土曜日は550円で乗り放題


宝塚(9:34発)−尼崎(9:51着・9:53発)−彦根(11:13着) JR宝塚線・京都線・琵琶湖線

彦根(11:27発)−高宮(11:34着) 近江鉄道本線
近江鉄道には土曜に限って550円で全線乗り放題という「S・Sフリーきっぷ」というのがあるので、窓口でこれを購入。
近江鉄道は長くても2両編成のため隣のJRに比べて非常にホームが短く、いかにもローカル鉄道という感じである。
写真−彦根駅
写真−彦根駅の駅名標(JR)
写真−彦根駅の駅名標(近江鉄道)

高宮(11:34発)−多賀大社前(11:38着) 近江鉄道多賀線
多賀線は途中駅もなく、基本的に1両の電車が行ったり来たりするだけの路線。
乗客はわずか2名。この程度の利用状況で30分に1本も走っているのが不思議なくらいである。

そのまますぐに折り返すのもおもしろくないので、多賀大社まで行ってみることにする。
だいたい歩いて10分ぐらいの距離だが、人通りがあまりにも少ない。
多賀大社には参拝客がけっこういたが、クルマの利用がほとんどで、また彦根から多賀町の中心部に直結するバスもあるので、鉄道利用は少ないようだった。
写真−多賀大社前駅
写真−多賀大社前駅の駅名標
写真−多賀大社前駅に停車中の車両
写真−多賀大社
写真−なぜか多賀大社の前にあった梅宮辰夫の店

多賀大社前(12:12発)−高宮(12:16着)
ホームで列車を待っていると、駅の事務室の方から電話のベルの音が。
しかし多賀大社駅は平日の朝ラッシュ時を除いて無人なので誰も出るわけがない。
帰りの乗客は3人。

高宮(12:34発)−水口(13:34着) 近江鉄道本線
多賀線と彦根方面との接続は非常にいいが、八日市方面との接続はかなり悪い。
まあ、京都方面へ向かうにしても八日市・近江八幡経由よりは彦根経由の方が速いから仕方のないところではあるが。
というわけで一旦駅の外に出てみる。この高宮駅は終日有人駅だが、多賀線との分岐駅のために駅員が配置されているというだけのようで、乗降客は少なく駅前も閑散としている。(住宅は多数あるが)
到着した列車は1両編成のためけっこう混んでいた。(といっても座席が全部埋まっていたという程度)
八日市で乗客の大半が入れ替わり、人数も十数人に減ってしまった。
形式上は米原−八日市−貴生川が本線で八日市−近江八幡が支線扱いだが、実質的には八日市−貴生川の方が支線という感じで、この区間は一時期レールバスに切り替えられたこともあるぐらいである。

水口で降りたのは、私の高校時代の同級生がこの水口町に住んでいるというだけの理由である。(もちろん押しかけたりはしていない)
駅名だけ見ると水口駅の周辺が水口町の中心街のような感じがするが、古くからあるから「水口」と名乗っているだけのようで、中心街にはむしろ次の水口石橋の方が近いようだった。
写真−高宮駅
写真−高宮駅の駅名標
写真−水口駅
写真−水口駅の駅名標

水口(14:07発)−貴生川(14:15着) 近江鉄道本線
この列車は水口始発なのだが、乗客は私1人だけ。(^^;)
次の水口石橋からは4人ほど乗車。

貴生川(14:50発)−信楽(15:15着) 信楽高原鐡道
貴生川駅の券売機では信楽高原鐡道の乗車券は発売しておらず、整理券をとって改札を通るという形になっていた。
信楽高原鐡道の車両は2両編成。近江鉄道が1両だということを考えれば意外である。
「高原」というほど高いところを走っているわけではないが、貴生川を出てから信楽町に入るまでは山間部を走る。
信楽駅は有人駅で出札窓口もあり、さらに驚いたことに大阪・京都への乗車券も券売機で買えるようになっていた。
写真−貴生川駅
写真−貴生川駅の駅名標(JR)
写真−貴生川駅の駅名標(信楽高原鐡道)
写真−信楽高原鐡道の車両(前面)
写真−信楽高原鐡道の車両(側面)
写真−信楽駅
写真−信楽駅の券売機(そば屋みたい・・・)
写真−信楽駅前にあった信楽焼の形をした公衆電話

信楽−石山 帝産バス
信楽に着いたところで財布に1000円札がなかったので(小銭はある程度あったが、石山まで1050円かかるので足りない)、バスに乗るために急いでATMを探し、信楽郵便局で金をおろす。
信楽駅を出た段階では乗客は私1人だけだったが、少し先の陶芸館から10人ぐらい乗ってきた。
石山までの所要時間は約1時間なので、大阪方面からのアクセスとしてはこちらの方が便利かもしれない。
前に石山寺から石山までバスに乗った時にも思ったのだが、石山駅周辺は道路があまり整備されておらず、かなり渋滞していたのはどうにかならないんだろうか。

石山(16:40発)−京都(16:56着) JR琵琶湖線
写真−石山駅の駅名標

(以下省略)

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