「ショック」



サイトを作っているときに、時々だけど「一人でやるのも大変だなあ、誰かに一つコンテンツまかせてしまおうかなぁ・・」なんて思うことがある。

ダイエットサイトなだけに誰でも良いと言う訳にはいかない、利用者の大半が女性と言うこともあるので、出来れば女性でそれなりの健康に関する興味もあってダイエットにも理解がありさらにネットに日常触れている人なんてと回りを見渡すのだけれど、ホイホイとそんな人はいないのもまた現実だ。

一度、この人に任せてみたいと思う知り合いがいて一つコンテンツをお願いしようと話を進めたことがある。その人は現役のモデルとして頑張っている女性でダイエットに関する知識も非常に詳しい様子、なにより女性の方々にとって興味深い情報も持っているはずとこちらもかなり乗り気だった。

しかし、実際に会ってダイエットの話をするうちに思い知らされることになる、


「プロは違う・・・」と、


仕事を取るために常にスタイルを維持しつづけるモチベーションはすごいものがある。ダイエットの知識もさることながら二言目には「気合が足りない」や「根性」といった言葉がぽんぽん出てくる。
物事を精神論でまとめてしまうのは管理人は好きではない、というか「それを言ったらおしまい」ぐらいに考えている。しかしながらプロの世界では「ダイエットを常にしつづけなければ自分自身がおしまい」になってしまうのだろう。

話をすればするほどその世界に圧倒されると同時にいかに自分のしているダイエットが甘いものかということを痛感する、
あまりのダイエットに対するモチベーションの差を感じながら、
「これは我々の考えているダイエットとは全く異質のものなんだろうなあ」とプロの世界を少し垣間見た気がした。

個人的にはものすごく良い刺激を受けた一件であったが、「また今度打合せしよう」という話を最後に彼女には連絡をとっていない、向こうが多忙を極めているということもあるけれど、結局のところダイエットに関して大甘なこのサイト管理人がプロフェッショナルとしての彼女を受け入れる覚悟が出来ていなかったのだろう。

「やはり、気合は大切なんだろうなぁ」と思いつつ、

「彼女のように集中しつづけることはきっと無理」と心の中で諦めている自分に気が付くのが結構嫌だったりする。