前日のイベントレポートはこちら。
ホテルを8時少し前にチェックアウト。
小伝馬町−上野 東京メトロ日比谷線
平日なので相当なラッシュを予想していたが、意外にも座れた。
日比谷線だと霞ヶ関の手前あたりが最も混雑する、ということだろうか。
上野−上田 あさま663号
当初は次の「あさま509号」の予定だったが、指定席満席のため1つ早い663号に変更。
このため朝飯を食う時間がとれず。(^^;)
上田駅ホームには三洋電機のロゴが入った広告が。
そしてその隣には全く別の字体で「SANYO DENKI」と書かれた広告が。よく見ると「山洋電気」だと。なんて紛らわしい。
上田駅には「お城口」「温泉口」の2つの出口があるが、「お城口」は上田城まで歩いていける距離なのでいいとしても、温泉は駅から歩いていける距離ではなく、温泉方面に向かうバスも「お城口」から発着しているので、「温泉口」は明らかに誇大表現である。(爆)
駅のそば屋に入ると、普通の「かけそば」などとは別に「駅そば」なるものがある。「かけそば」に比べても安く、また「すぐできます」と書かれていたので、おそらくはすぐにゆであがる(そのかわり味も落ちる)麺を使っているということであって、姫路駅の「駅そば」とは何の関係もないと思われる。
私は「勘助そば」というメニューが気になったので注文してみる。出てきたのは、具を山本勘助の顔に見立てたものであった。駅のそば屋としてはやはり大阪なんかに比べても美味い。
写真−上田駅
写真−上田駅の駅名標
上田−別所温泉 上田電鉄
上田電鉄の改札口近くにはなぜか「峠の釜飯」の売店が。なんか違うだろ。(^^;)
「往復フリーきっぷ」なるものがあったので購入。
この「往復フリーきっぷ」は、一日乗車券と似たようなものだが、上田駅に戻ってきた段階で回収されてしまうという点で一日乗車券とは異なる。
#しかし、実際には回収はされなかったのだが。
また、金額は普通に別所温泉まで往復するのと同じであり、加えて沿線には別所温泉を除けば特に観光スポットはないので、これを重宝するのは横見浩彦氏ぐらいではないかとも思われる。(爆)
上田電鉄は2両編成ワンマンカー。しかも「無人駅では乗車も降車も先頭のドアからが原則」というのが徹底されている。
ただし、上田駅に近い城下〜上田原の各駅では、平日の朝ラッシュ時に限り全ドアが開く、という掲示があったので、通勤・通学の需要は意外にあるということだろう。
沿線の様子も、上田原付近までは住宅街という感じだが、そこから先は田園地帯と言える。
上田の段階では20人ぐらい乗っていたが、上田原までで半分ほど下車。さらに大学前で5人ほど降りてしまい、別所温泉まで乗ったのはわずか3人。
しかし別所温泉駅で待っている人はかなりいた様子。つまり温泉で泊まる人の利用はかなり多いということか?
別所温泉駅では袴姿の女性駅員がお出迎え。萌え〜♪(爆)
駅構内には旧式の「丸窓電車」が保存されていたので撮影。
写真−上田電鉄上田駅の駅名標
写真−上田電鉄の車両
写真−別所温泉駅
写真−別所温泉駅に保存されていた丸窓電車
別所温泉−八木沢−舞田 徒歩
別所温泉駅周辺には温泉以外は何もなく、駅間距離も短いので徒歩で少し戻ってみる。
しかし携帯電話のGPSが不調のため現在地が正しく確認できない。(^^;)
八木沢駅には「公衆有線電話」なるものが。実際に使えるのかどうかは謎だが、駅周辺の集落に対してなら無料でかけられるらしい。こんなの初めて見た・・・。
舞田駅前には「パークアンドライド駐車場」と称しているスペースがあったが、舗装されているわけでもなく、どう見ても単なる空き地でしかない。(爆)
写真−途中で見かけた「何もない踏切」
写真−八木沢駅
写真−八木沢駅にあった「公衆有線電話」
写真−舞田駅
写真−舞田駅前の「パークアンドライド駐車場」
写真−舞田駅の駅名標
舞田−中塩田 上田電鉄
中塩田駅といえばほっちゃんのアルバム「嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険」のブックレット写真の撮影スポットとして一部では有名な地。
しかしはっきり言って何もない場所である。(爆)
写真−中塩田駅
写真−中塩田駅の駅名標(その1)
写真−中塩田駅の駅名標(その2)
写真−中塩田駅の構内
中塩田−大学前 徒歩
大学前の「大学」とは長野大学のことのようで、駅周辺には学生をターゲットにしたと思われる広告が多数あり、また学生向けらしきアパートもずいぶん見られる。
この駅はかなり最近になってからできた駅らしい。
写真−大学前駅
写真−大学前駅の駅名標
大学前−上田 上田電鉄
学生らしき10人前後が乗車。
上田−小諸 しなの鉄道
しなの鉄道はつい最近までは特急が多数走っていた路線だったので、駅のホームが必要以上に長い。
車両は「国鉄急行型」を改造して座席部分を転換クロスシートしたもので、「しなのサンライナー」にも使われるためか「ライナー券入れ」がついている。
写真−しなの鉄道上田駅の駅名標
小諸−野辺山 小海線
時間があれば小諸駅すぐ近くの、島崎藤村ゆかりの地「懐古園」にも行ってみたかったが、時間の都合で断念。
小海線は2両編成だが、意外に乗車率が高い。その多くは高校生だが。
小諸の次の東小諸とその次の乙女はしなの鉄道と並行する位置にあり、乙女からはしなの鉄道と分かれて佐久盆地へと入っていく。
「美里」駅で副ヘッドにちなんで記念撮影しようかとも思ったが停車時間が短いのでやめる。(^^;)
新幹線との乗換駅である佐久平駅周辺は、ずいぶん開発が進み、新幹線通勤する人をターゲットにしたとも思われる住宅も多数見られる。単純には比較できないのだが、こういう事例があるから「南びわ湖駅」の推進を強く主張する意見も出るのだろう。
中込からはワンマン運転となり、徐々に山間部へと入っていく感じとなる。駅間距離も長くなり、一気にローカル線の雰囲気が出てくる。
写真−小諸駅の駅名標
写真−小海線の車両
写真−中込駅の駅名標(その1)
写真−中込駅の駅名標(その2)
写真−野辺山駅の「JR線最高駅」の標示
写真−野辺山駅
写真−野辺山駅の駅名標
野辺山は観光スポットでもあるので、乗降客もそれなりにはいる。
野辺山駅に降り立つと・・・寒い。(^^;)
さっそく「JR最高地点」に向かう。
キャベツ畑ばかりで何もない道(しかし、歩道がきちんと整備されていて、また案内標識もあることから考えると、ここを訪問する同業者は多いのだろう)をひたすら30分ほど歩いて、「JR最高地点」の記念碑を発見。
ここは同業者以外にとっても観光スポットになっているようで(駅から歩いていく人は少ないだろうが)、近くには土産物屋などがあった。
写真−「日本鉄道最高地点」の石碑
写真−野辺山駅入り口の標識
写真−野辺山駅前に保存されていたSL
野辺山−小淵沢 小海線
駅で切符を買おうとすると「青春18きっぷで入りまーす」という声が。50歳ぐらいの女性の集団だった。なんか最近青春18きっぷを使ってるのって大半が年配の方々のような気がするなあ。名前変えたほうがいいんじゃ・・・(^^;)
野辺山の次の清里はオシャレな店などが多い街だが、降りる時間もないので車内から眺めるのみ。
小淵沢は「八ヶ岳エリアへの入り口」という位置づけだが、小淵沢自体が観光スポットというわけではなさそう。
しかし、だからこそ駅弁が名物になったと思われる。
ということで駅弁「うまい甲斐」を購入。
#「小淵沢」を「小渕沢」と表記している箇所がずいぶんあったが、統一はされてないんでしょうかねえ。
写真−小淵沢駅
写真−小淵沢駅の駅名標
小淵沢−塩尻 あずさ25号
あえて特急を利用する必要もないのだが、普通だと駅弁が食いづらいと考えて特急利用に。
このあたりはセイコーエプソンをはじめとする精密機器の工場がずいぶん目立つ。
岡谷駅では飯田線の車両が停車中。豊川あたりと全く同じ車両なのね。(全線直通する列車もあるからある意味当然だが)
塩嶺トンネルは(高速で通過できるせいかもしれんけど)あまり長いという実感はなかった。
写真−塩尻駅
写真−塩尻駅の駅名標
塩尻−名古屋 しなの24号
塩尻駅で空席状況を見ると・・・普通車満席。
「しなの」は長野あるいは松本から乗る人がほとんどで、途中駅で降りる人がそれほどいるとも思えず、加えて自由席は2両しかないので塩尻からだと名古屋まで座れない可能性も、と考えてグリーン車を選択。
しかし到着した列車の車内を見ると自由席でも十分座れてた。(爆)
沿線には「寝覚の床」という景勝地があるのだが、すでに真っ暗になってしまっていたので見えなかった。
名古屋−新大阪 ひかり425号
先ほどグリーン車に乗って指定席を取る金がなくなったので自由席に。
・・・というのは冗談で、エクスプレス予約利用なら間違いなく指定席なのだが、エクスプレス予約だと乗継割引が使えないので普通に特急券を購入したため自由席に。
<以下略>
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