体験記ショートカット [体重の推移][はじめに][実践方法][減量苦悩記録][トップページ] |
|
|
STEP1 はじめはここから
| @ | 夜8時以降は食べない |
| A | よくかんで食べる |
| B | なるべく野菜も食べる |
| C | 間食はしない |
| D | おかわりしない |
以上、5項目。どうでしょう?? ・・・なんてことありません普通です・・・ 今回のダイエットはいかに楽にやせるかがコンセプトなのでこれでいいでしょうステップ1としては、 まずは太らない食生活に戻すというのが目的です。この段階で大幅な減量を望んではいけません とりあえず間食しないことが苦にならなくなるぐらいの目標でいいのではないでしょうか? まずは現状維持ですよ。 しかし・・意外にこれがむずかしい・・・とくにダイエットを考えるぐらいの方々ならなおさらでしょう。 管理人の場合はダイエット開始当初、毎日頑張ろうとはせず、週3日はダイエットを意識するぐらいに考えていました。いつものパターンはいきなり頑張ってダイエット、3日もすると飽きてきて1日でも食べすぎると失敗した気分になってしまう。そのうち「私には向いていない!」とまた次のダイエット法へ・・・、そんな経験ありませんか? ダイエットで一番の挫折ポイントは最初の一週間、ここを過ぎれば体重にも変化が見られてその後も継続しやすくなります。生活パターンをいきなり変えることは難しいし挫折の元、1週間のトータルで以前よりローカロりーな生活を目指します。 毎日張りきってやると途切れた時にやっぱり無理なんだと思いがち、 でも週3日ぐらいならなんとかなりそうでしょ?。 自分の根性の無さには自信を持っているので絶対頑張らないプランを立てたのでした。この段階でスポーツなんてもってのほか、せめて軽いストレッチぐらいにしておきます。最初は気合が入りすぎウォーキングでもと思いますが、抑えて抑えて、ダイエットを長ーく続けることを考えます。 管理人の場合、この段階は3週間もすれば自然に気にならなくなりましたよ、それに伴い週3日ダイエットが週4、週5と自然に増えていきます。この方法でダイエット始めのきつい時期を乗り切りましょう。それが全然苦にならなくなったらしめたもの、ステップ2に行きましょう。 ◎ステップ1のポイント 1、ダイエットの意識を一日単位から一週間単位に切りかえる。日々のダイエットにあくせくせず月・水・金など一日おきに上記5項目をクリアする。最初は週3日で十分! ⇒これだけでも週単位でカロリー摂取量を考えると確実に減っていますよね。 2、仮に出来ない日があっても気にしない、他の日で十分調整可能。 3、運動は極軽く(どうしても最初はやる気が溢れてしまいます、運動も週3日を限度で軽いストレッチぐらいから) 4、週3日をクリアしたら翌週は週4日と一週に一日ずつダイエット日を増やしていきましょう。最終的に週5日が目標です。もし予定日数がクリアできなければ翌週は一日ひいた日数を設定して再度チャレンジ! 5、週5日出来れば大成功、それ以上日数を増やす必要はありません、残りは調整日です。調整日は心の余裕、食べすぎたときの逃げ道として残しておきましょう。 |
step 2 カロリーについて考よう
そろそろステップ1も気にならなくなったでしょうか、間食やお代わりはもう習慣みたいなものなのでここを直すのが意外に大変かもしれませんね。それではここからが本番です。気合だけでは長続きしないし本当にこれでいいのか不安なもの、ここらで確実に痩せるようにプランニング、そして他の安易なダイエット方に流されないように少しだけ自分の行動に理論付けしてみましょう。 ちなみに今やっているダイエットのカロリーについての自分なりの考え方なのでこうしろということではまったくございません、気楽に読み流して下さい。 ここの大前提は体重の増減はカロリーの出入りによってのみ決められるというスタンスです。 要するに入ってくるカロリーより消費カロリーが多ければ当然に体重は減るということです。 「そんなこと当たり前??」、わかってんならさっさとやりましょうか。 @まず自分の体重維持に必要なカロリーは? 20代、170センチ63キロの標準体重男性の場合通常1日必要カロリーは2500kcal。(カロリーブック参照)、これを体重1キロあたり必要なカロリーに直すと約40kcal、まず単純にこの数字に現在の自分の体重をかけて見ましょう(体重90キロ以上の人になるとカロリーを消費しない脂肪が多くなるので出てきた数字に0.6〜0.8をかけて補正しましょう)。大まかな目安としてですがそれが今の現状を維持するために必要なカロリーです。 どうです、体重オーバーの皆さん意外に維持カロリー多くなかったですか??、ちなみに管理人の場合スタート時点で体重維持する為のカロリーが1日約4200kcal、医者と話をしながらその体重を維持しているだけでもすごいことなのだよとみような説明をされました。 参考サイト⇒カロリージテン 自称(?)日本一のカロリーデータベースサイト、食品はもちろん年代・性別・体重ごとに必要カロリーや運動によるカロリー消費量まで詳しく計算することが出来ます。自称日本一はだてじゃありません。ぜひブックマークにオススメしたいサイトです。 Aそれでははじめましょう。 まず現状維持の為のカロリーを把握したところで痩せる為にはどうしたらいいでしょうか? 答えは簡単、体重を維持できない程度のカロリーで押さえておけばいいということですよね。先にも言ったとおり管理人の場合1日の維持カロリーが4200kcalもあったので人並み以上の3000kcal毎日食べても計算上やせていくといううれしい事実が判明、気分的にはぐっと楽になったのでした。 「1キロの脂肪を減らすのに7000kcalの支出が必要」どうやらこの情報が通説のようですのでそのまま参考にさせてもらうと、月1キロ痩せる為には1日あたり現状より1日240kcal減らせばやせることになります。食べ物で換算するとごはんを茶碗に一杯とほぼ等しくなるのでとりあえずごはんをおかわりしてた人は「おかわりしない」で月1キロは減らせる計算になります。ポテトチップが好きな人はそれをポップコーンにするだけでも200kcalは減らせるので同じく月1キロぐらいはなんなく減らせますねえ。清涼飲料水が大好きな人もお茶にするだけで同じような結果になると思います。 月1キロじゃ話にならんせめて3キロぐらいは落とさないとと当然なりますよね。3キロ落とすとなると7000×3=21000kcalの減小が必要。1日あたり700kcalは削らないといけないですから結構きつくなって来るかもしれません。管理人のように維持カロリーが多い人はまだ楽ですが、標準体重付近の人はかなりきつくなってきますね、ダイエット食品の多くが1日1500〜1800kcal(男性の場合)の合わせて作られているのもきっと標準体重に近い人をターゲットにしているんでしょう、あるていど体重のある人はそんなものに手を出すのは挫折のもと、いっきに体重が落ちてしまい、リバウンド地獄にはまりますので一般的にいわれている月に体重の5パーセント以内の減量を目指して計算していきましょう。その為にもカロリーブックが一冊あると便利かも。 B計算通りいくはずもなし・・・ @・Aで現在進行中ダイエットのカロリー計算についての考え方をかきましたが。大きな問題があります。 それは計算通りいくわけがないということ(笑)。ちなみに管理人の場合週末はほぼ80パーセントはどこかで飲んでいるか焼き肉しているかなのでそのときの摂取カロリーは計測不能、平日の努力を吹き飛ばす勢いで飲み食いしていますのでどこかで補正が必要になります。そんなときにはビール酵母などで修正してます。飲み会の次の日は朝食や昼食でご飯の替わりにビール酵母ですね。それ自体のカロリーは150kcal程度なのでカロリー調整にはなかなかいいものだと思っています。←最近はあまりビール酵母は使用していません。減量当初のころほど空腹感を感じなくなった為です。近頃のカロリー調整食品のマイブームはずばりお粥!、同量のご飯と比べるとカロリー3分の一、水分も多いのでお腹にもたまりやすいです。中国粥のようにして食べるとなかなかはまりますよ。 以上だらだらと書いて来ましたが、管理人のカロリーについての考え方についてはこんなものです。 ダイエットでは1日何kcalまでだとかいろいろ語られますが、考え方によっては全然楽に感じられるのではないでしょうか。なにせ管理人も一日2500kcalとっても体重が減るはずと非常に楽観的に考えていますし結果もついてきているので今のところはこれでいいんでしょうね。 尚、今回の記述に関してリバウンドや停滞期、などにはふれていませんのでそれはまた今度書くとしましょう。 |
体験記ショートカット [体重の推移][はじめに][実践方法][減量苦悩記録][トップページ] |
ダイエットに関して必ず耳にする言葉があります。それは「リバウンド」 ダイエット成功するか否かはリバウンドをいかに抑えこむかにかかっているといってもいいと思います。 それを考慮しなきゃダイエットなんて簡単、単純に食わなきゃいいだけの話、だれも何回もダイエットなんかしませんよね。 そういう管理人もリバウンド大王、この体はリバウンドごとにでかくなってきたといっても過言ではありません。今思えばダイエットなんてしないほうがよかったのではなんて思うほどです。 今回のダイエットの最重要ポイントはいかにリバウンドを回避するか、月に何キロ痩せたと豪語する人がいますが、そんなことはどうでもいいのです。問題はその後その体重を維持できたのか?、その1点に尽きると思います。ここではリバウンドについての現在こうやっているということを書いていきます。 @超個人的リバウンドの考え方。 Aリバウンド前兆パターン @ダイエットに縁の無い人にとって、リバウンドというものはどうやら理解しがたいもののようです。「1度痩せたのにまた戻るのは、気合が足りない」という人や、ダイエットなんて食わなきゃいいだけだろと自信満々に語る人たちはリバウンドなんて意志の弱さの裏返しだと理解しているふしがあります。本人にとっては大変つらいことなのですが確かに周囲から見るとそうとられてもしかたありませんね。いくら食べても満足できないのですから。それにリバウンド最中の自分に対しても自分で意志が弱いと自己嫌悪に陥りがち、今回はそれを絶対回避する為にもリバウンドに対して明確なイメージを持たなければいけません。あたまをひねってどう考えればリバウンドを理解できるだろうと考えたのでした。 いろいろな雑誌やホームページでリバウンドについて調べていくと多くの情報が出てきます。そのほとんどが体の防御反応・ストレス・ホメオスタシスがどうのこうとなど、確かにその一つ一つの情報が的を得ていて納得できるのだがいまいち抽象的過ぎる。ようするにピンとこないのである。何も知らない第三者に対しても「なるほど」と実感できる程度のレベルでの情報でないと、周囲の根性論を振りかざす雑音を論破できない・・・しょうがないので自分でいろいろな情報をもとに考えました。 ◎仮説「リバウンド」と「爆睡」はにている!?
以上、「リバウンド」と「爆睡」は似ているという話でしたが・・・・・内容は極論・詭弁に満ちていますので なるほどなどとは思わないで下さい(笑)。 しかし「食欲」と「睡眠」を結びつけることで自分の中でのリバウンドのイメージはずいぶん整理できた気がします。いずれにしても極端に我慢できるものじゃないってことと、その後に必ずぶり返しがあるってこと、そして我慢できなくてもしょうがないってことかな。眠るの我慢できる人なんていないですからね。これは精神論者や超低カロリー食推進論者と対峙した時の自分を正当化する為のいいわけぐらいでながめてください。 Aリバウンド前兆パターン
◎なんだかんだ言いながらも、リバウンド来てしまいました。 リバウンド脱出記録です。 リバウンド関係は全記録はこちら |
||||||||||||||||||||||
| さすがに9ヶ月もダイエット続けているとわかってきたことがあります。それは体重減少パターンと停滞期についてです。他ページでの体重減少グラフでは1ヶ月ごとの集計ですが内部データでは毎日の数字とグラフを製作してありますのでそれをよーく眺めてみると、 @体重が落ちるのは7日〜10日に一度。 A飲み遊んでも遊ばなくても月の体重減平均にそう変わりはない B停滞期はやっぱりあったのかも まず @についてですが、減量初期(開始1〜2ヶ月)ぐらいは気づかなかったのですが、グラフにしてみると1週間おきぐらいに突然ストンと体重が落ちる日があります、それまで何でへらねぇ〜、などと文句たれていたのがとりあえず一安心・・そしてまた一週間以上うだうだと減るか減らないかを繰り返しすようです。 自分の場合もまじめにカロリー計算していれば月に4回ぐらいそういう日があります。大体一回に1キロ〜1.5キロぐらいストンと落ちますので月平均だと4キロ前後ということになるようです。 体重が落ちるということはこういうことかとわかってから、日々の体重の増減にはそう気にしなくなりました。 増えてさえいなければ来週の何日ぐらいには落ちる日が来ると予想でき、ほぼそのとおりになるので、精神衛生上は非常にいいようです。自分の場合はなぜか毎週火曜日に体重が落ちることが多いですねぇ。もしかしたら一時期流行った「やせ日ダイエット」ってこういうことから来ているのかななんて思ってます。 Aダイエット中とはいえ、管理人は飲みにいくのが大好きです・・、週末しか会わない友人たちからはほんとにダイエット中か?などと疑問に思われるようですが、それは平日の摂生の賜物でしょうか・・。 自分でも意外だったのが、@のやせ日さえはずせばちゃんと体重は毎週落ちるってことです。そのかわり土日にやせ日がぶつかってかつ焼肉なんてした日にはまるまる一週先送り・・すこし残念な気もしますが、これがあるから平日頑張れるってなもんです。ダイエット中はどうしてもストレスがたまりがち、解禁日とわりきって気合をいれて飲みくいすることにしています(笑。 B停滞期についてですが、詳しい説明は他のホームページにいろいろ書いてあるようなので説明は省きますが、どうやらあるのではないかなというのが感想です。体重減少グラフを見てもらえればわかると思うのですが、最初の3ヶ月は非常に順調に体重が落ちていますが、その後の3ヶ月は明らかに減り方が落ちています。そして5月以降はまた当初のような減り方を見せています。 実際に去年の2月以降、特に三月四月はそれまでとは一変して体重減少速度が落ちたので自分でもかなりあせった記憶があります。やっている内容は当初と同じもしくは厳しいカロリー制限をしていたにも関わらずです 月4〜5キロ減からなんとか1〜2キロ減までになってしまい、結果として目標にしていた体重達成を遅らせることになってしまいました。しかし、5月以降は食べ飲みする回数が多くなっているにもかかわらず、それまでより減少量が多くなっている・・もしかすると停滞期というものは3ヶ月近くは続くのだろうか、またはそれまで落とした程度の時間がかかるのかという想像が出来ます。これは今後の経過を見ながら判断していこうと思います。 もう一つ、停滞期が伸びた可能性について気になるのが、@に書いたやせ日についてです。 自分のサイクルが大体7〜10日、このやせ日が平日に来ている場合は問題ないのですが、少しづつ移動して週末にぶつかった場合、ここで飲み会など普段以上に飲み食いすると、そのやせ日は台無しになってしまいます。そして現状維持のまままた週末を迎え、また普段よりちょっと豪華な食事でまた先伸ばし・・、結果としてそのサイクルの間はなかなか痩せず、やせ日が移動して遊びに行くことの少ない平日にいくとまた減り出すのではないかなどということも想像しています。 以上のことはあくまでも仮説の域を出ないのですが、次回停滞期になった時にそれらを検証してみようと思います。 次回は運動と体脂肪率についてです・・ 単純に食事制限だけしてるわけじゃないですよ |
体験記ショートカット [体重の推移][はじめに][実践方法][減量苦悩記録][トップページ] |
| ダイエットには有酸素運動、それは基本です。 そんなこたぁ分かっています。 でも・・・、続かない・・・ 多くの皆さんは同じような感覚ではないでしょうか? 答えはわかっていてもどうしてもきつい運動よりは目先のダイエット法に走ってしまう。 気がつけば、「」あれ?、最近運動しないかも・・・・」管理人の場合はそうでした。 それでは管理人の場合の運動についての考え方をご紹介します。 ◎運動のついての考え方。 上でも書いた通り、運動、とくに有酸素運動はダイエットのみならず日常生活においても体調の維持管理にとても効果的です。どんな本を読んでも、またいろいろなアドバイスをされた場合でもまず最初に勧められる方法ではないでしょうか? それ自体に管理人はもちろん賛成です。勧める方としても当然のアドバイスでしょう。 しかし、・・・もろ手を上げて賛成とはいきません、実はその常識に少し疑問を感じています。 それは減量を目的とした運動の場合、ダイエットする私達も千差万別なことはもちろん、アドバイスする側とされる側の立場や現状認識の違いにいつも違和感を感じていたからです。 「運動した方がいいですよ」このアドバイスを発する人ってどんな人でしょう? たいていはダイエット情報の受け売りだったり、病院の先生だったり、家族だったり、時には無理やりダイエットさせてやろうと考えている周囲の人間だったりするかもしれません。 管理人の実感としてこの言葉を発する人は 「あまりダイエットで苦労したという経験がないか、したことがない。ダイエットの知識も客観性に欠ける」 「もともと運動経験がある、またはそれが好きな人で運動することによってダイエットが成功したことがある人」のどちらかです。 断っておきますが、そのアドバイス自体はごく当然なことです。 アドバイスする方の立場としてはごく自然なことなのでしょう。 しかしアドバイスされる側はある意味苦痛です。大体にしてアドバイスされる側は 「運動自体にあまり縁がない」、「運動経験も乏しい」そしていつのまにか太ってしまった、 または「子供のころから太っていて運動自体苦手だ」という人が多いのかもしれません。 ダイエットの知識は結構豊富で運動が大切なんて百も承知という人がほとんでしょうね。 ダイエットには当然運動 ⇒薦める方は運動が苦手ではない、または自分がするつもりはさらさらない。 ⇒薦られる方は往々にして運動を苦手にしている。 この意識のズレが我々ダイエッタ−を深い悩みの淵にひき込みます。 ダイエットの一般的な情報やアドバイスをうのみにして実行すると、 「心の中では最初から長く続くわけないと思っているけど、やらねばならぬ」 ↓ 「案の定、薦められたメニューがきつく感じて苦痛になる」 ↓ 「やっぱり自分はダメかも・・・」 ↓ 「いつのまにかまた運動しなくなる」 こんな感じでしょうか、運動を薦める人は運動の喜びを知っていて、ぜひともそれを感じさせてあげたいと効果的(ちょっとキツイ)なメニューを考えますし、運動を薦められる人は本質的には運動自体に拒否反応を感じ是非とも避けたいと願っています。立場は運動を薦める方が強いことがほとんどなので、運動が失敗した場合どうしても敗者のようなあきらめの心境になりがち、ますます運動から遠ざかっていくという悪循環に陥ることでしょう。 また重要なことは、ダイエット者の肥満状況によってはむしろ運動すべきでない場合もあるということです。 安易に「運動しろ」と薦める周囲の雑音はこの点に全く配慮されていない場合が大半でしょう、 「太っているなら運動しろ」 この思い込みは根深く、またダイエット者自身がそう思い込んでいる場合も少なくはないのではと思います。実際管理人も病院のカウンセラーと話してはじめて知ったことです、それまでのスポーツジムでも一度もそのような話しをされたことはありませんでした。 「運動が必要ですね」 この言葉は水戸黄門の印籠と同じです。「はは〜、その通りです・・」と言われるがままにしたがってしまいそうになります。しかし、ちょっと待ってください、 先にも書いたとおり「薦める側」と「薦められる側」では状況も意識も全く違います。 結局、実行するのは自分自身。所詮語られる情報は一般論ばかり、 いっそのことアドバイスや既成のダイエット情報は無視してしまいましょう。 「運動しましょ」なんて考えなくても誰でも言えますよね。 人の意見を聞くことは大切なことですが、流されてしまうとどうしても長続きしません。 自分なりのビジョンを持って、自分自身の方法を探していきましょう。 ◎運動を継続させるポイント 運動に限らず物事を継続させるにはちょっとしたコツがあります。 「それは自分のしている行為の意味を良く理解すること。」 なんだ、そんなことかと思った人がほとんどかな?、ちょっと難しく言うと外発的動機付けにより始められた行為を内発的動機付けによる行為に昇華させるためには「行為の意味を知る、慣れる」ということが一番最初のステップだからです。 このサイトを見ている皆さんでも、最初は「仕事で使うからしかたなく」や「パソコンぐらい出来ないと」と周囲の影響でパソコンを始めた方も多いでしょう、しかしとっつきずらく思えたパソコンもネットに触れ検索に慣れ、仕組みを理解していくうちにどんどんはまっていく、最終的にはホームページを作ってみたいと思う人までいるのではないでしょうか? まさしくこれが外発的動機付けから内発的動機付けに昇華される例の代表です。 「少しずつ慣れていくうちに、いつのまにか難しいと思っていたパソコン操作も苦にならなくなっていく」 今、ここを見ている方ならよく分かるでしょう? それでは、この例をダイエットにも当てはめて考えてみます。 「まず、慣れる。少しづつでも継続する」ことが一番重要です。運動量の大小は問題ではありません、少しずつ慣れて「楽しい!」・「これなら出来そう!」と感じ続けることがその後も継続していけるかの分岐点ではないかと考えています。 「一日最低10000歩、歩きましょう」、「脂肪を燃やすには最低○○分以上の有酸素運動が必要」、 そんなことが当然のごとくいわれます。 しかし、これはパソコンに触ったことも無い人に「ネットが自由に使えて、エクセルとワードが使いこなせれば最低限パソコン使っているということになるよ」と言っているのと同じ、慣れた人には最低限でも始めての人にはとてつもない高いハードルです。どんなに便利な機能でも初心者にいきなりエクセル・ワードを叩き込む必要はないはずですし、そんなことから始めるとパソコンは難しいものと先入観を抱かせることになります。まずはパソコンに触れる、インターネットを体験させるなどして十分慣れさせれば後は勝手にいろいろ覚えようと思い出します。 ダイエットも同じこと、どんなにウォーキングが効果的だと分かっていても、いきなり一万歩のウォーキングから始めましょうというのは初心者には高いハードルです。まずは「歩く」という行為に慣れさせる、歩くことの意味をしっかり理解させることが重要でしょう。「一日一万歩」と最初から目標設定することは普段体を動かさない人にとってすぐに挫折することが目に見えています。 むしろ「週に1000歩ずつ歩く距離を増やそう!」など成功しやすい目標を次々とクリアさせることによって自身もついてきます。一般的に語られる情報に流されて無理なハードルを作る必要はありません、「スタートラインは今の自分、超えるべき目標は今までの自分です」 とまあ、長々と書いてきましたが管理人の場合は、 「明らかにこれなら続くだろうというメニューからスタート」 ↓ 「はっきりいって、物足りない楽過ぎるぐらいの運動負荷」 ↓ 「なんだ、結構出来るな!」 ↓ 「気がつけば体を動かすことが苦にならなくなっている」 要するに嫌になるパターンをただ逆にしたもの、最低限続けていられる程度の運動メニューて゜す。 ダイエットにおける運動は「継続第一」、ただでさえカロリー制限と言う厳しい戦いのさなかに更にストレスのかかる運動などやっていられません。ダイエット全体を継続させる為に嫌になりそうなストレスは極力排除、特にダイエット開始当初ならなおさらです。 その他のポイントは あくまで適切なカロリー計算によるダイエットがメインと考え運動はあくまで補助的な物と割りきる。 これは食事と運動。どちらに主眼をおいてダイエットを進めるかということです。 管理人の場合は標準体重を大幅にオーバーしていたということもありカロリー計算によるダイエットがメインでした。これは個人の判断によるところが大きいと思いますが、いずれにしても食事と運動、両方を全力で取り組むというのは少し無理があります。一週間限定というならまだしも長期的な計画を立てている場合、メインは必ず継続、補助は休んでもかまわないぐらいの余裕を持たせた方が長続きするのではないでしょうか。 最初は雑誌や他のダイエットサイトを眺めながらいろいろと運動量を試してみました。 結局、最後に行きついたのは今までに書いたこと。どんなに軽い運動でもしないよりしたほうがまし、それは止めてしまうことが一番の失敗だからです。 「何よりも継続すること、一般的にいわれている数字やセオリーにはこだわらない」 これが管理人のダイエット中の運動に対する考え方です。 毎日、しっかりと運動されている人々から見るとかなり甘い考えと思われるかもしれません。 しかし、一度も続いたことがなかった運動するということが、かれこれ1年半も継続できている。 現状では管理人に合っているようです。 |
体験記ショートカット [体重の推移][はじめに][実践方法][減量苦悩記録][トップページ] |