たわごと

LAST UPDATED on July 20, 2006

日頃の出来事や感じたこと等を徒然なるままに書き散らかします。(随時更新)

ジャンル別タイトル一覧

2006年

7月19日 [スーパーエアーコンバット4発売延期]

7/27日発売予定と言うことで、心待ちにしていたが、発売元のシステムソフト・アルファーのサイトで発売延期の告知があった。
当サイトで紹介するソフトの300本目にしようと目論んでいただけに、非常に残念である。
発売直前の延期だったため、7/20現在アソビットシティのフライトシミュレーションコーナーには、7/27日発売と書かれた販促用のチラシの束が置かれたままであり、エアーコンバットシリーズを愛する者の一人として、ただただ涙するしかなかった。

7月7日 [F-35はLightning IIと命名]

米空軍はF-35をLightning IIと命名すると発表した。
Lightning IIは以前F-22の名称候補にも挙げられており、その名を冠したF-22 LIGHTNING IIF-22 LIGHTNING 3といったフライトシムが発売されている。
お古の名前で、率直に言って新鮮味に欠けると言えるが、名前も決まったことであり、本機をテーマにした新作が発売されることを期待したい。

5月20日 [ジョイスティック昇天]

12年余りに渡って修理をしながら愛用していたTHRUSTMASTER FCS Mk Iであるが、WINDOWSからの認識が不安定になってしまった。
可変抵抗は交換からそれ程日が経っておらず、単体で確認しても大丈夫だったので、原因としては、どこかで断線している事が考えられる。
一本一本確認して修理する根性もなく、配線全体が劣化してしまっているようなので、このまま天寿を全うさせる事になりそうである。

5月16日 [STRIKE FIGHTERSシリーズ新パッチ]

2002年に登場して以来、比較的敷居の低いジェット機シムとして人気のSTRIKE FIGHTERSシリーズに、待望の新パッチがリリースされた。
開発元のTHIRD WIREによれば、このパッチは発売済みのタイトルのグラフィックやシミュレーションの内容を、今月発売予定のシリーズ新作であるWINGS OVER EUROPEのレベルに引き上げてくれる物らしい。STRIKE FIGHTERSシリーズの現状のグラフィックエンジンはLOMACPACIFIC FIGHTERSはおろかFALCON4.0 AFにすら及ばないものだっただけに、歓迎できる。
早速STRIKE FIGHTERSに新パッチであるSurvice Pack4(SP4)を適用したところ、なるほど雲の表現が今風に変わっており、これだけでも印象が良くなった。
しかし、当方環境では、前バージョン(3.2パッチ適用版)のキャンペーンのデータをSP4上でLOADしようとしたところCTDしてしまうという不具合が発生した。_| ̄|○
このキャンペーンデータは傭兵キャンペーンで14年近く戦い続けていたものだけに非常に残念である。
SP4上でキャンペーンを最初からやり直そうか悩ましいところである。

4月23日 [Let's note CF-A3を修理]

2002年11月に購入して以来、メール及びWEB更新用として愛用しているPanasonic Let's note TB CF-A3R8CXRであるが、キーボードの反応が悪く4/10に購入店であるツクモに修理に出していたのが、ようやく手元に戻ってきた。
修理内容は予想通りキーボード(P/N:ESU84TN701BC)の交換であった。
キーボードの交換くらい部品を取り寄せて自分でやっても良さそうなものであるが、ツクモの延長保証の期間内で無償修理が効くので素直に頼ることにした。
また、バッテリも駆動時間20分にまで衰えてしまっていたので、ついでに有償のリフレッシュサービスに出していたが、これも一緒に戻ってきた。
約2週間、ノートが手元を離れていた間、メールやWEB更新は、自作参号機を使用していた訳だが、事前の予想とは異なり、全く不便はなく、むしろマシンパワーの関係で快適ですらあった。
いまや、Let's noteが真に必要とされるのは、帰省中位しか無いのではと思いつつも、やっぱりトラックボールはいいなどとと独り言を言いながら環境復元を行う今日この頃である。

4月3日 [WINGS OVER EUROPE]

BOLD GAMESは同社のサイトにて、WINGS OVER VIETNAMの続編のカジュアルフライトシムとして、冷戦時代のヨーロッパをテーマにしたWINGS OVER EUROPEを4月中に発売するとの告知を行った。
プレイヤーの機体として、F-15やA-10の他、Harrierが登場するらしい。実現すると久々のSTOVLシムとなる。
WINGS OVER VIETNAMの時には、米国での発売から日本国内のショップの店頭に並ぶまでタイムラグがあったが、今回はそのようなことが無いことを期待したい。

2005年

12月29日 [スーパーエアーコンバット4]

当初今年の11月頃発売と言われていたが、その後の情報が無く気を揉んでいたが、ようやく発売元のシステムソフト・アルファーから案内メールが届いた。
国産のエアーコンバット物ソフトの新作がプレステ等のコンシューマ機に移行して久しい中、敢えてPCソフトとして本作をリリースする大英断に、当サイトとしても感謝したい。
案内メールには

最近の戦闘機フライトシミュレーターは、どちらかというとマニアックな作りになっていて難し過ぎる傾向にあります。本作は、誰もがイメージできる戦闘機の操縦を実現するため、ゲーム性を優先した作りになっています

と書かれているが、これが文面通りであり、決して価格に見合わないような手抜きを正当化するための言い訳では無いことを信じたい。
公式ページにはオープニングムービーの一部がアップされており、いやがおうにも期待と妄想が膨らんでいく。発売予定は3月とのことでしばらく間があるので、それまではエアーコンバットシリーズのコンテンツを充実せねばと思う今日この頃である。

12月15日 [F-22A実運用へ]

米空軍は、F-22AがIOC(Initial Operational Capability)になったと発表した。
これにより、F-22Aは正式に開発評価段階から実運用段階へと進むことになる。
ところで、F/A-22AではなくF-22Aと表記しているのを読んで怪訝に思った方もいるかもしれないが、IOCに先立つ12月13日にF/A-22AはF-22Aに改名されている。3年前にF-22AがF/A-22Aに改名された時には泡食ってサイト内の表記を訂正したが、元に戻るとはトホホである。_| ̄|○

12月9日 [自作参号機(EZ482)にキャプチャボックス導入]

3月に自作弐号機を除くパソコン一式が居間を追い出されて以来、パソコンをいじりながらTVを見ることができずに不便に感じていた。
本来なら自作参号機(AOpen EZ482)にチューナボードを差すのが真っ当な解決法であるが、あいにく1つしかないPCIスロットは、アナログジョイスティックを接続するためのSondBlaster Live!5.1で塞がっているため、外付けのキャプチャボックスにせざるを得ない。
久しぶりに大須に出撃すると、丁度I-O DATA GV-MVP/RZ2が展示処分で\13800だったので、ちょっと迷ったが購入。
インストールは簡単で、すんなりと動作した。久々にトラブル無しのハードの導入となり、満足である。

10月15日 [自作参号機(EZ482)メモリ相性でトホホ]

8月に導入した自作参号機(AOpen EZ482+Athlon64x2 3800+)はその後、シム用メインマシンの代替とすべくSAPPHIRE RADEON X800 GT(256MB)を追加して強化を図ったが、日に何度もリセットやフリーズする等とても実用に耐えない状態だった。
メモリの相性を疑っていたが、かみさんの外出中に自作参号機の1GBのDIMMをこっそりかみさん用マシンである自作弐号機の512MBのDIMMメモリと交換してみたところ、見事安定するようになった。幸運なことに自作参号機も従来通り安定動作を続けている。
結果的にシム用にメモリが必要とされる自分のマシンはスペックダウンでトホホである。

9月22日 [チョコエッグ戦闘機シリーズ第5弾のF-19]

一世を風靡したMICOPROSEのF-19(PC-9801版)にのめり込んだ身としては、是非入手せねばということで、初めてコンビニでチョコエッグ戦闘機シリーズ第5弾を購入したところ、見事1個目で入手。久しぶりに幸運というものの存在を信じる気分になる。
ホクホクしながら別途オークションで入手済みのF-117と並べてみると実に絵になる。
さて、架空の機体であるF-19をどの様に語っているのかと興味津々で解説書を読んでみると、実在であるとか架空であるとかに一切触れずに以下のように淡々と記述されていた。

レーダーなどの探知防止(ステルス)技術の成果を大幅にとり入れた攻撃機だ。翼胴一体型のデルタ翼と内側に傾斜した双垂直尾翼を備え、赤外線放射を抑えるために扁平なスリット式が採用されている。偵察と攻撃のほか、空対空任務も可能とされていた。しかし、見えない戦闘機などと呼ばれ、詳細は未だ謎に包まれている。

なんかどこかで見たような文章だなと思ったら、こんなページを再発見。本人も存在を忘れていた約7年前の作文である。以下当該ページからの抜粋 である。

翼胴一体型のデルタ翼及び内側に傾斜した双垂直尾翼を備え、エンジンノズルは赤外放射を抑えるために扁平なスリット式が採用されていると言われていました。C-5輸送機で運搬可能で、さらに空母への発着が可能と言うことになっていました。 偵察及び攻撃が主任務ですが、空対空任務も可能とされていました。 ステルス戦闘攻撃機騒動はF-117の公表によって一件落着しましたが、別のF-19が実在するか否かは未だに謎です。


チョコエッグ側の文章は何に扁平なスリット式が採用されているかわからない点が非常に興味深い。まぁ、何にせよ当サイトも少しは人様のお役に立っているということか。

8月19日 [自作参号機(EZ482)]

現用の自作初号機(P3-S 1.4GHz+FX5900XT)に限界を感じ、妻子が帰省中の隙に自作参号機を導入した。
本来で有れば、自作初号機のマザー換装といいたいところであるが、Win98時代のシム、特に3dfx物を動態保存するためそうもいかず、かといって新しいタワー型を置く場所もないので、発熱的に無謀な選択と思いつつキューブ型マシンにした。
せっかく自分用のマシンを新調するので、意味もなくAthlon64x2にしたいと考え、マシンが目立たないように壁の色に合わせる関係上、発売されたばかりのAopen EZ482にした。本来で有ればBIOSTARの330Pあたりにしたいところであったが、是非もない。
とりあえず素組したところ、動作音は自作弐号機(Shutle SB83G5)よりも若干大きいものの静かでなかなか快適である。ただしHDDの温度が50℃を越えるため、FANを追加した。
ベンチをとった結果は下表の通り。
マシン名3Dmark20013Dmark03FFBench3 HI
自作参号機(Aopen EZ482+Athlon64x2 3800+ +RADEON X200)509514672156
自作弐号機(Shuttle SB83G5+P4 630+intel915G)571115521959
自作初号機(MSI MS6163+P3-S 1.4GHz+FX5900XT)916742682519
内蔵グラフィックなので数値的には自作初号機に劣っているが、MSFS2004をインストールしてみたところ、内蔵グラフィックでも結構軽快で、なによりもローディング時間が大幅に短縮されているが嬉しい。タスクマネージャを見ると見事に片方のコアのみ負荷100%となっているのはご愛嬌。
次に、将来のアップグレードのための実験として、頂き物でかつ手持ちの唯一のPCI-ExpressカードであるGIGABYTE GV-RX30S128D(RADEON X300SE 128MB)を装着したが、電源を入れても画面は真っ黒のままで、起動しない。単なる相性か、それとも地雷を踏んだか・・・。
今秋にも登場する予定のATIの新型チップ搭載カードを入手したら再挑戦してみたい。

7月28日 [FALCON4.0:ALLIED FORCE 1.02パッチリリース]

先月末に発売され、今月頭に入手したばかりで、ろくに触れていないFALCON 4.0 AFであるが、早くもパッチがリリースされた。
スタートメニューからアップデートメニューを選択することにより、138kbのデータがダウンロードされ、パッチが適用される方式であるが、後々のことを考慮して是非パッチファイルを単独でダウンロード可能な形での提供を望みたい。
パッチ適用後のバージョンは1.02となる。ぱっと目には違いが良くわからないが、Lead Pursuiteのサイトによると、動作の安定性改善や2Dコックピットの修正等が施されているらしい。

7月5日 [FALCON4.0:ALLIED FORCE入手]

本日幸運にも秋葉に行くことが出来たので、アソビットシティさんにて入手。店頭には7個存在を確認。ちなみにアークさんとPC CHAOSさんにも行ってみたが、店頭には置いていなかった。
帰宅後早速インストール。ソフトの中身について、FALCON4 SP+BMS等と比較を論じる程知識も経験も持ち合わせていないが、やはり1枚のCD-ROMから簡単にインストール出来るというのは、ものぐさな私にとってはなによりもありがたい存在である。

6月28日 [FALCON4.0:ALLIED FORCE発売]

開発元であるLead Pursuite及び販売元のgraphsim entertainmentのサイトによると、長らく待たれていたFALCON4.0:ALLIED FORCEが発売されたらしい。6月30日時点でまだ秋葉には入荷していなかったが、近日中に入手可能となるであろう。

4月25日 [FALCON4.0:ALLIED FORCEが6月末に発売か]

FALCON4.01998年に発売されて以来多くの信者を抱え、開発元崩壊の後いまなお有志の手でアップデートが続けられているフライトシムの金字塔である。
その続編がFALCON:ALLIED FORCEというタイトルでgraphsim entertainmentから6月28日に発売されるとの告知が同社ホームページに掲載された。同社は古手のPCシマーにとってはF/A-18 HORNET 3.0等のホーネットシリーズで有名であるが、最近はデベロッパーの看板を降ろしてパブリッシャーに徹してしまっている。その同社からFALCON4.0シリーズがリリースされるとは、時の流れを感じる出来事である。

4月13日 [歴代MSFSの紹介ビデオ更新]

1月17日に紹介したJosef Havlik氏による歴代MSFSの紹介ビデオが更新され、新たにMSFS 2002、MSFS2004及びTandy版のMSFS 2.12が追加された。追加部分も素晴らしい出来映えなので要チェックである。

3月13日 [自作弐号機(SB83G5)]

居間にパソコンを設置していたが、テレビの買い換えを機会に追い出されてしまった。ところが、今までDVDをテレビに映すのにパソコン(自作零号機)を利用していたり、居間でネットサーフィンや家計簿が出来ないのは困るというかみさんの希望もあり、居間設置用のパソコンを組み立てた。いわゆる自作をするのは5年半ぶりである。
自作といっても居間に置くためにキューブタイプのベアボーンにせざるを得ず、また、中身よりもかみさんの気に入った外観を持つ物ということで、ShuttleのSB83G5に決定した。本当は将来性を考えてpicoBTXのSB86iあたりにしたかったのだが、是非もない。
SB83G5にPenium4 630、nobrandのPC3200 512MBx2、HITACHIのHDS722525VLSA80、MITSUMI D535そして、自作初号機から引っこ抜いたPanasonicのLF-M721を組み付けた。ハードウエアの取付は30分もかからなかった。しかしながらLF-M721がカバーと干渉するため、ドライブの下に厚紙を敷いて位置を調整するなどの対策が必要だった。
また、購入した品に入っていたBIOS(FB83S019)のままではP4 630に対して問題があるようで、インストールを5回繰り返しても途中で失敗してしまった。諦めて最新版のFB83S01Iを適用すると今度は一発で成功した。
さっそくベンチをかけてみたところ下記のような結果となった。
3DMark2001:5652
3DMark03:1352
HDBENCH Ver 3.40 beta 6: 66826
発熱の面で今後不安要素はあるが、まずは新しめのマシンが手に入ったので今後が楽しみである。

1月17日 [歴代MSFSの紹介ビデオ]

チェコの古シム収集家であるJosef Havlik氏と1年程前からたまにメールをやり取りしているが、彼が作成したFS 1からFS2000迄のFSの歴史を綴ったビデオを彼がサポートしているFlight Simulator Hisoryにアップしたとのメールをいただいた。
テロップとBGM付きで20分ほどのビデオであるが、特にFS 1やFS 2が、Apple、PC、Atari、 Commodore等各バージョン毎に紹介されているのが秀逸で、彼の古シム収集にかける執念が伝わってくる。
また、各カットの構図も当サイトに通じる部分があるので、そういった面でも楽しめる内容である。

2004年

12月31日 [シリアルATA導入]

自作初号機鎌力Rev.Bを導入したが、せっかく備えられているシリアルATA用電源コネクタx2が空いているのがどうにも淋しいため、思い切ってシリアルATA HDDを導入した。それに伴い、ATA133 RAIDカードもシリアルATA RAIDカードに換装した。
440BXマザーにシリアルATA RAIDカードとは全く冗談のような構成である。あと足りないのは、1394とUSB2.0位のものである。
HDBENCHE 3.40 beta 6による結果は以下の通り。

CPU:Pentium3-S 1.4GHz
MB:MS-6163
OS:Windows XP pro SP2

換装前:玄人志向 ATA133RAID-PC + HITACHI IC35L080AVVA07(80GB)x2
Read Write RRead RWrite Drive
60484 67235 17537 26487 D:\100MB

換装後:玄人志向SATARAID4P-PCI + HDS722516VLSA80(160GB)x2
Read Write RRead RWrite Drive
101085 91265 13523 37168 D:\100MB

確かに高速化されている様であるが、これがシリアルATAによる効果なのか、あるいは単にHDDを新型に換えた影響なのかは、不明である。

11月22日 [F-4後継機]

東京新聞他の各紙に、航空自衛隊のF-4後継機に関する記事が出ていた。題して「防衛庁、F4後継機選定へ」
何故、F-4ではなくF4なのか。これではカメラの機種みたいではないかと思いながら、記事に目を通した。内容についての論評はここでは避けるとして、お気楽な当サイトに相応しく、記事中に候補機種として登場したF/A-22、F-35、ユーロファイターを操縦可能なフライトシミュレーションを紹介する。
F/A-22はフライトシム界では人気者で、過去沢山のタイトルがリリースされているが、今は亡きDIDのF-22 ADF及びTOTAL AIR WARが文句なしにお勧めである。しかし、残念ながら店頭で見かけなくなって久しい。ヤフオクではよく見かけるのでその気になればいまでも入手は可能である。NOVALOGICのRAPTOR3兄弟の末弟であるF-22 LIGHTNING3はシューティング感覚のカジュアル系であるが、廉価版の新品は今でも入手は可能。あと、ちょっと見の美しさのみを楽しみたいのであれば、10年以上続いているシリーズの最新作で、昨年発売されたJETFIGHTER Vがある。その他にも中古で少々入手難であるになるがJane's USAFという選択肢もある。
F-35は以外と数が少なく、思いつくものはJSFと、先ほどF/A-22でも紹介したJETFIGHTER Vぐらいである。実機の量産がまだ数年先と言うことで、今後各社から続々と発売されることを期待したい。
ユーロファイターは、いまや懐古シムの範疇であるEF2000またはSEF2000がお勧め。また、ちょっと毛色が変わっているがEUROFIGHTER TYPHOONもフライトシムとしては興味深い存在である。現時点ではいずれもDID物しか紹介出来ないのが少々淋しい。今後の輸出の伸びとともに新たなタイトルが発売されることに期待したい。

10月11日 [鎌力rev.B導入]

自作初号機にFX5900XTを導入後、ケース内の温度が5度ほど上昇してしまったまま一夏過ごしてしまったが、やはり気になる。
自作初号機のケースは1998年8月に購入したFTC-723という古い物であり、ケース背面の排気口が5cmファンサイズと、最近のケースに比べて極端に小さい。ビデオカードの発熱量増大に対して明らかに排気能力不足である。
更に、従来使用していた電源は、2000年5月に購入したWindy Variusであるが、この電源は背面に排気ファンが1個あり、PC内部側には吸気口のみがあるという構成であるため、電源が乗っているPC内部の仕切板に邪魔されて、PC内部の排気という面ではあまり貢献していない。
解決作としては、底面にファンをもつ電源に換装して、こもった空気を電源を通して上側に吸い出すのが良いと考え、乏しい資金と相談のうえ、店頭で目についた鎌力rev.Bを導入した。
底面ファンの威力は絶大で、autoでファンを回した状態でも、ケース内温度は4度程度低下した。音もCPUファンやHDDの作動音に比べると無視できるレベルである。
使用感は上々なので、突然死などせずに末永くおつきあいしたいと願う今日この頃である。

9月29日 [SpaceShipOne X-Prize 1回目の飛行に成功]

SCALED COMPSITES社のSpaceShipOneはX-Prize 1回目の飛行に挑戦し、見事成功した。10月4日に予定されている2回目の飛行も是非成功してもらいたいものである。
SpaceShipOneを操縦可能なフライトシミュレーションとしてはX-Plane 7が手頃である。WhiteKnightから分離するところも模擬されているので、X-Prize気分を味わいたい人にはお勧めである。

9月3日 [X-plane 8.00]

x-plane.comによると、今年11月末の発売を目指してX-Plane 8.00が開発中とのことである。
今回のバージョンでは航空機とシーナリのフォーマットが全面的に見直されるらしい。併せて、航空機については7.00、シーナリについては6.51との互換性も保たれるとのこと。
つい3ヶ月程前にようやくX-Plane 7を手に入れたばかりであるが、今から楽しみである。

8月31日 [自作零号機メモリ昇天]

先月秋葉の某店で4500円の大枚はたいて購入したばかりの中古SD-RAM 256MBが突然昇天してしまった。店先で大箱の中から自分で選んだメモリだけに仕方がない。運がなかったとして諦めるしかない。トホホである。

8月1日 [PC-9801RA導入]

PC-9801フライトシムの動態保存用に、91年に購入したPC-9801DAを使い続けてきたが、立体版遊撃王等の80年代にリリースされた一部のシムが動作しないため、マシンを交換するという極めて原始的な手段に訴えた。
もっとスマートな解決方法があるとは思うものの、自分のスキルではどうにもならならない。
PC-9801用の古いソフトといえば、V30環境を用意するのが一番であるが、さりとて新たにマシンを置く場所もない、ということで、極めて短絡的ではあるが、今までPC-9801DAで使用していたハードウエア資産等もを流用可能と思われるPC-9801RAに乗り換えることにした。
オークションでPC-9801RA51を落札し、単体での起動を確認後、早速内蔵の40MB SASI HDDを取り外し、今まで、使っていたグラフィック、SCSI、ネットワーク、MIDI、サウンドの各カード及び増設メモリ、CPUアクセラレータを引っこ抜いて、PC-9801RAに差して電源を入れてみた。しかし見事に起動せず。
これは7年ぶりにPC-9801へWindows95をクリーンインストールするはめになるのではと怯えつつよく見ると、増設メモリ(旧メルコ製EDA-8000)上にDA/RAと書かれた切替SWを発見。RAに切り替えるも状況は変わらず。挫けずに更によくみるとCPUアクセラレータ(EUD-HP0M)上にジャンパピンを発見。あわてて、マニュアルを掘り出して確認すると、DAとRAでジャンパの設定を変更する必要があること及び本体のメモリSWの設定が必要であることがわかった。CPUアクセラレータ取付のために本体の設定が必要だったことは恥ずかしながらすっかり忘れていた。
ハードウエアのマニュアルを確認するという基本中の基本を省略しようとしたため、回り道をしてしまったが、設定変更後は無事Windows95が起動。各ハードウエアもデバイスマネージャー上で「!」無し。OS側はDAからRAに変更されたことに気付いていないようである。
ちなみに肝心の古シムの動作については、V30モードで立体版遊撃王は正常動作するも、CHUCK YEAGER'S ADVANCED FLIGHT TRAINER(PC-9801版)はPC-9801DAの時はタイトル画面でハングしていたところから少し進歩してメニュー画面でハングという残念な状況。結局立体版遊撃王だけのためにPC-9801を換装した格好となってしまった。
電源ファンの音がPC-9801DAよりもやかましい感じがするが、このPC-9801RAと末永くおつきあいをしていきたいものである。機会があったら、HDDを換装したいし、メモリも増設したい等と、妄想が膨らむ今日この頃である。

7月20日 [自作初号機昇天]

最近韓流ドラマの再エンコードに酷使していたせいか、いまいち不安定だったがついにWindows XPのパーティションが100本以上のフライトシムと共にクラッシュしてしまった。朝起動しようとしたらいきなりである。
修復セットアップも不能で、もはや私のスキルではXPのパーティションのデータを救う術がない。夏休み中にAEP等を追加してフライトシムコンテンツを260本にする計画も水の泡。
と言っている間にWindows98の方もいまいち不調。こうなったらハードディスクをまっさらにして0から環境構築をやり直した方が良い雰囲気。それにしても丸2年に渡ってインストールし続けた推定200本余りのシムをもう一度インストールする事を考えると気が遠くなりそうである。
と言っている間に会社から呼び出しの電話が・・・。_| ̄|○

6月17日 [玄箱導入]

撮り貯めたビデオが初号機のHDDを圧迫し、新しいフライトシムをインストールする空きが無く、さりとてDVD-RAMのメディアもこれ以上置き場所が無い、という名目で玄箱を導入した。
HDDはひとまずMaxtorの4R160L0を使用。組み立てからセットアップ終了まで30分程度で完了。とりあえずNASとしてのみの使用となるが、そのうち大容量のリムーバブルディスクを導入してそちらにデータを移すことができたら、いろいろ遊んでみたい。

6月16日 [G2InteractiveとLaminar Researchが提携]

いわゆるFALCON V問題で世界中のFALCON信者のひんしゅくを買ったG2Interactiveは、開発中のハードコアコンバットフライトシミュレーションであるFighter Opsで、X-Planeのシミュレーションエンジンを適用すると発表した。
具体的にはX-Planeの持つ電気、油圧モデル、リアルウェザー、ATC、球形の地球モデル等が採用される。但し、フライトモデルはX-Planeではなく、高性能なジェット戦闘機模擬に特化したG2Interactive製のものにするとのこと。
アナウンスされている通りの内容なら大いに期待したい。今は無事発売にこぎ着けることを祈るのみである。

6月16日 [LOMAC 1.02パッチリリース]

待ちに待ったLOMACの1.02パッチがリリースされた。
1.01→1.02パッチは約35MBと程良いサイズで、インストールもあっという間に完了。
READ MeによるとRWRの機能が拡充されているとのことで楽しみであるが、その前にまずフライトエンベロープの計測をしなければならない。

5月1日 [Virtual PC 2004体験版]

連休になったので、遅ればせながら、発売が間近にせまったMicrosoft Virtual PC 2004の体験版を試してみた。
インストール時に手持ちのVirtual PC Ver.5が問答無用?で上書きされてしまったのには少々焦ったが、いままでVer.5で使用していたレトロシムが一杯詰まったHDDイメージはそのまま使用することができたのでほっとした。
2004上で、いくつかのフライトシミュレーションを試してみたが、Ver.5に比べてかなり改善されていた。
まず、TFXのメイン画面の旗のはためき加減がまるで違う。さらにいままでは、ACES OF THE PACIFICやFALCON 3.0のオープニングアニメーションのような音楽付きの動画は、ハングしたような感じだったのが、音色はおかしいもののアニメーションとして再生されるようになった。グラフィックカードのエミュレーションも改良されたようで、いままで動作しなかったSVGA HARRIERが動作するようになった。DOS版のJane's ATFもいままでは機動すらしなかったが、オープニングのJane年鑑ムービーまでは、何とかみることができるようになった。
Microsoftに買収される前のVirtual PCは趣味で購入するには少々値段が高すぎたが、Microsoft版になってからは16000円程度と値下げされている。
この価格ならスクリーンショットを取るのに便利なので、バージョンアップの価値ありと感じた。
しかし、FALCON 3.0のオープニングアニメーションの鳥のさえずり音は相変わらずだめなので、ISA版のSound Blasterは相変わらず手放せない。

4月15日 [戦闘妖精雪風PC版発表]

システムソフトアルファさんのホームページで5月28日発売予定との告知が出た。
これで、X-BOXを買おうかどうかの悩みから解放されそうだ。

4月3日 [MSXゲームリーダー導入]

手持ちのMSX用フライトシムを手軽にプレイするため、巷でうわさのMSXゲームリーダーを導入した。
今のところ手持ちのFALCON 1.0及びFlight Simulator With Torpedo Attackは問題なく動作している。
今まではスクリーンショットひとつ取るにしても、MSX実機のコンポジット出力を自作初号機のビデオ入力端子に接続する等面倒であったが、今後は直接キャプチャが可能となるため、画質面でも改善が図ることができる。
久々の良い買い物であった。

3月6日 [ビデオカード換装]

LOMACをプレイする度にどうにも自作初号機の非力さが目立つようになったため、無駄とは知りつつもASUS V9280S(Geforce4 Ti4200-8x 128MHz)からMSI FX5900XT-VTD(GeforceFX5900XT 128MB)に換装した。
もともとV9280SはTi4200カードとしては高速な部類だったため、結果は予想通り体感速度変化無しである。
結果として、440BXにPentium III-SとFX5900XTという、冗談のようなマシン構成になってしまったが、こうなったらからにはマザーが潰れるまで使い倒すしかない。

2月25日 [東京フォトシーナリー入手]

柄にもなくMSFS2002及びMSFS2004用Japanシーナリーとして巷で話題の東京フォトシーナリーを予約購入した。
Japanシーナリーと名の付く物はMSFS5用の物を購入して以来実に9年ぶりである。動機は「リアルな硫黄島で飛んでみたい。」ということのみであったが、上空から見た感じではひとまず満足である。多少改善して欲しいところも無いわけではないが、さりとて自分で何とかする程の技術も根性も無いのがなんとも情けない。
それはそれとして今後のシリーズ化に期待したい。

2月23日 [コマンチキャンセル]

米陸軍は公式サイト等で、陸軍航空戦力見直しの一環として、21世紀を担う偵察攻撃ヘリだった筈のRAH-66 コマンチ計画をキャンセルすると発表した。
コマンチのキャンセルによって浮かせた経費はステルス性を備えた偵察用UAVや既存のアパッチやブラックホークの近代化に回されるらしい。
大型開発プロジェクトのキャンセルというと最近ではA-12アベンジャーIIが記憶にあたらしい。(というほど新しくはないかもしれないが)
コマンチというとNOVALOGICの看板ヘリシムシリーズが有名であるが、これも2001年に発売されたCOMANCHE 4をもってその輝かしい歴史に終止符を打つことになるであろう。
固定翼も回転翼も軍用機の世界ではUAVばやりであるが、UAVのフライトシミュレーションが一般的に楽しめる商品として成立するかは個人的には甚だ疑問であり、また、固定翼機は、F-35とF/A-18E/Fに集約されつつある状況では、ミリタリーシム界の未来は淋しいものにならざるを得ないかもしれない。

2月9日 [ブロードバンド及び無線LAN導入]

我が家も遅ればせながらISDNからブロードバンド(コミュファマンションV)に乗り換えて、同時に無線TAを無線LAN環境に切り替えた。
無線ルータはバッファローのWHR2-G54、零号機初号機はWLA-G54経由、CF-A3はWLI-CB-G54経由の接続である。
ISDNからの乗り換えなので、体感的には別次元の速さであるが、回線速度を測定してみるとCF-A3からは上りが5Mbps、下りが4Mbps、初号機からは上下とも10Mbps程しか出ていない。
休日にでも、詳しく原因を調査したいと思う。

2003年

12月31日 [STRIKE IFGHTERS Project 1 Service Pack2リリース]

待ちくたびれている間にキーアサインもすっかり忘れ去ったが、STRIKE FIGHTERS Project 1のService Pack2がリリースされた。
サイズは約6MBと今時のパッチにしては小さく、いまだにナローバンドの当方にとっては非常に嬉しい。
パッチ後のバージョンはv12.25.03となるが、\Systemフォルダを見るとタイムスタンプが12/30になっているファイルもある。
Readmeを読むとマルチプレイ関連のファイルを全部書き直したとある他、いろいろと修正が加えられているようである。

12月6日 [F-16 Block 60初飛行]

Lockheed Martinのサイトによると、アラブ首長国連邦向けに開発されていたF-16の最新型 Block 60が初飛行した。また、Block 60は新たにF-16 E/Fという型名を付与された。
コックピットが一新され、アクティブフェーズドアレイレーダ、内装FLIR等を装備し、外形的にもコンフォーマル燃料タンクを装着している等従来のBlock 50/52から大きく変更されているため、是非ともこの機体をテーマにしたシミュレーションの発売を期待したいところである。
F/A-18E/Fの時は各社からこぞって発売されたものだが、昨今の状況からは難しいかもしれない。FALCON 5.0あるいはNOVALOGICあたりの新作なんかで可能性はないものだろうかと妄想を膨らます今日この頃である。

10月26日 [Xcard導入]

最近かみさんが自作零号機でDVDや、録画した保存版としてDivx化したTVドラマを見ることが多いが、映像がぎくしゃくして、DivXにいたっては「いっこく堂状態」(かみさん談)とのクレームをつけられていた。
マシンのパワー不足は明らかで、本来で有ればマシンごと買い換えであるのだが、今となっては貴重なSocket7マシンなのでなんとか活かしたい。ということで、以前から目を付けていたXcardを導入した。
化石マシンでなおかつ空きスロットがAGPの直下のPCIスロットしか無く、IRQが共有なので正直動作するか心配だったが、トラブルもなくあっさり動いて拍子抜けした。
流石にハードウエアデコードだけあって、従来DVD再生時のCPU負荷が80%以上あったものが10%以下になり、実に滑らかになった。
TV出力画面も明らかにRADEON9000やV9280Sよりも美しいような気がする。
但し、DivXはブロックノイズが目立ちすぎる。最新版のドライバでもインストールしてみようかと思ったのだが、せっかく動いているのでしばらくこのままで使うことにした。

8月22日 [おかげさまで200タイトル]

MSFS2004で当サイトで紹介しているシミュレーションが200タイトルになった。
手持ちのマシンで動作するシミュレーションで個人的に入手したいと考えていたものは、ほぼ一通り揃えることができた。
追加するより改訂しなさいとご批判をいただいていることもあり、今後は質の面での充実を図っていきたい。

7月8日 [Typhoon実運用段階へ]

Typhoonの公式サイトによると、Typhoonの型式認定に四ヶ国が調印したようである。これをもってTyphoonは紆余曲折を経た開発段階を終了し、実運用段階に入ることとなる。
Typhoonをテーマにしたフライトシミュレーションとしては、DIDのEF2000あるいはEUROFIGHTER TYPHOONが有名というか、事実上これしか選択肢が無い状態である。たまには他のベンダーのEF2000(ハードコアであれば尚良い)を飛ばしてみたいと思うのは私だけであろうか。

5月14日 [MS-6163にPentium III-S 1.4GHz導入]

しばらくCPUを換装していなかったため、一抹の寂しさを感じてなんとなく導入してみた。
導入したのは2001年フィリピン製SL657で、大須の店頭で購入した新品である。
MS6163のBIOS 2.7からはCeleron1.2GHzもPentium III-S 1.4GHzも同じMMX Pentium IIIと認識されたため、以前にPL-iP3/T+Celeron 1.2GHzを導入したときのようにBIOSの設定が初期化されることもなかった。従ってWindows98も何事もなかったように起動した。
性能向上にはならないと思いつつも、Super PIを実行して同一FSBで比較してみた。

CPUFSB 100MHzFSB 124MHz
Celeron 1.2GHz2分12秒1分52秒
Pentium III-S 1.4GHz2分14秒1分46秒

別途時間があるときに、設定を詰めて限界を見極めてみたいと思う。

4月15日 [CFS3を入手]

レシプロシム関係のコンテンツの内容が萎えるほど薄いと、先日某板で至極ごもっともなお叱りを受けたばかりであるが、性懲りもなくCFS3を入手した。動機はHo229である。
10分ほどHo229とP-80Aで飛んでみたが、せっかくのMSCFSなのでグラフィックディテールを最高にすると800x600でも重すぎた。当方の化石マシン(440BX+Celeron1.2GHz)では動くだけでもめっけもんという話しもあるが、やはり少々残念である。
化石マシンユーザーは、大人しくレトロシムでも飛んでいろということか。まぁ、Ho229を飛ばしたければSWOTLも有ることだし。

3月20日 [FALCON4.0ついに首位転落か?]

極めてローカルな話題で恐縮だが、当サイト3月分のシム別アクセスランキングに異変が起きている。
最近、北朝鮮のMiG-29が米国のRC-135に接近したとかで、検索サイト経由MiG-29をアクセスされる方々が急増している。
検索サイトの威力は絶大で、月末に近づきつつある今日現在、依然としてMiG-29FALCON 4.0をアクセス数で100以上引き離している。MiG-29も元はと言えばFALCON 3.0系のシムなので、FALCON一族の一員ではあることに違いはないのだが、正統なFALCON信者の方々のパワーが検索サイトをうち負かすことができるか否か超個人的には目が離せない。

2月15日 [3DMARK03]

週末になったので、先日リリースされたばかりの3DMARK03を試すことにした。
当方いまだに悲しきナローバンドなので、朝からダウンロードを始めて待つこと10時間、夕食後にようやくベンチを実行。
冒頭の飛行機のシーンでは40fps位だったが、シーンによってはフレームレートが一桁台になるなどやたらと重い。
結果はCPUを1488MHz(124MHz x12)駆動、V9280Sを定格(CORE275MHz MEM594MHz)駆動時で1353。まぁこんなものか。

1月22日 [Project 1 Service Pack1リリース]

待ちに待ったProject 1のService Pack1がリリースされた。
サイズは約2.9MBと今時のパッチにしては小さいのが嬉しい。
サイズの割には長目のアップデート時間に待たされた後、いよいよ起動。
F-4のRWRがきちんと動いていたり、F-100が妙に軽快になってMiG-17とまともに戦えるようになったりといろいろと改良されており、やっとキャンペーンに手を付けようと言う気にさせられた。
これでLOMACやOIRのリリースが予定より遅れても、しばらくは飛び物には困らないと思う今日この頃である。

2002年

12月23日 [モニタ昇天でトホホ]

1998年3月に購入したモニタ(NANAO E55D)が、朝電源を入れたところ異音とともに昇天してしまった。
慌てて大須に走り、PC-9801 640x400ドット画面(24.8kHz)対応を考えてNANAO L367を購入した。
店頭価格は4万円台半ばと他社同級品に比べ少々高かったが、一昔前は「モニタは○○を質に入れてもNANAOを買え」と言われていた程高価だったことを思えば安くなったものである。
本当は16inchか17inchが欲しかったのだが、例の不具合でNANAO製品は一時的に店頭から姿を消してしまっており、正月休みをモニタ無しで過ごすのも耐えられないため、やむを得ない選択である。
使ってみると青色の電源ランプが眩しすぎるように感じる他は、今のところ不都合は感じられない。
それにしても、年末で立て込んでいるときに例によってトホホである。

11月25日 [復活のLet's note TB]

購入して一週間で、ドック入りしていたCF-A3が、2週間もかかってようやく修理完了の連絡が店から来たので、早速引き取ってきた。
LANポートは無事復活。修理伝票を見ると「LAN基板修正」とだけ記載されている。交換でなく修正というところに一抹の不安が・・・。

11月10日 [今更のLet's note TBでトホホ]

4年以上に渡り仕事のお供に活躍してきたLet's note CF-S21が、先々月のUSBポート不適合に続き、専用FDDドライブが動作しなくなってしまった。
専用FDDポートつまりマザーボード側が悪いのか、FDドライブ側が悪いのか判断に困ったが、これ以上の延命は諦めて、機種更新を行うことにした。
トラックボール付きのノートというと、半年以上前に発売されたLet's note TB CF-A3しか選択肢が無いが、店頭から姿を消してしまって久しい。
しかし、運良く駅前のショップで展示処分されているのを発見し、11/4に無事購入することができた。
購入当日は、畳とノートは新しいのが良いのうなどと言いながら、自宅LAN(悲しき有線)に接続して一通り弄ばせてもらった。
ここまでは良かったのだが、週末(11/9)になり勇んでLAN経由アプリやデータのインストールに取りかかろうとしたところ、タスクトレイにLANケーブルが接続されていないとのメッセージ。確認するとデバイスマネージャでは正常動作だが、HUBのランプが点灯していない。ケーブルやHUBを換えたり、HDDを工場出荷状態に戻してWindowsを再セットアップしても改善しないため、ショップに持ち込むことにした。
翌朝(11/11)開店と同時にショップに持ち込み。
通常、新品で有れば代替機と即交換となるのだが、型落ち機の悲しさから、あえなくメーカ修理処置となった。果たしてこの先どうなるのか・・・。
今までで最大級のトホホである。

10月18日 [Boeingがステルス実験機「Bird of Prey」を公表]

Boeingがこれまで極秘にしてきたステルス実験機「Bird of Prey」を公表した。
自社資金6700万ドルを投入し、革新的な低被観測性技術、大型一体整形複合材構造、ヴァーチャルリアリティを活用した組み立て工程等の技術を実証したされている。
1996年から1999年にかけて38回の飛行試験が行われているが、運用速度260kt、最大運用高度20000ftということから、飛行性能自身は技術実証項目とは無関係のようである。
なお、当方サイトではBIRDS OF PREYというフライトシミュレーションを紹介しているが、当然のことながらBoeingの実験機とは縁もゆかりもない。

10月16日 [Project 1正式発売迫る?]

1960年代の戦闘機をテーマにした期待の新作Project 1が、北米であと2〜3週間のうちに正式出荷されるとのアナウンスが、開発元のThird Wireのサイトに掲載された。
今年発売されるジェット戦闘機シムの新作としては、これのみになりそうなので、何とかこのまま出荷にこぎ着けて欲しいものである。

9月17日 [F-22をF/A-22に改名]

ここ2〜3年F-22のマルチロール化が議論されてきたが、ついに実体に合わせるためにF/A-22に改名される模様。詳しくは
http://www.af.mil/news/Sep2002/91702361.shtml
を参照されたい。
Air Dominance Fighterとして喧伝されてきた同機であったが、時代の流れには逆らえなかったようである。あまたのシムに「F-22」が登場しているが、名称を「F/A-22」に変更するパッチなんてものはでるのだろうかと、つい余計な心配をしてしまう今日この頃である。

9月11日 [Let's noteのUSBポートでトホホ]

当方の通信環境は恥ずかしながら未だにISDNであり、無線TAの子機であるRS-20を主にLet's noteのUSBポートに接続して使っている。
ここ3ヶ月ほど通信中に突然接続が切れるという現象が起きており、原因が分からなかったが、とうとうこの日の夜、RS-20を接続してもLet's note側から認識しなくなってしまった。
初号機のUSBポートからは認識できるため、Let's noteを分解してみたところ、USBコネクタの端子が4本ともはんだ付けが取れてしまっていた。
購入後丸4年以上経っており、この2年ばかりは殆ど毎日抜き差ししていたのでなんとも言えないが、もともと抜き差しを前提とするノートパソコンのUSBポートにしては作りがヤワすぎるように感じた。
はんだを付け直してとりあえず復活したが、いよいよ買い換えを考えねばなるまい。
まったくもってトホホである。

8月 8日 [MSX(HB-F1XD)導入]

FALCON 3.0及びFALCON 4.0により、ハードコアフライトシミュレーションとして不動の地位を獲得したFALCONシリーズであるが、そのルーツは、日本のMSX用に発売されたF-16 FIGHTING FALCONである。このことをFALCON 3.0のマニュアルで知って以来、いつかはやってみたいと思っていた。
6月末に幸運にも秋葉でソフトをGET済みであったが、この度、夏休みで妻子が不在の間にMSXハードとしてSONYのHB-F1XDを導入し、念願叶ってプレイすることができた。
たった16KBのサイズながら、HUD上のテープが動き、兵装もGUNとミサイルを切替可能である。マニュアルによるとケーブルを自作すれば、マシンを2台繋いで対戦が可能な仕様になっているようだ。今から20年近く前のソフトであるが、コンバット系フライトシムの基本は押さえられていることに唸らされた。

8月 1日 [スロットルとラダーを修理]

世の中はHOTAS COUGARに移行しているが、私は資金と家庭の事情で未だに8年前に購入したスロットルとラダーペダル(Thrust Master WCS Mk2とRCS)を使い続けいる。
しかしながら、ここ半年ばかりで可変抵抗部分の劣化が激しくなってきた。
今までは劣化している部分を使わないように減速ギアのかみ合わせ位置をずらすことで対処していたが、いよいよ限界になったため、可変抵抗器を換装することにした。
数年前まで可変抵抗器等はThrust Master純正の補修パーツとしてOverTopさん等の店頭で見かけたことはあったが、買いそびれている間に姿を消してしまった。
スロットルとラダーを分解してみると、両方とも使われている可変抵抗器は100KΩの物だった。秋葉のパーツ屋をいろいろまわったが、全く同一形状のものは見あたらなく、やむなくシャフトの長さがやや短い1個150円のものを購入した。
換装作業自身は簡単で、分解再組立も含め30分ほどで終了した。調子は上々で、めでたくスロットルとラダーペダルをよみがえらせることができた。

6月12日 [立体版遊撃王他を入手するもトホホ]

またしてもPC-9801用の古いシムを入手してしまった。国産フライトシムの草分けのひとつである立体版遊撃王及び海外移植物のCHUCK YEAGER'S ADVANCED FLIGHT TRAINERの2本である。
双方とも対応機種はPC-9801M/VM以前いう代物だったため、手持ちのPC-9801DAで動作するか不安であったが、案の定タイトル画面のみを拝めただけでそれ以降は動作しなかった。
貴重な文化遺産を後世に伝えるためにも、更なる情報収集に努めたいと思う。

6月 3日 [日本縦断セスナ・フライト入手]

当時、民間機シムということで買いそびれていた日本縦断セスナ・フライトを幸運にも入手した。このシムはPC-9801用に1988年発売されたがNDBやVORが模擬されており、計器飛行が可能になっている。外界はワイヤーフレーム表示であり、発売当時としても簡素なものであるが、それ故、妄想を無限大にして楽しむことができる。

5月22日 [PL-iP3/T Rev.2.0導入]

DOS/V Magazine 6/1号の記事に刺激され、昨年末に導入したPL-iP3/T Rev1.0をRev.2.0に換装した。
Rev.1.0では定格電圧固定だったため、FSBは103MHzまでしか安定動作しなかったが、Rev.2.0では電圧可変であり、思う存分CPUに活を入れることができる。
結果リテールファンにもかかわらずコア1.60VでFSB124MHzで安定動作する環境を手に入れることができた。
しかし、室温25度でCPUの平衡温度が50度程度と従来に比べ5度程あがってしまい夏に向けて少々心配な今日この頃である。

5月21日 [懐かシムを3本入手]

当時何となく買いそびれてしまったChuck Yeager's AirCombat、Secret Weapons of the Luftvaffe、Birds of Preyの3本を幸運にも入手した。
これで、PC-AT互換機及びPC-9801上で動作するジェット戦闘機物のフライトシミュレーションについて、ごく初期の物を除き主だったところは揃ったことになるのではないかと、密かに自己満足に浸る今日この頃である。

4月19日 [韓国が次期戦闘機にF-15Kを採用]

韓国が次期戦闘機として40機のF-15Kを調達することを決定した。
F-15KはF-15Eの派生型でAPG-63V(1)、JHMCS及び第3世代のFLIRを搭載し、JDAM、SLAM-ER、AMRAAM、AIM-9Xの運用能力を持つ。BoeingはF-15Kを世界最強のマルチロール戦闘機と称している。F-15Kは既存のUSAF向けF-15Eの生産ラインを増強して生産され、2005年から2008年にかけて引き渡しが行われる予定。

4月18日 [RSQ-40さんからの特別寄稿]

RDQ-40さんという方からメールにてTotal Air War完全日本語版を使って英Direct3D版の1024x768表示を行う方法について、ご寄稿いただいた。当サイトへの寄稿第1号であり感謝感激である。当方は英語版しか持っていないので残念ながら試すことはできないが、日本語版のみお持ちの方は是非チェックされたい。

4月17日 [Strike Fighters:Project1]

Third Wireでかねてから開発中だった期待作のProject1は、このほどパブリッシャーが決まりStrike FIghters:Project1という名前で今年の夏の終わり頃に発売されるとの発表があった。従来のシムでは登場することが少ないF-4、F-100、F-104、A-4といった機体が登場するということで、非常に待ち遠しい。LOMACのようにならずに予定通り発売されることを祈らずにはいられない。

3月5日 [FLEET DEFENDER Gold入手]

FLEET DEFENDER及び追加シナリオにWINDOWS用上で動作するマルチメディア解説が付いて1枚のCD-ROMに納まったGold版を入手した。
FLEET DEFENDERといえば未だにF-14をテーマにしたシムとしてはこれを超える物は出現しておらず、実機自体が過去の機体になるつつ有る今日では、残念ながら新作も期待できない。
といいつつ、現時点で当サイトのFLEET DEFENDERのページは極めて貧弱であり、そのせいかランキングも80〜90位程度と低い位置に留まっている。このままではF-14ファンの方々に非常に申し訳ないので、Gold版の入手を機会に少々てこ入れを図りたいと思う今日この頃である。

2月26日 [BACK TO BAGHDAD入手]

1996年に発売されたF-16のハードコアシミュレーションであるにも関わらず不覚にも買い逃していたBACK TO BAGHDADをようやく入手した。
世代的には最後のDOSシムともいえるものであり、出現当時Pentium200MHzでも重いと評判だったことを記憶している。
触ってみるとEEGSの挙動等唸らされるものが有る一方、娯楽性のかけらもないという非常に偏ったシムであることがよくわかった。

2月22日 [懐かシムを大量入手]

おやじシマーには懐かしいPC-9801用のザ・コックピットガンシップ及び1990年代初頭のPCーAT互換機用シムのCD-ROM詰め合わせであるMILE HIGH CLUBACES等そして、5inch FDに納まったCGA/EGA対応のコンバットヘリシムであるSUPER HUEY II等々タイトルにして10数タイトルを一挙に入手した。今日の目で見てもそれぞれに興味深い物ばかりである。
100タイトルを超えて入手ペースがすっかり加速してしまったが、そろそろ放置してあるコンテンツの中身の充実にも着手したい。

2月18日 [NAVY STRIKE入手]

A-6の後継として開発されていたが1991年にキャンセルされた幻の攻撃機であるA-12 Avenger IIを操縦できるシムとして、以前から目を付けていたNAVY STRIKEを入手した。画面上で見るとあらためてその怪異な姿に感動した。

2月15日 [F-15 STRIKE EAGLE入手]

STRIKE EAGLEシリーズといえば、当方でもF-15 STRIKE EAGLE IIF-15 STRIKE EAGLE IIIJane's F-15と買い続けており、ジェット戦闘機シムの定番であるが、その始祖ともいえるF-15 STRIKE EAGLEを入手することができた。
これは、1987年にMICROPROSEからPC用に発売され、その後1989年にPC-9801用に移植されシステムソフトから発売されたものであり、いわゆるレトロシムといえるが、HUDの表示内容ひとつ取ってもよく模擬されており、今でも十分に楽しむことができる。

2月9日 [F-22 Lightning 3入手]

ようやくNOVALOGICのF-22三兄弟の残りF-22 Lightning3を入手した。
一般的にカジュアルシムに位置づけられているが、HUDの表示内容は他のシムに比べて実機に近くなかなか侮れない。発売当時に買っておけば良かったと後悔している。
そのうち例によってフライトエンベロープなど実測してみようと思う。

2月3日 [おかげさまで100タイトル]

当サイトで紹介しているシミュレーションが100タイトルになった。
しかし、ジェット戦闘機ものにジャンルを限ってもBack to Baghdad等いくつかの重要なシムがまだ残されている。
今のマシンが生きている間に何とかしたいと思う今日この頃である。

1月2日 [FS2002とFS2000でトホホ]

せっかくの休みなので久しぶりにFS2002を起動したところ、FACILITIES.DLLのページ違反で強制終了になってしまった。試しにFS2000を起動したところ、同様にFACILITIES.DLLのページ違反で強制終了になってしまう。
MicrosoftのサポートページにはFS2000の場合の対処方法として、アンインストール→レジストリ再構築→クリーンブート→再インストールという手順が示されていたため試してみたが、FS2000の症状は変わらない。FS2002の場合は症状が悪化?して、起動中のシーナリ読み込み時にエラーメッセージも出さずにデスクトップへ戻ってしまうようになった。
前回FS2002で飛んで以来行ったことと言えば、CPUをPen3 700MHzからCeleron 1.2GHzに換えたのと、SB AWE32を追加したのとDirect Xを8.1にしただけである。
何回も再インストールを繰り返したり、SB32を外したりしたあげくウッキー状態になって、ついに2年ぶりにHDDをフォーマットしてOSの再インストールを行ってSB AWE32無し、Direct X8.0aの環境に戻してみた。
しかし、FS2000、FS2002共OS再インストール前と全く症状が変わらない。 一体何が原因なのだろうか・・・。
新年早々大いにトホホである。

2001年

12月23日 [ISAサウンドカード導入]

先月CHANPONボードを導入して空けておいた自作初号機のISAスロットに念願のサウンドカードを差してみた。
導入したのは秋葉のジャンク屋でGETしたSound BlasterAWE32 ISA PnP(CT3660)である。ジャンク品といっても基板は新品同様の輝きなので、どうやらOEM流れ品らしい。
導入後Falcon3.0オープニングの鳥の鳴き声がちゃんと再生されるようになってひとまず満足である。

12月20日 [MS-6163にCeleron 1.2GHz導入]

フライトシム用のメインマシンであるにも関わらず、1年半近くもPentium III 700MHzののままだった自作初号機に活を入れることにした。
本来であれば、Pentium4かAthlonに移行すべきなのだが、古いフライトシムを動作させるためVoodoo2 SLIとISAバス用Sound Cardと決別できず、また、再インストールが面倒だったので、コストパフォーマンスには目をつぶって非常に安易な方法をとることにした。
自作初号機のマザーボードはMSIのMS-6163(チップセットは440BX)であり、最新のTualatinには対応していないため、Power LeapのTualatin用ゲタであるPL-iP3/TとCeleron 1.2GHzの組合せでパワーアップを図ることにした。Pentium III-Sにも心惹かれるものがあったが、懐が寂しいので却下となった。
導入自体は全く問題なく、装着後再起動時にIRQ等のCMOSの設定内容が勝手にデフォルトに戻ってしまった他は拍子抜けするくらいに何も起こらなかった。その後の動作も安定している。ヒートシンクも今までのように熱くならない。
ただ、残念ながらオーバークロックの余地は殆どなく、117MHz x12=1404MHzではBIOS画面は拝めるがWindows起動中にハングしてしまった。今のところは103MHz x12=1236MHzで常用している。
気になるパフォーマンスであるが、従来のPentium III 129MHz x7=903MHzと現在の環境ではFSBが下がった分体感速度はほとんど差が無い。CPU単体はほぼ定格なので安定度は増しているのだが・・・。
HDBench3.22上では確かに差が出ているのだが例によってトホホである。
CPUIntegerFloatMemoryRMemoryWMemoryRW
Celeron 1236MHz4964352164139621079420776
Pentium III 903MHz3622538070145861387222416

12月16日 [スーパーエアーコンバットIIIのキャンペーン]

ランキングのページで長らくトップ10入りしていたスーパーエアーコンバットIIIの人気の秘密を探るべく、全キャンペーンミッションをクリアしてみた。でもやっぱり理解できないことにかわりなかった。

12月10日 [F-117でエミュレータの飛行デモを実施]

TRWは同社製のエミュレータソフトであるRePLACE(Reconfigurable Processor for Legacy Applications Code Execution)の飛行デモをF-117を用いて行ったと発表した。
デモの内容は、F-117の航法/兵装用コンピュータをCOTS(commercial off-the-shelf)品に換装し、そこにRePLACEを入れてその上で、従来のコンピュータ用のロードモジュールを一切の改修無しにそのまま実行させるというもの。
パソコンの世界では、絶滅したNEC PC-9801やX68000用のゲームソフトをエミュレータを使ってWindowsマシンで楽しむといったことが行われているが、軍用機の世界でも事情は同じで、10〜20年前に開発された搭載コンピュータハードの枯渇(obsolete)が進行しつつあり、その対策としてエミュレータが登場している。
くわしくはTRWのホームページへどうぞ。

12月 9日 [F-22 Lightning II入手]

1996年に発売されたNOVALOGICのF-22 Lightning IIを入手した。現在流通している廉価版ではなく、発売当時の英語版(代理店版)である。
発売当時はCOMANCHE譲りのカジュアルシムということで後回しにしていたのだが、例によっていつの間にか市場から姿を消していた。
最近は手段と目的がすっかり入れ替わって、コレクターと化しているが、やはりNOVALOGICのF-22三兄弟の残りF-22 Lightning 3も早急手に入れねばと思う今日この頃である。

12月 8日 [CHANPONボード昇天?]

先月末に導入したばかりのCHANPONボードであるが、この日電源を入れると起動時にSCSI BIOSを表示したところでハングするようになってしまった。
ボードを抜き差ししても症状が変わらない。どうやらデバイスチェックに行ったところで固まっているようなのだが・・・。
思いあまってBIOS ROMを引っこ抜いてみたところひとまず起動するようになった。
SCSI HDDから起動することは無いので、実害はないのだがトホホである。

11月24日 [FS2002及びF/A-18 Precision Strike Fighter入手]

今月は立て続けに古いシムをGETしてしまって、それだけでも嬉しい悲鳴をあげていたにもかかわらず、ファイナルアプローチさんに注文していたFS2002及びF/A-18 Precision Strike Fighterが届いてしまった。盆と正月とクリスマスがいっぺんに来たような気持ちである。
FS2002は言わずとしれたMicrosoft Flight Simulatorの最新版であり、発売直後にもかかわらず早くも名作との呼び声が高い。今のところインストールして空母を見に行っただけだが正月休みにでもじっくりと堪能したい。
F/A-18 Precision Strike Fighterは以前F/A-18 Korea Goldと呼ばれていたシムである。その名の通り名作F/A-18 KOREAのOpen GL対応版であり、内容的にほとんどの変化が無いのであるが、縁起物なのでひとまず手に入れることにした。こちらもインストールして一通り変化が無いことを確かめただけだが、いずれはじっくりと堪能したいものである。

11月23日 [CHANPONボード導入]

自作初号機は、今や骨董品となりつつある440BXマザーを使い続けており、Voodoo2 SLI、SCSI、RAID等のおかげでPCIスロットが一杯で、やむなくネットワークカードはマザー以上に骨董品であるISAの10BASE-Tを使用していた。
しかし、ヤフーオークションで、CHANPONボードが出品されており、幸運にもGETする事ができた。このボードはもともとはPCIスロット数の少ないPC-9821のために開発されたものであるが、私のような変則的なマシンにも打ってつけの逸品である。
これで、ゆくゆくはHUBと自作零号機のネットワークを換装して、100BASE-T環境に移行することができる。
それよりも、空いたISAスロットにSound Blaster16でも差して初号機における古いDOSシムの音源環境を改善し、空きコンベンショナルメモリを増やせるようになったことのほうが嬉しいかもしれない・・・。

11月19日 [LHX ATTACK CHOPPER入手]

例によって東京出張の帰りにT-ZONEさんに寄ると、LHX ATTACK CHOPPER(CD版)が置いてあったので、無意識にGETしてしまった。
このシムはオリジナルのフロッピィ版が1990年に発売されているという非常に古いものである。余りにも古いのでLHXといっても競争提案の勝者であるお馴染みのファーストチーム(ボーイング-シコルスキー)のRAH-66コマンチではなく、敗れたスーパーチーム(旧マクダネル・ダグラス-ベル)案の機体がLHXとして操縦可能になっている。それだけでも価値があるのだが、それに加えて及びV-22も操縦可能である。でも最近いろいろGETしすぎてじっくりと触わるのは随分先のことになりそうである。

11月19日 [F-16 Aggressor入手]

例によって東京出張の帰りにLaox GAME館さんに寄ると、F-16 Aggressor(代理店版)が超特価で出ていたので、性懲りもなくGETしてしまった。
以前に聞いていた評判の通り、操縦感覚はなかなかのものであるが、カジュアル系のアビオニクスが、どうしても不満に感じてしまう。

11月15日 [EA-18の飛行デモ]

BoeingはEA-6B後継を狙った新型電子戦機であるEA-18の飛行デモを行ったと発表した。
飛行デモの内容としては、F/A-18Fの1機にALQ-99ジャミングポッド3個と外部燃料タンク2個を搭載して、振動等の計測を行ったとのこと。
EA-18の構想検討は1993年から開始されており、実証済みのF/A-18FのエアフレームとEA-6Bの電子戦器材を組み合わせる内容となっている。本格的な開発は2003年から開始される予定。詳しくはBoeingのホームページへどうぞ。

11月15日 [Front Line Fightersでトホホ]

東京出張の帰りにOVERTOPさんに寄ると、Front Line Fightersを発見したので、思わずgetしてしまった。
Front Line FightersとはI-Magic製のiF-16HINDAPACHEのCD-ROM 3枚詰め合わせで、紙のマニュアルは無しというパッケージである。
今までAPACHEは持っていたが、iF-16とHINDは未入手だった。
早速初号機にiF-16とHINDをインストールしてみたが、iF-16、HIND共フライト画面に移行するところでハングしてしまう。試しに零号機にインストールしてみると問題なく動作する。
初号機はGeforce2+DirectX8、零号機はSavage4+DirectX7という組合せであるが、ビデオカードが悪いのか、DirectXが悪いのかは不明。トホホである。

10月26日 [JSFはロッキードマーチンに決定]

米国防総省はJSFのSDD(System Design and Development:従来のEMD)フェーズの発注先をロッキードマーチンに決定した。
シミュレーション界では特定の時期に集中して、同じ機種のシミュレーションが複数の会社から発売される傾向がよくある。1997年のF-22、1999年から2000年にかけてのF/A-18Eが記憶に新しい。JSFは1997年にEIDOSからJSFが出たっきりであるが、SDDの選定を受けて人気が出るかもしれない。外形はF-22もどきなので新鮮味に欠けるが、同じパッケージでCTOL、CV、STOVLの各型を楽しめるならお買い得。実機通りに最新のAVIONICSがてんこ盛りなら尚良いというような妄想を抱いている。

10月20日 [Let's noteのHDD交換でトホホ]

Let't note(CF-S21)が購入以来3年以上経ち、最近HDDの動作音がやけに大きくなってきた。このままではご臨終が近いと判断し、先手を打って週末を利用してHDDを交換することにした。
HDDは現在店頭でよく見かけるもの中で最安のIBMのDJSA-210にした。
今まではハイバネーション領域の再確保が面倒なので我慢していたメモリの増設もHDD交換のついでに行うことにした。メモリは本来ならばEDOしかサポートしていないのだが、安価なSDRAMでも動作するという情報をネットで見かけたため、SDRAMにした。
作業は簡単に済み、RAMは合計160MBでハイバネーションも可能、HDDの速度も満足の行く結果となったが、何故かアクセスランプが点灯しない。慌てて元のHDDに戻してみても症状は変わらない。
更なる故障探求のためには、マザーの取り外し等面倒なことになりそうだったので、時間の関係であっさりと諦めることにした。不具合を予防したつもりが別の不具合を生んでしまい全くのトホホ者である。
今のところ故障したアクセスランプの変わりにDiskLEDという常駐ソフトのお世話になっている。

10月13日 [Type II HDDカード導入]

ひょんなことから自前のLet't note(CF-S21)と勤務先のThinkPad X21の間で数100MBのデータを共有する必要に迫られ、安直な解決法としてPCMCIA Type IIのHDDカードを導入することとした。
今回導入したのはIO DATAのPCHDT-2GTという容量2GBのものであるが、これは東芝のMK2001MPLにIO DATAのシールを貼ったものである。
転送速度はCF-S21の場合HDBENCH Ver 3.22のRead/Write/Copy/で353/1117/603であり、この値はX21でもほとんど同じである。流石に遅さを感じるがとりあえず満足のいく使用感である。

9月27日 [MUSASHI再入手]

古手のシマーなら1993年末?にリリースされたMUSASHIという第2次大戦もののフライトシミュレーションを憶えているかもしれない。IBM PC互換機DOS向けであるが、パッケージの記述によると米国販売に先行して日本で発売という珍品である。
私は発売当時にこれを入手していたのだが、数度の引越によりうかつにも紛失してしまい、飛行履歴のページもテキストのみの悲しい状態になっていた。
ホームページ開設以来長らく探し求めていたが、このほど幸運にもヤフオクで未開封新品を入手することができた。
インストール後、飛行画面でソフトの動作が極端に遅くなり、フリーズした様になるという現象に襲われたが、BIOSで1st及び2ndキャッシュをOFFにするとまともに動作するようになった。どうやらマシンが速すぎて問題を起こしていたようだ。

9月11日 [F-22にnVIDIA]

パソコンユーザには馴染みの深いnVIDIAはパソコン界を制覇しただけでは飽きたらず、組込分野のグラフィックにも進出し始めている。
このほどQuantum3Dは現在F-22用向けMFDのメーカであるKaiser ElectronicsとnVIDIAのGPUを用いたグラフィックサブシステムをF-22向けに開発する契約を結んだ。
Quantum3dはKaiser Electronicsにリファレンスボード及びVxWorks上で動作するOpenGL1.2対応のグラフィックドライバ及び診断ソフトを供給する。
詳しくはQuatum3D社サイトのプレスリリースをご覧戴きたい。

9月1日 [JETFIGHTER II起動・・・]

インストーラがハングするというトラブルに見舞われたJETFIGHTER IIであるが、ネットを彷徨って発見したパッチを、インストーラが本来展開するファイルのうち、部分的に手動で展開できたファイルに当ててやると、とりあえずソフトが起動するようになった。
しかし、パッチ時のメッセージを見ると殆どのファイルを単純に上書きしている様子である。試しにパッチを空のフォルダにインストールしてみると、それだけでもソフトが起動し、今のところ問題なくプレイできている。要するに本体は不要という落ちである。

8月25日 [JETFIGHTER II入手・・・]

F-23を操縦可能なシミュレーションということで、以前から欲しかったJETFIGHTER IIを入手した。
早速インストールを試みたがインストーラ(DISK#1のinstall.exe)を実行させてもインストーラ自身が起動もせずに即座にハングしてしまう。いつもの初号機だけではなく零号機も動員してトラブルシュートを行ったが、HDDをFAT16でフォーマットし直しても、DOS5.0上で実行させても症状は変わらない。過去いろいろとはまった経験はあるが、こういう経験は初めてである。

8月15日 [F-22 LRIP承認]

米国防省はF-22のLRIPを承認した。最初の10機の調達に要する費用は21億ドルとのことである。

8月 7日 [eFalcon1.10入手]

長らく待たれていたeFalcon1.10がようやくリリースされた。
いままでいわゆるaftermarketパッチはその都度アップデートするのが億劫だったので、導入せずにいた。しかし、1.10をもってeFalconのアップデイトは終了し、あとはFalcon5.0に乞うご期待ということなので、遅ればせながら導入することにした。
F4patchは使わず、まずは何も考えずにeFalcon1.10 installerを使用することにより、無事eFalconが起動した。
Instant Actionで少し飛んでみた。FCR画面が本物っぽくなっている、EEGSのMRGSラインはどこへいってしまった、などと思いながら珍しく真面目にマニュアルに目を通す気にさせられた。

7月30日 [X-35B飛行試験終了]

Lockheed Martinが開発中のJSFデモンストレータであるX-35Bの飛行試験が終了した。 6月23日に初浮揚した後、飛行試験終了までの間27回の垂直着陸、14回の短距離離陸、18回の垂直離陸、5回の音速突破、5回の空中給油が実施された。

7月28日 [X-32B飛行試験終了]

Boeingが開発中のJSFデモンストレータの2号機であるX-32Bの飛行試験が終了した。
3月29日の初飛行以来78フライトが実施され、短距離離陸、ホバー、垂直着陸、超音速飛行等が確認された。

7月26日 [SE-120PCIでトホホ]

キャプチャ及び再生時の音質を改善したいと思い、零号機のサウンドカードを換装した。今まではDCS S817というYMF724チップのサウンドカードを使用していたが、最近特に再生時のノイズが気になり始めた。一度気になるとどうにもならず、もう換えるしかない。
acoustic edgeとどちらにするか悩んだが、結局私の目的には明らかにオーバースペックとは思いつつSE-120PCIを導入することにした。太いコンデンサが何本も屹立した頼もしい姿に惹かれての選択である。
インストールは簡単に済み、付属のドライバでなかなか快調に動作し、それなりに満足していた。
とりあえず一安心したところで、ONKYOのサポートページをみると7/6付で新ドライバ(7148B)がアップされていた。早速更新してみたが困ったことに、MPEGキャプチャツール(IO DATA GV-MPEG2/PCI付属のMPEG CREATOR)を起動させるとエラーメッセージを出して終了してしまうという問題が発生した。仕方がないのでもとのドライバにもどして事なきを得たが、またしても、安定して動いているときは目的もなく無理にドライバを更新してはいけないという鉄則を身をもって体験してしまった。トホホ。

7月18日 [エアロダンサーズリンクに参加]

CRIの方から、同社のサイトにエアロダンシングファンのホームページのリンク集を新設したので、参加して欲しいというメールが有り、早速登録した。
今や国産唯一のコンバット系PCフライトシミュレーションとなりつつあるので、息の長いソフトとして育っていって欲しいものである。

7月16日 [X-35B STOVL飛行に成功]

Lockheed Martinが開発中のJSFデモンストレータであるX-35Bは、短距離離陸から通常飛行そして垂直着陸という実運用に近い飛行に成功した。同社のプレスリリースによると、これにより(X-32Bやハリアーのような)レガシーな垂直離着陸方式による制限をうち負かしたとしている。

7月 5日 [MiG Alley入手]

東京出張のついでに秋葉に寄ると、店頭には最近発売されたMiG Alleyの日本語版が山になって積まれていた。
オリジナルは1999年夏に発売されており、例によってついつい買いそびれていたシミュレーションの1つであるが、日本語版発売に合わせて英語版が店頭から姿を消すことを恐れ、慌ててT-ZONEさんで英語版を入手した。
Typhoonのキャンペーンもまだ終わっていないのに困ったものである。でもエアダンiも早く入手せねばと思う今日この頃である。

6月27日 [X-32B垂直着陸に成功]

Boeingが開発中のJSFデモンストレータの2号機であるX-32Bは、49回目と51回目の飛行で垂直着陸に成功した。
この成功により、BoeingはJSFの垂直着陸に関する要求事項を満足することを確認する共に、現在までに飛行試験の70%を消化したとしている。

6月24日 [X-32Bホバリングへの遷移に成功]

Boeingが開発中のJSFデモンストレータの2号機であるX-32Bは、44回目の飛行で水平飛行からホバリングへの遷移に成功した。
この時のホバリング高度は200ftであるが、その後のフライトではホバリングで150ftまで降下して再び200ftまで上昇したり、360度ターンを実施している。
数日中に完全な垂直着陸試験を行う予定とのことである。

6月23日 [X-35B浮揚に成功]

Lockheed Martinが開発中のJSFデモンストレータであるX-35Bは、初の浮揚に成功した。
Lockheed Martinでは航空史上初のシャフト駆動リフトファンによるものであるとしている。
その後、24日には高度を25ftまであげたホバリングにも成功している。
ここしばらくはLockheed Martinのサイトも目を離せない。

6月21日 [X-32BのSTOVL試験本格化]

Boeingが開発中のJSFデモンストレータの2号機であるX-32Bはパタクセントリバーで試験中であるが、このほどSTOVLモードで90ktという低速着陸試験に成功した。近日中にホバーと垂直着陸試験が行われる予定とのことなのでBoeingのサイトに注目したい。

6月18日 [スーパーエアーコンバットIII入手]

発売当時に体験版を触って萎えてしまっていたのだが、最近エアーコンバットIIIをプレイしたせいか、コレクターの血が騒いでいた。
いままでも、ショップで見かけるとパッケージを手にとって迷っていたのだが、このたびオークションで未開封新品が出ていたのを運良く落札することができた。
これでエアーコンバットシリーズのレビューを充実?させることができる。

6月14日 [Flanker2.51パッチ]

3月末に公開されたFlanker2.5に対する2.51パッチが正式に公開された。
2.5で改悪されたファンネルの動きが元に戻ったのが目を引くが、その他Readme記載の細かい点について個人的には未だ確認していない。

6月13日 [3.5インチFDD昇天]

PC-9801DA用の外付け2ドライブ3.5インチFDD(IDOL JAPAN AFD-35W)の第2ドライブが昇天した。メディアを挿入してもアクセス出来ず、ドライブの準備ができていませんというメッセージしか出ない。Win95のシステムのプロパティ上からはドライブとして認識されているので、どうやら可動部分の不具合のようである。
PC-9801DAも購入から10年余りも経ち、いつ昇天してもおかしくないということで、このところ、98用のフライトシミュレーションを引っぱり出して楽しんでいた。
エアーコンバットIIIで5インチのソフトを一通り終え、次はチェックシックス等の3.5インチソフトと思った矢先の悲劇である。
丁度1年前には本体の5インチFDDが昇天しており、この手の部品の寿命は10年なのかと妙に納得してしまった。
とりあえず分解してみると、中身はNEC製のFD1138D(P/N 134-505195-012-0)というドライブだった。不具合側のドライブの回転部分は手で回してやっとと言うくらいに固くなっており、どうやら軸受けの寿命のようである。
このままでは不便なので、ひとまず第1ドライブと第2ドライブを入れ替えて使用することにして、気長にジャンク屋かオークションで、補用品を入手したいと思う。

5月23日 [Typhoon入手]

東京出張のついでに秋葉に寄って、遅ればせながらEurofighter Typhoonを入手した。
まず、従来のシムとのコンセプトの違いに驚かされたりするが、これはこれとして結構楽しめそうな雰囲気である。
AVIONICSはTERPROMが模擬されているのが目新しい。
グラフィックではキャノピーの艶等の表現が気に入ったが、ポリゴン欠け等あり、まだまだ今後に期待という感がある。

5月20日 [TORNADO入手]

TORNADOは1993年にDIから発売されたハードコアフライトシムであるが、諸般の事情で買い逃していた。
先日運良くオークションで新品を見つけたので、ようやく入手できた。
地形追従レーダの模擬、ミッションプランナー等発売当時に入手していたらと悔やまれる出来の良さである。

5月11日 [X-32Bパタクセントリバーへ]

Boeingが開発中のJSFデモンストレータの2号機であるX-32Bがエドワーズからパタクセントリバーへ移動した。
近日中に、最初のホバー及び垂直着陸試験を行う予定である。エドワーズでは空中での遷移飛行試験を成功裏に終了しているが、真価が試される場となる。成功した場合には例によってBoeingのプレスリリースに動画がアップされると思われるので、注目したい。

4月23日 [BIG WAVEでトホホ]

最近自作初号機の風神3の音が気になるので、思い切って静かで冷えると雑誌で評判のBIG WAVEに変えてみた。
しかし、私の耳にはかえってうるさくなったように感じられ、おまけに室温とCPUの温度差も1゜拡大という不本意な結果になってしまった。
これも、こまめにネット上で情報収集することを怠った報いである。トホホ。
品名CPU温度
風神339℃
BIG WAVE40℃
室温22℃ CPU:PentiumIII(700MHz)、MB:MS-6163 3Dmark2001無限ループ時の平衡温度をPC AlertIIIにて計測

4月21日 [GV-MPEG2/PCIとDirectX8でトホホ]

3Dmark2001を試すために自作零号機にDirectX8を入れたところ、GV-MPEG2/PCIの付属アプリであるMPEG Creatorが初期化の時に「クラスがみつかりません」というエラーを出して初期化不能になってしまった。サポートソフトを入れ直しても、最新版(フル版)のサポートソフトを入れても状況は変わらなかったので結局OSからクリーンインストールする羽目になった。トホホ。

4月13日 [USAFがF-15E 10機を追加発注]

USAFはBoeingにF-15E 10機を追加発注した。納入は2004年の予定。これによりF-15Eの生産ラインはひとまず維持されることになる。
追加のF-15Eは既存のF-15Eに比べ、JDAM及びWCMDの運用能力を追加するためPACS及びOFPが更新されると共に、コックピットのNVG適合能力の改善、既存CRT方式MFDのLCDへの換装が施される。
詳しいことはBoeingのプレスリリース(http://www.boeing.com/news/releases/2001/q2/news_release_010413n.htm)を参照されたい。

4月 9日 [JHMCS F/A-18E/Fによる飛行試験開始]

米軍の戦闘機用共通HMDであるJHMCSは、このほどF/A-18E/Fによる飛行試験が開始された。チャイナレイクで3機のSuper Hornetを使用して10フライト余りが計画されている模様。
詳しいことはBoeingのプレスリリース(http://www.boeing.com/news/releases/2001/q2/news_release_010409n.htm)を参照されたい。
JHMCSを組み込んだSuper Hornetなシミュレーションが登場するのはいつになるのであろうか。

4月 2日 [USAFがF-15用に量産型APG-63(V)1を受領]

製造中止になったAPG-63及びAPG-70の代替として開発中だったAPG-63(V)1の量産型をUSAFが受領した。
このレーダは5〜6年程前まではAPG-63Uと呼ばれており、F-15の製造メーカであるBoeing(旧MDA)を主契約者とし、Raytheon(旧HAC)を下請けとして開発が進められてきた。
開発に当たってはAPG-73等で培われた技術を活用することにより、APG-63に比べて信頼性を向上させると共に性能向上及び将来の発展性の確保を図ったとされている。
詳しく知りたい方はBoeingのプレスリリース(http://www.boeing.com/news/releases/2001/q2/news_release_010402n.htm)を参照されたい。
APG-63(V)1そのものについてはレイセオンのサイト(http://www.raytheon.com/es/esproducts/ses63v/ses63v.htm)を参照されたい。

3月29日 [X-32B初飛行]

Boeingが開発中のJSFデモンストレータの2号機であるX-32Bが初飛行した。
X-32BはSTOVL型であるが、今回の初飛行は通常の離着陸を行った。
パイロットによると飛行感覚はX-32Aと全く変わらないとのことである。
今後のSTOVLモードによる飛行試験の行方に注目したい。
詳しく知りたい方はBoeingのプレスリリース(http://www.boeing.com/news/releases/2001/q1/news_release_010329n.htm)を参照されたい。

3月28日 [Flanker2.5公開]

少々待たされたが、SSIとしては異例なほど早期にFlanker2.5が公開された。
40MB以上のパッチの他に100MB以上のトレーニングミッションも公開されている。
これだけの物を無償で公開するSSIの姿勢を高く買いたい。
それにしても混みすぎて今のところダウンロードできない。転送速度は数百バイト/secしか出ない。
しばらく我慢の日々が続きそうである。

3月19日 [F/A-18E/F用新型AVIONICS]

航空機用高速デジタルデータバス及びデジタルマップメーカとして有名なHarris社はBoeingとF/A-18E/F用の新型アビオニクスに関する契約を結んだことを公表した。
これには既存のMIL-STD-1553BバスをFibre Channelに置換するためのネットワークスイッチの開発も含まれている。
詳しく知りたい方はHarrisのサイト(http://www.harris.com/harris/whats_new/f18ef.html)を参照されたい。
ちなみにFibre Channelの航空機適用版はFC-AE(Fibre Channel Avionics Environment)と呼ばれT11委員会でBoeingが幹事になっているProjectで規格化の仕様を検討中である。F/A-18E/F向けFibre Channelはこれを先取りしたものと思われる。

3月11日 [X-35C飛行試験終了]

Lockheed Martinが開発中のJSFデモンストレータの艦載機型であるX-35Cの飛行試験が終了した。
昨年12月16日の初飛行以来73フライト(58飛行時間)が実施されている。
詳しく知りたい方はLockheed Martinのプレスリリース(http://www.lmaeronautics.com/news/press/jsf/jsfpr010312.html)を参照されたい。

3月 5日 [X-31 ESTOLとして飛行試験再開]

3/5付AW&ST誌(WWWのダイジェスト版)によると推力偏向の実験機であるX-31は1995年以来飛行していなかったが、このほどESTOLの実験機として活用されることになった。
従来X-31は迎角12〜13度、170〜175ktで接地するが、ESTOLでは推力偏向により、滑走路手前2mi.対地高度1000ftで高迎角に遷移し降下、迎角40度、100ktで機体後尾が滑走路面から2ftになったところでおもむろに機首を下げて接地する。
アクロバティックであるが、滑走路が痛むのではないかと心配してしまいそうな着陸方法である。
X-31はこの試験用にフライトコントロールプログラム、エアデータセンサ等が改修され、更にコックピットから下方視界をモニタするためのビデオカメラも追加される。
最終的な飛行試験は2002年暮れから2003年始めに予定されている。
詳しく知りたい方はAW&ST誌のサイト(http://www.aviationnow.com/content/publication/awst/20010305/aw38.htm)を参照されたい。
似たような着陸方法はA.C.E.メンバーの一人がEF2000で得意技にしていた覚えがある。(^_^)

3月 1日 [Flanker2.5延期]

ハードコアなフライトシムとして人気の高いFlanker2.0に、自機としてMiG-29K追加等の改良がされるFlanker2.5パッチが2月末公開予定だったが、例によって延期になった。非常に期待していただけに残念である。
なんでもCD版の2.5を3月末に出荷し、フリーのダウンロード版の公開は更にその後になるらしい。
待ちきれない廃な人々は当然の事ながらCD版をGETすることになるであろう。

2月28日 [Let's noteのACケーブル交換]

お仕事用に酷使しているLet's noteのACケーブルが断線してしまった。
早速会社を早退してサポート窓口に直接出向いて新しいACケーブルを購入した。
新しいケーブルの箱にはPARTS NO.:IHA0076AA、PARTS NAME:POWER SUPPLY CORDとあり、代表機種としてCF-C33EAJ8が記載されていた。当然の事ながら複数の機種で共通化が図られているようだ。
今まで使用していたケーブルのコネクタ部の刻印は、「KAWASAKI KS-15C」だったが、新しいケーブルは「KDK-F KS-15C」になっている。

2月26日 [DVD-RAM復活]

送り返したDVD-RAMはBlessさんでの検査の結果、初期不良とのことで無償交換となり、この日ようやく交換品が届いた。
先月のK6-IIIE+の一件と言い今年はつくづく当たりが悪い。
いまのところ正常に動いているが今度こそは末永く無事でいて欲しいと願うばかりである。
調子よく動いている間(笑)にHDBench3.22で読み書き速度を640MBのMOと確認してみた。

メディアREADWRITECOPY
DVD-RAM(9.4GB)-FAT322730611417190
DVD-RAM(9.4GB)-UDF1.51612591166241
MO(640MB)31209275201
注:自作初号機にて計測

HDDで通常見慣れている数字とずいぶんかけ離れているが、何を意味するのかよく解らない。

2月19日 [DVD-RAM返却]

一週間経ってもMIGHTY JAPANさんのサポート窓口からは返事がない。
業を煮やして購入先のBlessさんに直接メールしたところ翌日返事があり、現物を検査するとのことだったので、宅急便で送り返した。トホホ。

2月12日 [DVD-RAM昇天]

買ったばかりのDVD-RAMが昇天してしまった。
購入後1週間余り普通に使用できていたのだが、この日電源を入れてCD-ROMを挿入してアクセスしたところ、「デバイスの準備ができていません」とのメッセージが出た。通常はメディアを挿入するとスピンアップする筈なのだが、回転音らしきものは一切無く、シーク音が2回した後はうんともすんともい言わない。
どうやらメディアがドライブに認識されていない様子。デバイスマネージャ上ではCD-ROMドライブ、DVD-RAMドライブ共正常に認識されており、特に自作初号機のハードやソフト構成を変更していないのにこのような症状がでたので首を捻ってしまう。
早速MIGHTY JAPANさんのサポート窓口にメールで問い合わせをした。

2月 5日 [X-32A飛行試験終了]

Boeingが開発中のJSFデモンストレータの1号機であるX-32Aの飛行試験が終了した。
昨年9月18日の初飛行以来66フライト(50.4飛行時間)が実施され、その中で、空母運用を想定した低速進入や、空中給油、超音速飛行、ウェポンベイの開閉等が確認された。
今後は先月タクシー試験を実施したX-32Bの初飛行が注目されることになる。
詳しく知りたい方はBoeingのプレスリリース(http://www.boeing.com/news/releases/2001/q1/news_release_010205n.htm)を参照されたい。

2月 3日 [DVD-RAMドライブ導入]

8mmビデオで撮りだめしている映像を8mmビデオカメラが生きている間に保存しようと思い、思い切って自作初号機にDVD-RAMドライブを導入した。
導入したのはMIGHTY JAPAN MTY-201Sであり、中身はPanasonicのLD-201というSCSI内蔵ドライブとドライバCD、数ページの取説のみで、付属ソフト等は無い。
とりあえず8mmビデオからV7700Deluxeでキャプチャして、無意味に8000KbpsでMPEG-2化したデータを9.4GBのメディアに入れてみて、再生してみたところ、再生中にヘッドのシーク音がした時に画像が引っかかる現象が発生した。
試しに、DVDタイトルを再生してみたところ引っかかりは発生しない。慌ててSCSIドライバを最新版に更新したり、常駐アプリを外してみたりしたが、現象は変わらない。
例によってトホホである。

1月18日 [メモリの相性]

勤務先の後輩がDell Demension4100(815Eチップセット)のメモリを増強しようと、バルクのPC133 256MBを買って取付けたところ、128MBしか認識せずショップで確認すると256MBと認識するという現象に悩んでいると相談を受けた。
良く聞くと彼のメモリはMtecのメモリ(Mtec 00494 TMS3808B4E6というチップが片面8個ずつ計16個載ったもの)であり、私が、昨年11月に購入したメモリ(Mtec 00454 TMS3808B4E6というチップが片面8個ずつ計16個載ったもの)とロット違いらしいということが解った。
試しにメモリを交換してお互いのマシンに差すと両方とも256MBで認識したので、とりあえずそのまま使い続けることにしている。
こんなこともあるんだなととても勉強になった。

1月11日 [K6-III+E 550MHz]

零号機の静音化で述べたが結局K6-III+に換装することにして、正月休み中に通販でgetした。
ところが、1/5に商品を受領してマザーに差してみたのだが、電源を入れてもうんともすんともいわず、BIOS画面も出なければBEEP音も出なかった。BIOSはマザーのBIOSどころかビデオカードのBIOSすらでない始末だった。2日ばかり格闘したがどうしてもCPU以外の原因が考えられず、初期不良としてショップに確認をお願いするため返送した。
いままでいろいろなパーツ等を購入してきたが、幸運だったためかこんなことは初めてである。
結果、やはり不良だったようで即日代替品が送られてきて今度は一発で起動した。
残念ながら定格電圧の2.0Vでは100x6=600MHzでは起動途中でハングしてしまう。とりあえず起動後に倍率を変更することでCPUmark99の値はとることができた。そのうち、電圧を上げてオーバークロックで安定動作するかどうか試してみたい。
参考までに各クロックにおけるCPUmark値を下表に示す。

CPUクロック(MHz)FSB(MHz)倍率CPUmark99
K6-III-33338095441.5
K6-III+E-55038095441.2
K6-III+E-5505501005.557.2
K6-III+E-550600100660.3
環境:MB FIC VA-503+(1.2A) BIOS JE4330 MEMORY:PC100 128MB (CL=2)

CPU FANは手持ちのWindy K-6を使用した結果、動作音は以前よりは小さくなったので、当初の目的を果たすことができた。

1月 5日 [F-22 4005初飛行]

Block 3ソフトウェアを搭載した初めてのF-22である4005が初飛行した。これでようやくF-22は戦闘機としての本来の魂が入ったことになる。ソフト自体はいままで757FTBで試験されてきたとはいえ、実機に搭載しての今後の試験の行方に注目したい。
詳しくはLockheed Martinのサイト(http://www.lmasc.lmco.com/f22/news.htm#40051st)>へ。

1月 3日 [零号機の静音化]

最近、かみさん用マシンである零号機の動作音が耳障りになったので、静音化のために、電源内のFANを換装してみた。
ケースは今は懐かしいSusteenのWinMasterに使われていたもので、会社の後輩から物々交換で手に入れたものである。
電源ユニットを分解してFANを取り外してみると松下電器台湾製Model FBK-08A12H(DC 12V 0.19A 回転数不明)というものだった。これをJusty DSF-80L/25(DC 12V 0.13A 2000rpm)に換装してみると排気温度が今までとそれほど変わらないにも関わらずかなり静かになった。
しかし、今度はCPUアクセラレータ(Melco HK6-MS333-V2000)についているFAN(Windy-K6のOEM品と思われる)の音が目立つようになった。試しに手持ちのWindy-K6単体の音と聞き比べてみると同じWindyに見えるのになぜか音が大きい。MS333をばらしてFANを取り替えるか、いっそのことCPUをK6-III+にでも換えて、MS333をオークションにでも出すか悩むところである。

1月 2日 [ElbitがHoneywellの表示器部門を買収]

イスラエルの防衛電子機器メーカで、旧西側最初の実用HMDのメーカとして知られているElbitの米国子会社であるEFWが、Honeywellの表示器部門を買収した。
Honeywellは先頃GEに買収されたばかりであるが、このように買収やら合併やらが続くと今までの馴染み有る製品名とブランド名の対応が、混乱して困ってしまう。
Honeywellの表示器部門は戦闘機用に様々なMFDを供給しているが、他にフライトシマーに馴染みのあるものとしてはAH-64用のHMD(IHADSS)が挙げられる。
詳しいことを知りたい方はhttp://biz.yahoo.com/prnews/010102/elbit_sys__2.htmlを参照されたい。

1999-2000年のたわごと


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