ZELDA v2.0以降では圧縮率の高い7z形式に対応しました。
■ダウンロード
7z形式をZELDAで扱うためには別途7-Zip(2.30 Beta13以降)が必要になります。7-Zipはフリーウェアです(注1)。著作権は開発者であるIgor
Pavlov氏にあります。下記のURLの上部"Download Now"からダウンロードしてください。
(注1)7-Zipはフリーウェアではありますが、気に入って継続して利用する場合は、開発支援として$20でレジストされることをお勧めいたします。私もレジスト済みです。
http://www.7-zip.com/
■必要ファイルの導入
ZELDAで7z形式を扱う上で必要なのは、7-Zip(2.30 Beta13以降)に含まれる以下のファイルです。
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ファイル名
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用 途
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備 考
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7za.exe
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圧縮・解凍・正当性診断 |
特になし。 |
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7z.sfx
(or 7zC.sfx)
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自己解凍書庫の作成 |
7zC.sfxは7z.sfxをUPXにより圧縮したものです。より小さいサイズの自己解凍書庫を作成したい場合は、こちらを利用するとよいでしょう。 |
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7zS.sfx
(or 7zSD.sfx)
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インストーラの作成 |
7zSD.sfxのほうがサイズの小さなインストーラを作成できますが、インストール先の環境にmsvcrt.dllが必要となります。できる限り7zS.sfxを利用することをお勧めいたします。
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| ※↑同じ用途のファイルが両方存在する場合は上部のファイルを優先して使用します。 |
はじめて導入する場合は、ダウンロードした7-Zipを実行して、インストール作業を行ってください。インストール先のフォルダに上記のファイルが作成されています。すでに、一度導入されて、7za.exeをお持ちの場合は、ZELDAからダウンロードファイルを直接解凍することも可能です。
■7zの設定
次に、ZELDAの『圧縮の設定』の「圧縮形式」で".7z"を選択すると、下図のような7z用の設定画面が表示されます。必ずここで
7za.exe のある場所を指定してください。またはZELDAのインストールフォルダに必要ファイルをコピーしてもOKです。これで準備ができました。あとは他の形式と同様の操作で7z書庫を扱うことができます。圧縮時の詳細オプションも設定可能です。

※この画面上でF1キーを押すと、設定に関する詳しいヘルプが表示されます。
■インストーラの作成
ZELDA v2.7以降では、7z書庫からインストーラを作成することも可能になりました。上図の「インストーラの作成」ボタンを押すと、下図のような画面が表示されます。ここで7z書庫を指定して各項目を設定すれば、簡単にサイズの小さなインストーラを作成することが可能です。
■制限事項など
- 解凍/圧縮時の情報はDOSウィンドウで表示されます。
ZELDAのダウンロードページへ
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