市町村合併   2004.6.27〜 2005.2.13更新


 私達の地域の合併枠組みは下妻市+結城郡(八千代町+千代川村+石下町)となっていました。
しかし下妻市が下妻という名前を残すことにこだわり、合併協解散となりました。

 結果的に
 下妻市+千代川村→下妻市
 石下町+水海道市→常総市
となる見込みで、石下と水海道は合併相手を変更した者同士ということになりました。
 その他の周辺市町村では
 猿島町+岩井市→坂東市
 三和町+総和町+古河市→古河市
 下館市+関城町+協和町+明野町→筑西市
となる予定。
 結城市、八千代町、境町などは当面、単独でしょう。


 .....ということで以下の内容は既に過去のものになってしまいました。

 公式サイト


背景

 従来から結びつきの強い地域で、形的にも自然な枠組みです。
 公共交通的には関東鉄道常総線が通らない八千代町だけが異なり、古河方面へのバスが主体ですが、
マイカー中心の現在では全く関係無し、といったところでしょう。


市名候補

 既に新市名として10候補、さらに3候補に絞られています。

〇 1.きぬ
  2.絹(きぬ)
  3.鬼怒(きぬ)
  4.鬼怒さくら
〇 5.常総
〇 6.常総きぬ
  7.大宝(たいほう)
  8.多賀谷
  9.西つくば
 10.ひかりの

 結果として、何の面白みも無い(^^;3候補が残っています。

 以下は全く個人的な意見です。

・きぬ
 きぬを中国人に説明するとき、鬼怒と書かざるをえません。
鬼といえば中国人が日本人を差別して言う「日本鬼子」という言葉を思い出してしまいます。
なぜ中国を意識する必要があるかといえば、関係無い人も多いと思いますが、
私にとっては中国は第二の故郷であること、町に中国人の農業研修生が多いことから無視できません。
本来、ひらがな市名は好きではありませんが、それがなければ「きぬ」は画数も少なくて良いと思います。
 でもやはり今後、どんな形であれ間違い無く中国との交流が増えることを考えれば市名は漢字にしておきたいものです。
でも鬼怒はイメージが悪い、ということで私的には却下なのです。
 余談ですが中国国際航空機内に映し出される地図ではいわきが岩城や岩槻と書かれてしまっています。

・常総
 3つの中では一番まとも。というか以前から無難でいい名前とは思っていました。
気になるのは、他の地域でも常総と呼べる地域があること。
水海道周辺の合併でもまちがいなく市名候補になるでしょう。
 常総学院については気にしなくていいでしょう。あそこは場所的に常総とは言えないですから。

・常総きぬ
 問題外です。こんな中途半端な名前、後世に残すつもりなんでしょうか?


 公募には私も応募しました。その名は筑城(ちくじょう)
一見何の変哲もないこの2文字に様々な意味を含んでいるいい名前だったと今更ながら自分は思っています。
 ・筑波地域を表す「筑」
 ・「筑」は中国簡体字では築の字の代わりに使用されている。城を築くわけではないが同様に新市を築くという意味で。
 ・「城」は城下町下妻と結城郡を表す。また、茨城の城、豊田城など城という字に関連が多い。
 ・もう一つの理由は言えません(^^;

 上記10候補と筑城のイメージについて数名の中国人に聞いてみたところ、3人から回答を得られました。
 ・個人的にいえば”絹市”のほうが瑞々しさを感じます。 (大連出身、無錫市・劉さん)
 ・筑城がいいと思います。 (無錫出身、長野市・喬さん)
 ・大宝がいいと思います。筑城もいいと思いますよ。 (無錫出身、無錫市・戴さん)
 ・日本の文化を分かっていない人にとって「鬼怒」は確かに誤解しやすいですね。 (無錫出身、無錫市・戴さん)