ぶらり北東北スケッチ
毎年訪れると、友人から「いい加減飽きないか?」と言われる東北の地....昨年の夏の思い出をちょっと綴ってみました。
これが盛岡の熱い夏!を彩る大好きな祭り「さんさ踊り」です。なにせあまり知られていませんが、私にとって一番好きなお祭りです。有名なねぶた、七夕、花笠、竿灯などの陰に隠れているものの、その圧倒的なパワーはどのお祭りよりもエネルギッシュで、リズミカルです。
夕方6時にスタートして、夜の10時頃まで市内中心部をパレードする太鼓、笛、踊りの列といったら圧巻です。初めて見たのが今から5年ほど前ですが、それ以来すっかりはまって毎年踊りにいきます。下手だけど。見物は「ミスさんさ」と一万人を越える踊りの人々。特に5000人太鼓パレードは見たら絶対に忘れられませんって(笑)8/1-4に行われますので、今年は一緒に踊りましょう!
青森県弘前市の「ねぷた」です。よく、「ねぶた」と混同されますが、違いますのでお間違いなく。ねぶたが人形灯篭なのに対し、ねぷたは扇灯篭です。ハネトと呼ばれる踊り子もいないし、いたって地味に見えますが、なかなかどうして、味わい深く心にしみいります。「ヤーヤトォー」のかけ声で深夜まで町中を練り歩くねぷた、コレを見ながら旨いビールを飲みながら短い東北の夏をしみじみと過ごすのが私の休暇なのです。
青森市内から電車で小一時間、ねぶたを見た翌日でも間に合いますから是非、一度ご覧下さい。きっと忘れかけていた子どもの頃の楽しかった夏をなぜか思い出すことでしょう。
秋田の夏のメインイベントが「竿灯です。まあ有名なお祭りなのでご存じな方も多いでしょう。
しかし案外知られていないのが、この竿灯を持ってみることが出来る、ということ。お祭りの最後の10分間は体験できる時間があり、竿灯と記念写真を撮ったり、持ってみたり、色々遊べるんです。私もちょっと持ったことがありましたが、とてもじゃないけど持ち上がりません。せいぜい子供用の小さな竿灯が精いっぱいです。それでも額や腰などに当てて持ち上げるなんて絶対に無理!
で、楽しいのが参加している方々との記念撮影。私は昨年、富士通秋田支社の女性と写真を撮りました。(笑)彼女たちの美しい姿は東スパの表紙を飾っています。もう一度見てみてね。
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