|
|
都内および近郊の諸国民芸品雑貨店、ギャラリー、美術館などで開催されている展示・展覧会をご紹介します(ご紹介文はDMからの転載です)。
菊池正気と
紙の仲間たち日時d2月1日(土)〜23日(日)
11時〜17時 (火曜休館)
場所dきもの美術館(鈴乃屋ホール)
台東区上野1-20-11 鈴乃屋本店ビル7階
TEL 03-3839-8620
入館料:一般300円 学生200円
※上野松坂屋向かい
地下鉄銀座線上野広小路駅下車
くわしくはこちらをご覧ください漉き手と、もの作りをする作家とが、使用者や鑑賞者と一緒になって日本の和紙を考えてみたい。
菊池正気(紙漉・紙造形)/梶山和世(紙布)/勝富美江(型染)/小山鉄也(紙造形)/桜井貞子(紙布)/島田康子(紙子)/馬場敦子(紙布)
遊牧民の敷物
−砂漠の華−日時d2月3日(月)〜28日(金)
11時〜20時 (日曜定休)
場所dアーチコレクション
豊島区目白2-4-8
TEL 03-3983-9588
※目白通り沿い千登世橋近く
アーチコレクションHP中央アジア、アフガニスタン、イラン、トルコの遊牧民、またはその末裔たちが織った敷物を展示します。2〜8畳敷きの小さめのものを中心に揃えました。見応えのある品々です。
神秘のマヤ文明
〜現代に伝わるマヤの伝統と文化〜日時d2月4日(火)〜3月30日(日)
9時〜17時 (月曜休館)
場所d板橋区立熱帯環境植物館
板橋区高島平8-29-2
TEL 03-5920-1131
入館料:一般200円
※三田線高島平駅
くわしくはこちらをご覧ください熱帯の密林に栄えた「マヤ文明」は、紀元前二千年頃から、グアテマラやメキシコなど中央アメリカ地域に花開いた神秘の文明といわれています。
古典期の土器や神殿で発見されたヒスイの仮面(レプリカ)などをはじめ、グアテマラのマヤの末裔たちが今も伝えつづける色彩豊かな古代マヤの伝統織物を展示します 。
ギャラリー見て歩き
すがた かたち
もの かげ日時d2月14日(金)〜23日(日)
11時〜19時
場所dゆうど
新宿区下落合3-20-21
TEL 03-5996-7668
こちらもご覧ください
※JR目白駅から目白通りを
山手線外方向へ
豊島屋酒店裏古代人類が発見した素材から近代のはじめ、人工した素材まで−ブロンズ、ベークライト、セルロイド、ブリキ、琺瑯etc.
文化のボロ屋 飾り屋/誰もしらない道具屋 素希商店/アンティーク・アクセサリー ぎゃらりい西屋
田村尚子展
(写真)日時d2月15日(土)〜2月23日(日)
11時〜18時(月曜休廊)
場所dGALLERY GALA
世田谷区梅丘1-26-5
小山ビル2階(map)
TEL 03-3439-3364
小田急線梅ヶ丘駅南口
こちらもご覧ください
暮らしに生きる文様の世界
チベットのラグ展日時d2月18日(火)〜3月3日(月)
10時〜20時(19日は18時30分まで、
最終日は17時閉場)
場所d松屋銀座7階シーズンスタジオ
中央区銀座3-6-1
TEL 03-3567-1211
※「のるぶりんか」HP
こちらもご覧ください。古来、暮らしを彩る文様には、幸せを願う人々の心が表現されてきました。そのような文様の「チベタンラグ」を多数展示いたします。
また「和」にも通じるチベタンラグの文様は、川島織物より「なごや帯」に生まれ変わりました。期間中、呉服売場特設コーナーでご覧いただけます。衣と住と分野は違っても、平安で豊かな暮らしへの思いを込め、身近なものに吉祥文様をあしらう日本とチベットの共通文化を感じていただければ、幸いです。
のるぶりんか土崎広美(協賛:株式会社川島織物)
TEXTILE OF
BANGLADESH
バングラデシュの布日時d2月20日(木)〜3月1日(土)
10時〜19時(日曜定休)
場所d東花風 豊島区池袋2-18-2
TEL 03-3986-7030
こちらもご覧ください。細い細い糸で織られた跳ねのような布 ・・・ジャムダニ
ひとつひとつのステッチが物語を作り出す・・・カンタ
バングラデシュで出逢った布たちは、繊細でやさしく、どこか懐かしかった。
期間中、「お茶を楽しむ会」の自然茶を、ご紹介の意味をこめてご試飲いただけます。茶香炉での香りの効用と焙じたお茶をお楽しみください。
神々のめでし芸術
縄文土器の
不思議世界日時d2月19日(水)〜3月9日(日)
12時〜19時30分(月・火休み)
場所dまゆ企画
荒川区西日暮里3-7-32
伊藤スカイマンション201
TEL 03-3824-5088
※山手線・千代田線 西日暮里から
徒歩3分、山手線・京成線 日暮里駅
「谷中口」から徒歩6分 諏訪神社前最も古く、最も新しい芸術
昨年春までの10年間にわたるギャラリー活動をいま思い起こすと、さまざまな人やモノとの貴重な出会いに恵まれ、精神的にとても充足した日々であったことが懐かしく思い出されます。しかし、長年のテーマであった縄文芸術に関する企画を実現しないまま終了したことが、唯一の心残りでした。今回ささやかながら、「縄文土器展」を実現できたことで、ようやく長年の宿題を済ませたような、ほっとした気分です。
ところで、日本の歴史文化の中で、本当の意味で世界に誇れるものは“縄文芸術”であろうと、私は思っています。それは単に頭の中で考えたことではなく、優れた縄文土器のもつ豊かな創造性とエネルギーの力強い放射を目の前にすると、かつてアンドレ・マルローが「縄文は世界最高の原始芸術」と賛嘆したのも当然のこととうなずけます。実際、縄文土器の不思議な生命感に満ちた造形を見つめていると、いつしか土器がひとつの土の生きものと化し、意識の底に漂う情念の世界に語りかけてくるような気分にさえおそわれることがあります。
およそ一万年の永きにわたって、ひとつの価値観のもとに自然と共存した社会、それは広大な世界の歴史の中でも類例がありません。豊かな自然のエネルギーのなかで、つつましく生きた人々の深い魂の息づかいを伝えるような縄文土器の表現・・・。それは物質文明の危機を迎えている現代に、ほんとうに大切なものは何かを伝えてくれる、最も新しい存在意義をもった芸術と言えるかもしれません。
谷川晃一
冬の愉しみ
「小さな絵の展覧会」日時d2月20日(木)〜3月4日(火)
11時〜19時(日曜休廊)
場所dアートスペース繭(map)
中央区京橋3-7-10
TEL 03-3561-8225
こちらもご覧ください。手のひらにスッポリと収まりそうに小さな本、そっと開くとそこには線と色彩が描くポエム。小さな幸せ、小さな喜び、そして小さな哀しみ・・・。小さな本は小さな詩をハミングするように歌います。一枚また一枚とめくるときめき、木枯らしの冬、そっと手のひらを暖めてくれるような小さな絵の世界。
長年作りためた谷川晃一さんの豆版画本と共に、水彩やパステル、インクデッサンなど、小さな絵の展覧会を企画しました。ダンディでプリミティブ、知的であって詩的な谷川晃一さんの奥深い絵の世界にどうぞお出かけください。
手織布とビスク市松人形
ふたり展
橋本恭子・山下佳代子日時d2月21日(金)〜25日(火)
11時〜19時(最終日は18時)
場所d菓匠 寿々木
渋谷区神宮前1-15-4
ブラームスの小径ル・セーヌ3号館
TEL 03-3404-8007
※橋本恭子さんの工房
「HANAゆうき」については
こちらもご覧ください。
神田美穂・神田早穂
ニット&エンブロイダリー展日時d2月21日(金)〜26日(水)
12時〜19時(最終日 17時)
場所dギャラリー まぁる
渋谷区恵比寿4-8-3
神原ビル1階
TEL 03-5475-5054
こちらもご覧ください草木染めのニットセーター、ストール、バッグ、エンブロイダリーの壁掛けや置物
平田篤史作品展
〔土器と明かり〕日時d2月21日(金)〜26日(水)
11時〜19時(最終日は17時まで
木曜定休)
場所dGallery Muu(map)
新宿区岩戸町19
TEL 03-5227-3627素焼土器をはじめ、自然素材の籠、タパ(不織布)の灯など、縄文土器の魅力にとりつかれた彼の世界からは、自然のもつエネルギーが伝わります。
○土偶作りワークショップ 22日(土)13時〜 5000円 15名要予約
春になったら多摩川の土手で素焼きをします。
○コンサート 23日(日)16時30分〜 1500円 出演:ROSSA(田中一夫 ギター/FUJI サズ、
ラバーブ、ダルブッカ/KAORU バイオリン)
京都金属工芸協同組合青年会(京都府)
京都の金工家による「あかり」展
後援:京都府/京都市/京都金属工芸協同組合日時d2月21日(金)〜3月5日(水)
11時〜17時 木曜定休
場所d梅ヶ丘アートセンター
世田谷区代田3-48-5
TEL 03-3419-5247
こちらもご覧ください日頃、茶道具・華道具・宗教用具などを手がけてきた京都の若手金属工芸作家(職人)たちが、普段用いている技術(彫金・鍛金・鋳金・着色等)を駆使して、京都らしい「あかり」にこだわり製作しはじめています。これからは、日常生活の場への提案を挑んでいく勢いです。
昨年、はじめての発表会を青蓮院門跡で開催。そこですっかり味をしめたのか、今度は東京でチャレンジします。同じ金属工芸といっても、意外に横の技術交流が少なく、お互いにとっても新鮮な交流ができていると、嬉しい仲間づくりを喜んでいるようです。
職人の世界は、その歴史が長ければ長いほど、逆に狭い世界に閉じこもっている閉塞状況が、己自身の仕事を狭いものにしているともいえます。21世紀が青年達の意識を目覚めさせている姿が、この展示会で垣間見られれば幸いです。京都から新鮮な西風が吹いてきます・・・風立心躍
○素材と造形を考える会 3月1日 17時〜
草木染
ペルシャ絨毯復元展日時d2月22日(土)〜27日(木)
10時〜19時
場所dシルクラブ(map)
中野区沼袋2-30-4
TEL 03-3389-4301
こちらもご覧ください。
ペルシャ絨毯の故郷、イランは広大な国土の約半分が山岳地帯です。この山岳地帯で採れるウールは高品質で、絨毯にもっとも適しています。ミーリー工房の絨毯は、この地方の遊牧民のウールを手紡ぎし、草木染めされた糸で織られています。
ミーリー工房では、美術館・博物館に所蔵されているアンティーク絨毯の美しさに魅せられ、その伝統的な色・柄を表現するために、すでに忘れられていた草木染めによる染色を研究し、復元している数すくない工房です。
数々のアンティーク絨毯を復元してきたミーリーコレクションから、今回はフィラデルフィア美術館所蔵の16世紀のペルシャ絨毯の復元品(写真)を展示できることになりました。
草木染めで表現されたイランの伝統的な図柄は、不思議と日本の風土に溶け合うやさしい色合いです。以前よりご要望の多かったランナータイプの絨毯もご覧いただけます。
過去の優れた絨毯の復元で、いまや世界的に評価を得ているミーリー工房のペルシャ絨毯。日本では、アリ・ソレマニエ氏がミーリー工房の全権を委任され取り扱っています。
○ペルシャ音楽鑑賞会 22日(土)14時〜
演奏:H.シャーサワリ氏 タール、セタールなど、イランの古代楽器によるペルシャ音楽の演奏をお楽しみください。
ギャラリー見て歩き
タイの草木染手織り展 日時d2月25日(火)〜3月1日(土)
11時〜19時
場所d世界観ギャラリー
千代田区神田小川町3-28-13
TEL 03-3293-6334
※JRお茶の水駅聖橋口徒歩5分、
地下鉄千代田線新お茶の水駅B3出口から徒歩3分、
都営新宿線小川町駅徒歩4分、
都営三田線・半蔵門線神保町駅徒歩7分
こちらもご覧ください。過酷な自然環境に暮らすタイ東北部の女性たち。しばしの農閑期に心を休め、糸を紡ぎ、大地の草木で染め上げて、まばゆい布を織り上げました。手にとってふれ、村の暮らしを感じてください。
私たちは10年以上にわたり、東北タイ農村の女性たちとこの手織り物をとおして、交流・支援を続けているNGOグループです。大地が育み自然が愛でた織物の息吹にふれていただけると幸いです。
「手織物をとおしてタイ農村の人びととつながる会」市村順子
和の和音展
2003 春日時d2月25日(火)〜3月16日(日)
11時30分〜18時30分
(最終日は16時30分まで 月曜休廊)
場所dギャラリーえん
目黒区駒場3-11-8
DOGWOOD COURT1階
TEL 03-5454-2650
※井の頭線駒場東大前西口下車徒歩1分
こちらもご覧ください春が待ち遠しい今日この頃。ひとあし早く春をつれてきました。
バッグ、ストール、タペストリー、組み紐、雑貨、小物など。
和の素材を使った春物作品。6人の作家が奏でる和音をお楽しみください。
赤木悦子 和布装丁本/加藤よう子 織物/佐野光代 袋物/志村澄子 袋物/樋口由美子 組み紐/村上陽代 布雑貨
【募集企画】
あなたの
インドネシア古布
コレクションを
見せてください■画像データの送り先
ガムラン堂 永野敏行
東京都杉並区西荻南4-31-6
TEL&FAX.03-5370-1740
e-mailはこちらまで
ガムラン堂HPはこちらです春のイベントとして皆様の所有している愛着があったり、思い入れがあったり、珍しかったりのインドネシアの古布をガムラン堂のホームページで紹介してみませんか?
初めての企画なのでどれくらい応募があるかわかりませんが、いつもはご自分やご友人だけにしか見せていない古布をぜひガムラン堂のホームページを見に来ていただいてる全国のインドネシア古布ファンの方々にも見せてあげてください。
■応募要項
お名前/ご住所(応募していただいた方全員に粗品をご用意しています。必要のない方は都道府県名まででよいです)/年令/古布の名前/原産の島と地域(わかる程度まで)/製作年代(わかる程度まで)/素材(わかる程度まで)/製法(わかる程度まで)と古布に対する解説やコメントを記入の上、掲載用画像:古布一枚につき近目と全体2点(できればJPG)を添付して応募ください。■締めきり
平成15年3月2日(日)、インドネシアの布のみお一人様2点まで可能。
掲載は3月中旬から2カ月を予定しております。
古布の規定はお客様の判断にお任せいたしますが、あまりに新品の物などはお控えください。
■その他
記載内容は布画像、都道府県名、お名前(姓のみ、匿名可能です。その場合はその旨お伝えください)、古布の名前、原産の島と地域、製作年代、素材、製法、古布に対する解説やコメントです。Asian Textilesの企画ではありません。送り先はお間違えなきようにお願いします。