鳥取(11:49発)−智頭(12:20着) 特急「スーパーはくと6号」
このくらいの距離で特急に乗るのは少しもったいないが、列車本数が非常に少ないエリアなのでやむを得ない。
乗る前に駅弁「元祖かに寿し」を購入。乗車時間は30分ぐらいしかないので、席に着くと同時に包みを開けて急いで食べたら、次の郡家に着く前に食べ終わってしまった。(^^;)
智頭駅で降りたのは私も含めてたった2人。
しばらく駅周辺をうろついてみるが、山間の田舎町らしく何もない。(爆)
ただ、駅だけはJRの駅舎とは別に智頭急行の大きな駅舎(本社でもあるらしい)があった。
写真−JR智頭駅
写真−智頭急行智頭駅
写真−智頭駅の駅名表示板
智頭(12:55発)−津山(14:07着) 因美線
急行「砂丘」があれば、鳥取−津山−岡山は簡単に乗ってしまえるのだが、今となってはそうもいかない。
列車は言うまでもなくワンマン仕様の1両編成。ただ、比較的新しい車両ではあった。
智頭を発車した段階で乗客はたった5人。次の土師で1人、その次の那岐で1人降りたので、鳥取・岡山の県境を越える区間はたった3人。
このあたりはスピードが非常に遅い。標識を見ると、制限速度25km/hなどという区間があちこちにある。(しかもその下に「雨 15」という表示まであった。雨天時はもっと遅くなるんだろうか。)
美作加茂あたりからは乗客も少しずつ増えてきた。(といっても10人ちょっとだが)
津山駅周辺は一応商店街らしきものがあったが、駅よりもむしろ高速バスターミナル(大阪行き中国ハイウェイバス・岡山行き中鉄バス)の利用が多いようで、鉄道利用はかなり少ない。早くから中国自動車道が整備された土地柄のせいだろうか。
写真−津山駅
写真−津山駅の駅名表示板
津山(14:34発)−岡山(16:02着) 津山線
津山駅の券売機で切符を買って改札を通ろうとすると、駅員が「4番ホームです」と。券売機で買ったんだから岡山方面へ行くかどうかなんてわかるわけないのに・・・(^^;)
岡山行きの列車はなんと4両編成。津山線は2両が基本なので、これはかなり長いと言える。ただ、車両は先ほどの因美線車両に比べて古い感じがした。
津山を出た段階で私の乗った車両は15人程度。しばらくは乗る人よりも降りる人の方が多い駅が続き、津山と岡山のほぼ中間に位置する福渡の段階では5人ぐらいになってしまった。
その後は乗る人も徐々に増えてくる。
岡山の1つ手前の法界院は、岡山大学をはじめとする多くの大学や高校の最寄り駅で、ここから乗ってくる人はかなり多く、岡山−法界院の1駅のみの区間運転もかなりある。また、駅周辺には学生向けと思われるマンションのたぐいが非常に多い。
岡山駅の改札を出て、せっかくなので20分歩いて表町商店街に向かい、アニメイト岡山へ。(爆)
行ってみると、1階にあるはずの(アニメイトは2階)本屋「細謹舎」がつぶれていた。このぶんだと近い将来1階もアニメイトになるだろう。(^^;)
めぐさんのエッセイ「明日があるさ」の文庫版じゃない方がいまだに置いてあったのにはちょっと驚いた。(絶版になったはずなのに・・・)
帰りは路面電車に乗る。1年ほど前から近距離は100円になったため、気軽に乗れる。(40円しか違わんけど)
写真−岡山駅
写真−岡山駅の駅名表示板
写真−岡山駅に停車中の特急「やくも」
写真−岡山電気軌道の路面電車
岡山(17:46発)−姫路(18:07着) 新幹線「ひかり382号」(ひかりRailStar)
姫路に停車する「ひかりRailStar」は少ないのだが、うまい具合に乗れてラッキー。(狙いはつけてたけど)
車内は超満員。もうちょっとで座れないところだった。
やっぱり「ひかりRailStar」は一般車の「ひかり」に比べてもネームバリューのせいか人気が高いようである。現在は8両編成だが、将来的には2つつないで16両にするとかいう運用も考えて欲しい。