもこんな音楽を理解するようには見えませんでした...(失礼)
そんな客席で一人、マニアックなノリをしていた人がいました(^^;


2009.6.6(土) コイワDEピアノムシU   小岩アーバンプラザ(小岩)
  2005年にサークルゼフィールの演奏会が開催されて以来、4年ぶりに訪れました。

  ピアノムシはこちらでは2回目の開催。前回は行けませんでした。
  ピアノムシの過去の演奏会を振り返ってみると、自分が台湾駐在時代の2回分行けなかっただけで、
 それ以外は全部聴きに行っていることになります。

  いつもクラシックとポピュラー系、それにオリジナルがうまい具合にミックスされてとてもバラエティに富んでいます。
 アマチュアの演奏会としては一番のお気に入りと言っていいと思います。

  葉加瀬太郎「情熱大陸」は最初スペインぽいと思ったら高校野球の応援で習志野高校が演奏していた曲。
 タイトルを知りたかった曲です。
  メロディーが細かいところがあるんですよね。あそこの音が小さくなりがちだと思います。
 小さくならずにはっきり聞き取れるとありがたいです。

  ショパン「バラード3番」はバラードの中では人気が無い方と思いますが、フレーズのバリエーション等、
 個人的には4番より好きです。4番は飽き気味です(^^;

  古くから知るAさんはショパン「別れの曲」のオリジナルアレンジ。私が使えないコードを使っていました。
 クラシックメドレーもオリジナルアレンジ。本当はこういうのやってみたいんですけど。
 今回のはやりすぎの感もありました。知っている曲でちょっと耳に残ったのがありましたが
 ラフマニノフかグリーグか分からないままになってしまいました。

  Micheal Nymanの「The Heart Asks Pleasure First」は結構聞きます。突然曲が終わります。

  ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第1楽章はかぶりやすい曲ですね。選びにくいと思います。
 演奏はいかにも在住の中国的なものでした。

  元ポピュラーピアノ仲間のYさんはドビュッシーの2曲「月の光」と「アラベスク第1番」で、
 クラシックに染まらないで欲しいものです(^^ゞ

  主催のムシクンさんはまずは徳永英明の「恋人」。サビが印象的な曲で自分も知っています。
 もう一曲が飛鳥涼作曲の「ガラスの十代」でした。
  ただ、ムシクンさんの奏でる音色とこのベーゼンインペリアルの組み合わせですと
 ニューエイジ系が一番しっくりしそうな気がします。

  シューベルト「幻想曲」の連弾は長かったです(^^;

  盛り上げ演奏のSさん。一曲目の斎藤圭士「Courage!」はらしくないおとなしめ?
 まあ2曲目のLes Feres「Club IKSPIARI」はあれでしたが(笑)

  メンデルスゾーン「プレスト・アジタートOp.53-3」で私のメモに「胸騒ぎ」と書いてあるのですが、
 曲のサブタイトルでしょうか? それとも聴いてて胸騒ぎしたのでしょうか?
  重くて暗いのですがわりと好みです。

  A.エルメンライヒ「紡ぎ歌」これは好きです。
 私が小学時代のレッスン時代と大人になってサークルに入るまでの間にやった数少ない曲の一つです。

  ブラームスを2曲選択した人の「幻想曲Op.116-6」「ピアノ小曲集Op.119-1」はどちらも初めて聞きました。

  斎藤守也「Endroll」の連弾。パワー&勢いで押すのでなければこう聞こえるのですか。

  ラフマニノフの「音の絵Op.39-5」は理解不能。

  George Weiss他「好きにならずにいられない」はささきいさおが歌ったものがあります。
 それは日本語の詞が間延びしたもので笑えるんですが。

  Yさんの英雄ポロネーズ。いや、すごいですね。以前のDさんもそうですがそれ以上に中盤が速くて
 私の脳ではついていけない感がありました。うーんやっぱり速すぎ。

  毎度オリジナルのMさんは今回はモーツァルトの「ピアノ・ソナタK457第1・3楽章」で知らない曲でした。
 次回はやはりオリジナルを期待します。

  毎回、打ち上げも参加させてもらっていますが、
 本番をやり遂げた人達と聴衆でしかない私では何かしらの温度差というか見えない壁があります。
 次回は更に外から演奏を聴くだけにしようかと思います。


2009.5.17(日) 男のコンサート 〜音と背中で〜 VOL.8   サロン・ド・パッサージュ(江戸川橋)
  聴衆としては4回連続、懇親会は2回連続の参加となりました。
 今回はピアノ仲間といえる人の演奏が少なかったのが個人的には残念でした。

  バラ1の人は中学1年生でしたかね。将来が楽しみです。

  次は小学生。
 ブルグミュラーの「アヴェマリア」は抑えた音量(といってもまだパワープレイはできる年ではありませんが)が良く、
 先生との連弾での「主よ人の望みの喜びよ」は見本CDのような演奏だったと思います。

  ギロックの「ニューオリンズの唄」の小学生。クラシックとの並行路線ですが、
 ジャズ路線メインでずっと続けて欲しいです。
  先生との連弾での「クシコス・ポスト」。こうして聞いてみると究極の名曲ではないですかね。すごいです。
 涙が出ます。最後こけましたが、きちっとやり直しました。

  また小学生でインベンション第10番ト長調。大人びた音色でした。
 そのお父さんはシューマンの「ノヴェレッテ第3番ロ短調」。
 うーん、どうもシューマンは理解不能の曲が多いようです。

  モーツァルトの「トルコ行進曲」。サビで右手が左手に比べて遅い?いや速い?
 それを聞き取れない自分は相当耳が悪いのでしょう。

  ノクターンを2曲弾いた人がいましたが、ノクターンの中では弾かれることはそう多くない16番、18番でした。

  ハンガリー狂詩曲第12番はわけわかりません。一体何が言いたい曲なのか。

  懇親会では私が遠方から参加ということで社長に強引に弾かされました。
 人前で披露するような演奏は持っていませんが、良い経験にはなりました。
 社長には感謝します。私の後に弾かれました。
 本当は社長は単に自分がより引き立つように、しょぼそうな前座を探していたのでは?

  後で気付きましたが、社長のブログに私の写真が出てしまっているではないですか(^^;
 しかも懇親会ではなく本番で弾いているように見えます。

2009.4.5(日) 世界をピアノで旅するvol.3   CREOLE(三宮)
  アコースティックライブハウス、クレオールはいかにも神戸らしい坂道を登る途中にあります。
 赤坂のカーサ・クラシカのイメージで行ったったのですが、もっと広いのと、
 飲食営業はイベント時のみという違いがありました。

  山浦可奈子さんは京大の院卒という、こんな学歴いらんやろ(^^;という感じなんですが、
 やっぱり音大卒以外でピアノで実績を残す人は高偏差値の人が多いですね。
 「ジャンルにこだわらない演奏活動」というのがいいと思います。
 非クラシックも弾くしアレンジもする万能型演奏者ですね。

  「ピアノで旅する」というタイトル通り、各国のピアノ曲が並ぶわけですが、私の知識がなさすぎました(^^;
 どの曲がどこの国か聞いても忘れてしまいます。

  二曲目が幻想即興曲。ちょっと強弱やテンポの変動をつけすぎてバランスが悪くなっていた感がありました。

  三、四曲目が「さくらさくら」と「小川」。これはいいアレンジのヒントをいただきました。といっても忘れてしまいましたが(^^;

  その後、リクエストリストから私もリクエストした「いつも何度でも」が入りました。

  その次のグラナドスの「詩的なワルツ集」。知らない曲でしたが、「いつも何度でも」に通じるものがあるのです。
 「いつも何度でも」はわざとここに入れて前(日本モノ)後(どことなく似た曲)の繋がりを持たせたのでしょうか?

  休憩の後に「なごり雪」。これもリクエストからの曲でした。

  サクロ=モンテ/トゥリーナの「ジプシー舞曲集より」は短くて面白い曲です。

  映画音楽のコーナーでドラえもんの曲があった様ですが、私の知らない曲だったようです。
 映画音楽の中で、アレンジなのかずれているのか分からない曲があったんですが...

  全体を通して、演奏中、考えるような間があって1テンポ遅れたりするのが気になったんですが...

  会場のクレオールはサークル演奏会等に使用するのにもいい雰囲気です。
 演奏中に歩き回るおっさんがいましたがやめてほしいですね。

009.2.21(土) 岩瀬光男   カーサ・クラシカ(赤坂)
  サークル仲間のはずなんですが、実は初めて話したのは前週のクライネ・ウィーンででした。
 コンサートは時折りやってらっしゃる様ですが私は3年ぶり。
 お馴染み、イージーリスニング系のオリジナル曲が並びます。

  観客としてはピアノの知人のU氏、T氏、Aさんがいました。17曲(のべ18曲)という盛りだくさんです。
 岩瀬さんの曲のすごさは、パターン化されていないことですね。
 私、昔作曲をしていた時期がありましたが、岡村孝子並のワンパターンでした。
 岡村孝子と私の曲の共通点は、2曲あったらその後半を入れ替えても違和感なくつながってしまうことでした(^^;;

  岩瀬さんは話もアドリブ的にしますし、本職でないのにここまでできる人はなかなかいないですね。
 ビールを飲みながら聞いてました。一杯800円と東京ドーム並でしかも量があまり多くないですが、
 くつろぎながらの癒し系の音楽は心をリフレッシュさせます。

2009.2.15(日) mazzo di musica 〜音楽の花束〜   クライネ・ウィーン(不動前)
  スペースは狭いですが聴衆者が多くあふれかえっていました。
 演奏者のうち数名はピアノ関連の知人。
  プログラムはピアノが6割、あとは歌や他の楽器という構成です。
 時間はかなり余裕をもっていてゆっくり聞けます。
 演奏者一人ひとりがこれまた演奏前によく話しますね。
  腕自慢系のクラシックピアノは少なく、ジャンル制限等はなく、全体的に肩が凝らないバランスの良さがあります。
 それが観客と一体にならざるをえないスペース内でです。

  岩代太郎は系統的には好きなジャンルですが、個人的には惹かれない音楽家です。

  司会をしていたMさんのオリジナル曲は基本フレーズが分かりやすいです。
 タイトルの付け方、というかタイトルに合わせた曲の作り方?がうまいと思います。
 いかにも狙った様な突飛さがなく自然体です。

  サークル仲間F氏のZenith(最高)はナザレ作曲。練習会か何かで聞いたような気がします。
 ブラジル物ということですがわかりやすい曲です。

  植松伸夫のVamo' alla flamencoはヨーロッパのクラシックという感じに聞こえました。

  このピアノ、私も何度も使ってるんですが、この日は音色が冬のイメージだと気付きました。

2009.1.11(日) 男のコンサート 〜音と背中で〜 VOL.7   サロン・ド・パッサージュ(江戸川橋)
  昨年の6月、9月に続き三回連続で聴きに行きました。演奏者、聴衆ともかなり知人の姿が見えました。

  英雄ポロネーズは走らず丁寧な弾き方が印象的です。個人的にはペダルを切った方がいい所もありました。

  父子連弾でのフォーレの組曲「ドリー」より、子守唄は演奏会等でよく出てきます。嫌いでない曲です。
  その後、お父さんだけでドビュッシーの「版画」より、グラナダの夕暮れ、雨の庭。
 グラナダの夕暮れは時々聞くことがあります。一部だけ印象がある曲です。雨の庭は私的にはちょっと退屈(^^;

  バラ1の方は病気からの復活だそうです。弾いている時の全身の躍動がいいです。

  双子によるローゼンブラットの「2つのロシアの主題によるコンチェルティーノ」。
 すごいですね。速弾き、背中越しに高音部と低音部を弾くパフォーマンス。
 楽譜って一般に出ているものなんでしょうか?
  残念だったのはちょっと見難い席だったことですね。金が取れる演奏と言ってもいいと思いました。

  子供の演奏ですが、ヘンデルの「サラバンド」とギロックの「ダウンタウンビート」を続けたのはなかなかニクイ選曲。
 クラシックから一転してしゃれたジャズ。小学生離れした発想です。

  シューベルトの即興曲op.90-3はわりと聞く曲。

  ピアノ仲間kさんはクーラウのソナチネop.55-1。私もレッスン経験がある曲です。
 間違いもありましたがそれがそのままアレンジっぽく聞こえました。
  kさんというとなんといっても弾き語りの人なので、
 この曲はその格差を強調する前座として弾いているようにしか感じないのですが。

  やはりピアノ仲間Nさんはブラームスの6つの小品op.118より、第1〜3曲。
 マニアックなNさんにしては意外な一般的な曲?
 特に第2はは定番中の定番ですからね。
  第3は出だしがインパクトがあり、時々聞きますが、速いのとテンポ変動とペダルでまるで別の曲。
 懇親会で「一瞬、アレンジものと思いました。」と言ったらNさん「そこまで言うか。」

  kantakuさんは毎度ゲームミュージックです。客席からではなく横の扉を開けてあの衣装で出てくるのはお約束。

  Sさんはいつものノリノリ演奏で「君の瞳に恋してる」とディズニーメドレー。
 突っ走るので時々観客の手拍子が合わなくなります(^^;

  ワルツのNさんはシュトラウスの入り江のワルツ。
 シュトラウスの中ではマイナーではないでしょうか。というか凡曲に感じてしまったんですが。
 演奏の方は完璧に聞こえました。

  全体を通して、出演者のパフォーマンスがすごすぎます。各自、芸風を持っています。

  kさんはむしろ懇親会で本領発揮でした。
 パッサージュらしからぬビリージョエルの弾き語りにアンコールの声が飛び出しました。
 弾き語り時のkさんは本当にかっこいいです。普段もかっこいいけど。
 結局いいところ持ってくんだから...

  懇親会は初参加でしたが、意外にみんなピアノに向かわないのには驚きました。
 常に誰かが弾いていたり取り合いになったりするものと思っていました。

2009.1.7(水) 恒例ライブ?   白龍館(西新宿)
 トマトタンメンが名物という白龍館。ベーゼンドルファーのピアノがあります。
 この店で月一回位(?)のペースでライブをしているのがまきみわこさん。

 四谷三丁目のスナックで月一回開催されている酒&ピアノの集いでは毒舌ぶりを発揮しておりますが、
白龍館では全く違った姿を見せているということで興味がありました。
 実際は四谷での姿とさほど変わりませんでした(^^;

 客はピアノ仲間のグループとそうでないグループの2組がほぼすべて。
 曲は昭和の歌謡ポップスがメイン。

 三部構成だったでしょうかね。最後は予想通り、ピアノ仲間が順番に弾く状態になりました。

 私も少し触らせてもらいましたがこのピアノの難しさにびっくり。
柔らかくて浅い?だったでしょうか。
 まきさんは音を外すたびに笑ってごまかしていましたが、こんなに難しいピアノだったとは。

 店のマスターは当然ながらこのピアノを熟知していて一体感のある音色を出していました。

2008.12.27(土) フチュウDEピアノムシ   府中グリーンプラザけやきホール(府中)
  2008年を締めくくるピアノイベントは府中グリーンプラザでの第6回ピアノムシ発表会。
  このサークルには知人が多いものの、私は練習会参加等の経験は無く、聴き専門です。

  正午からだいたい16:30までの4部構成で、クラシック、ポピュラー系、ゲーム音楽等、アレンジもの、
 オリジナルを含めて実によく散りばめられています。
  これだけ各ジャンルがバランスよく揃う演奏会はなかなかないと思います。なので退屈することが続くことはありませんでした。

  Yさんのオリジナル「さざなみ」はメロディーラインより雰囲気で聴かせるタイプですね。

  Dさんの「英雄ポロ」。第1回の時以来に聞きました。中間部が速いです。

  そのDさんとMさんのアレンジもの、「奥様は魔女〜虹の彼方に」。
 「奥様は魔女」の方は凝ったアレンジですが時間的に短く、こういったものはいいかもしれません。
 「虹の彼方」には名曲ですね。しっかりしたMさんのオリジナルアレンジでした。

  Aさんとは知り合って9年位になります。今回もオリジナル2曲。
 「祈り」は意外に歌うメロディーでした。「Ordinary」はどこか冬ソナ風で転調がアクセントになっています。

  Sさんは今回も坂本龍一で「KOKO」でしたが知らない曲でした。

  Iさんの「The Seed」も坂本龍一ですがこれも知りませんでした。

  Mさんの「ラプソディー第1番」。また批評と取られてしまうのは嫌ですが、
 出だしが必要以上に速いです。あくまでも好みの問題です。
 おそらく私の脳ですと速すぎるとメロディーを追いかけられないのだと思います。
 中間部と同じくらいがいいのですが、譜面の指示はどうなんでしょう。確か譜面持ってましたけど(^^;

  SさんのHIRO作曲のSplash Wave。これはかっこいいです。しかしゲーム音楽なのですか。
 この曲のノリはやはり今回参加のShさんあたりが弾く姿が想像(妄想)できました。

  nさんのラフマニノフ2曲。年末特別バージョンだとかでこういうアレンジはうれしくなってしまいますね。
 しかし有名なメロディーが入ってましたがラフマニノフ? それともアレンジとして入れてるもの?

  トリのルパンと次元の連弾でルパン三世のテーマ。衣装も含め圧巻です。
 Sさんは数年前から知っていますが、変装しているので誰だか絶対にわかりません。
 眼鏡を外して慣れないコンタクトレンズ着用だったようです。
 ここまでする情熱には頭が下がります。

  思えば、2006年の6月に第1回発表会が荻窪で小規模で行われて以来
 僅か2年半しか経っていないわけですが、ものすごいサークルになってしまいましたね。
 想像を遥かに超えています。

2008.12.21(日) 月一ライブ?   IMAGO(千駄木)
  今日もまたVerdeで知り合った人の演奏です。

  カフェ&ダイニングIMAGOはアップライトピアノがあり、飲食しながらピアノを聴くことができます。
  演奏はハイテツノロジーさん。綴りを間違えるといけないので片仮名で書きます(^^ゞ

  曲目はジャンル的にも幅広く、Imagine、素顔のままでやシャカタク、即興もありました。
 相当の経験と実績があるものと思います。
  客は一般客とハイテツノロジーさんの知人が、テーブルこそ違えど適度に混ざった空間です。
  私は残念ながら後半は聞かずに出ましたが、Verde仲間やそれ以外の知人の方々で演奏された方もいたようです。

  タイミングが合えば今後も行きたいと思います。

2008.12.20(土) クリスマスコンサート?   NOEL(新中野)
  月一回、四谷三丁目のスナックVerdeに集まるメンバー数名が習っている音楽教室の先生が
 この喫茶NOELの店長(?)だとかで、案内を受けたので行きました。
  飲み食いと発表会が同時進行かと思いきや、発表会を少し進めてから飲食に移りました。

  高校生と先生のクラリネットを筆頭に各楽器が出てきました。
  飲食タイムの時に珍しく私が一曲演奏。
  その後、Verde仲間の一人で男のコンサートに出たN氏がショパンのアレンジ物など数曲を疲披露。

  15:00台は新交響楽団の人達の八重奏。間近で本物の音を聴くことができました。
  こういうのをサロンコンサートというのでしょうか。
  曲目はシューベルトの大曲で数十分かかりますが、適度に休憩を入れていました。
  大曲といっても曲自体は...駄作に聞こえます。

  その間に到着した生徒三名はVerde仲間で、新交響楽団の演奏が終わってからのピアノとギターでした。

  実際、ピアノ以外の楽器を習っている人も多く、ヤマハのアップライトピアノは多用されませんでした。

  それほど広いスペースではない所に最終的には高人口密度状態になりました。
  午後のひと時、たまにはいいものです。演奏をびっちり詰め込んではいないので、ゆったりした時間が流れます。

2008.12.6(土) ELECTONE FESTA 2008   東京芸術劇場小ホール1(池袋)
  ヤマハ池袋店支部の先生と生徒によるミュージカルと先生によるコンサートです。
  酔っ払いピアノ弾きが集まる四谷三丁目Verdeで知り合ったYさんの紹介で知りました。
  コンサートの中でピアノも適宜使用されていました。

  PartTのミュージカル「アリババと40人の盗賊」を楽しんだ後、PartUのコンサートへ。
 1曲が適度な長さなので聴き易いです。

  トランペット吹きの休日は運動会でかかる名曲。この曲、マジで好きです。

  NHK大河ドラマは全く見ませんが、「篤姫」メインテーマは聞いたことがありました。

  キャラバンはキューバの曲だとか。弾いた4人は会社勤めが本業でエレクトーンの先生は片手間に?

  DONA.DONAはまさにこれぞエレクトーンといったアレンジ。
 エスニック風アレンジなのですが、原曲とは別物といっていいでしょう。
 私好みかというとそうでもないのですが、こういうのは嬉しくなってしまいます。
 例えれば刑事ドラマのエンディング風です。
  スクリーンに映し出された牛と衣装がなぜ乳牛なのかというつっこみを入れたのは私だけではなかった様です(^^;

  愛 Loveはオリジナル曲。
  平凡に感じるメロディから意外な変化があり、さらに終盤での転調は「キター!」といった感じ。

  We Are The Champions ! はクィーンだそうですが、この曲知りません。

  Prelude 〜2002 Short edit〜は有名エレクトーンプレイヤー(らしい)柏木玲子さんの作曲。
 4分の7拍子がベースの変拍子。途中6拍子などに変わっていました。とにかくリズムが難しい。
  安藤まさひろのソロアルバムの8分の7拍子の曲を思い出しました。

  O HOLY NIGHTはアメリカではクリスマスソングとしてきよしこの夜に次ぎNo.2だそうです。
 でも知らない曲でした。

  冬のおくりものはオリジナル曲。バックのスノボ画像を含めた演出と合わせ、
 冬を感じさせる壮大な素晴らしい曲とアレンジだったと思います。

  Crush ! はYさん+1のユニットでトリとなった曲。作曲の社長とは? ヤマハ社長? ではないみたいです。
 普通に(?)かっこよかったです。


  ミュージカルにしてもコンサートにしてもバックの画像を中心に照明を合わせた演出が素晴らしかったです。
 画像はパワーポイントを使用しているらしいですが。
  総合的に入場料1500円は絶対安いと思います。

  私、ピアノよりエレクトーン向きなのかもしれませんね。聴衆の立場からしたら。
  かつて、ジュニアエレクトーンコンクール巡りをしたものですが、またエレクトーンへの思い入れが甦りました。

2008.11.29(土) Piano Perspectives 第6回ピアノ演奏会
 <<イベリア>>とその周辺 〜アルベニス没後100年記念〜   旧東京音楽学校奏楽堂(上野)
  ピアノサークル仲間のAさんが出演すると聞き行きました。
  大学のサークルのOB会という話でしたが、東大ピアノの会だったんですね。
 プログラム等にはあえて明記していない様ですが、個人のプロフィールを読んでわかりました。
 尚、このときまでAさんの出身校は知りませんでした。
  Perspectivesの演奏会は2年に一回ペースとのことです。

  私はイベリアとかアルベニスとか言われてもわからないレベルなのですが(^^;
 イベリアがスペインの地名、アルベニスが作曲者ですね(^^;

  奏楽堂はかつてピアノサークルEの仲間から勧められたことがあります。行ったのは今回が初めてでした。
 客席はフラットではないのですが、天井が低いです。でも圧迫感はありません。
  規模的にも大きくもなく小さくもなく、ゆったりした座席と合わせてくつろいだ感じでいられます。

  演奏者の皆さん、とにかくミスが少ないです。機械の様でした。曲は機械的ではないんですがね。

  モンサルバーチェの「ハバネラ」かニン=クルメルの「ムルシア風セギディーリャ」のどちらか忘れましたが、
 おもしろい不協和音がある曲です。

  グラナドスの「アンダルーサ」はわりとよく聞きます。

  グラナドスの「嘆き、またはマハと夜うぐいす」はきらきらした感じの曲ですが、正直、退屈しました。

  Aさん演奏の二曲は先日サークルで聞いたばかりです。
  セヴラックの「日向で水浴をする女たち」は少しバーバーの匂いがします。
  プーランクの「メランコリー」は意外に良い曲。もっとメジャーになってもいいような曲です。

  アルベニスの「ラ・ベーガ」はABCDA'B'C'A''という構成だそうで、Cのゆっくりした部分が美しいそうですが、
 聴く集中力に欠けたのが惜しまれます(^^; 途中、現代風なフレーズが出てきてびっくりしたところがありました。

  ファリャの「恐怖の踊り」「近所の人達の踊り」「粉屋の踊り」の演奏者は
 スペインの作曲家3人と同時期のフランスの作曲家3人をを並べて論じる文が面白いのですが、
 曲自体はわざわざうんちくを述べて弾くようなものでしょうか(^^;

  アルベニスの「タンゴ」は曲紹介に書かれているようにポピュラーな作品。「ナバーラ」は有名なフレーズが出てきますが、
 あの有名なフレーズはこの曲が出所というか大元なのでしょうか?

  14:00から18:20という長丁場。全曲がクラシックでしかもテーマに沿った内容で私にとってはさすがにきつく、
 四部を残して会場を後にしました。

2008.10.5(日) Musica Bella Concert ピアノ ジョイント コンサート   TOMONOホール(牛込柳町)
  下記の麗しきピアノの調べの練習会のスタジオでパンフレットを発見して知ったものだったと記憶しています。
  私がかつて所属したサークルで会った人がいらしたので聴きにいきました。
  すると、そのサークルで会ったことがあるもう一人も演奏者の一人でした。本名で書かれると誰だか分からないものです(^^ゞ

  演奏者は女性5人。サロン風コンサートをしたいと考えて実現したものとのこと。

  目につくのは演奏者のほとんどがブランクの経験があるということ。
  一度離れても戻ってくるのはやっぱり好きだからでしょう。皆さん、本当にそんな感じがしました。

  バッハ=ブゾーニのシャコンヌ
   無駄に長い気がします(^^;

  ハイドン=ジョンソンの弦楽セレナード Op.3-5
   ソナチネアルバムに入っている有名曲の連弾アレンジでこういうのは退屈しませんね。

  ショパンのノクターン第9番
   ノクターンの中ではあまり聞きません。最後だけ曲調が変わる?

  シューマンの子供の情景
   いやぁ、13曲全部(?)やりましたかぁ。聞いてた子供が思わず「長い。」(^^;

2008.10.4(土) 麗しきピアノの調べ   アスピア(幡ヶ谷)
  私が(登録上)所属しているサークルです。
  昨年は演奏会を実施したのでしょうか? してなければ約2年ぶり?

  ショパンのスケルツォ2番
   ややタイプは違いますが、独学で英雄をマスターしたH氏の奏法を思い出しました。
   軽く、速く、少々の音ずれや音飛びは無視で突き抜けます。
   ところどころ小節まるごとに近い抜け方や繰り返し丸ごと抜けもあります。
   さらに、つまずいても次のフレーズに飛んだり強引な建て直しがあります。
   このような弾き方もあるのだと、深く考えさせられた次第です。
   自分に欠けているものを教えてくれた気がします。

  スクリャービンの前奏曲Op.2-2,Op.11-2,5,6
   どれも知りませんでした。

  ジュナンのオーボエとフルートのための二重協奏曲Op.51
   ジュナンという人を全く知りませんでした。
   オーボエはクラリネットと一味違って時にはいいですね(と違いが分からないくせに言ってみる)。

  演奏者がかつてより少なく、約2時間のこじんまりした演奏会でした。
  間延びするよりかえっていいかもです、集中できて。

2008.9.21(日) 男のコンサート 〜音と背中で〜 VOL.6   サロン・ド・パッサージュ(江戸川橋)
  6月に続いて2回目の聴衆です。出演者にかなり知人がいらっしゃいます。

  モーツァルトのロンドKV485ニ長調
   聞きやすい曲ですが意外に長いのですね。

  ショパンのマズルカ2曲
   1曲目はよく聞く曲ですが2曲目はほとんど聞かない曲です。
   ショパン好きな私ですがマズルカは好きではなくCDもありません。

  THE SQUAREのOMENS OF LOVE
   S氏の演奏。前日の夜も聞きました(^^ゞ
   毎度の様に突っ走り方すばらしかったのですが、急停止で笑いを取りました。そして中を飛ばしてしまった?

  ラフマニノフの前奏曲op.3-2
   定番ですね。お二人の方が弾きました。通称「鐘」でしたっけ?

  久石譲のOriental Wind -伊右衛門CM Ver.-
   サークル仲間のT氏。毎回なかなか選曲が光ります。久石作曲とは知りませんでした。

  西村由紀江の風のアンダルシア
   これもT氏。西村さんの曲としては屈指の難曲だそうですが、私的には楽曲的にあまり惹かれません。

  バッハのイギリス組曲3番からプレリュード
   演奏中の顔の表情が豊かです。ロボットのような私は真似すべきかも。

  プーランクのシテールへの船出
   明るく軽い曲でした。2台ピアノ。

  バーバーのSouvenirより、第1曲「ワルツ」
   バーバーの曲は面白く、中には不気味なものもあります。
   弾く人は多くないので、これが生で聞けるとはいい経験をしました。
   これも同じ二人の2台ピアノでした。

   それにしてもH氏、譜面見たのが3時間前って(^^;
   まあ、いつものことですが、私達って無駄に時間かけて練習してることになりますね(^^;

  中国民歌で鳳陽花鼓、月儿弯弯照九州、献花の3曲
   6月のサークルピアノムシの演奏会と同じ三曲、ムシクンさんによる演奏。
   献花はメリーさんの羊を思わせるフレーズがあります。

   司会のH氏は曲のタイトルが読めないということで、私は休憩時間に読み方を訊かれました。
   だいたいの感覚で答えたので自信がない点も多かったのですが、一応こなしました。
   今回は私は中国人と会場を訪れたのですが、都合の為、一部で帰っていました。
   残っていたら完璧にHさんに教えられたのですが。
   尚、その中国人は三曲とも知っている曲だそうです。

  ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「オーストリアの村つばめ」Op.164
  ヨハン・シュトラウス2世のポルカ「クラプフェンの森で」Op.336
   もう初対面から約10年になるNさんの演奏。私のシュトラウス好きはNさんの影響なのです。
   いつまで経ってもウィンナーワルツ主体の姿勢がすばらしい。
   水笛での参加を打診されましたが、諸事情でお断りさせていただきました。
   別の演奏者が担当されていましたが、タイミングが難しそうで、やらなくてよかったと思います(^^;

  次回は1月11日。また熱い演奏が繰り広げられるでしょう。
  今回は都合により懇親会に参加できませんでしたが、次回こそ参加したいと思います。こちらも楽しそうです。

2008.9.6(土) 第2回ピアノサークルスピカ演奏会   ヴィルトゥオージ(百人町)
  かつて私が所属していたサークルCを前身とするサークルです。
  演奏者の中で全くの初対面は3人のみ。あとはサークルCやほかの所で顔を合わせたことがあります。
  サークルCのみで知っているメンバーとは約2年ぶりの再会ということで懐かしいものがありました。

  ラフマニノフのOさん。相変わらず路線が変わっておらず、嬉しい限りです。

  ショパンの即興曲第1番は結構定番ですね。

  いつのまにかこのサークルにいたO氏のD.スキバンのEizh〜Manuは何の曲か分かりません。
  クラシックではないのでしょうが。

  プーランクの15の即興曲第15曲ハ短調「エディット・ピアフ讃」は現代っぽい歌えるメロディー。

  ヘンデルの調子の良い鍛冶屋は速めで軽かったです。

  ドビュッシーのプレリュード。出ましたね、定番が。二人が同じ曲を弾きました。
  私だったら被るのは嫌ですがね(^^ゞ

  ショパンのバラード第1番はあちこちでよく聞きますが、
  なぜかこの日聞いたときはバラ1なんか弾ける人は人間でない様に思えてしまいました。
  最近の自分のあらゆる面でのどん詰まり状態も原因になっているかもしれません(^^;

  セヴラックの「休暇の日々から」第1集より第8曲ロマンティックなワルツ。
  落ち着いたいい感じです。
  演奏した彼女は私の退会と入れ替わるように復帰していて嬉しかったです(^^ゞ

  またラフマニノフのOさんですが、前奏曲嬰へ短調作品23の1は聞いたことがありませんでした。
  前奏曲ト短調作品23の5は毎度御馴染み。
  かつてこの曲の2台ピアノアレンジモノで、一人が真面目な顔で伴奏の部分を弾いているのに
  もう一人がそれに合わせて野球拳のメロディーを弾いているものがありました。
  niftyのクラシックフォーラムでのことでした。

  ノクターン14番は私がノクターンを知った直後にベスト5に入れた曲の一つです。

  メンデルスゾーンの無言歌集から2曲。
  ベニスのゴンドラの歌は楽譜を見る割に弾く人が少ない気がします。
  逆に岸辺にては楽譜を見ない割りによく聞く気がします。

  シューマンのアベッグ変奏曲作品1は予想に反して知っている曲でした。
  こういう分かりやすい曲は好きですね、クラシックでも。でも途中から訳が分からなくなりました(^^;

  唯一のニューエイジ系は倉本裕基の夢の窓辺に-Revice-。
  ニューエイジ系でもどうも私は倉本氏はあっていない様です。
  感性をくすぐられないというか...。この曲もつかみどころがありません。

  最近、印刷に凝ったプログラムが多いので、今回のはシンプルに感じてしまいましたが、
  これでも十分すぎるように思います。品のいい紙質を使用していますし。

  サークルスピカはやはりクラシック比率が高いですね。私には向かなかったと改めて思います(^^ゞ

2008.8.30(土) 大高タカコ   燈門(新橋)
  ライブのタイトルを忘れましたが、仮称を「アコースティックにブラジル音楽」ということにします。
  ピアノではないのですが、月一回の四谷三丁目Verdeでのピアノ弾きの集まりに
 大高タカコさんがゲスト参加したことから、大高さんの通常の演奏を聞きに行くことにしました。

  当日はひどい大雨。浅草のサンバ・カーニバルも大変だった様です。
  燈門は飲み食いしながらライブを楽しめる店。Verde参加のメンバーは自分達でもかなり弾いていると聞いています。
  定刻の19:30に燈門に到着すると噂のママ(男)がお出迎え。
 B1Fのこぢんまりした店でこの時はまだ客は数名。よく見るとVerde仲間二人がいらっしゃいました。
 ステージにはアップライトピアノがあります。

  ギター兼ボーカルの大高タカコさんのバックはギターの人とパーカッションの人。
 パーカッションはアコースティック・ドラムとでもいう代物でしょうか。

  大高さんの優しい柔らかい声が心にしみます。
  歌詞が面白い曲があったようですが、日本語ではないので分からないのが残念です。
 でも日本語にすると雰囲気が変わってしまうでしょう。

  音楽+酒は至福のひとときです。

2008.8.17(日) ゲームDEピアノムシ   野方区民ホール(野方)
  わずか2ヶ月前に演奏会を開催したサークル、ピアノムシの初の企画モノ発表会。

  ゲームはほとんどしないので最近のゲームミュージックはほとんど知らない私。
 それでも昔はナムコのラジオ番組を聞いていたこともあり、興味がないわけではありません。
 思えばかつて所属したピアノサークルではゲームミュージックの作曲者がいらっしゃいました。

  曲目の中で私が知っているのはマリオとゼルダくらい。
 それでも楽曲的にも素晴らしいものが多く、また、皆さん曲に合わせた衣装(?)で楽しめました。
  途中で感じたのですが、実はクラシックとゲーム音楽は紙一重なのではないかと思いました。

  何曲か個別に感想を挙げてみます。

  キングダム・ハーツのDearly BelovedからSimple And Cleanの間でピアノの音色が変わったように聞こえました。

  ファイナルファンタジーWからチョコボ。なんだこの曲は〜!?という感じ。おもろい曲です。

  ゼルダの伝説 時のオカリナの3曲とも知らず、ゼルダメドレーでやっと知ってる曲が出ました。
  ゼルダはゲームボーイではまったことがあり、確か自分もピアノでメロディーを弾いたりしたことがあったように思います。

  ファイナルファンタジーWのスピナッチ。ラグ。まるでクラシックですね。

  ひぐらしのなく頃にのyou。何回かピアノ演奏等で聞いたことがあります。完全に久石譲だと思ってました。

  最後はおなじみ、kantakuさんのマリオメドレーで終了です。
  kantakuさんはファイナルファンタジーメドレーとゼルダメドレーも弾き、一人で三曲を弾きました。
  他にもネタがあるのか訊きましたらこれですべてとのこと。本当ですかね(^^ゞ

  最後に、6月の演奏会もそうでしたが、プログラム、やりすぎ(凝りすぎ)でしょう(笑)

2008.8.2(土) Piano Summer Off 2008 5th mamorial concert   門仲天井ホール(門前仲町)
  主催は夕べの調べ 〜Harmonies du Soir

  mixiのマイミクの人の日記で数日前にたまたま知ったコンサート。
 基本的に外部の人向けではない様でしたが、聴くのはOKということで行きました。

  門仲天井ホール、略して「門天」はかつて演奏会会場探しで訪れたことがありました。
 細長いビルの最上階(8F)がホール。一発で気に入りましたが、土日は予約を取りにくく断念したものです。
 それから数年、やっと聴く立場で訪れることができました。
  ピアノはスタインウェイ。明るく透明感があり聴きやすい音です。

  このサークル、別サークル仲間や顔を知っている人が数名いらっしゃいました。

  シューベルトのセレナーデ(連弾)
   非クラシック派にも受け入れられそうな有名曲ですね。

  ブラームスの間奏曲
   op117-1は知らない曲でした。op117-2は少し知っています。

  モーツァルトのピアノソナタk.310
   有名曲ですね。眠くなってしまったのですが、退屈で眠いのでなく心地よくてそうなったものです。

  ディスニーより「狼なんて怖くない」と「くまのプーさん」
   連弾ジャズでした。この日聴けた数少ない非クラシックでした。
  リストの超絶技巧練習曲第1番
   短いですねえ。長さで選んだとか。リストの長い曲は聞いてる方も辛くなることがありますし(^^;

  シューマンの幻想曲ハ長調より第1楽章
   ハープを思わせる出だしが印象的で結構よく聞く曲です。ただ、途中からつまらなくなります(^^;
   これは本当に眠くなりました。

  スクリャービンのピアノソナタ第4番嬰ヘ長調作品30
   私には理解できない曲です。つまらないと感じてしまいました。理解できる脳が無い様です。

  G.プッチーニ=岩本健吾で歌劇「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」
   この曲は知っています。

  ブラームスのハンガリー舞曲第2番(連弾)
   ハンガリー舞曲の中でも演奏会等でほとんど聞かない曲のように思うのですが、私の経験不足かもしれません。

  リストの2つの演奏会用練習曲より森のささやき
   すみません。これまた理解不能。

   ここで退出したので聴けたのは全体の半分くらいでした。クラシック比率が高くて自分向きでない感もありましたが、
  仮に非クラシック比率が高くなるとサークルの雰囲気が変わってしまうでしょう。

   プログラムはすごいものでした。演奏者のカラー写真にコメント付き、
  小さく3つ折りにしてありさらにはきちんと留まる様に切れ込みまでついています。
   なかなかこれだけの労力はかけられません。ここまでやるんだったら広めのホールで客をガンガン呼んだらどうでしょうか。

2008.7.21(月) PIANO OFF 2008 SUMMER   サロン・ド・パッサージュ(江戸川橋)
  2日連続で同じ会場に来ました。
  恒例のniftyクラシックフォーラムが前身の演奏会。私はもう10年も聴衆参加を続けています。
 今回は途中からの参加です。この時期は高校野球優先なので...

  Maさんは連続三曲でした。
   ショパンの英雄ポロネーズ
    ちょっと今までのイメージと違った演奏でした。スピード、パワー、ペダルでメリハリがついていました。
    力で押している感があるのに歌っています。予想外に個性があふれておりまして、
    今までの英雄ポロネーズの生演奏で屈指の好みかもしれません。
   リストのリゴレットパラフレーズ
    途中で私がすごく好きなフレーズが出てきます。

  Miさんはスタインウェイとベヒシュタイン(だっけ?)を行ったりきたり。
  スタインウェイの軽く澄んだ音色がすごくよく感じてしまう対比でした。

  ルパン三世'80のテーマ
   ジャズ?スウィング?
   ルパン三世は高校野球観戦でもしょっちゅう聞く季節です。
   個人的には楽曲の良さを活かした普通のピアノアレンジが聞きたいですね。

  エルガーの愛の挨拶
   Tさんの娘さんであるNちゃんの演奏。これは驚きました。アレンジ譜といっても雰囲気はしっかり残っています。

  シューマンの子供の情景より見知らぬ国
   プレッシャーがかかってしまったTさんでしたが無難に。三拍子の有名な曲です。

  TさんとNちゃんでワシントンポスト
   涙出てしまいました(^^ゞ はずかしいので後ろの方の席で誰にも見られずよかったです。
   今日の大賞はこれですね。

  幹事長プロジェクトはソナチネ。懐かしい曲が続きました。

  エロールガーナーのミスティ
   これがしゃれた曲なんですよねえ。Nさんはレッスン歴無しと聞いて仰天しました。

  ユニット名「ザーカス」で3つの軍隊行進曲D.733より1番ニ長調
   サーカスのように男性女性二名ずつで二台八手。
   ユニット名はサーカスの歌ほど奇麗な音でなく濁るからだそうです。うますぎ。
   しかし本当に楽しい曲ですよね。1stピアノと2ndピアノの分担に興味がありました。
   途中、落ちていましたが、それも御愛嬌。とにかく楽しそうでうらやましいです。

  サウンド・オブ・ミュージックから私のお気に入り
   CMに使われていたことを思い出しました。ドレミの歌は本番で割愛だったようですが、聞きたかったです。

  全体的にクラシック比率が上がりましたかね? あまり上がらないで欲しいのですが(^^ゞ

2008.7.20(日) 楽友クラブ第11回演奏会  サロン・ド・パッサージュ(江戸川橋)

  今、のりにのっている(?)演奏会場であるサロン・ド・パッサージュ。
 フラットで手ごろな大きさがいいのでしょう。

  約6時間の演奏会でしたが私が聴けたのは後ろの三分の一くらいでした。
 会の開催を教えてくれたサークルメンバーの演奏には間に合いませんでした。

  フランクのヴァイオリンとピアノのためのソナタイ長調より第1、2楽章
   ピアノ+バイオリンです。少しくらいはずして欲しいですね(^^;;
   なんか堅実な演奏だとCDみたいでつまらないです。とまた不謹慎な感想を...

  ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルーより
   好きな曲です。二台ピアノでソロが長い部分がありました。とにかく合わせるのは困難そうな曲です。

  メンデルスゾーンの厳格なる変奏曲Op.54
   うーん、何が言いたい曲なんですかねえ(^^;

  ショパンのバラード第4番
   バラ1よりずっと退屈な曲と知りました。いや、もちろん曲は知ってますが、改めて聴いてみると、です。

2008.6.21(土) アプリコDEピアノムシ   大田区民ホール・アプリコ小ホール(蒲田)
  躍進を続けるピアノサークル、ピアノムシの第5回発表会です。
 今回は総勢26名で51曲。11:30から16:00という長丁場で4部構成となっておりました。

  アプリコの小ホールは奥行きがあり意外に収容能力がありますが、椅子は詰め込まず90席程でした。

  ブルグミュラーの清らかな小川。ブルグミュラーでもピアノがいいと違って聞こえます。
 この手の演奏会でよく独学で経験年数も浅い人がいらっしゃいますが、すごいと思います。
 ハノンもやっているとのことなので左手が強化されてくるとすばらしくなるでしょう。
  You 〜「ひぐらしのなく頃に」挿入歌〜 は時々聞きますが何の曲でしたっけ?

  ノクターン1番の方はピアノ歴1年って!
 ゆっくりとしたテンポの中、なんか一部右手と左手のタイミングがずれているような気もしましたが
 アレンジのヒントを貰ってしまったように思います。

  プーランクの即興曲第15番 〜エディット・ピアフを讃えて〜 はかつてのピアノ仲間がよく弾いていました。
 哀愁感漂う曲ですね。

  かつてのポピュラーピアノ仲間Sさんは御馴染み坂本龍一。
 dancing in the skyはゲーム音楽にも通じる坂本氏らしからぬ曲。
 もう一曲のintermezzoはブラームスを意識して作られた曲だそうですが、個人的にはあまり好みではありません。

  月光第3楽章は意外に個性が出る曲だと感じました。

  Aさんはオリジナル2曲持ってきました。かつてのピアノ仲間だと気付いのは名前を見てから。
 恵比寿DEピアノムシのときはすばらしいアレンジモノでしたが、今日のオリジナル2曲は売れ線ですね。
 オリジナル曲を豊富に持つ岩瀬光男さんと同系統で少しポップな印象です。西村由紀江を彷彿させるような。
 一緒にピアノを弾いていた頃はこんな曲を聴いたことはありませんでした。
 アマチュアにしては「できすぎ」の感もします。

  シューベルト=リストのセレナード。この曲はクラシックでなく現代曲だと思っていました。

  幻想即興曲は久々にきれいなものを聴きました。その中に少し個性も垣間見えます。とにかく心地よかったです。
 譜面が私のと少し違いますかね? いや、私が間違ってるだけかも(^^;;

  ビアソラのリベルタンゴは最近弾く人が多いように思います。

  ブラームスの間奏曲Op.118-2は定番。ブラームスの中で唯一練習したいと思える曲です。

  サティの最後から二番目の思想、きざな気取り屋の三つの上品なワルツは風変わりな曲。

  プーランクのメランコリーは眠くなってしまいました。私と相性悪い曲なんでしょう。すみません。

  主催者ムシクンさんは中国民謡三曲。このうちPresenting Flowersの一フレーズは聞いたことがあります。
 私が中国駐在期間中(三年間)にどこかで耳にしたのでしょうか。
 ムシクンさんの時だけ中国語を習得していると思われる方が曲名を紹介していました。
 プログラムの方にも漢字で書かれているとよかったのですが...

  ミッション・インポッシブルのテーマの連弾。こういうのは好きです。
 演奏者のお二人とも面識ありますが、ちょっと意外な組み合わせ?

  Muさんはオリジナル三曲。どことなく清六さんを思い浮かべてしまいました。
 コメントには誰も聞いてくれないような記述がありますが、澄んだ音色に合った独特かつきれいな曲でした。
 タイトルが「猫のかかと」「タンゴ」「子守唄」とシンプルで「タンゴ」の方が「猫の○○」という感じがしたりして
 それはそれで面白いと思います。「子守唄」だけはタイトルは別の方がいいような...(^^;;
 それにしてもこのような人が出てきたのは正直言って驚きです。

  サークル仲間のYさんのベートーヴェン・交響曲第7番第1楽章は「これがベートーヴェンか?」といった曲調。

  やはりサークル仲間のMiさんはトロイメライのジャズアレンジ、ブルグミュラーのタランテラのジャズアレンジ、
 そしてオリジナル曲と興味を引く3曲が続きました。タランテラはアレンジモノとしては長すぎの感もしましたが...
  オリジナル、これまたよくできてますね。私は作曲経験はあってもピアノアレンジができないので感心してしまいます。
 サークル内では聞いた記憶が無いタイプの曲ばかりで、今後また聞けるチャンスがあると思います。
 (記録をよく見るとどうやら私が忘れているだけだった可能性大です。すみません。)

  ということで特筆すべきは3名のオリジナル曲ですね。

  このホール、楽屋がステージの奥にあるのでしょうか。そして演奏者は観客席の後ろから出入りします。
 演奏者とほとんど会話するチャンスがなかったのはこの造りも関係していると思います。
  比較的、演奏中も気にせず後ろから出入りしていましたが、やはり出入りは演奏の合い間がいいと思います。

2008.6.1(日) 男のコンサート 〜音と背中で〜 VOL.5   サロン・ド・パッサージュ(江戸川橋)
  女性は(男装しない限り?)演奏参加できないというコンサートで私は初めてでした。
  少なくとも会ったことがある4人が演奏することが分かっておりました。
 4人と会ったのはそれぞれ別のピアノ団体であり、これがピアノ繋がりの楽しさです。
  演奏会前の昼食で偶然にかつてのピアノ仲間Sさんと会いました。やはり聴きに来た様です。

  演奏開始直後に会場到着。最初の演奏者はまだ子供といっていいが安定感ありすぎです。

  非クラシック派の私ではありますが、ドビュッシーの前奏曲は好きな曲。
 出だしの重さがいいのですが少し軽く聞こえました。
 これはピアノの特性もあるかと思います。澄み過ぎていて曲によっては合わないものがあると思います。
 月の光は重い曲ではありませんが、やはり軽く聞こえました。

  サークル仲間の○awah氏はアンドレ・ギャニオンの潮騒。これはいい曲なんだけどノーマークでした。
 意外にイントロは印象に残っていない曲なので...。弾くにはハードル高いけど少し手を付けてみようかと思います。

  小学生の演奏、平吉毅州の「骸骨達の陽気な行進」「ジャングルの闇の中に」は独特の世界。
 バックで他楽器の演奏をつけるのも面白いでしょう。映えそうです。

  もう一人小学生。ブルグミュラーの狩猟はめりはりが利いてました。

  ショパン作曲ゴドフスキー編曲の左手だけで弾くアレンジモノ。革命他、凄いです。どう弾いているのかわかりません。

  ○ェルパ氏は超名曲のシェリーに口づけ(タイトル初めて知ったけど)ともう一曲。
 弾きながら観客に手拍子を要請(^^ゞ 笑いが取れるのと突っ走り方が素晴らしい。やっぱりピアノで楽しむならこうでないと...

  かつて恵比寿で聞いた○antaku氏のマリオ&ラ・カンパネラ。
 このピアノにマリオはもったいない?と思ったらピアノの良さがはっきり感じるとは。澄んだ音のマリオでした。
 恵比寿の時より断然こちらですね。

  スタッフでもあるH氏の二台ピアノ、ボロディンの娘達の流麗な踊りは好きな曲です。
 ピアノであまり聴かない?いや、niftyのピアノオフか何かで聴いたような。
 尚、H氏は譜面を渡されたのが前日だそうですが(^^;

  今回はクラシック派の人と一緒に聴いていたのですが、潮騒の曲は評価していました。

  忘れてならないのが司会者の素晴らしさです。演奏者の言葉をうまく引き出していました。

2007.10.27(土) 第10回ピアノと○れるの会   早稲田奉仕園・スコットホール(早稲田)
  ○ーコさん率いる会です。○ーコさんは1999年くらいからネット上では知っておりましたが、
 会ったのは今回が初めてです。見ただけで話せなかったんですけどね。
  当日は風雨が強い悪天候の中、このチャペルでの結婚式が延びて開始が遅れた状況でした。

  アマチュアの演奏会といえばだいたい顔見知りがいるものですが、この会では全くいませんでした。
  「○れ」という言葉は私が最初に入会したピアノサークルEが出所ではないかと思うのですが、
 ○ーコさんによると違うそうです。でもサークルEでもかなり前から使っていました。
 その主催者だったH氏がパクった? H氏はこちらのメンバーのはずですが今回は見られませんでした。

  クラシック比率が高すぎて私にはきつかった感があります。
  ただ特徴的なのは、クラシックを譜面に忠実に弾くだけでなく、いったい何者?、という人が何人もいて、
 専門的な人達なのでしょうが自分との間に壁を感じてしまいました。

  第一部はテンポよく進行。演奏者は特に何も話しませんが、一言入れるのも一つの手だと思います。
 ただ、ずっとこの形式なのだそうです。
  ・ショパンの「アンダンテ・スピアナート」のみ
    アトなし、ですね。いいピアノだと認識できる演奏でした。
  ・モシュコフスキーの「20の小練習曲より第8番」
    一音一音聞かせる曲。バッハ系とでも言ったらいいんでしょうか。
  ・ベートーヴェンのピアノソナタ第8番「悲愴」より第2楽章
    定番ですね。欲を言えば速度、音量はもっと抑えた方がいいかもしれません。
  ・J.S.バッハの「イタリア協奏曲第1楽章」
    懐かしいですね。私がピアノを再開したサークルEの設立当初で弾いていた人がいたので知ってます。
    ただこの曲、途中から何がいいのか分からなくなります(^^;;
  ・久石譲の映画「ハウルの動く城」より「人生のメリーゴーランド」
    やはり久石譲のTwo of Usを思い出す出だしで雰囲気も近いですが、これは三拍子です。
  ・ショパンの幻想曲
    「雪の降る街を...」ですか。なんとなく教会に合います。
    ですがショパンの中では聞いてて飽きる曲です。長すぎます。
  ・モーツァルト=ヴォロドスのトルコ行進曲
    おもしろいアレンジモノですが合っているのかどうか分かりません。テンポだけは一定の方がいいと思います。
  ・メンデルスゾーン=ホロヴィッツの結婚行進曲
    どういう譜面なんでしょう?? この会の前の長引いた結婚式の二人に聴かせてあげたかったですね。
  ・J.S.バッハ/マイラー=ヘス編の「主よ、人の望みの喜びよ」
    ○ーコさんともう一人の連弾ですが、あまりにも危なげなさすぎます(^^ゞ

  第二部
  ・ヘンデルのラルゴ
    理解不能な曲です。国内転勤くらいなんですか!! レッスンなくなっても参加はできます。
  ・ショパンのプレリュードより第4、20番
    4番はプレリュードの中では感性をくすぐる曲、20番は4番とはがらっと換わった曲です。
  ・ショパンのエチュードOp.10-12「革命」
    これは軽すぎではないでしょうか。特に最初の音など。
  ・J.S.バッハの「パルティータ第一番よりプレリュード」
    バッハを避けがちな私にとって受け付けも拒否もしない曲。でもあくび出てしまいました。
  ・バッハ=リストの「オルガンのための前奏曲とフーガ イ短調」
    これは聞く気がおきません。
  ・シューマンの幻想小曲集より「なぜに」
    うーん、特に印象のない曲ですねえ。
  ・ラヴェルのソナチネより第3楽章
    またあくびが...(^^;;
  ・ステンハンマルの3つの幻想曲Op.11より第1番
    途中からあまり聞いてませんでしたが最初は比較的インパクトはありました。
  ・ファジル・サイのトルコ行進曲変奏曲、他
    1曲目、粗いです。この手のアレンジものは一音一音大切にしたいものです。
    2曲目、途中であきてあくび。
    3曲目、一番曲はかっこよかったです。ジャズ系。指が動くのはよく分かりました。腕自慢の感もしますが。
    4曲目、ラ・カンパネラのアレンジでした。
  ・リストの二つの演奏会用練習曲より「森のささやき」
    キラキラした曲です。

  秋リレー
   短調が並びましたね。秋といえば短調ですかねえ。
  ・ジャズで枯葉
    こうして聞くとやっぱり名曲なんだな〜
  ・ギロックの秋のスケッチ
    秋はやっぱり哀しい...
  ・ジャズでニューヨークの秋
    これはかっこいいです。
  ・西村由紀江の手紙
    私の持ちネタですが、う〜ん秋かなあ、短調ではありますが。個人的にはなんとなく冬のイメージなんです。
    演奏はうまいことテンポを揺らしてました。それでいて安定感は自分とは違ってあります。
  ・小さな木の実(アレンジ)
    なんと!合唱の歌ではないですか。懐かしい! こういうのはいいです。
    そうそう、歌詞がいいのだな〜。最後のジャジャーンは意外な終わり方で、希望はあくまでも暗く、です。
  ・オリジナルの秋の一風景
    なかなか売れ線の出だしなので、あとは中盤以降ですね。

  第三部
  ・J.S.バッハのフランス風序曲ロ短調BMV831より
    典型的な受け付けない曲です。辛い〜。何が楽しいの?という気になります。
  ・ショパンのエチュードOp.25-2、10-12「革命」
    しかし速いです。アドバイス求めてますが音大生に一般人ができるわけありません。
    嫌味ですか? あ、私には訊いてない?(^^;;
  ・サティのジュ・トゥ・ヴ、ピカデリー
    1曲目、これ好きなんだよね〜。こんなタイトルだった?
    2曲目、おお、これも飛び跳ねた感じがいいよ。サティ合ってるのかも、聞く分には。
  ・プロコフィエフのピアノソナタ第6番「戦争」より終楽章
    私にとっては聞く価値無し、時間の無駄、不快なだけ、長すぎ、です。
    でもこういう曲を好む人もいらっしゃるのでしょう。
  ・リストの愛の夢第3番
    一番後ろの席で会話していた御馬鹿さん二人。失礼です。聞こえない大きさの声で話して欲しい。非常に不快です。
  ・オリジナルの悲哀の果て
    クラシック風の高速フレーズ。何者なんでしょう。
  ・ラヴェルの組曲「マ・メール・ロワ」よりT眠りの森の美女のパヴァーヌ、W美女と野獣の対話、X妖精の園
    Tは古いピアノ仲間に何回聞かされたことか(^^;;
    Wは暇な曲。
    Xスレッサンド?だっけ?なんか違いますね、奏法の名前忘れました。これが盛り上がる曲です。

  第四部
  ・バッハ=シロティのプレリュード ロ短調
    メロディもアレンジも理解不能です。
  ・信誓の思ほゆる君 〜万葉集より〜
    信誓?作曲が信誓? 思いが伝わるボーカルで結構長い。
    ピアノにパワーありすぎて歌とのバランスが...と思ったらマイク入ってなかったらしいです。
  ・ショパンの幻想曲
    ショパンの最高傑作のひとつと書かれていますがそうですかねえ? 2回も聞きたくない曲です。
  ・S.リャプノフの超絶技巧練習曲より第10番「レズギンカ」
    曲紹介ではカッコイイ、中間部の主調と平行調を行き来する不思議で甘い旋律、とべた褒めですが、
    中間部はどこか分からず、途中で飽きました。
  ・リスト(シフラバージョン)の超絶技巧練習曲より第10番
    結局、○自慢ですか(^^;;;
  ・リベルタンゴ
    これが普通に好きです。

  全体を通してつまらん要望をあげてみます。
  ・話が長く空気が読めない人、困ります。
  ・演奏中に出入りしないで欲しいです。
  ・男の人で女の人のようなハンドルネームにする人ってどういう考えなんでしょうか。
   男だと分かった瞬間にがっがりするではないですか(^^; ま、これは余計ですな。

2007.2.4(日) ピアノオフ2007節分   アスピア2Fホール(幡ヶ谷)
  恒例のniftyクラシックフォーラムが前身の演奏会。
  以前は春と秋でしたが諸事情で今は時期がずれています。

  トップのJさん。以前は2台4手でやった「星条旗よ永遠なれ」。
  今回はソロでホロヴィッツの重量編曲に挑戦ですね。あのOさん以外に弾く人がいるとは...

  松○さんは小曲でエントリーとのコメント。
  ラフマニノフのエチュードop33-5、モシュコフスキーの愛のワルツとも小曲とは感じません。

  か○○さんは悲愴第2楽章とトロイメイライという定番曲。
  自称初心者でしたが明らかに違いますね。ミスの少ない安定感と音のバランス。レッスン効果か才能か?
  初心者なんていうのは止めてほしいですよ、ほんと。私、演奏デビューできなくなりますよ。

  左○さんはノクターンOp32-2.これはノクターンの中では私は弾こうと思ったことが全く無い曲です。

  の○さんはフランツ・レハールのジプシー・ラブ。やはり得意のワルツなんですね。
  聞いたことが無い曲でした。

  な○○さんは長男と一緒にこぐまのマーチ。このときに2歳の次男が横で高音部の鍵盤をたたいてたので笑えました。
  それからモーツァルトのピアノソナタ第8番。曲名を見ても、聞かないとどうしてもどの曲か忘れてしまいます。

  こ○○さんのバッハ平均律1巻より2番。バッハに抵抗を感じる私ですがバッハの中では受け入れやすいです。
  厳格な中にも感性を揺らす流れがあります。

  リ○○○さんのエオリアンハープ。この曲、よく聴くと個性でますね。
  こんな短い曲ですがショパンの中でも指折りに好きな曲です。いつ聞いても、現代の音楽に通じるメロディだと感じます。

  音○さんのベートーヴェン ピアノソナタ第28番Op.101第2楽章は確かにリズムが阿波踊り。

  セ○○○○○さんのチャイコフスキーの四季より6月。なるほど、ロシア的舟歌ですね。

  K.○○○さんのスコット・ジョプリン。メイプルリーフラグに憧れる人も多いのでは?

−−−−−−−−−−
  鬼プロジェクトより

   湯山昭の鬼あられは以前某サークルで弾いた人がいたはず。面白い世界だなと思いました。

   Luigi Denzaのフニクリ・フニクラ(二台)。この演奏会、こういう曲が出てくるのがいいんですよね。
   鬼のパンツはいいパンツ〜の曲ですか。よけいどの曲か分かりません(^^;;
   からくりテレビで使われている曲だったと思います。今、どんな曲か忘れましたが(^^;

   渡る世間は鬼ばかり(チェロ+ピアノ)は羽田健太郎だったんですか。一応、名曲だと思います。
   しかし原曲知らずに弾くっておいおい(^^;

   ルパンV世のテーマ(連弾)
   鬼警部銭形、ですね。こういうのを完璧にやってくれると、決まりますねぇ〜。衣装も込みで。
   大野雄二もいい曲残してるんだな〜
−−−−−−−−−−

  み○さんのモーツァルトピアノソナタK.330第1楽章は非常に興味を引きました。ある意味、本日No.1です。
  とにかくピアノが換わったのではないか、またはピアノではないのではないか、と思えるほど不思議な音色が聞こえてきました。
  タッチとペダル加減なんでしょうか? まるで別のピアノとホールであるような錯覚に陥りました。
  み○さん自身も酔いしれた演奏です。酔いしれ演奏は自分なら非クラシックでやりますけど(^^ゞ
  ショパンのノクターンop27-1,2は調が同じなんですね。どうでもいいですけど。弾く場合に27-2しか興味ないので(^^;;

  ジェ○○○さんはNHKのピアノ番組で生徒役をされていました。シューマンのトロイメライなど3曲。

  Ju・・・さんはドビュッシー。ゴリウォーグのケークウォークという私が興味のある曲も。しかし3年でこんなにできますか?

  み○○○さんとPさんの二台での花のワルツが締めくくりでした。
  ま、上手いのは以前から分かっていますけど、それにしてもトリにふさわしいすばらしいものだったと思います。


  以下、理解できない曲リストです(^^;;
   モーツァルト 幻想曲ハ短調K475
   ラフマニノフ エチュードop33-5
   ベートーヴェン ピアノソナタ第28番Op.101第1,2楽章・・・眠くなりました
   モーツァルト 四手のためのピアノソナタ ハ長調k.v.521全楽章・・・長いです
   ベートーヴェン ピアノとチェロのためのソナタ第4番より2楽章・・・全然分かりません
   ドヴォルザーク ソナチネOp.100・・・長すぎます
   三善晃の「音の森」から「小さなたんけん」「そよかぜのおどり」「両手のおにごっこ」・・・どれも分かりません。
   ベートーベン ピアノソナタ31番3楽章・・・ただでさえもつらいのが途中で音探しに陥っていたのでなおさら...
    12分くらいでしたが本当ならどのくらいの曲なんでしょう。

  う〜ん、モーツァルトとベートーヴェンがこんなに多いとは...
  ベートーヴェンはともかくモーツァルトはわりと分かりやすいと思っていたんですが...

2006.12.23(土) 高島秀実   スタジオ・プルミエ(八千代町)
  毎年恒例、二期会会員のソプラノ歌手高島さんのクリスマスコンサートです。もう5回目だそうです。
  今年の伴奏は相田久美子さん。

  客は地元のおば様がほとんどで、自分は場違いの感がありますが、あまり気にしません(^^ゞ

  昨年同様、童謡、クリスマスコンサート、クリスマスソング等取り揃えておりました。
  唱歌メドレーが終わったときの周りの人たちの「う〜ん」という感動の漏れた声に実感がこもっています。
  モーツァルトのモテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」より”アレルヤ”はとんでもなく高い部分があります。

  一部の衣装はどうしても胸が目立ってしまうもの(^^;;
  二部の赤系の方が観客にも好評で、その話題で笑いを誘っていました。

  楽しかったのはドレミの歌。これってミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の曲だったんですか。
  客も一緒に歌うので、その前に練習。高島さん「ド・レ・ミ・ 」客「ド・レ・ミ・ 」高島さん「OKです」といったやりとりがありましたが、一人のおっさんのタイミングが相当前にずれてました(^^;;

  このコンサートは\2,500でしたが、人違い(^^ゞでタダでチケットを受け取りました。その後、人違い判明後、金を払おうとしましたが受け取ってもらえず、結局タダで見たことになります。
  あと、一部と二部の間のお菓子タイムがいい味出していると思います。会場とは別部屋でぎゅうぎゅう詰め状態ではありますが。

2006.12.16(土)14:00〜15:50 エビスDEピアノムシ   麦酒記念館(恵比寿)
  荻窪以来半年ぶり。ムシクン主催の演奏会です。今回は恵比寿で2枠分取って行われました。

  1
   ショパンの「ノクターン遺作嬰ハ短調」はゆっくりした前奏から速めの本題。これも個性です。
   シベリウス「樅の木」は定番の曲。
  2
   ベートーヴェンの「ピアノソナタ第8番 悲愴 第2楽章」ですがヤスさんはレッスン暦1年半ですか。
   その前の独学時代に相当やっていると推察します。
  3
   モーツァルトの「きらきら星変奏曲」。この曲は個性が出しにくいんでしょうかね?
   どうも英雄ポロネーズの若干我流のインパクトが強かったので、失礼な言い方ですが予想外の普通の演奏に思えました。
   後で空き時間に弾いたモーツァルトのトルコ行進曲もやや右手重視の感がありますがほとんど模範的じゃないですか?
  4
   実は久々の再会でした。辛島美登里の「サイレント・イヴ」は好きな曲です。
   実際はこの曲ときよしこの夜を合わせたオリジナルアレンジです。
   オリジナルアレンジは以前からやってたっぽいですが、この場でこれだけのものを出してくるとは。
   どの部分が独自のアレンジなのかよく分かりませんが、ほとんどがそうだとしたら相当すごいです。
   今まで隠していた(?)姿かな?
  5
   別れの曲、幻想即興曲といった有名なクラシックが並びますね。
   一般人も理解できる曲だけに、一般人も対象にした腕自慢系の曲、とでもいえばいいのかな。
   テンポも速かったですし。でも雑音皆無というわけではないようです。
   別れの曲はテンポアップ時のスタカートだけは際立たせてほしいんですがね。
  6
   出ましたね、kantakuワールド。マリオ→ラ・カンパネラですからねぇ。
   マリオは館内雰囲気との格差が面白い。
  7
   エロール・ガーナーの「Misty」は聞いたことがあります。日本人受けしそうな曲です。
   ピアノを始めて2年3ヶ月って...それ以上の表現力があります。
  8
   ショパンの「雨だれの前奏曲」。特に好きな曲ではないのですがなぜか恵比寿に合う気がするのです。
   ピアノに合うのか雰囲気か。
  9
   ブラームス「間奏曲イ長調Op.118-2」。出ましたね、定番の曲。
   楽譜見るのに前髪が邪魔じゃないんでしょうか(^^;;

2006.12.10(日) Classic Piano Concert   音楽の友ホール(神楽坂)
  山野ミュージックサロン赤坂の生徒のコンサートらしいのですが、11:00〜20:00くらいまで間はありますがやってました。
  私はピアノサークルでの知人Kさんが弾く時間帯だけ居ました。

  特大のベーゼンを前に、明らかに緊張してしまった人が多数。鍵盤がいつものピアノと違って見えるのでしょう。
  最初から音がはずれてる人もいました。途中飛ばした人もいました。
  ということで皆さんの本来の実力は不明です。
  ほとんどの人が譜面を使用していたのが印象的でした。

  トロイメライの男性
   演奏後の会場を見渡す笑顔が、余裕のある感じでいいと思いましたが、客席に帰ってきてからの様子を見ると、照れがあったようです。
  愛の挨拶の女性
   極度の緊張の中、途中からよくがんばって立て直しましたね。こういう感動もあるのですね。
   名前からして中国人かと思ったら、韓国人だそうです。
  シューベルトの即興曲op.142-3
   ロザムンテと呼ばれる曲がこれではなかったでしたっけ? 楽しんで弾いてた感じです。
  ブラームスの間奏曲op.118-2
   もう定番ですね、これは。自分も今、やる気になっています。クラシックでやる気を起こさせる曲は珍しいです。
  シューマンの幻想小曲集より「飛翔」
   派手で有名な出だし。ベートーヴェンかと思いました。
  デュランのワルツ
   有名ではありませんが軽快で心地よいです。
  スクリャービンのエチュード
   知人Kさんの演奏。op.8-2は知りません。op.8-12も理解できない世界。
  ドビュッシーのピアノ連弾のための小曲集
   「メヌエット」は一部、感性をくすぐるフレーズがありますね。
   「バレエ」はつかみどころがないがなぜかたまらない、そんな感じです。

2006.11.19(土)15:00〜15:50   麦酒記念館(恵比寿)
  mixiでマイミクのマイミクにあたるtorteさんのソロコンサート。
  もしかしたらお会いしたことがあるかな、と思いましたがなかったようです。

  2枠(2時間)前のポピュラーサークルとは対照的で、ソロでクラシックという本格派です。

  ・ピアノソナタ 3-2? (ショパン)
   少しベートーヴェン風?のあの曲ですね。
  ・ピアノ協奏曲第一 (ショパン)
   あまり聴くことがない気がします。
  ・メンデルスゾーン無言歌から3曲
  ・黒鍵のエチュード (ショパン)
   今まで生で聞いた中で屈指のスピードです。
  ・革命のエチュード (ショパン)
  ・愛の夢 (リスト)
  ・せせらぎと幻想曲? (シューベルト)
   知らないです。う〜ん、トリにふさわしいのでしょうか?

  結構定番の曲が多かったですね。分かりやすくていいと思います。

  このくらいのレベルの人になると、うまくできて当然という態度で聴いてしまうので、逆にミスタッチがあると目立ってしまいます。はずしたときの音が意外に大きかったので...

2006.11.19(土)13:00〜13:50 Autumn Concert   麦酒記念館(恵比寿)
  ポピュラーピアノサークル in 東京の2回目?の演奏会は前回に続いて恵比寿です。
  私は10分遅刻。途中で東京女子マラソンのコース沿いの応援の旗をもらってしまい、余計な時間をつぶしてしまいました。
  おかげで「涙そうそう」と千住明を聞き逃してしまいました。

  西村由紀江「自分との約束」
   今まであまり意識しなかった曲ですが、生で聴くといいなあと思います。
  リチャード・クレイダーマン「星空のピアニスト}
   昔、ある人にリクエストされたことがありますが、結局練習しませんでした(^^ゞ
   メロディーは有名ですがあんまり生で聴くことはないですね。
   正直言ってあまり弾く気にならないのですが、弾く気になる曲とならない曲の差が自分でも分かりません。
  松谷卓「TAKUMI」
   知らない作曲家です。雰囲気はいいですがどこにでもありそうな曲という感じもします。
  西村由紀江「手紙」
   テンポが速いと感じましたが実際も速いそうなんです。
   自分の持ちネタでもありますが自分が遅いからでしょう。
   速く弾けないということもありますが、好きなテンポで弾いてます。個人的に、遅い方が物悲しさを深く感じます。
  坂本龍一「Merry Christmas Mr,Lawrence」
   トリっぽい曲ですが、順番は今回もくじ引きで決めたそうです。
   改めて聴くと、なんでこんな曲が作れるのか、と思います。

  なんか今日はピアノの音が大きく聞こえました。トリの人はここでの経験から強く弾いて大丈夫と分かっていたそうですが。

2006.11.11(土)15:00〜17:00 P-1 Project W   Studio VIRTUOJI(百人町)
  サークルうるピメンバーであるPPPさん主催のP-1プロジェクト。
  第3回までは非クラシックとベートーヴェンオンリーとあとなんでしたっけ?
  今回はモーツァルトオンリーです。
  よく聞くわりにはモーツァルトと知らないでいる曲が多いこと、弾くには指が回らないと難しい曲が多いことを強く感じました。

  恵比寿から移動したので最初の方は聴き逃しました。

  オペラ「ドンジョヴァンニ」より2幕のカンツォネッタ「ドン・ジョヴァンニのセレナーデ」
   クラシックで弾き語りというのはほとんど経験がなかったので斬新でした。
  ピアノソナタ 第8番 1楽章
   これは弾く人多いですね。どうしても曲名が覚えられないので今回で覚えます。
   演奏のKさんはこれ一曲で短いと言っていましたが、十分長いです(^^;;
  ピアノソナタ 第15番
   ソナチネ上巻に入っている最初(だけ?)簡単な超有名曲。
   やっぱり意外と難しいんですかね。若干のテンポダウンがありました。
  オペラ「フィガロの結婚」より序曲
   かなり有名ですが、この曲はモーツァルトだったのか、と思ってしまいました。
   演奏後のため息が、力を出し切った感じが出ていていいです。
  ピアノソナタ 第8番 2楽章
   1楽章に比べるとインパクトがありません。
   8番1、2、10番1楽章の3曲を連続でしたがだんだんエンジンが温まっていった感じです。
  バイオリンソナタ K302 2楽章
   vl+pf。普段はそれほどバイオリンを好まない私ですが、この会においてはいいアクセントになっていたと思います。
  トルコ行進曲
   一定テンポは難しい曲ですね。この曲、技巧レベルがはっきり出るので私はやりません(^^;;

2006.11.11(土)14:00〜14:50 Piano Splo mini Concert Vol.2   麦酒記念館(恵比寿
  mixiでイージーリスニングピアノのコミュニティを立ち上げているくりぷさん含む3人それぞれのソロです。
  会場観客席にはやはり同系統のピアノ弾きF氏の姿がありました。

  曲目を全く知らずに来たのですが、完全に自分向きの曲が並びました。

  Shining Boy & Little Randy(坂本龍一)
   盛り上がる曲ではありませんがいい曲です。
  Ashitaka and Sun(久石譲)
   アンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」を思わせる出だし。「赤とんぼ」にも似ています。
  午後の憂鬱(知人オリジナル曲)
   オリジナル曲を抱えるアマチュアピアニストである岩瀬さん風の曲です。
  めぐり逢い(アンドレ・ギャニオン)
   少し速いかな〜?、いやかなり速いです。この曲は私も本番で経験がありますけどどうしても速くなります。
  The Graces In Yout Eyes(岩代太郎)
   全く知らない曲でした。自分の研究不足です。
  黄昏のワルツ(加古隆)
   加古さんの代表曲の一つですね。加古さん本人と同じくらいよかったですよ。(というのは大袈裟か)
  戦場のメリークリスマス(坂本龍一)
   わりと最近、サークル内でメンバーの演奏で聴いた曲ですが、Yさん!やっぱり速すぎです(笑)
   今日のはちょうどいい感じでした。
  アヴェ・マリア(ブルグミュラー)
   私にとってはブルグミュラーの中で数少ない経験しなかった曲だと思いましたが、よく考えるとやったと思います(^^ゞ
   この曲がトリっていうのは相当の思い入れがあるんでしょうかねえ。
   トリとしてはまず思いつかない曲ですが、実際、ふさわしくないことはありませんでした。
   これは一本取られた感じです。

  トップバッターのKRYSTIANさんは本番であの安定感が出せるのはかなり上手いとみました。

  関係ありませんが、この恵比寿のピアノでパワープレイを一度聴いてみたいものです。

2006.10.29(日)14:00〜14:50 西村由紀江さんの曲を楽しむコンサート   麦酒記念館(恵比寿
  ポピュラーピアノ仲間凛さんのコンサート。全10曲西村由紀江です。
  最後はお決まりの「あなたに最高のしあわせを」でしたが、
 全体的に無名でインパクトにかける曲が多いと思いました。
  あと欲を言えばトークも含めメリハリ効かせてもらった方が聴衆者の立場からはいいかもしれません。

2006.10.29(日)13:00〜13:50 ?   麦酒記念館(恵比寿)
  バイオリン主体でした。専門家か音大卒だと思います。
  曲目を表示しておいてくれるとありがたいのですが...
  連弾の剣の舞がありました。その他、ブラームスのハンガリー舞曲の一番有名なやつ?だったかな?など。

2006.10.15(日) アマデウスライヴ! ジョン・ベイレス   さいたま市文化センター(南浦和)
  即興の天才ですが、つい最近まで知りませんでした。\2,300は安いと思います。

  あちこちでコンサートをしているというせいもあってか満席には遠い状態でした。
  私の席が良くない(^^;;
  前はついたてがあってその前が通路。一見良かったのですが、脚が伸ばせず腰に負担がかかりました。

  挨拶などでできる限りの日本語を読みながら話すところは好感が持てます。

  第1部はモーツァルトベスト・ヒット作品集ということで、その第1楽章は『アマデウス序曲』ということでした。
  この中にいろいろな曲が出すぎてついていくのが大変でした。

  休憩を挟んで第2部は「恋のから騒ぎ〜オペラ アリア・ベスト〜」。ソプラノの品田昭子と一緒に。
  『フィガロの結婚』より「恋とはどんなものかしら」では何を間違えたか品田さんに注意されてやり直すという
 ハプニング。

  第3部はアマデウスにリクエスト。
  曲リストは12曲。
   川の流れのように、上を向いて歩こう、世界に一つだけの花、涙そうそう、マツケンサンバU、
   はじめから今まで、キューティーハニー、サザエさん、赤とんぼ、蛍の光、荒城の月、イマジン。
  作曲家リストは8種類
   バッハ風、ベートーヴェン風。モーツァルト風、チャイコフスキー風、
   ラヴェル風、ガーシュイン風、ストラヴィンスキー風、ラフマニノフ風。

  最初に見本としてサザエさんのベートーヴェン風。
  その後は会場からのリクエストだったのですが、
  プログラムに書いてあるように曲と作曲家を別の人がリクエストするのでなく
  なぜか一人が両方決める方式で進みました。出たのは、
   荒城の月 ベートーヴェン風
   はじめから今まで モーツァルト風
   上を向いて歩こう バッハ風
   世界に一つだけの花 チャイコフスキー風

  組み合わせが決まった後、数秒間イメージをつくる時間があり、その後照明が落とされて演奏開始です。
  組み合わせによっては何回も訊き返したり、「オー」と叫んで考え込んだりもありましたが、
 まあ、演出の一部でしょうね。
  リクエストした観客で「オー」と叫び返したりして頭がいっちゃってそうな人がいたのはちょっと怖かったです(^^;;

  今日リクエストされた組み合わせはイマイチの感が...
  サイトではショパン風の世界に一つだけの花(ほとんど英雄ポロネーズ)がありましたが、
 ショパン風はリストにありませんでした。
  個人的にはショパン風の他、シュトラウス風、カプースチン風も追加してほしいところです。

  今後は小原孝のコンサートに行ってみたいですね。

2006.10.14(土) 麗しきピアノの調べ 第8回演奏会   アコスタジオ(原宿)
  1月と同じ会場。外でデモ行進してて音が中にまで聞こえてくるので騒がしかった。
  自分にとっては岩瀬さんの欠場が痛い。岩瀬さんとKさんの「宝島」が一番の目的だった。

  ベートーヴェン 月光第3楽章
   右手と左手のタイミングずれなのか、それとも左手の親指と小指の一方の音が小さくてずれて聞こえるのか、
   気持ち悪さすら感じましたが(^^;;おもしろいです。
  上原ひろみ The Tom and Jerry Show
   快速の一言
  ショパン エオリアンハープ
   模範的演奏のように感じました。意外と個性が出る曲なので逆に貴重かも。
  ピアソラ 「タンゴの歴史」からcafe1930
   ピアソラっていったい何者? (メモにそれしか書いてない)
   ピアソラは3曲もあり、その1曲でした。
  ベートーヴェン ヴァイオリン ソナタ「春」より第1楽章(フルート版)
   フルート+ピアノ。有名な曲ですが、ベートーヴェンだったのか、という感じ。
   ベートーヴェンにしてば好きな曲です。
  和泉宏隆 Sweet Sorrow
   この曲、譜面出てましたかね? 譜面作ったのかな。
  和泉宏隆 TAKARAJIMA
   雑誌ピアノスタイルに出ていた譜面で石川さんのアレンジ。
   原曲ではピアノをイメージできませんがすばらしいアレンジになっています。
   それを完全に弾きこなすKさん、さすがです。
  ベートーヴェン ピアノソナタOp.57
   最高につまらないです(^^;;
  ショパン スケルツォOp.31
   最後ではずすというオチあり(^^;;

  この会場のいすはきしみすぎです。音が気になります。
  自分は腰痛軽減のためによく動くのですが我慢しました。

2006.9.24(日) 楽友クラブ連弾練習会第7回定期演奏会 角筈区民ホール(西新宿)
  開演時は10名足らずという予想外の観客数でしたが徐々に増えていきました。

  ベネット 4つの小作品組曲より 第1曲「悲しみのサンバ」 第4曲「フィナーレ」 (2台)
   悲しみのサンバはしゃれています。それでいて感性をくすぐるメロディーがあります。
   フィナーレは解りやすい曲です。
  プーランク フルート・ソナタより 第1、2楽章 (フルート ピアノ)
   なんかフルートの息継ぎが気になってしまうんですが。
  ピアソラ オブリヴィオン/天使へのイントロダクション/天使の死 (2台)
   1曲目はメロディーに歌モノっぽいくささが雑じるのがいいです。
   2曲目の盛り上がりの部分は聴かせ所です。
   3曲目は最後もきちっと決めました。
  スクリャービン 幻想曲 遺作 イ短調 (2台)
   興味無しです(^^;;
  ハイドン ピアノ協奏曲第11番ニ長調Hob. ][.11 (2台)
   自分にとってはBGMのような曲。でも長すぎ。雑誌読んでたら読み終わってしまいました(^^ゞ
  グラズノフ 弦楽四重奏「ノベレッテン」より ワルツ、オリエンターレ (バイオリン×2 ビオラ、チェロ)
   サファリオーケストラのメンバーが4人中3人ですか。4人の一体感がありました。
  ドヴォルザーク スラヴ舞曲集よりOp.72-2 (連弾)
   以前にどこかで聞いた生演奏と雰囲気が違いました。テンポが速く軽い。しかもピアノが澄み切った音。
   この曲は逆に出だしの重さが本当はいいんですがね。
  ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98より 第1楽章 (連弾)
   本人曰く間に合わなかった(?)らしくて割愛でした(^^;;
   それにしてもプログラムの紹介文が長すぎます。二人で2頁弱を費やしています。
  リスト 死の舞踏 (2台)
   聞いてても疲れただけでした。

  2台ピアノと連弾ではピアノを移動する時間が生じます。2台ピアノだけまとめてできないものですかね。
 構成、曲順などから仕方ないところか。

2006.9.23(土) 25TH ANNIVERSARY CONCERT ぱ・る・るプラザ(千葉)
  千葉大ショパンの会OB会25周年記念コンサートです。ぱ・る・るプラザは千葉駅から近く交通至便。
  幹事のI氏その他、ショパンの会OBは数名知り合いがいますが、今回の知り合いはI氏だけでした。

  昨年は開催されたのかどうか忘れてしまいましたが、2004年のときに初めて行き、ショパンの会という名前から想像も付かない「猪木のテーマ」やスクェアの「OMENS OF LOVE」といった曲が流れ、個人的に高く評価しました。と同時に自分が学生時代にこんなサークル活動をしていたら楽しかっただろうと羨ましく思ったものです。

  さて今回ですが、OBの皆さんは仕事疲れでしょうか(^^;;
  中規模ホールでピアノは素晴らしい音色をしていましたが、いい音を出していたのは子供達でした(^^;;
  会員のお子さんでしょうか。5歳の男の子がバスティンの黒ねこのタンゴとプロコフィエフのこどものための音楽よりバッタの行進、7歳の女の子がヘンデルの調子のよい鍛冶屋。どちらも年齢からは考えられない演奏で、男の子の方は会場に合った音を出していましたし、女の子は技術的にもかなり進んでいます。しかしやっぱり子供で、演奏が終わってからの客席では落ち着きがありません(^^;

  以下はOB(一部現役メンバー)の演奏です。
 ・エルガーの愛の挨拶   テンポ速すぎの感。粗さが目立ってしまう。
 ・エリック・サティのヴェクサシオン   これは曲ですか?
 ・エリック・サティの星たちの息子への3つの前奏曲より第1幕への前奏曲   いつの間に前の曲と替わったのか?
 ・カプースチンの8つの演奏会用エチュード第6番 パストラール   カプースチンはかっこいい。そして演奏が完璧でなくても生はいい。
 ・ショパンのバラード3番   「大学に入ってからピアノ」の台詞は才能の自慢にしか聞こえない。実際、音はイマイチかな。独学マスターのH氏系?? バラ3の途中からの心地よさは感じられなかった。
 ・プーランクの即興曲第15番   よく聞く短調
 ・ショパンの即興曲第3番変ト長調   あまり聞かない。ショパンでなく感じる。
 ・中島美嘉の雪の華   I氏の演奏。加羽沢アレンジですか。これはよいです。
 ・スコット・ジョブリンのパイナップル・ラグ   I氏の演奏。楽しい曲ですね。
 ・ショパンのプレリュード第16番   I氏の演奏。ショパンは8の倍数の曲が難しいという知識を得た。速い。
 ・ショパンの子犬のワルツ   一番よく出回っている譜面と違うのかな?
 ・グラナドスのスペイン舞曲集第5番アンダルーサ   聞くことがあります。
 ・ショパンの幻想曲ヘ短調Op.49   この曲は「雪の降る街を」からのパクリだな(^^;;;
 ・バッハの平均律クラヴィーア組曲第1巻よりプレリュードとフーガハ短調、イギリス組曲第3番ト短調   長い。いい加減にしてくれ。自分が退屈してしまう曲は決まってバッハだな(^^;;
 ・フォーレのヴァルス・カプリス第2番変ニ長調Op.38   帰る間際だったのでモニタで聴いたがノリがよさそう。

  演奏者の一人はなんだか垢抜けない格好で、終わってからはロビーで「終わったー。」と言って大きな声でしゃべっていましたが、なんだかなー(^^;;
  あと、客についてですが、どうどうといびきかいて寝ているおじさんやくしゃみをしそうなのか鼻をすすっているのかそんな音を出している人がいて、困ったものです。

2006.9.18(日) 刻(とき)と瞬(とき)の間に ウォン・ウィンツァン ノバホール(つくばセンター)
  私はこのピアニストを知りませんでした。たまたまポスターを見かけて知ったものです。
  中国(といっても香港?)の血が3/4で日本の血が1/4、
 中国はほとんど行ったことがなく話す言葉は日本語で国籍はイギリスという謎(でもないか)の人。
 ウォンは漢字で黄ということで、北京語とは発音が違うということは広東語でしょうか。(香港なら当然か)
  ピアノソロ活動開始は39歳と遅め。ミュージシャンとしては野口五郎や渡辺真知子のバックでやってたそうです。
 元々はジャズがメインなのかな。フュージョンその他もこなしていたようです

  聞いてみると、わりと私好みの曲をやってたんですねぇ。 ニューエイジに入るのかヒーリングなのか。
 ウィンダム・ヒルっぽい曲も多い。それでいて童謡のアレンジなんかもある。
 「里の秋」のアレンジはジャズっぽいコードで秋の物悲しさを倍増させます。でも心地がいいのです。
 「浜千鳥」はまさにウィンダム・ヒル的アレンジです。
 「さとわの夢」は原曲が君が代。原曲の雰囲気を残さない崩したアレンジ。
 アンコールのNHKの心の扉(?)は親しみやすいメロディー。

  曲目でドビュッシーの月の光がありました。流れ的に全く違和感がありませんでした。ジャンルなど関係ありません。
 いつも「アンチクラシック」などといって必要以上にクラシックを毛嫌いする自分がはずかしくなりさえします。

  NHKスペシャルの「運命と絆」もありましたね。これは私が持っている楽譜集にありました。

  トークの方はいいのか悪いのか分かりません。肩は凝らない感じですね。
 それにしてもいつも自分も「ウォン様」と言っているのでしょうか。

  会場は子連れの人もいましたが子供はとにかくうるさくて迷惑です。雰囲気をぶち壊しにしてしまいます。
  また、演奏終了後の拍手が早すぎる人がいます。少し静寂を味わいたいもの。

  今後、CDを入手して突っ込んでいろいろ聴いてみようと思っています。

2006.8.19(土)14:00〜14:50 夏のコンサート   麦酒記念館(恵比寿)
  この時期はやはり似通った名前の演奏会になるようです(^^;
  スモール・ピアノのメンバーであるちょびママさんとりえさんを含む女性グループ。
  学芸会のノリと話していましたが確かに...もっとくだけてたかな。リラックスしすぎの感も(^^;;

  スカルラッティのソナタK.531(L.430)は知っている曲。
  その後の2曲が曲目変更でプログラムと違ってタイトルが分からなくなってしまったのが情けない。
 有名な3連符の曲があった。
  ドビュッシーのベルガマスク組曲より<プレリュード>は出だしが印象的な有名な曲。

  ピアノを伴奏にクラリネットでレナード・ローゼンマンのエデンの東。これも有名ですね。
 演奏開始後に中断してチューニングっておいおい(^^;;。演奏者は経験が浅いのだそうです(1年弱)。
 クラリネットがチューニングする楽器だと知らなかった私も素人丸出しですが...

  シューマンの幻想小曲集より<飛翔>は出だしが強烈な短調。

  2台ピアノではフォーレのドリー組曲より<子守唄>とピアソラのリベルタンゴがメジャーな曲か。
 リベルタンゴはカスタネット入りで、あまり聴く機会がないのでインパクトがあります。

  ポピュラー系は松田聖子&小倉良の「あなたに逢いたくて」とBEGINの「涙そうそう」。
 なぜか中国人ウケしそうな曲が続きました。中国人が歌う「あなたに逢いたくて」なんて何回聞いたことか(^^ゞ

  最後はまた学芸会らしくジョーン・ニュートンのAmazing Graceを読みながら歌って終了です。

  最近ではこの”批評”を演奏者が読むこともあることので、少し意識した文章になっているかもしれません。
 そう感じませんか? え?言いたい放題になってますか? それはどうも失礼しました。

2006.8.19(土)13:00〜13:50 Summer Concert   麦酒記念館(恵比寿)
  総勢女性5名でしょうかね。終わりの方しか聴けませんでした。ピアノと歌。山田耕筰の唄という歌?
  プログラムを見てショパンのバラ1を聴きたかったと思いました。

2006.7.15(土) 第8回演奏会 ピアノサークル「カンタービレ」   野ばらホール(南浦和)
  日本に1桁台数しかないというベーゼンのインペリアルを有するホールですが、残念ながら9月で閉鎖されます。
  入口が前方左側1箇所ということ、トイレの場所等、使い勝手はあまりよくないかもしれません。

  演奏というより楽曲に関する感想がほとんどになりますが、

 L・モーツアルト 「ナンネルの音楽帳」よりメヌエット
  あのモーツァルトの父親とのこと。携帯電話の着信音ぽい曲(なんじゃそりゃ?)
 W・A・モーツァルト アレグロ ヘ長調
  「わたしゃ音楽家山の〜」のような出だしの曲。
 V・モンティ チャルダッシュ
  有名な曲ですがピアノ・ソロでは聴いた覚えがありません。なかなか評判がよろしいようで。
  欲を言えばこういう曲だからこそ完璧に弾いて欲しいですね。
 R・シューマン=F・リスト 「ミルテの花」作品25より第1曲「献呈」
  演奏会等でときどき聞きます。それがアレンジされてないやつなのかどうか、自分にまだ知識がありません。
 F・シューベルト 即興曲第2番 変ホ長調 作品90
  中間部が印象的な曲。出だしもかなり印象があり、ポイントが2つある感じで自分は別の曲だと思ってた。
 F・F・ショパン ピアノソナタ第3番 ロ短調 作品58より第3楽章
  ショパンにこんな曲があったのかという印象。意外に聞くことがない気がします。
 L・V・ベートーヴェン 6つの変奏曲 作品34
  正直言って理解不能。
 C・ドビュッシー 喜びの島
  これまた理解不能。曲が名前負けしてる?
 F・F・ショパン スケルツォ第3番 嬰ハ短調 作品39
  この曲はシューベルトの即興曲同様、中間部のキラキラが来るとは出だしでは想像つかない。
 S・ラフマニノフ 幻想小作品集より前奏曲「鐘」 作品3の2
  超有名な出だし。重い〜
 S・ラフマニノフ 前奏曲 ト短調 作品23の5
  定番の有名曲。この曲の2台ピアノアレンジで伴奏に合わせて野球拳のメロディーを乗せたおバカアレンジの演奏を聴いたことがある。それは笑えた。
 A・ドヴォルジャーク 交響曲第9番「新世界」より第2楽章
  キャンプファイヤーを思い出す「遠き山に火は落ちて・・・」の曲。この曲、ドボルザークとは知らない人も多いだろう。自分も忘れていたし。
  結構長い曲なのだな。終わりの方に間があったが果たしてその意味を理解できる人がいるのだろうか。

2006.6.10(土) ピアノ発表会 ピアノサークル「ピアノムシ」   名曲喫茶ミニヨン(荻窪)
  小規模で曲目が少ないですが、クラシック、ニューエイジ、ゲームミュージック、と揃っていました。

  到着時は司会者挨拶が終わろうとしていた頃。演奏トップバッターの長い長い自己紹介で「発表会」開始。

  デジたろうさんは英雄ポロやオリジナル。英雄の方は我流的な部分もあり、あの独学マスターのH氏の演奏を思い出しました。個性がある演奏、いいです。オリジナルの「永遠の瞬間」は歌えるメロディーで私と通じるものがあります。

  私のポピュラーピアノ仲間せいごろうさんはいつも通り坂本龍一。ピアノ歴3年半くらいですか? そうは思えない安定感があります。

  kantakuさんはわざとクラシック、ニューエイジ、ゲームミュージックを取り揃えたのでしょうか? 性格的には私に近いかも?(^^;; マリオメドレーが圧巻。結構生で聴くことがありますが、これだけ長い演奏は初めて。

  最後に主催者ムシクンさんのショパン前奏曲7番。あの「大田胃散」ですね。これがトリって普通は考えられないですよね。でも思ったのが音がめちゃくちゃ綺麗だということ。演奏会の最初からずっと「このピアノ、イマイチなのかな〜」と思っていましたが、最後に来てピアノが持っている音色が引き出されたのです。それはアンコールでのワルツ7番やゲームミュージックでも発揮され、もしかしたらこの男はとんでもない才能なのではないかと思った程です。ワルツ7番なんて装飾音符が意外に難しいのに。あえて難曲を弾かずに音を聴かせる、という感じでしょうか。逆に自信があるからこその選曲なのかも。ニューエイジなんか弾いたら我々ニューエイジ派(とまとめてしまうと他のニューエイジ派の人に失礼ですが)が太刀打ちできないくらいの脅威の存在になるかもしれません。
  このような演奏会というと難曲で腕自慢をする人がよく見受けられます。でも、本人が「これだけできるんだ。どうだ!」と思っていても粗さが目についてしまうと聴く方からすると「これが限界か・・・」と感じることになります。そういう点をふまえて選曲すべきと思います。

  主催のムシクンさんはあの独学マスターのH氏がサークルを立ち上げたころの雰囲気を彷彿とさせるものがあります。技術の面では既にしっかりしているのでその点は違いますけどね。サークルもどんどん軌道に乗って行くでしょう。今後の発表会も期待できます。

2006.6.10(土) ピアノオフ2006梅雨   アスピア2Fホール(幡ヶ谷)
  恒例のniftyクラシックフォーラムが前身の演奏会。

  有名な曲が続々と出てくるのだが、改めて自分の曲名の知らなさ(ショパン以外)を痛感。以下に列挙します。
   モーツァルト ピアノソナタ第12番K.332第1楽章
   ドビュッシー ベルガマスク組曲よりプレリュード・・・出だしがかっこいい
   モーツァルト ピアノソナタ第9番KV.310第1楽章
   モーツァルト ピアノ協奏曲第20番KV.466第2楽章・・・穏やかな曲
   Richard And Robert B. Sherman チム・チム・チェリー

  サークル仲間K.EMP氏のプッチーニ「トゥーランドットより誰も寝てはならぬ」。荒川静香採用の曲。演奏の最後は荒川静香ばりのあの上体そらしのポーズで締め、笑えた。
  ドビュッシー4連発は「8本指のためのエチュード」「風変わりなラビーヌ将軍」「アナカプリの丘」「花火」はどれも曲というより効果音(ドラマなどで挿入される)に聞こえた。つまらなくも聞こえるし取り方によってはおもしろいとも言える。いずれもドビュッシーの定番とは違った感じ。

  ショパンのソナタ第2番第1楽章は時々聞くがショパンらしくなくベートーベン風だと思う。

  Richard And Robert B. ShermanのSupercalifragilisticexpialidocjousはいい感じ。しゃれててノリが良い。2台ピアノの合わせ練習がまともにできていなかったようですが、ほぼ一発にしてはいいし、このような曲を知るチャンスを与えてくれたということだけでもありがたく思います。

  ドヴォルザークのソナチネ作品第1〜3楽章はピアノ+バイオリン。これが今日の「理解不能」の曲でした。

  恒例おっさんずの2台8手、「星条旗よ、永遠なれ」は若干1名走りすぎか? 休憩時間の練習では迫力がある音が聴こえてきて本番では数倍になるのかと思ったらそうでもなく、その点は期待はずれですがいつもながらに楽しませてくれました。下記O氏の一人演奏もよかったですが、やはり4人ならではの味があります。これを聴いて退出してしまったのでその後の演奏はわかりませんが、個人的好みではこれが今日のNo.1です。

2006.4.16(日)15:00〜15:50   麦酒記念館(恵比寿)
  二人の女性が弾いていました。私はずっとビール試飲所で聴いていました。
  来週の4/23だったでしょうか、神奈川方面で「本番」があるようで、
 プログラムもその時のものだけが置いてありました。
  今日はリハーサルということですね...

  ショパン他、有名でそこそこ難易度がある曲が並んでいました
  ビールを飲んでいましたので聴き方はいい加減でしたが、かなりのものだったと思います。

2006.4.16(日)14:00〜14:50 ミニコンサート   麦酒記念館(恵比寿)
  私が所属する「ポピュラーピアノサークル in 東京」の初の演奏会。
  その名の通り、クラシックはアレンジされたものだけでそれ以外はすべて非クラシックが並びます。
  細かい点を言うと何箇所かありますが、まずは無難にできたのではないでしょうか。
  選曲が良いという客席の声がありました。一般人にはクラシックよりうけるかもしれませんね。
  ちなみに私はカメラとビデオ担当(?) 当然、聴衆です。

2006.3.19(日)16:00〜16:50 岩瀬光男   麦酒記念館(恵比寿)
  今日の目当て、サークル「うるピ」メンバーの岩瀬さんです。
 同じサークル所属とはいえ、なぜかタイミングが悪くほとんど話したことがありません。

  タイプ的には西村由紀江にジョージ・ウィンストンが入ったような印象です。
 9曲すべてオリジナル。それがみな売れ線で、アマでもこんな人がいるのだな〜(しかも身近に)と感動。
 例えばCDでドライブの最中に聴いたらいいのではないかと思いながら聴いておりました。
  しかし後でサイトを確認したら、自主製作CDを出していらっしゃるのですね!!
 また、賞ももらっています。これほど本格的とは知りませんでした。失礼しました。

  曲のタイトルは西村由紀江を彷彿とさせるシンプルなものが並びます。
 メロディーが先にできて後でタイトルを付けるのでしょうか? 自分はそうでしたから。
 最初の曲「異国の街から」だけは少しタイトルに違和感を感じましたが、
 どこの国がモデルになってるんでしょうかね。機会があるときにそういう話もしてみたいですね。

2006.3.19(日)15:00〜15:50 HaRu CoNcErT   麦酒記念館(恵比寿)
  3人の女性で、6手連弾もありました。
  バッハ、リスト、ショパン、ラフマニノフのよく知られた曲中心でした。

  たぶん、練習通りにできなかった箇所もあったかと思います。
 このような場では思いっきりレベルを下げた曲を選ばないと難しいのではないかという気がします。
 そんな自分は個人練習と練習会でもかなり演奏が違ってしまう人間です。個人練習でもひどいですがさらに...(^^;

2006.3.19(日)14:00〜14:50 サウンドユニット あ・ん 午後のひと時   麦酒記念館(恵比寿)
  聴いたのは途中から。フルート二人、歌一人、ピアノ一人でのソロやアンサンブルでした。全員女性。

  途中からビール試飲所に移動して聴いてたところ、コード進行が現代的な曲が耳につき、
 プログラムを見て「モーツァルト?」と勘違いしたが、カッチーニのアヴェ・マリアだった様です。
  2005.12.4にこの曲を聴いて気に入ったのは下記の通りで、しかもCDも買ったのに、
 なんで曲名をすぐ忘れてしまうんでしょう(^^;;;

2006.3.5(日) Spring Concert 2006   麦酒記念館(恵比寿)
  サークル「スモール・ピアノ」から女性6人が出演。
  わずか50分で10曲を演奏。
 クラシック一辺倒ではないし、長い曲もないので、聴く方も肩が凝らない良いローテーション。

  この会場の難点は、客席にあまりピアノが聞こえてこないことと判明。
 ビール試飲所だと場所が離れているのに信じられないくらい音が聞こえてくる。

2006.2.26(日) 春の饗宴   ムジカーザ(代々木上原)
  ピアノサークル楽友クラブとサファリオーケストラの共演。
 饗宴とは共演にかけた言葉と思いきや、このような単語があるのですね。無知(^^;;;
 11:00〜18:00という長丁場で、さすがに私も17:00で退出しました(^^ゞ

  有名なムジカーザであるが意外なことに行ったのは初めて。
 中階席、2階席とあっていい感じですね。なかなかあの角度で見下ろせるところはないので。
 エレベータは2階で降りるといきなり客席ですが、場所からして演奏中に入るのもあまり問題ありません。

  さて、楽友ですが、相変わらずさすがです。ブラームスのハンガリー舞曲4,5番でスタート。
 いきなり上手すぎます。5番は音楽に興味がない人でも知っている超有名なあれですね。
  ベートーヴェンの「田園」第一楽章。有名だと思うのですが、自分には全く理解できない曲です。
  シューマン=リストの献呈は時々演奏会で聴きますね。いかにもシューマンらしい曲。
  K.オルソンのジャス組曲。A Swing ThingとA Little Latinはかっこいい。あとBlue Waltzも。

  Mark O' Cornerのカルテットより第1楽章。全員サファリオーケストラのメンバーでしょうか。
 どちらかといえばこれまで弦楽器にあまり興味を示さなかった私ですが、
 これだけ惹きこまれたのは初めて。何者なんでしょう、この方たち。
 「森の音楽隊」を空想しました。(例えが悪いですかね?でも自分の中では最上の表現)
  次にピアノも入れてブラームスのピアノ4重奏G-mollより第4楽章。スピードあるこの曲でよく合わせられるものだと感心。

  シューベルト「3つのピアノ曲集」D946について。ま、曲そのものについてではないんですがね。
 いくらひと聴きぼれとはいえ本番8日前に聴いて5日前に曲変更とは。
 幹事さんも大変ですな。惚れた気持ちはよくわかるんですが。
  嫌な見方をすれば、自分はなんでもすぐ弾けるという自慢にも取れてしまうんですが(^^;;;
 で、それ程の曲がどんなものかというと...私には理解できないものでした(^^;;;
 ま、好き好きですからね。

  Chick CoreaのSpain。文句無しの三重丸。今日のNo.1です。
 というより、ピアノの生演奏でこれほど衝撃を受けたのは初めてではないかと。
 ものすごい、なんてもんじゃありません。演奏後、24時間はこの演奏が頭に残っていました。
 この日の夜、早速チック・コリアのCD3枚レンタルしましたし(^^ゞ
 なんでこんな曲で2台で合わせられるんでしょうか?
 私は最初、左足は単にリズムを取っているのかと思いましたが(^^;;;
 演奏の一部なのですね。かっこよすぎます。
 男性がKORGの開発兼プレイヤーで女性がKORGのデモンストレーターですか。
 でも男性はピアノデュオ初めてだと〜???
 いや〜とにかくびっくりしました。ああ、もう一度聴くチャンスを与えて欲しい〜!!

  ピアノ+サックスでシューベルト アルペジョーネとピアノのためのソナタD821。
 ちょうど個人的に訳ありでピアノ+サックスに興味を持っていたのですが、
 正直言ってこれはとくに新鮮味を感じなかったな〜。

  ストラヴィンスキー ペトルーシュカより第1場と第4場。2台ピアノですが、これも理解不可。
 何が楽しい曲なんでしょう? まあ、好き好きですからね。

  ズーザ=ホロヴィッツの星条旗よ永遠なれは1月21日にうるピの方でも聴いたやつです。
 連弾譜と思った前回でしたが、今回、そのカラクリがわかりました。
 プログラム記載によれば、演奏のO氏も最初は一人で弾いているように聞こえなかったとのこと。
 ホロヴィッツが最重量級の編曲施したものですか。
 2階席から見ると腕の動きがよくわかるのですよ。右左右左と激しく動く様が。

  この演奏会で久々に会った演奏者がいました。そして私に「今日は弾かないんですか?」と(^^;;;
 楽友のメンバーでもなければ、まともにピアノ弾けるわけでもないのになんで???
 私がピアノを弾けると勘違いしている人、いまだにいらっしゃるんですよねぇ(^^ゞ
 なぜかうれしいんですけどね(爆)

  それにしても楽友、サファリの人達って普段、何してるんでしょう?
 アマチュア(プロも交じってますが)でもここまで極められれば幸せでしょう。

  一点気になったのは、演奏中に客席を平気で靴音をたてながら歩き回る演奏者がいたことでしょうか。

2006.2.4(土) カノン演奏会   アートサロンA(月島・勝どき)
  M.ハムリッシュのコーラスライン「ONE」の連弾。こういうのは楽しくていいね。
  A.ピアソラのリベル・タンゴ。これまた好きな曲。個人的にはもっとパワープレイの方が好みなのだが...
  コルネットはあまり馴染みない楽器。青空の下で聴きたい気持ちになった。
 でもそのためにはピアノも屋外に出さないと...
  A.C.ゴメスの華麗なる大円舞曲を聴くのは2回目。
 1回目はあまり印象になかったのに聴いてみるとしっかり残っていた。
 どことなくシュトラウスに通じるものがあり、好みである。
  ホルストの「木星」。恥ずかしながら今まで曲と題名が一致していなかった。この楽しい曲がそうだったのか。

  非クラシックが結構あっただけでなく、クラシックでも自分好みが多く、楽曲的に満足できるものだった。

2006.1.21(土) 麗しきピアノの調べ 第七回演奏会   アコスタジオ(原宿)
  コーチさん率いる「うるピ」の非定期(?)演奏会。
  意外に非クラシックが多く、飽きませんでした。ここのベーゼンはニューエイジ系にぴったりです。
 和音が本当にきれいに聴こえます。

  魚○氏いつもの西村由紀江とアンドレ・ギャニオン。本人は出来に納得いかなかったようですが、
 この男、きれいな音を出すことにかけては天性のものを持っていると思います。
 その対極にいるのが独学マスターの○○○氏かなあ(^^;

  オーボエ二重奏は強烈。1つでもインパクトあるのに。
 音色からするともっと一般的になっていい楽器だと思うのだが、扱いが難しいのでしょうか。

  O氏の「星条旗よ永遠なれ」はもしかして連弾譜? なんかそんな気がしたのだが。

  I氏のオリジナル3曲はまんまニューエイジ系統やね。西村由紀江が近いかな。そのままCDになってもおかしくない。
 ...と思ったら自主制作でCD出てるんですね!!
 ほとんど話したことがないとはいえ、同じサークルの一員。なんという無知で失礼なことを。
 2ヶ月も後になってやっと御本人のサイトを知るわけですが、相当本格的の様です。
  「East Story」はオフコースの「YES-YES-YES」のようなフレーズが面白い。

 鹿野由美子「アルプスの主題による幻想曲」は楽しい曲。でも忘れてしまったのでこれから研究しなおさないと...

 全体として個人的には大満足の演奏会でした。

2005.12.23(金) 高島秀実   スタジオ・プルミエ(八千代町)
  ピアノではありません。歌です(^^ゞ。ピアノ伴奏が伊坪淑子さん。
  高島さんはソプラノ歌手で、私と同じピアノ教室出身なのですが、
 「歌をやっている」という程度しか知らず、これほど本格的だと今頃になって知って恥ずかしいやら驚くやら。
 だって身近にいた人なのですから。
  といっても小学校時代の印象しか残っていないので、ステージに登場したときは当時とのギャップにかなり衝撃を受けました(^^;;;
  曲目はクリスマス向け、ディスニー、日本の歌、オペラ、バッガ=グノーのアヴェ・マリア、アメージング・グレースなどなど。
 地元の一般のおばさま達の多さも意識してか、非常にバランスのよい選曲だと思います。

  伊坪さんはどことなく石田ひかりを思わせる顔立ち。
 失礼な言い方ですが御立派なピアニストでいらっしゃるのですね。
 でも、何箇所か落ちていた気がしないでもない(^^;;

  ピアノはカワイのグランド。カワイ出身の私ですが個人的にカワイのグランドはイマイチですね。

2005.12.4(日) ピアノオフ2005winter   アスピア2Fホール(幡ヶ谷)
  恒例(年2回)の演奏会。niftyのクラシックフォーラムピアノオフが前身で、
 Yahooに移行して継続している。
  私は17:30で途中退出。

  個人的な第一位はglenekoさん。
 クラシックがほとんどの中、
 カッチーニ=加羽沢美濃 Ave Maria
 加羽沢美濃 パリ気分
 の2曲。
  え?カッチーニはクラシック? Ave Mariaの曲はクラシックじゃないよなあ。聴いたことはある。
 まさに絶品。ここのスタインウェイはあまり評判がよくないみたいけど、綺麗な音でした。
 パリ気分はタイトルが曲と合っている。
  加羽沢という人を私は知らない。この手の曲を知らないとは我ながら情けない。
 かはねざわでなくかばさわと読むのがわかったのが2ヵ月後。

  寒い曲プロジェクトは面白い企画。
 しかし歌モノで外国語の歌詞だとわからんぞ。歌い方も燃えるようだし。
  エントリー段階で「スケーターズワルツ」の案もあったけど「明るいので却下」というのは厳しいなぁ。
 雪国育ちでなかったら十分寒いんだけど。

2005.12.3(土) 中村桜子さん主催のSalon Concert   Studio VIRTUOJI(百人町)
  中村さんのピアノ教室の生徒中心の演奏会。出ない生徒も多いのだとか。
  私は到着が20分遅れてしまい、第一目当てだったピアノ仲間JIN氏の演奏や
 第二目当てだった「千と千尋に神隠し」より「いつも何度でも」を聴き逃すという失態。
 第三目当てだったスケルツォ1(中村先生)は聴くことができた。
  休憩後の後半は中村先生がフル出演で、ピアノ独奏とピアノ+フルートの演奏が続いた。

  以下は中村先生の演奏。

 バッハ「平均律クラヴィーア曲集2巻」より
 プレリュードとフーガ第20番イ短調 BMV889
  この2曲で所要20分。私が原曲をよく知らないのか、テンポが遅すぎてどの曲か分からないのか?
  とにかく遅いとは聞いていた。
  自分の世界なのだろうが、聴いている方には辛い。
  後で分かったが、聴衆を眠らせるつもりで弾いているらしい。
  なんか次のスケルツォを惹き立たせるための前座のような存在に感じてしまったが。

 スケルツォ1番
  出だしのペダルが効きすぎ。このような演奏は初めて。
  確かに譜面ではペダル使用になっているが、今まで自分はペダル無しで弾くものと思っていた。
  ペダル踏みっぱなしに聞こえて濁った感じ。
  テンポも変動させているが、この曲に関しては機械的に弾いて欲しいと思う。

  演奏中出入り禁止と書いてあるのに入ってきた観客や、落ち着かない子供(たぶん服装からして演奏者)が
 扉を開けて出て行ってしまったのはまだまだ意識が低いなと思った。

2005.11.6(日) 埼玉ピアノコンクール本選E部門(高校生)
  さいたま市文化センター小ホール(南浦和)

  10人だけなのに曲のダブりが3組もあった。バラ2、華麗なる変奏曲、シューマン、だ。全員女性だったような。

2005.10.16(日) 加古隆  アクロス(結城)
  名前はよく聞くしジャンル的には私が好きな部類。楽譜も持っているし曲自体は何度も聞いているはず。
  コンサートは余分な話はほとんどせず、1回の休憩をはさんで弾く、弾く、また弾く。
 これぞ音楽家のコンサートだ。昔、KANのコンサートで芝居が長すぎてしらけてしまったことを思い出した。
  聴いていると涙が出そうになる曲がある。しかしどの曲も後に残らないのだなあ。それが残念。
  近くにいたおばはんは「ただピアノを弾いてるだけでは何がいいのかわからない。」と言っていた。
 映像なりのバックがあってこそ映える音楽、ということらしい。確かにそれはある

2005.10.15(土) 楽友クラブ第8回演奏会  箪笥ホール(牛込神楽坂)
  知人が何人かいる楽友クラブの演奏会は自分は4回目くらいだろうか。
 技術レベルの高いサークルです。
  中にはチャンレンジャーもいましたね。バラ4を本番に譜面見ながら弾く人は初めてです。
  なんだかつまらん曲を延々と(30分くらい)弾いてた人もいますが...聴く方の身にもなって欲しいね。
 ま、その人とも後日別の場所で顔を合わせることになるわけだけど(爆)

2005.10.9(日) Ensemble Cantabile e Dolce  ピアノ作曲サークルドルチェ
  すみだトリフォニー小ホール(錦糸町)

  まず、自分の知人がこれほど参加しているとは知らなかった。みんな複数サークル掛け持ちだし。

  オーボエとピアノでスタート。原曲はバッハのフルートとチェンバロのためのソナタだそうなのだが、
 オーボエの音色に感動。ピアノにもよくマッチしている。
  あとは2台ピアノで坂本龍一作曲のtong pooが印象的。この曲はほかの演奏会(nifty?)でも聴いたことがある。
 しかしtong pooとは何語? 東風の北京語読みじゃないし。
  サックス+ピアノでのMizue Shapiro ソナティネはピアノ演奏者中島瑞絵さん自作の曲。
 この演奏会案内サイトで流れていたインパクトのある曲である。

2005.10.2(日) Soundscope 〜万華響〜   りとるかりん(朝霞台/北朝霞)
  村田有希さんと木村佐代子さんのコンサート。
  行く予定だった人がいけなくなり、代わりに私にピアノ仲間から声がかかったもの。
  村田さんは音楽学部卒業で数々の実績があるようだ。木村さんは外国語学部卒とのこと。
  まず二人で楽譜を持って登場し連弾。自分は楽譜無しでは全く弾けないタイプだが、
 金を取るようなコンサートで楽譜使用で企画的な連弾から始まったのには違和感があった。

  T部は5曲オールショパン。演奏して間もなく私でも気付く音のはずし方。
 CD販売だと〜? 主婦業の片手間的にやっているとしたらそこまでするかって感じ。
 スケルツォ2番では「ところてん、ところてん」の後の間で息を吸うときの鼻水の音が
 至近距離ということで気になった。
  村田さんの方も、まあ、無理するなよといった感じの選曲もあったし
 (いや、実績ある専門家にそういう見方をしてしまう自分の方が問題だが)
 普段の練習ならなんでもないんだろうけど、その状態とは結果的に遠かった気がする。
  村田さんは顔が童顔的可愛さなのでいろいろ余計な先入観を持ってしまう。
 音楽演奏者に余計なルックスはない方がいいような(^^;
  それから、なんでこんなにお互いの顔を見てニヤニヤするのだろう。話の間がなんとも(^^;;;

  U部はドビュッシーなど。
  サン=サーンスの組曲「動物の謝肉祭」。こういうのは自分が好きな演奏企画。
 ただ、これも楽曲自体がイマイチで、不完全燃焼を感じつつ会場を後にした。

2005.9.24(土) ゼフィール第3回演奏会  小岩アーバンプラザ(小岩)
  広〜いホールにしては寂しい客数。
  だがそんなことは関係なく一人ひとりが個性あふれる演奏を披露。
  ニューエイジ系や連弾ドラえもんといった非クラシックも目に付き、自分にとってはありがたい。



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