イベントレポートはこちら。
【11日】
新宿−大宮 埼京線
大宮−越後湯沢 たにがわ415号
「max」の2階席に初めて乗車。なにげに「たにがわ」も初めて。
新潟県初上陸!
駅前に降りると「原宿」という土産物の店が。(爆)
越後湯沢−直江津 はくたか16号
越後湯沢駅の在来線の改札はなんであんなにショボいんだ。
たいした距離ではないので自由席にしたのだが、「はくたか」は9両中自由席が2両しかない。しかも1両は喫煙席ときた。ということでやむなく喫煙席に。
ほくほく線は本当にトンネルばかりで、沿線風景はあまり楽しめない。
沿線人口は決して多いとはいえないような感じで、長野新幹線の金沢延伸に伴って「はくたか」が廃止されるとほくほく線はどうなるのかが気がかり。
直江津駅は意外にも自動改札。
直江津で降りたのは、ここのそば屋に姫路の「えきそば」を思わせるようなメニューがあるという話を聞いたためである。
駅前の「謙信そば」という店に入ると・・・その「和風中華」を発見。さっそくいただく。
姫路の「えきそば」とはちょっと違うような気がするけど、これもうまい。
直江津という地名は戦国武将「直江兼続」が開いた港、という意味だそうだが、来年のNHK大河ドラマが、この「直江兼続」を主人公とした作品だそうで、キヨスクには関連する銘菓が多数。
また駅は客船「飛鳥」をモチーフにしたデザインらしい。
直江津−高岡 はくたか18号
今度は指定席。
この区間はJR西日本の管轄だが、直江津駅自体はJR東日本の管轄なので「e5489」が使えない。
ホームに「ブルボン」のお菓子の自動販売機があった。さすが新潟県。
この区間は非常に日本海がよく見えるのだが、すでに日が落ちてしまっていたので何も見えず。
富山県初上陸!
高岡駅周辺や地下街は想像以上の衰退ぶりで(20時を過ぎていたからかもしれませんが)、飯を食えそうな場所がみつからず(全くないわけではないのだが、初めてこの地に降り立った人間が入るには非常に勇気が要りそうな店ばかりだった)、やむなくローソン。(爆)
ホテルは本当に駅の目の前。これで4100円(+朝食780円)と格安。(しかもうち2000円は楽天ポイント使用)
【12日】
ホテルの1階は居酒屋なのだが、ここで朝食バイキング。そのせいか朝からまぐろの刺身なんてのが。(^^;)
おかずの種類は非常に多くて朝から飯が進む。
少し早いが7:30にチェックアウト。
高岡−城端 城端線
城端線のホームは中央改札からはもっとも離れているが、「1番ホーム」。
これは北陸線よりも先に城端線が開業したという歴史的経緯によるものらしい。
2両編成だが日曜の朝、しかも下りだというのに高校生がずいぶん多く、立つ人も少しいる。
高岡を出てすぐに北陸新幹線と交差する予定になっているのだが、まだ工事は進んでいないようで、それらしき様子は見られなかった。
沿線は田園地帯が多い。春には車窓から多数のチューリップが見られるらしく、このため「常花線」という愛称もあるらしい。(「常」ではないと思うけど)
城端駅で改札を出ると「true tears」のポスターが盛大にお出迎え。(^^;)
このおかげで「駅ノート」が設置されるようになったらしく、さらに近くの土産物屋でクリアファイルが売られていたらしい(現在は完売)
城端−高岡
そのまま引き返すのは芸がないが、バス路線は高岡から白川郷に抜ける路線のみで本数も少ないため引き返す。
城端駅は券売機はあるが駅員がいる時間帯は使えない。券売機で用が足りると無人化される恐れがあるからだろう。
高岡−氷見 氷見線
発車時刻を間違えて乗り遅れそうになってしまった。(爆)
氷見線はホームのかなり端のほうからの発車。
藤子不二雄A氏は氷見市の出身(育ちは高岡らしい)ということで、列車はなんと忍者ハットリくん仕様。そして車内でも忍者ハットリくんによる沿線案内が。
こちらは城端線に比べると沿線は住宅地が多いという感が。(本数は大差ないのだが)
途中の「雨晴海岸」は絶景。
氷見駅口−広小路 加越能バス
高岡から氷見へは、氷見線はかなり遠回りしているという感じで、距離的にはバスの方がかなり短い上、本数も30分に1本程度あるので、バスの方がやや便利という感がある。
ところが乗ったバスの乗客はわずか3人。途中で2人増えたが、氷見駅で降りた人数を考えるとはるかに少ない。バスに乗るぐらいならみんな自家用車なのかねえ。
広小路−中新湊 万葉線
「万葉線」というのは、路線愛称であると同時に、会社名自体が「万葉線株式会社」。
もともとは加越能鉄道の路線だったが、経営悪化のため鉄道事業が第三セクター化された。
残念ながら新型車両「アイトラム」ではなく、旧式の車両。
車内の自動案内放送が男性の声なので珍しいなあ、と思っていたら、なんと立川志の輔氏。(新湊出身だそうで)
#しかし旧式車両のため音がうるさく聞きとりにくかったのが残念。
本当は終点の越ノ潟まで行ってみたかったのだが、中新湊から小杉に抜けるバスの本数が少なく、行ってしまうと1時間待ちになるので断念。
#しかし後で調べると、越ノ潟から富山新港を渡し船で渡り、対岸からバスで岩瀬浜に抜けることも可能だった。
中新湊−小杉 射水市コミュニティバス
バス停に「両替はできません」と。車内に運賃箱はあるが両替機が封鎖されている。これもメンテナンスコスト削減のためか?
コミュニティバスなのであちこちに寄り道しながら進むのだが、まっすぐ進めば20分もかからないような気がする。万葉線は速度的にはかなり遅いので、この区間の正式なバス路線があれば(今でも1日5本ぐらいはあるらしいけど)富山市内へ出るには便利だと思うのだがやっぱりバスなんか乗らないのかねえ。
途中の「道の駅カモンパーク新湊」が、開業10周年とかでレストランが激安キャンペーンやってたため周辺道路が大阪でも見たことないほどの違法駐車の嵐。
そんなわけで運転手が警備員を「バス優先やろ!」(実際には富山弁で)と怒鳴りつけている。(^^;)
まあ公共交通機関がないも同然の地だからねえ。
小杉駅の正面は特にこれといった施設はないが、南口の目の前には滋賀名物の平和堂アルプラザが。
小杉−富山 北陸線
車両は583系の普通列車改造型、通称「食パンマン」。
かつてはこんな車両に特急料金を払っていたのかと思うと信じられん。
#寝台に転用するためにはやむを得ない面もあるけど。
富山で降りてまずは7分ほど富山地鉄の市内線の線路沿いに歩いて、アニメイト富山へ。
大きいとは言いがたいなあ。
それから飯を食おうと駅周辺を探していると、このへんは「白えび天丼」というのが有名らしいので、駅の3Fにある「白えび専門店」でいただく。ウマー。
富山駅北−岩瀬浜 富山ライトレール(ポートラム)
富山駅の正面改札は南側なので、正面改札に出てしまうと富山ライトレールへの乗り換えは地下道を抜けて北側に回らないといけないのが少し難儀。まあ北陸新幹線が開業するまでの辛抱か?
富山ライトレールはもともとはJRの路線(富山港線)なので、路面電車としてはかなり高速。
乗客数も意外に多い。JR時代はどうして1時間に1本ぐらいしか走ってなかったんだろう。
多くの電停はJR時代の駅の流用だが、低床車両用に駅が改造されているので、JRの駅だった面影は全くない。
とりあえず富山化学の工場が近くにある「下奥井」という電停名に反応。(爆)
岩瀬浜−東富山 徒歩
直線距離で約3km。
しかし次の電車まで35分。これを逃すと1時間待ち。
ということで三菱レーヨンの工場を左手に見ながらひたすら歩き、なんとか30分で到着。
東富山−富山 北陸線
電鉄富山−南富山 富山地鉄不二越線
富山地鉄は初乗り200円、その次300円、その次400円・・・と、かなり大雑把な運賃体系。しかも高い。JRと並行する富山〜滑川・魚津間においてはJRの方が大幅に安いけど大丈夫なのか?
車内に入ると見覚えのある補助シートの形状・・・旧型の京阪特急だった。
南富山駅前−富山駅前 富山地鉄市内線
この区間は不二越線だと約10分だが1時間に1本程度しかなく、300円。
一方、市内線だと約20分だが約5分間隔で200円。
これなら普通は市内線を選ぶだろうなあ。
富山−大阪 サンダーバード46号
普通車満席orz。やむなくグリーン車利用。
#始発駅なので自由席でも座れるような気はするんですが。
金沢を過ぎたあたりで「新大阪から新幹線で広島より先に行かれる方は車掌までお知らせください」というアナウンスが。
携帯電話で調べてみると「新疋田〜近江塩津間の上り線で線路不具合のため徐行運転」と。
で・・・
敦賀到着後「線路補修工事のため運転見合わせ中」とのアナウンス。
そんなわけで敦賀で30分、新疋田で20分足止めされ、大阪到着は1時間遅れ。
<以下略>