天王寺(9:44発)−和歌山(10:41着) 阪和線快速
天王寺駅の阪和線ホームに向かうと、最近は阪和線ではあまり見られない「阪和色」の車両が停車していた。(私が乗る列車とは違う)
私が乗る和歌山行き快速は221系8両で入線して来たが、4両+4両に切り離されて、4両で出発。
写真−天王寺駅に停車中の「関空快速」
写真−天王寺駅の駅名表示板
和歌山(10:45発)−藤並(11:31着) きのくに線
和歌山駅に停車していたきのくに線の車両は「阪和色」だった。(きのくに線では主流)
海南までは「リゾート博」の時に行ったことがあるのだが、その時とは違って海南駅が高架になっていた。(^^;)
箕島で特急「くろしお」の接続待ちがあったが、乗り換える人は少なかった。
藤並駅から少し離れた所にSLが保存してあったので、記念撮影。
その近くに「藤並駅に特急停車を!」と書かれた看板があった。確かに(他の特急通過駅に比べれば)乗降客は比較的多く、数本は停車してもいいような気はした。
しかし、この看板に描かれていたのはなぜか新幹線。「オーシャンアロー」あたりの方が説得力があると思うのだが・・・(^^;)
写真−箕島駅の駅名表示板
写真−藤並駅
写真−藤並駅の駅名表示板
写真−藤並駅近くに保存してあるSL
写真−「藤並駅に特急停車を!」の看板
藤並(12:00発)−金屋口(12:14着) 有田鉄道
有田鉄道専用ホームは藤並駅の下りホームの隣にあった。
以前はここに出札窓口があったようだが、現在は車内で運賃を支払う形になっているようで、窓口は閉鎖されていた。
有田鉄道は1日わずか2往復。しかも休日と第2・第4土曜は運休。
しかも通学にも使えない時間帯である。
同じ区間には有田鉄道のバスが約1時間ごとに運転されているので、通学にはそちらを利用するのだろう。
となるとあえて残す必要性はますます見当たらない。鉄道ファンへのサービスなら休日運休にはしないはずなので、あえて理由を考えるなら「運転士の引退待ち」ということだろうか。こう考えれば本数が少ないのは運転士の高齢化でフルタイムでの運転ができなくなったからで、休日運休なのは運転士の休みに充てるためだという説明がつく。
車内には整理券の発行機があったが、使われてなかった。自己申告で十分なほど乗客が少ないからだろう。
乗客は私も含めてわずか5人。うち4人は同業者。(^^;)
次の田殿口で3人乗ってきたが、この3人はその次の下津野で降りてしまった。見たところこの3人も同業者のようだった。
それにしてものろい。レールバスだからこんなものなのかもしれないが、三木鉄道はもうちょっと速かったような気が。(^^;)
終点の金屋口にはなぜか「鉄道案内窓口」というのがあって係員もいたが、存在意義がよくわからない。記念に切符やグッズを買うファンに対応するためだろうか。
駅前をぶらついていると、「金屋駅前タウン」という住宅地が分譲中だった。確かに駅前には違いないけど、1日2往復じゃ駅前を売りにするのはどうかと・・・。(^^;)
その後でバス乗り場に向かうと、先ほどの同業者の1人(年配の方)から「切符のセットをあげる」という申し出があったので、ありがたくいただいておく。(^^)
12:35発のバスで藤並に戻る。このバスはマイクロバスだったが、先ほどのレールバスよりも速いぐらいだった。
当然、先ほどの同業者は全員同じバス。
写真−藤並駅の有田鉄道専用ホームにあった出札窓口跡
写真−金屋口駅
写真−金屋口駅の駅名表示板
写真−金屋口駅に停車中の有田鉄道車両
写真−「金屋駅前タウン」案内所
写真−藤並に戻るマイクロバス
藤並(12:59発)−御坊(13:21着) きのくに線
今回の車両は「阪和色」ではなく、最近では少なくなった165系(かつての「大垣夜行」で使われていた車両)。
御坊駅で降りて周辺をぶらついてみたが、なんか何もないという感じである。
政治的な理由で御坊駅は御坊市の中心からはずれた所にあるという話は聞いたことがあるのだが、それにしても特急停車駅なのに・・・。
次の紀州鉄道の出発まではかなり時間があったので、紀州鉄道の紀伊御坊あたりまで歩いてみようと思い、線路沿いを歩いていく。
次の学門駅(駅前に中学校の門があるから「学門」らしい)までは歩いて行けたが、線路と道路が離れると紀伊御坊駅がどこにあるかわからず、気がつくと終点の西御坊まで歩いてしまった。(爆)
西御坊から御坊に戻る列車の出発まで30分ぐらいあったので、何か食べようと思って周辺を探し、なんとかローソンを見つける。
写真−御坊駅
写真−御坊駅の駅名表示板
写真−紀州鉄道学門駅の駅名表示板
西御坊(14:45発)−御坊(14:53着) 紀州鉄道
西御坊駅の駅舎はあまりにもボロい感じで、見ただけでは駅とはわからない。
紀州鉄道も運賃は基本的に降車時に自己申告で支払うという形式で、整理券はなかった。
車内を見渡すと、有田鉄道でも一緒だった同業者が2人(^^;)。本数が少ないからスケジュールの組み方はみんな同じなんだろう。
ほかにも同業者らしき人が数人いて、明らかに一般客より多い。
写真−西御坊駅
写真−西御坊駅の駅名表示板
写真−御坊駅に停車中の紀州鉄道車両
御坊(15:15発)−和歌山(15:50着) 特急「オーシャンアロー20号」
別に特急に乗る必要はないのだが、「オーシャンアロー」に乗ったことがなかったので。(^^;)
どうやら指定席はすでに満席だったようで、自由席も座れないんじゃ・・・と思ったのだが、なんとか座れた。
このあたりは高速道路の整備が進んでいないせいか、普通がガラガラな割には特急の乗車率は高い。
写真−御坊駅に入線してきた「オーシャンアロー」
写真−和歌山駅
写真−和歌山駅の駅名表示板
和歌山(16:24発)−三国ヶ丘(17:19着) 阪和線快速
これまた行きと同じ221系4両。
写真−JR三国ヶ丘駅の駅名表示板
三国ヶ丘−難波 南海高野線
わざわざ三国ヶ丘で乗り換えるあたりが私のひねくれた点。(^^;)
写真−南海三国ヶ丘駅の駅名表示板
(以下は省略)