Table of Houses

 『スピカ占星学』(カリカリ博士 et al./スピカ占星学研究所)を読んでいたところ、 むかし私も使っていた "Raphael's Tables of Houses for Northern Latitudes" が絶版になった様子でして。この話は私もショックでした。
 いまの私でしたら、そりゃハウスカスプを計算するぐらいなんてことはないのですが、 中学〜高校時代の私にとっては地方出生者(出身者ではありません)のチャートを正確に 作るにはどうしても必要なデータ集だったわけで。でも、Stargazerを使いはじめたの 私が15歳のときだったような......。

 というわけで(^^;、Table of Housesを作ります。
 一応PlacidusとCampanusとRegiomontanusとKochとTopocentricのTable of Housesを、Raphael形式と 4分刻み形式、10分刻み形式で出力できるように なっています。
 ここでは、黄道傾斜角はIAU1976定数系に準拠し23度26分21.448秒で計算します。 これにより、PlacidusとKochは緯度が66度33分38.552秒以下の地点でしか計算する ことはできません。あと、多分この値はRaphael's Table of Houses for Northern Latitudesで用いられている値とは異なりますので、比較して 間違っている、とは思わないでください。基本的にハウスシステムは地方恒星時と 緯度と黄道傾斜角の関数で与えられるものなので。あと、計算誤差によりカスプが ±1分前後ずれるケースがあります。
 あと、1024×768以上の画面解像度がないと見切れます。また、印刷向けのもの は現在開発中なのでしばらくお待ちください。

場所
分 
House SystemSystem
形式形式
アングル以外はする
(Raphael形式でのみ有効)

☆注意事項☆

 このスクリプトはここで運用しているすべてのコンテンツの 中でもっとも膨大な量の計算をしますので、リロードは絶対にしないでのんびり お待ちください。必ず有限時間内に計算は終わるように作られています。
 あと、このコンテンツの出力結果を無断で売らないように。



 ちなみに、これはここで使われているハウスシステムライブラリcuspcal.plの デモになっています。
 また、ここで使用している記号は西洋占星術の独学日記で公開されているものを使用しています。
 Astrodienstさん、pdf形式でTable of Houses公開して〜。
This page is produced by Yoshihiro Sakai.
Copyright (C) 2003 Yoshihiro Sakai