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自作マシン参号機

LAST UPDATED on July 17, 2008
シム用メインマシンである自作初号機の代替を狙って2005年8月に導入しました。
オンボードグラフィックでは力不足なためRADEON HD4850(512MB)を使用し、CPUは保証外であるAthlon64 FX-60という、キューブタイプには少々厳しい構成のため、爆音マシンと化しています。電源はFSP375-60GCUに換装してあります。

CPU

当初Athlon64x2 3800+を2.2GHzにオーバークロックして使用していましたが、高クロックへの夢絶ちがたく、2006年8月に値がこなれてきたAthlon64x2 4800+へ換装しました。オーバークロックしてFX-60相当で使用するのが狙いでしたが、残念ながら定格時しかOSが起動しませんでした。
仕方がないので、2007年12月にFX-60へ換装しています。BIOS上ではAMD Processor Model Unknown と表示されますが、実用上は問題ないようです。
何れのCPUでも何故かCool'n'Quietが効かなかったので、CrystalCPUIDを常駐させて倍率とコア電圧制御を行っています。

メモリ

当初メインメモリにnobrandのPC3200 1GBを2枚使用していましたが、どうにも不安定で日に何度もフリーズしたりリセットを繰り返していたため、自作弐号機の512MB 2枚と交換したところ、安定するようになりました。
しかしながら、FSXをプレイするには512MBx2=1GBでは、快適とは言い難かったため、最終的にhynixの1GBx2=2GBに換装しました。

ビデオカード

ビデオカードは、チップセットと同じメーカがよろしかろうと考え、RADEON系を使用し続けています。当初SAPPHIREのX800GT(256MB)を使用していましたが、2007年5月にX1950PRO(512MB)に換装しました。デフォルトの275W電源では、負荷的に不安はありましたが、なんとか動いていました。ただし、ビデオカード自身の消費電力が増えているため、筐体内の温度が3〜5度程度上がってしまいました。
X1950PROに対して特に不満は無かったのですが、限界を確かめたくて2008年1月には、1SlotタイプのHD3870(512MB)へと換装しております。これに伴い後述の通り電源も換装する必要がありましたが、ビデオカードはこのクラスが熱的にもこのケースの限界かもしれません。
HD3870に特に不満はなかったのですが、2008年7月にRADEON HD4850(512MB)に換装しております。

電源

HD3870とFX-60の組合せでは、ケースオリジナルの275W電源(FPS275-60CU(PF))では、力不足のようで、高負荷時にリセット等が発生したため、2008年2月にXCCUBE対応の375W電源であるFSP375-60GCUに換装したところ、ひとまず安定動作するようになりました。
ワットチェッカー(サンワサプライTAP-TST7)の実測値によるシステム(Athlon64 FX-60/RADEON HD3870)の消費電力は、高負荷(3Dmark06)時257W、アイドル時117Wです。

ハードディスク

HDDは、当初HGST HDT722525DLA380 (250GB SATA)を使用していましたが、手狭になったためHGST HDT25050VLA360 (500GB SATA)に換装しました。しかし、電源投入時には認識されず、リセット後に認識されるため、休止状態からの復帰時にもリセット操作が必要という録画マシンにはあるまじき不具合により、使用3ヶ月でSeagate ST3500630AS (500GB SATA)に換装しました。しかし、HGTSのHDDに比べ動作音が大きく、個人的には非常に耳障りなので、1ヶ月も経たない内に、当時発売直後であったHDP725050GLA360に換装してしまいました。幸いにもHDP725050GLA360で認識問題は発生しませんでした。

3点セット

当初は15年以上使い込んでいるThrust MasterのFCS Mk1/WCS Mk2/RCSを接続していました。従ってゲームポートが必要だったため、オンボード音源が有るにもかかわらず、Sound Blster Live! 5.1を差しています。
CrystalCPUIDによりCPUの倍率が変更されると、ジョイスティックのキャリブレーションが狂ってしまうため、ジョイスティック使用前にはQuick MultiplierをMaximumにする必要があり、何とも不便だったため、2008年7月に、スティックとスロットルをHOTAS COUGARに換装しました。

その他

内蔵スロットがビデオと音源で塞がっているため、テレビ視聴用としてUSBポートにI-O DATA GV-MVP/RZ2を接続しています。当初は内蔵のチューナで地上アナログ波を視聴していましたが、後にSHARP TU-HD200をS端子に接続することにより、衛星デジタル/地デジSDキャプチャー環境を整えました。

主要諸元/装備品

外部装備品一覧

ベンチマーク

CPUGPU3Dmark(1024x768)FFBench3
2001030506HILO
Athlon64 FX-60@2.7GHzHD4850 512MB@Core700Mem1150(Catalyst8.6)3422436380145361045767808659
Athlon64 FX-60@2.7GHzHD4850 512MB@Core625Mem993(Catalyst8.6)3357833020141971034667088731
Athlon64 FX-60@2.7GHzHD3870 512MB@Core850Mem1197(Catalyst8.5)3231334271146641012167908800
Athlon64 FX-60@2.7GHzHD3870 512MB@Core850Mem1197(Catalyst8.2)3210834137142741004667288730
Athlon64 FX-60@2.7GHzHD3870 512MB@Core850Mem1197(Catalyst8.1)3195934332146601007967098746
Athlon64 FX-60@2.7GHzHD3870 512MB@Core769Mem1126(Catalyst8.1)315373215614526985166728720
Athlon64 FX-60@2.7GHzHD3870 512MB@Core769Mem1126(Catalyst7.12)314523200014342979263288379
Athlon64 FX-60@2.7GHzX1950pro 512MB@Core620Mem1400(Catalyst7.12)290321680710705614167478794
Athlon64 FX-60@2.7GHzX1950pro 512MB@Core620Mem1400(Catalyst7.4)292511682210710615368048888
Athlon64 FX-60@2.6GHzX1950pro 512MB@Core580Mem1400(Catalyst7.4)283431615210254591067118797
Athlon64x2 4800+@2.4GHzX1950pro 512MB@Core580Mem1400(Catalyst7.4)274141596110078577364598491
Athlon64x2 4800+@2.4GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst6.9)25097106074823187161278369
Athlon64x2 4800+@2.4GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst6.8)25983106584817187561848482
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst6.7)23713104284796186759278131
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst6.6)23644104584790185359428131
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst6.5)23587104344782181959728220
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst6.4)23615104564797185759368210
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst6.3)23345104164865189159378170
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst6.2)23528104524870190260018200
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst6.1)23472104804864183256767826
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst5.13)23407104544860183656607831
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst5.12)23412104354858184556937850
Athlon64x2 3800+@2.2GHzX800 GT 256MB@Core570Mem530(Catalyst5.11)21478101474783183859047942
Athlon64x2 3800+@2.0GHzX800 GT 256MB@Core475Mem490(Catalyst5.8)1819288354001-5567-
Athlon64x2 3800+@2.0GHzX20050951467--2156-

主要履歴


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