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リバウンド脱出大作戦!!

どんなにリバウンド論なと゛をほざいてみても。なってしまったものはしょうがない。
リバウンド編の最終回に・・・したいなあ。

他でも書いていたとおり、リバウンドは大体来ることが予想できる。前兆バターンもそれなりにあるだろうと自分では考えていました。しかし、重要なことが抜けていたんだねえ。それは理論なんかより爆発した感情のコントロールということでしょうか。

リバウンドを抜けた今考えると、今回のケースはリバウンドの考え方や前兆パターンにずっぽりはまったといえるでしょう。
それまでより食べても体重増が少ない停滞期をかました後、2ヶ月遅れの怒涛のリバウンド。自分で注意しているといいながら、まんまとはまったのでありました。今考えると何であんなことに・・・と思いますが、結局は冷静な感情コントロールが崩れて食欲を制御できなくなるということが一番の問題なんでしょうね。

せっかく−30キロまで落とした体重が見る見る戻っていくのを黙って見過ごすわけにもいかず行動開始です。


◎しぶしぶ始めたこと


@リバウンド論を口実にリバウンドしている自分を正当化する・・・

 自分の心の中で「これは挫折じゃないんだ・・・」、「リバウンドして当たり前なんだ」と言い聞かせましょう。ここで「やはり自分には無理」とか「なんて忍耐力がないんだ」となると結局そこで終わってしまいます。自分が悪いことなんて何も無い、以前より増えなけりゃトータルじゃ成功しているはずだと強引に思いこみました。


A体重計にたまには乗る

 リバウンドに入ってから本当に体重計に乗らなくなりました。それまでは毎朝の日課として乗っていたのにね。
自分が明らかに太ってきたのがわかると体重計に乗らなくてもわかると思ってしまいます。体重が減っていくのを毎日確認するのは楽しいものですが、毎日増えていく体重を確認するのは・・・そんなことしたくもありませんよね。

B一日一回なにかを我慢する

 リバウンド脱出のカギはこれでした。
その時期は目の前に何かあるとついつまんでしまう。コンビニに行くとつい何か食べ物を買ってしまうという毎日、我慢しないというより何かに駆りたてられるように食欲が出てきます。それに歯止めをかけなければいけません。
週3ダイエットよりさらに軽い週2ダイエットまで後退させます。週に2日だけ夜8時以降は絶対食べない日を作ります。
間食するにしても、今すぐに食べずにあと1時間おあずけといったように、ものすごく軽いハードルを設定。それをクリアするたびに一人で「やりゃできるじゃん」と自我自賛しながらほんの少しだけの我慢を一週間ほど重ねていきました。

あら不思議・・・

本当にあら不思議といった感想です。

少し我慢するたびに今まで脳裏の片隅に追いやられていた「ダイエットとしなきゃ」という感覚が一歩一歩とまた近づいてきます。悪い夢から覚めていく感覚というのが自分の中ではしっくりする気がしました。それと同時に今まで何やっていたんだとひどい自己嫌悪に陥りました。



◎その後
 
 結局、リバウンドにけりをつけようとはじめた上で書いたようなこと。結果が出るまで実に一週間ぐらいでしょうか。
それまでずっと頭の中でこりゃまずいと2ヶ月も悩んでいたのにです。始めてみればなんてことはない、あっさりとリバウンド脱出。もう少し苦労しても良いんじゃないかなんて思うほどの簡単さ、しかし、ある程度のリバウンド期間が経っていたのでガス抜きとしては十分な時間だったのかもしれません。
 
 このころになって自分のホームページのコンテンツを見なおしました。「危険な季節」、「リバウンド論」をみてその通りになってしまったとまた一人落ちこみ・・・でもリバウンド中はそれを見る気にもならなかったんだよなあとため息です。

 笑ってしまうのがOTHERS中の「ただいまリバウンド中」と「恐怖のリパウンド月間」、この二つはリバウンド真っ最中に作ったものなんだけど、一目でやる気無いのが伝わってきます。フォントの大きさも他と違うし明らかに文章自体が短い。直してしまうのは簡単ですが、その当時の精神状況が垣間見得るかもしれませんのでそのまま残しておきます。自分に対する戒めとしてもね。