お詫び  2003.2.1

実はここのページを作っていたことを管理人自身すっぱり忘れておりました。
どのくらいの期間放置していたのだろう・・・、それすら憶えてないぐらいですが。

今後少しずつこのスペースの更新を始めていきます、それと同時にこのページに
載せる体験談を募集致します。


基本時にはメールでの受付となります。

タイトル・ハンドルネーム・本文(下の文章程度の長さを予定)を必ずご記入の上で
お送り下さい。基本的にそのまま公開させて頂きます。掲載するか否かの判断は
管理人に一任頂きます、ご了承下さい。掲載しない場合のご連絡は致しません。
もしHPをお持ちの場合、同時にリンクさせていただきます(非商用サイトに限る)。
サイト名も合わせてご連絡下さい。


掲載しない例としては、

特定のダイエット方法に誘導しようとする意図がありありと見える(誉めまくり)
逆に特定のダイエット方法を過度に中傷(けなしまくり)、
結局のところ「○○を買えば〜」という金の話になる。

その他


以上のような場合に限られるかと思っています。通常の体験談に拒否をすることは
ほぼありませんのでご安心下さい。


食べない・断食 管理人体験談

このダイエット方法を試したのはもう数年も前の話。
最初は全然断食なんてするつもりは無かった、ただ脂物は避けて低カロリーの物を食べていこうと思っていただけ。

ダイエット経験がある人ならわかると思うけど、一日一日と少しずつ体重が落ちていくのはとても楽しい、もう少しもう少しと頑張るうちにいつのまにか一日にほとんど食べないという生活になっていた。

体重はみるみる落ちてくる、2日に1キロぐらいのペースで体重が落ち続けた。
体調の変化は特に感じなかったが、精神的にはずいぶんとハイになっていた気がする。不思議な昂揚感に後押しされるかのようにダイエットは進んでいく。
結局その時は3ヶ月で20キロ以上も減量することが出来た。

しかし、やはり無理なダイエット。そのまま終わるわけがない。
まず最初に感じたことは、肉体的な変調ではなく精神的な変調だ、ほぼ絶食が進むにつれて思考力が低下していくのがわかる、記憶力に自信があるほうではないが物事を憶えていられないとはじめて感じた。

次に感情の起伏が大きくなる、盛り上がった時と落ち込んだときのギャップが激しい。
一種の躁鬱状態だったかもしれない。

その後、しばらくして怒涛のリバウンドに突入。今度は肉体的にもほころびが出てきた。
急激な体重の増減に体が耐え切れずいたるところで悲鳴を上げ始める。この時期はずいぶんと病院のお世話になった。
精神的に不安定な状況はリバウンドが終わるまで続いていたと思う。
今だから実感をもって言えるけれど当時はまったく気がつかなかったな。

「食べない・絶食」というダイエットは結局何一ついいことがない、むしろ体はこわすし精神的にはおかしくなるしと全くマイナスのことしかなかった。

しかし、この時期の経験や治療に当たってくれた医師との交流は現在の管理人にとって大きな影響と示唆を与えてくれている。無理なダイエット経験、これはけっして誉められることではないけれど、

「失敗を公開することによって一人でも何か感じてくれれば・・・」

それがサイトを創りづけている原動力の一つになっていることは間違いない。




オオバコダイエット 管理人体験談

このダイエット方法は結構効いたという記憶がある。
しかし、今も相変わらず太っているこの状況で「効きました!」と言うわけにもいかないけどもう一度試してみたいダイエット方法であることは確かかな。

オオバコダイエットのやり方はいたって簡単、管理人がやっていた方法はオオバコの粉末をコップ一杯の水でといて飲むだけ。その後に胃の中でオオバコが膨張しやすいようにさらに水を数杯飲む。たったこれだけ。

最初は効果てきめんだった、胃の中で何倍にも膨れるので空腹感を紛らわすのにも効果があったし、なにより「便」の量が一気に増える。本当に笑ってしまうほど増えた思い出がある。「あれが宿便」と言われる物なのかなあ?、最初の数日で2キロは落ちたはず。

しかし、・・・人間とは悲しい生き物・・・

最初の「便」ラッシュを過ぎて落ちつくと、
「もっと飲めば、もっと効果があるはず!!」とオオバコの量を少しずつふやしていく。
すると・・・今度はお腹が張って逆に便秘になってしまうことになった。

管理人は結局そこでオオバコダイエットを止めてしまったのだけど、ちゃんと説明書どうりに続けていればもう少し効果があったのかもしれないと今でも思うときがある。
それは今までいろいろなダイエット法を試した中で「トイレ後のお腹のスッキリ感」は断然一番だったから。オオバコダイエットは多分毎日ではなく週一ぐらいに定期的にやるのが良いのではないだろうかと密かにリベンジを狙っている。





痩せる石鹸 管理人体験談

このダイエット方が流行ったのはいつ頃だろう、もう5年は前だったような気がします。
それは突然のブーム、雑誌でもテレビでもその話題で持ちきりでした。

「痩せる石鹸」なるものはお約束の中国製、中国4000年の漢方効果で信じがたいほどの引き締め効果があるといううたい文句。

街中そのすばらしい効果をたたえる体験談で溢れ、実際どこのお店に行っても品切れという状態が続く。「そんなばかな・・・」とは思いつつ、やはり試したくなるのがダイエッタ−の悲しい宿命、なんとかそれを手に入れたのでした。

ボディーソープ代わりにお使い下さいとのこと、しかもマッサージと併用するとなお効果が高いらしい、少し期待しながら実物を見て見ます。

安っぽそうな青色の紙箱からまた読めるはずもない内容説明書と一緒に中身を取り出します。これは・・・「ブルーチーズの塊!!」怪しい外見に一歩引きつつも、「漢方だからありなのかも・・・」そう自分を強引に納得させ毎日使用することにしてみましょう。

一週間たち・・

1ヶ月たち・・・・・

「何も変りません」
既に数個目の「痩せる石鹸」に突入していました。

しばらくたってやっと物が手に入りやすくなったころ
週刊誌を手始めにいろいろな情報が流れ始めます。

「実は効果なんて無いらしいぞ…」

ある日を境にマスコミ報道はトーンダウン、あれだけの盛り上がりはいずこ?
手のひらを返したかのような「実は意味無し情報であふれます」
痩せると騒いでいたやつらはどこに逃げたんじゃ!!
ということになっても時既に遅し、

巷のダイエッタ−が一斉に飛びついたものすごい額のお金は結局なんの効果ももたらさないないまま、痩せる石鹸を取り扱った販売店や関係業界に濡れ手に泡にも似た膨大な特需をもたらしたのでした。


この出来事は「踊らされた」という実感を伴う非常に腹の立つ体験として心に刻まれています。最初は品薄だ効果があるだと煽るだけ煽り、あらたかみんなに商品がもたらされ消費も落ちついたところで「実は効果が無い」とのアナウンス。きっと「効果が無い」のはすぐにわかっていたはず、その情報をすぐにアナウンスせず儲かるうちはと煽り続けていた雑誌やマスコミ情報に強い不信感をもった一件でした。

この一件以来、アブトロニックや低インシュリンダイエットなど突然訪れるブームのようなダイエット方法にすぐ飛びつくという事もなくなります、また少し批判的に状況を眺める癖が付いてしまいました。

結局ダイエット効果は何一つなかったのですが、あえて探すならば「その後のダイエット情報に対峙する心構え」を示唆してくれた出来事だったのかもしれません。

まあ、言い訳ですがね(笑)




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