ダイエット開始前に



いつもなら、なるべくダイエットは秘密裏に、しかも出来るだけ短時間で。
当然、そう思いますよね。そりゃ、標準体重よりちょっと多いぐらいの人ならいけるかも知れませんが、自分のように遥かに体重オーバーの人には無理な話です。とても1ヶ月や2ヶ月でどうなるってレベルじゃなかったですから。
たまたま(以前やっていた)ホームページでネタ不足だったということや、当時の健康診断で再検のご指示があったので、こりゃ本腰入れてとなったわけです。

まず、最初に考えたのは今まで通りやったら絶対うまく行かないだろうということでした。
長丁場になることは最初からわかっていたのでなにより家族の協力が必要です。自炊しているわけじゃないので食事管理はどうしても母親頼みになってしまうからです。

病院で現状を詳しく調べてもらうと中性脂肪、コレステロールなどはみごとにオーバー。肝機能も普段の飲み過ぎが現れこれもまずい、血圧にいたっても体重のカーブと同じように上昇している、糖尿の可能性がまったく無いのだけが救いでしたが・・・さすがに数値で出てくると解かり易い、早速、母親を病院に連れていき先生からの説明、続いて栄養士からの説明をしてもらいました。自分で説明するとどうしても甘くなりがち、今思うと現在もまだ続けていられるのは、これが一番効果的だったからかもしれません。次の日からみごとに食卓から脂物が無くなりました。カロリー計算も初めて意識しました、何冊かそのての本を買ってきてはしばらく見てましたね。

 次に病院から勧められたのがやはり運動。その病院には運動施設もあってダイエットするには最高の設備ともいえるものでした。ちゃんと資格を持った先生達がいてカリキュラムを組んでくれるのですが、実は数回通っただけで今はお休み中です。それは他でも書いたのですが、最初からスポーツなんてすると絶対嫌になると思ったからです。ただでさえ普段動かないのにいきなりそんなこと出来るか、スポーツするのはある程度体重が減って自分から動きたくなったときだと勝手に決めまずは、生活改善のみに絞りました。自慢じゃないですが生まれてこの方マラソンやウォーキングなどの運動が長続きした試しがありません、このダイエットは長く続けたかったので最初からきついものは極力はずし、なれたころに一つぐらいプランを追加していくのが最善だろうと周囲に話し納得してもらいました。ダイエットも重要だが、「まずは血液検査に引っかからない程度の生活に改善していこう、そうすれば勝手に体重も落ちてくるだろう。」これが今回のダイエットプランの中心の考えになりました。